それにしても…昨年(令和5年)から今年にかけて『シン・仮面ライダー』、『ゴジラ-1.0』(モノクロ版の『ゴジラ-1.0/C』含む)、『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』、『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』と、【ゴジラ】、【ウルトラマン】、【仮面ライダー】という日本が誇る三大特撮シリーズの新作映画を一挙に観れたというのはなかなか凄い事ですけどね。
更に4月26日(日本国内)にはハリウッド版の新作『ゴジラ✕コング 新たなる帝国』が公開となります。僕自身、近年稀にみる頻度で映画館に足を運んでいます(笑)。…とは言え、未だに昭和に生まれて永く愛されているシリーズである【ゴジラ】、【ウルトラマン】、【仮面ライダー】の新作ばかりで、令和の時代に新たに生み出された新しいヒーローや怪獣が登場する日本の特撮作品を観ることができないというのは何だか寂しいですね。