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スズキセル坊のブログ一覧

2021年02月28日 イイね!

電子合体 バイオロボ【バンダイ スーパーミニプラ】

電子合体 バイオロボ【バンダイ スーパーミニプラ】 今日で2月もおしまいですか…。今年は120cm程度の積雪を記録した我が町内でしたが、あれだけあった雪がここ1週間くらいでようやく消えた感じです。2月も終わり気温もだいぶ上がって過ごし易くなってきましたが、僕はというと町内会の年度末の総会の準備と新年度の準備で泣きそうになっています(汗)。まぁ…毎年の事なのですが、それにしてもこの時期が一番キツイと感じてしまいますね。新年度になれば、6月頃まではあれやこれやと行事が続くので、僕にとっては春の訪れはそこまで嬉しい気持ちにならないんですよね(苦笑)。

 …さて、2月15日に発売されたバンダイの食玩『スーパーミニプラ』シリーズの電子合体 バイオロボを買っちゃったので取り上げてみますよ。このバイオロボも例によって【食玩】です。
 今回のバイオロボは一般の小売店でも販売されるのですが、これが全2種類で1個、金2,500円也(税別)。しかも2種類(バイオジェット1号とバイオジェット2号)両方揃わないとバイオロボが完成しないという代物なんです(まぁ…当たり前なんだが)。バイオロボを完成させるのに5,500円も掛かる食玩って…。ソーダ味のガムが1個入っているのですが、【玩具菓子】ですからガムがメインでプラモデルはあくまでも【おまけ】なんですけど、完全にガムの存在が消えかかってますわ(汗)。
 いやぁ…前のブログにも書きましたけど、もはや菓子の【おまけ】じゃないッスよ。だいたい、こんなのスーパーの菓子売り場に置いても結局買ってるのは僕を含めて40歳以上のオッサンばっかりですからね(笑)。
 だって、バイオロボだもん!…えっ!?バイオロボって何だって?

 バイオロボは昭和59年2月~昭和60年1月まで放映されたスーパー戦隊シリーズの第8作『超電子バイオマン』に登場する戦闘用巨大ロボで、特殊戦闘機バイオジェット1号とバイオジェット2号の2機が合体して完成する戦隊ロボです。
 スーパーメーザーと呼ばれる必殺剣とバイオシールドと呼ばれる盾が主な装備です。今回のスーパーミニプラのキットでは、ソードとシールドの他に第37話「殺し屋シルバ!」で使用された【塩素系ガス中和剤】も付属されていています。バイオジェット1号、2号のキットをちゃんとロボに変形できちゃうギミックに驚愕し、さらにロボ形態での各部の可動域の広さにまたまた驚愕です。この戦隊ロボの如何にも【ロボ感】のある武骨な感じが堪らんのですよね~。
 
 まずね、近年の戦隊ロボに比べてデザインが良いですね!近年の戦隊ヒーローや戦隊ロボって【何かのモチーフ】に頼りすぎていてデザイン全体が【安直】で【単純】なものばかりで、いくらメインとなる視聴者の年齢層が未就学児童と言っても、大人から子供までが自然に「格好良いなぁ…」と憧れる様なデザインとは言えない感じになってきてると思うんですよねぇ。それに対して、この頃の戦隊ヒーローや戦隊ロボのデザインや設定って、1から考えられて作られている感じがするし、作品全体のスケールもデカいんスよ。
 あと、近年の戦隊ロボは無駄にボリューミ-でいかんですな。ヒーロー(ヒロイン)1人につき、ロボを構成するマシン1機が割り当てられているのが当たり前って感じですが、戦隊ロボなんて、2機合体か3機合体位が一番バランスが良くて格好良いと思うんだけどなぁ…。

 『~バイオマン』放映当時、僕は4歳~5歳。同じ時期には『宇宙刑事シャイダー』、『星雲仮面マシンマン』、『兄弟拳バイクロッサー』が放映されており、リアルタイム世代としてはこの頃のヒーロー達の格好良さはいつまで経っても色褪せないんですよね~。このバイオロボのデザイン、全然古臭く感じなくていいね!やっぱりクルマも戦隊ロボも80年代は格好良いッス(笑)。


バイオジェット1号(左)とバイオジェット2号(右)


電子合体 バイオロボ


スーパーメーザー


同上(両手持ち)


塩素系ガス中和剤


正面


側面


背面


パッケージ
Posted at 2021/02/28 19:37:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2021年02月21日 イイね!

