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スズキセル坊のブログ一覧

2022年11月29日 イイね!

MSZ-006 Zガンダム【機動戦士ガンダム GフレームFA 03】

MSZ-006 Zガンダム【機動戦士ガンダム GフレームFA 03】 バンダイの食玩『機動戦士ガンダム GフレームFA 03』、MSZ-006 Zガンダムです。先日、仕事の昼休みに立寄ったスーパーで見つけて買ってしまいました。

 この商品、既に10月中旬頃に発売されていたものですが、まだまだ店頭に残っていた様です。Zガンダムは人気だからすぐに店頭から無くなってしまうものだと思っていましたけど、買う事ができてラッキーでした。
 ボディ外装の【アーマーセット】と可動フィギュア素体の【フレームセット】の両方を購入する事で、ビームライフルやシールドだけでなく大型火器のハイパー・メガ・ランチャーも付属しているお買得な内容になっています。特にハイパー・メガ・ランチャーは銃身の伸縮やサイドグリップの折り畳みギミックまであるので、撮影時の楽しみ方が広がりそうですね。
 Zガンダムって、なんかウルトラマンに対してのウルトラセブンといった感じで、RX-78-2ガンダムと対照的なところが格好良いんだよなぁ…。







Posted at 2022/11/29 22:23:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダム | 趣味
2022年11月27日 イイね!

BRIDGESTONE ICEPARTNER2 145/80R13

BRIDGESTONE ICEPARTNER2 145/80R13 久々のクルマネタです(笑)。アルトのスタッドレスタイヤをこの度新調しました。BRIDGESTONE ICEPARTNER2 145/80R13です。

 平成29年(2017年)に購入したBLIZZAK VRXも5シーズンほど経過し、今年の春に夏タイヤに交換しようかと思いましたが、そのまま履き潰してこの度新しいスタッドレスタイヤに組換えました。
 今回購入したICEPARTNER2は、ブリヂストンの販売店等で取り扱っている低価格モデルですが、その正体はBLIZZAK REVO-GZであります。 生産終了となった過去の【ブリザック】シリーズを【アイスパートナー】シリーズとして再販し、ブリヂストンのタイヤ販売店の低価格モデルとしてラインナップしているものですね。
 前回のBLIZZAK VRXの時と同様、嫁さんが勤めている某ホームセンターとタイヤ館が業務提携している事もあり、嫁さんの社割で購入してもらいましたので通常の3割引きで購入できました。

 でも、ICEPARTNER2(REVO-GZ)って、よく考えたら今まで履いていたVRXの1世代前のモデルなんだから、性能的にもそうそう変わんないじゃないでしょうかね?だいたい、毎年までではないにしろ次々に新モデルのスタッドレスタイヤがラインナップされますけど、タイヤ自体の価格が高過ぎるんですよねぇ…。冬期間、スタッドレスタイヤが必須な地域に住んでいる人たちは、スタッドレスタイヤを必要としない地域の人たちに比べて、金銭面や保管場所など余計な出費や手間を取らされる訳で、必要最低限の雪道性能(氷上性能)が担保されていれば事足りるスタッドレスタイヤに新モデルというだけで高い値段を払わされるというのは、これ如何に…。と、いつも思っているんですよね。

 なので、今回は敢えてブリヂストンの低価格モデルをチョイスして購入した訳ですが、さてさてその雪道性能(氷上性能)はどんなものでしょうかね?性能的に今まで履いていたVRXと大差なければ、この先わざわざ無駄に高い新モデルのブリザックシリーズを購入する理由が無くなっちゃいますけどね(笑)。

Posted at 2022/11/27 20:16:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルト | クルマ
2022年11月26日 イイね!

ガメラ(1996)【バンダイ ムービーモンスターシリーズ】

ガメラ(1996)【バンダイ ムービーモンスターシリーズ】 本日発売のバンダイのソフビ『ムービーモンスターシリーズ』、ガメラ(1996)です。仕事帰りに自宅近くの家電量販店で購入してきました。

 バンダイの『ムービーモンスターシリーズ』、一昨年(令和2年)にガメラ(1995)、昨年(令和3年)にガメラ(1999)をラインナップし、遂に今回ガメラ(1996)が発売されました。これで所謂【平成ガメラ三部作】と呼ばれる映画3作品に登場した3体のガメラが全てラインナップされました。
 ガメラ(1996)は平成8年(1996年)7月に公開された映画『ガメラ2 レギオン襲来』に登場するガメラで、僕としては【平成ガメラ三部作】の中で一番好きな作品であり、ガメラの着ぐるみのデザインも一番好きなんですよね。何と言うか…ガメラって、【格好良さ】と【愛嬌】のバランスが大事だと思っていまして、この1996版がその辺のバランスが丁度良いと思うんですよ。実際、3体のガメラを並べてみると、顔の大きさも1995版と1999版の中間くらいですし、1999版では殆ど感じられない【愛嬌】もある程度残しながら、尚且つ1995版よりも精悍で格好良い顔立ちに仕上がっている…といった感じでしょうか。

 しかし…ガメラのソフビ、どれも造形が良いですねぇ。9月には大魔神も発売されましたし、この流れで昭和版のガメラのソフビも是非商品化して欲しいものです。












左から…ガメラ(1995)・ガメラ(1996)・ガメラ(1999)


同上
Posted at 2022/11/26 21:35:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2022年11月23日 イイね!