特空機1号セブンガー【バンダイ ミニプラ】

特空機1号セブンガー【バンダイ ミニプラ】 昨日自宅に届いたバンダイのショッピングサイト『プレミアムバンダイ』限定の食玩、「ミニプラ」シリーズの特空機1号セブンガーです。

 昨年放送された『ウルトラマンZ』に登場して一躍人気に火が付いたセブンガーですが『~Z』放送開始以来、あれやこれやとグッズが発売されております。ソフビ人形の「ウルトラ怪獣シリーズ」のセブンガーも大変な人気で、品切れ店舗続出という盛況振りでした…。いやはや…今の時代、何が流行るか分かりませんね。まさか、『ウルトラマンレオ』に一度だけ登場したキャラクターがこんな風に脚光を浴びるなんて。

 さて、今回購入したのは「ミニプラ」と呼ばれるプラモデル入りの食玩となります。ところが、このセブンガーはスーパーなどの一般の小売店では販売されず、『プレミアムバンダイ』限定で販売されました。インターネット販売専用の商品なのに、何故に菓子(ソーダ味のガム1個)が入る【食玩】として販売するのかがよく分かりません。キットのクオリティ、価格(3,520円)共にもはや普通のプラモデルキットと同等の内容なのに、何か食玩に拘る理由でもあるのでしょうかね?

 …で、昨日届いてから早速組立てた訳ですけど、このキットも最近流行りの工具不要の「タッチゲート方式」となっています。ストレスなくサクサクと組立てられる素晴らしいキットでした。この辺りは流石バンダイと言えますね。
 そして完成したセブンガーを手にしてみますと、その可動域の凄さに驚かされます。特に股関節の可動が素晴らしく、『~Z』の劇中で見た片足立ち膝の体勢で発射する【硬芯鉄拳弾】なども再現可能で、プラモデルなのにまるで超合金で遊んでいるみたいな感覚になりますね。手のパーツも握り拳の他に、掌を開いた状態のものや、人差し指のみ立てているものが付属し、目の表情パーツも幾つか付属していたりと、劇中の様々なシーンを再現する事ができる満足度の高いキットだと思います。また、キットの全高は約15cmと1/144スケールのガンプラよりも少し大きめとなっています。

 このセブンガー、値段以上の価値があると思います。飾って良し!動かして遊んで良し!の逸品ですね。












【硬芯鉄拳弾】「食玩ベース」を使って飛んでいく鉄拳弾を再現してみました。


『ウルトラマンZ』の劇中で見せた【カブキ・アタック】を再現。


ダウン時のセブンガー。目の表情パーツが交換できます。


正拳突きのポーズ。目の表情パーツを変える事で【怒り顔】を再現できます。


指差しのポーズも可能なんです。


付属している【格納庫デザイン台紙】を使って撮影。


スマホアプリ「ヒーロータイム ウルトラマン」の写真フレームを使用して、【硬芯鉄拳弾】を再現。


ウルトラ怪獣シリーズ №121(右)とミニプラ(左)。こうやって並べると親子か兄弟みたいですね(笑)。
Posted at 2021/02/21 22:00:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2021年02月14日 イイね!

RX-78-1プロトタイプガンダム【機動戦士ガンダム Gフレーム12】

RX-78-1プロトタイプガンダム【機動戦士ガンダム Gフレーム12】 バンダイの食玩『機動戦士ガンダム Gフレーム12』のRX-78-1 プロトタイプガンダム(550円×2)です。昨日、嫁さんと買い物に行ったスーパーでたまたま売れ残っていたものを発見。これは買えという事だな…と、勝手に解釈して購入してきました。

 何気に子供の頃を除けばガンダム関連の食玩を購入したのは今回が初めてじゃないかな?このGフレームという食玩は何年か前からシリーズが展開されているそうで、このプロトタイプガンダムがラインナップされているのは先月に発売された最新弾となる第12弾となります。
 みん友のJOKER Keiさんがこのプロトタイプガンダムを始め、幾つかのGフレームをブログで取り上げていらした事でこのシリーズの存在を知ったのですが、僕はこのところ初代ガンダムのデザインの奥深さというものに改めて魅せられて、ガンプラなんぞをちょこちょこと作ってみたりしているので、そこそこのクオリティのプロトタイプガンダムが比較的安価で手に入って良かったです♪
 僕もウルトラマンや仮面ライダーなどの食玩やカプセルトイを購入するのでだいたい分かるのですが、今の食玩やカプセルトイは発売日当日に売り切れてしまうものも珍しくなく、今回たまたま買い物に行ったスーパーに残っていたのはラッキーでしたね(笑)。しかもこのGフレームという食玩は、アーマー(外装パーツ)とフレーム(可動用骨格パーツ)がそれぞれ別にラインナップされているという…今どきの食玩では珍しくない【いやらしい商品】なんですが、今回はたまたまプロトタイプガンダムのアーマーとフレームがそれぞれ1つずつ残っていまして、まさに残り物に福があった感じですね(笑)。

 この商品、基本的には素体となる可動用フレームにアーマーを被せるように装着していくのですが、アーマーの一部はコの字型のパーツになっている為,背面のみ素体のフレームが露出しているといった【食玩らしさ】も感じる一方で、パーツの大部分は細かく塗装がされており、フレームのボールジョイントによる可動域の広さもあり、可動フィギュアとしてはかなりの満足感が得られるものだと思います。キットのサイズも、1/144スケールのガンプラよりも1~2cmほど小さい手頃なサイズなので、コレクションするにはかさばり難くくて良いですね。

 RX-78-2ガンダムのトリコロールカラーとはまた一味も二味も違う、如何にも軍用兵器っぽい配色がこのRX-78-1プロトタイプガンダムの魅力ですね。




















アーマーに付属している固定フレームを組替えれば台座になり、宙に浮いた状態のポージングが可能になります。
Posted at 2021/02/14 22:12:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダム | 趣味
2021年02月11日 イイね!

ウルトラマン(シン・ウルトラマン)【ムービーモンスターシリーズ】

ウルトラマン(シン・ウルトラマン)【ムービーモンスターシリーズ】 2月6日発売のバンダイのソフビ人形『ムービーモンスターシリーズ』のウルトラマン(シン・ウルトラマン)です。2月9日にamazonに注文していたものが届きました。

 全高約16cmのソフビ人形ですが、これは…もはや遊ぶための【玩具】というか、その辺に飾っておくのがちょうど良い佇まいですな。この不動の構えでは怪獣のソフビと戦わせてもテンション上がりませんよ(汗)。怪獣と戦うのは、前回当ブログで取り上げた【ウルトラアクションシリーズ】のウルトラマンに任せる事にしましょう。

 それにしても、映画公開のだいぶ前から限られた映像、画像だけを基に、よくもまあ…あれやこれとフィギュアの類を発売しますね。映画を観てもいないのに買う方も買う方ですが…(笑)。
 しかし、このソフビ、この態勢でよく自立できるなぁ…と感心しますね。脚を肩幅くらいに開いてるソフビでも製品によってはバラつきがあったりして、ちゃんと自立できないソフビがあったりするものなんですけど、こんな風に脚を揃えてちゃんと立てるなんてソフビという材質から見てもなかなかのバランスなんじゃないかと驚いています。

 そして全体的な造形ですが、まるでウルトラマンがライザ〇プにコミットしたかのような駄肉が削ぎ落されたボディフォルムがソフビで再現されています。彫刻家であり画家の成田亨氏がデザインしたウルトラマンの基となるデザインにより近い存在となっていますね。成田氏がデザインしたウルトラマンは当初、カラータイマーが付いておらず今の様なマッチョ体形ではない、まさにこんな感じの【宇宙人】だった訳ですけど、それを具現化するために成田氏はスマートで手足の長い俳優、古谷敏氏にウルトラマンのスーツアクターを依頼した訳ですね。

 成田氏はウルトラマンをデザインするにあたり、人の顔から余分なものを削ぎ落す作業を行い、口元の笑みを浮かべている様なデザインは弥勒菩薩像の【アルカイックスマイル】からヒントを得たと言われています。さらに、【能面】のような単純化されたマスクは一見無表情のようですが、見る角度や陰影によって様々な表情を見る事ができます。
 そして、宇宙服とも裸の状態とも判別がつかないような身体のデザインも特徴的で、これまでに無いような斬新で新しいデザインと言えますね。銀色の部分は、【宇宙】や【宇宙ロケット】をイメージにしたものとされ、全身の赤いラインは火星の模様からの発想とされいます。
 こうした成田氏のデザインを基に、同じく『ウルトラマン』の美術担当で造形家の佐々木明氏と共に立体化していき、成田氏が【不本意】とする目の部分の覗き穴やカラータイマーが追加されて現在のウルトラマンの姿へとなっていきます。

『ウルトラマン』の撮影が進むにつれ、スーツの至るところに傷みも出てくる事からウルトラマンのスーツは何着か製作される訳ですが、それぞれにマスクのデザイン、体形などに違いや変化が見られ、第30話から第39話(最終回)まで使用された【Cタイプ】と呼ばれるスーツが今日のウルトラマンとしての完成形として広く世間に認知される事となります。
 一人のデザイナーとして成田氏は【覗き穴】や【カラータイマー】を大変不満としていた様で、次回作の『ウルトラセブン』のデザインを担当した際は、「後から付けられるならば…」と、カラータイマーの代わりとなるビームランプをウルトラセブンの額に配して全体的なデザインの中に上手く取り込むなどの工夫をしています。また、覗き穴もウルトラセブンの立体的な菱形の目のデザインに上手く取り込まれているのが分かります。