ゾーフィ【バンダイ ムービーモンスターシリーズ】

ゾーフィ【バンダイ ムービーモンスターシリーズ】 バンダイのソフビ、『ムービーモンスターシリーズ』、ゾーフィです。今年5月に公開された映画『シン・ウルトラマン 空想特撮映画』に登場します。
 実はこのソフビ、映画公開の翌月の6月に既に発売されていたものです。作品公開以降、このゾーフィというキャラクターが巷でもちらほら話題になっていましたが、僕、根が真面目なので(笑)、映画公開中は映画作品未見の方々への配慮のつもりでブログのネタにしませんでした。この度Amazonプライムでの配信が始まり、多くの人が作品を鑑賞できる環境となったので、今回ようやく当ブログで取り上げてみようと思います。

 ゾフィーじゃないよ、ゾーフィだよ。…という事で、劇中、【光の星】からやって来た新たな使者として登場します。
 お馴染みの我らがゾフィーとは身体的特徴も異なり、身体の色もゴールドとネイビーダークを基調としており、我らがゾフィーの外観上の大きな特徴でもある胸部と肩のスターマークとウルトラブレスターは存在しません。そして、顔(マスク)の造形はウルトラマジャックのものを3Dスキャンしたものであり、ウルトラマンの造形とは異なります。このゾーフィが劇中でどういった立ち位置なのかはここでは書きませんが、劇場でこのゾーフィを見た時の僕の印象は「ウルトラ如来登場!!」でした(笑)。
 このゾーフィというキャラクター、TV作品『ウルトラマン』放映当時の児童雑誌に誤植(誤記)で掲載された【宇宙人 ゾーフィ】が元ネタであり、児童雑誌には「宇宙恐竜ゼットンを操っておおあばれする」という悪の宇宙人としての情報が書かれています(笑)。こんな児童雑誌の誤植ネタを今回の作品で出してくるところなんかは【マニアが作った映画】って感じですよね。

 このソフビのゾーフィのマスク、ちゃんと先に発売されたウルトラマンのマスクと異なる造形でで商品化されているのが素晴らしいですね。こんな仏像チックなウルトラマンが手元にあると拝みたくなりますわ。










右 : ゾーフィ ・ 左 : ウルトラマン(シン・ウルトラマン)
分かり難いですが、顔(マスク)の造形が異なります。


児童雑誌に掲載された元ネタ 【宇宙人ゾーフィ】


同上
Posted at 2022/11/23 10:49:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2022年11月19日 イイね!

冷凍怪獣 ペギラ【バンダイ アルティメットルミナス)

冷凍怪獣 ペギラ【バンダイ アルティメットルミナス) 昨晩(11/18)、自宅に届いたバンダイのショッピングサイト『プレミアムバンダイ』で購入した【アルティメットルミナス 冷凍怪獣ペギラ】です。

 今年の3月、500円ガシャポン『究極円谷怪獣博覧会 弐』でラインナップされたペギラでしたが、今回はアルティメットルミナスシリーズで単品販売と相成りました。前回の『究極円谷~』の時は頭部から胸部までの立体化でしたが、今回はめでたく全身立体化で登場となります。
 アルティメットルミナスシリーズの特徴と言えばLED発光ユニット【ルミナスユニット】による発光ギミックですが、ペギラと言えば目の部分しか発光する箇所がないですから、ギミック的な要素としては今一つ楽しさに欠けるところでしょうか。しかし、その代わりに今回のペギラには【目の開き具合】が異なる差替え用の顔パーツが付属しており、異なる2つの表情を選ぶ事ができる様です。

 ペギラはTV作品『ウルトラQ』の第5話「ペギラが来た!」及び第14話「東京氷河期」の2本に登場する怪獣です。大国間で行われた核実験による放射能の影響でペンギンが突然変異したものと言われていますが、顔や表皮などの特徴はどちからと言えばアザラシなどの海棲哺乳類に近いものとなっています。眠たそうな独特な目元の表情から温厚そうなイメージがありますが、黒煙を噴出しながら空を高速で飛行し、口からは中心部がマイナス130℃に達する冷凍光線を放射し、その光線の影響により周囲に反重力現象が起こり、あらゆる物が宙に舞い上がる…といった猛威を振るう大怪獣なのです。
 ペギラの姿を改めてフィギュアで見てみますと、全体的に柔和で緩い感じの正面のイメージとは異なり、後ろ姿は意外と筋肉質で締まっている様な印象を受けました。また、顔の造形も細かく再現されていて良いですね。まさに初期の円谷プロ作品を代表する正統派怪獣の一つです。今回はモノクロ作品の怪獣という事もありますので、モノクロ仕様でも撮影してみました。


顔パーツ①


モノクロ(顔パーツ①)


顔パーツ②


モノクロ(顔パーツ②)




モノクロ












第5話「ペギラが来た!」より。 南極で大暴れ‼




第14話「東京氷河期」より。 東京でも大暴れ!!
Posted at 2022/11/19 13:35:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味

プロフィール

「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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