 そして、今回公開される「シン・ウルトラマン」はそうした成田氏が元々デザインしたウルトラマンの原点とも言えるものを庵野秀明氏らが実写映像化するというものです。(まぁ…ウルトラマン自身はCGですが)
 公開前にこのウルトラマンの姿が世間に公開され、こうしたフィギュアなどが商品化される事で、改めて成田氏のデザインした【ウルトラマン】というものが脚光を浴び、注目される訳ですが、映像作品そのものを観る前にウルトラマンのこの姿だけが独り歩きしてしまっている感じも否めません。やはり、このウルトラマンが実際に動く様子を見る事によってこのデザインの素晴らしさが活きるかどうかが分かるのではないでしょうか。
 実際、デザイナー、造形家の手を離れ、覗き穴とカラータイマーが【付いた】我々がよく知るウルトラマンは、ストーリー(脚本)、演出などの質の高さによってその格好良さが更に増し、50年以上も多くの人に愛されるキャラクターになっていった事は紛れもない事実ですから、ウルトラマンとシン・ウルトラマンのデザインのどちらが優れているという様な議論や問いは正直【愚問】だと僕は思います。
 僕の個人的な思いとしては、現在のマッチョで覗き穴もカラータイマーもあるウルトラマンの姿こそが【ウルトラマンの完成形】なんだと思っています。これは、デザイナーや造形家を含めたウルトラマンの制作に関わった数多くのスタッフの功績と言えます。
 そしてある意味では「ウルトラマンとウルトラセブン以外のウルトラマンはいない。」とも言えるでしょう。ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン)以降のウルトラマン達はウルトラマンとウルトラセブンの【亜種】に過ぎないという事なんですよね。僕は長きに渡ってシリーズ化され多くのウルトラマンが生み出された歴史もそれぞれのウルトラマンのデザインも否定する気もなければ、むしろ大好きなのですが、やはりデザインという観点から見た時に、ウルトラマンとウルトラセブンのデザインに始まり、ウルトラマンとウルトラセブンのデザインで完成しているという事が言えるのではないでしょうかね。
 それだけに、ウルトラマンとウルトラセブンのデザインは時代を越えたセンスの高さと説得力を持っているのだと思います。










右 : シン・ウルトラマン【ムービーモンスターシリーズ】
左 : ウルトラマン【ウルトラシーローシリーズ01】




成田亨作「真実と正義と美の化身」


成田氏のデザインを基に佐々木明氏が造形して製作されたウルトラマン(Aタイプ)のスーツ。中には古谷敏氏が入っており、まだ目の覗き穴やカラータイマーが無い状態の貴重な写真。


有名なウルトラマンの登場(変身)シーン。
このウルトラマンにはカラータイマーが付いていません。カラータイマーの設定が追加される前にこのカットが作られたのでしょうね。
Posted at 2021/02/11 13:49:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2021年02月06日 イイね!

ウルトラマン【ウルトラアクションフィギュア】

ウルトラマン【ウルトラアクションフィギュア】 本日発売のバンダイ『ウルトラアクションフィギュア』のウルトラマンです。今年の夏に公開予定の映画「シン・ウルトラマン」に登場するウルトラマンが早くも商品化されました。

 いやぁ…実は当初はこの商品を買うつもりはなかったんですよねぇ(笑)。僕は『ムービーモンスターシリーズ』というシリーズのソフビ人形のウルトラマンを購入するつもりで、amazonに注文していたのですが、今日の夕方に嫁さんとイオン某店に買い物に出掛ける事になりまして…イオンの玩具売り場をちょっと覗いたらコレが残り1つとなっていたのを見掛けてしまい、ついつい買ってしまった次第です(汗)。結果、amazonからソフビ人形が届く前に買うつもりがなかったこっちを先に手に入れてしまいました(汗)。

 それにしても…夏公開の映画の玩具が2月に発売されるってのも凄いですよね。実際、「シン・ウルトラマン」で公開されている映像や画像すらかなり限られている状況なのに、ウルトラマンだけでなくネロンガやガボラのソフビ人形まで発売されちゃうんですもんね。それと、映画自体を観ていないこの状況で、このウルトラマンが果たしてどんな風に動くのか…など全くこのフィギュアを手にしても想像できないですからね。
 デザインに関しても色々と感じるところではありますが、ひとまずはamazonから届くソフビ人形の到着を待って、このフィギュアと一緒に並べてじっくりと眺めてから想いを巡らせてみたいと思います。

 ちなみに、この『ウルトラアクションフィギュア』シリーズは今回初めて購入しましたが、全高約15cmの可動フィギュアで、電池は使わず光や音のギミックなどは一切ありませんが、『ウルトラ怪獣シリーズ』のソフビ人形とほぼサイズが同じですので、怪獣のソフビと一緒にガシガシと豪快に遊ぶことができます。実はこういう【玩具らしい玩具】が一番魅力的だったりするんですよね。











Posted at 2021/02/06 22:43:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味

プロフィール

「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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