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スズキセル坊のブログ一覧

2020年03月30日 イイね!

ウルトラマンレオ【アルティメットルミナス ウルトラマン13】

 ウルトラマンレオ【アルティメットルミナス ウルトラマン13】 バンダイの500円ガシャポン「アルティメットルミナス ウルトラマン13」、ウルトラマンレオです。

 レオは同シリーズで2度目のラインナップとなりますね。今回は必殺技の『レオキック』のポーズでモデル化されており、フィギュアと共に台座と支柱が付属しています。
 レオキックはレオが最も多用した必殺技ですが、他のウルトラマンよりも地球上での活動時間が短い(2分40秒)という欠点を、他のウルトラマンを凌駕する身体能力で、このレオキックを始めとした様々な体術を駆使して戦い抜いた『宇宙拳法の達人』というのがこれまでのウルトラマンとは大きく異なる部分で、現在でも人気の高いウルトラマンですよね。

 そして今回のフィギュア、これがなかなかの出来栄えで格好良いんですよ♪フィギュアを全体的に見ても躍動感があって迫力の造形ですし、何よりレオの顔のクオリティが素晴らしいですね!
 偶然なんですが、先月くらいから「ウルトラマンレオ」のDVDを観始めていた事もあり、今回のレオのラインナップは個人的にも嬉しいです。
 でもこうなると、弟のアストラも当然欲しくなっちゃいますよねぇ~。


ルミナスユニット【OFF】


ルミナスユニット【ON】


ルミナスユニット【OFF】


ルミナスユニット【ON】


ルミナスユニット【OFF】


ルミナスユニット【ON】


【師弟コンビ】ウルトラセブン(右)・ウルトラマンレオ(左)
Posted at 2020/03/30 22:32:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2020年03月29日 イイね!

ウルトラマンヒカリ【アルティメットルミナス ウルトラマン13】

ウルトラマンヒカリ【アルティメットルミナス ウルトラマン13】 バンダイの500円ガシャポン「アルティメットルミナス ウルトラマン13」、ウルトラマンヒカリです。Amazonで注文していたものが本日届きました。

 前回の第12弾のウルトラマンティガ(スカイタイプ)に続きラインナップされた今回の『青いウルトラマン』、ヒカリは「ウルトラマンメビウス」に登場するウルトラマンです。

 地球人セリザワ・カズヤが右前腕に装着している「ナイトブレス」に「ナイトブレード」と呼ばれる短剣を差し込んで変身します。ちなみに「ナイトブレス」はウルトラマンキングから授かったアイテムで、今回の「アルティメットルミナス ウルトラマン13」にヒカリと一緒にラインナップされたウルトラマンレオも、ヒカリ同様にかつてキングから「ウルトラマント」を授かっており、今回ラインナップされた2人のウルトラマンの『意外な共通点』とも言えます。

 「ウルトラマンメビウス」…、本放送当時、途中まで視聴していたんですが仕事か何かの都合で結局全話視聴できていないんですよねぇ。本作もいずれDVDで作品を補完したいと思います。


ルミナスユニット【OFF】


ルミナスユニット【ON】


ルミナスユニット【OFF】


ルミナスユニット【ON】


ウルトラマンメビウス(左)・ウルトラマンヒカリ(右)
Posted at 2020/03/29 16:07:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2020年03月25日 イイね!

癒スラッガー

癒スラッガー バンダイのショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で昨年から注文していた「ウルトラセブン 癒スラッガー」が本日届きました。

 癒スラッガー(イヤスラッガー)は、ウルトラセブンの頭部に装着されている宇宙ブーメラン【アイスラッガー】を模したマッサージ器具です。こういったアイデア商品は良いですね。ただのマッサージ器具なんだけど、この形ってだけで購買意欲が湧いてくるから不思議なもんです(笑)。

 材質は木製で、後頭部側の先端にはご丁寧に紐が付いており「孫の手」みたいに部屋のどこかに引掛けてぶら下げておける仕様になっています。こいつで肩を叩いたり、頭部に装着する様にして頭のツボを刺激したりと、身体中に溜まっている「疲労という怪獣を倒す」のです。

 これ、試しに頭に乗せてみましたが、僕自身がちょうど坊主頭という事もあり上手い具合に頭の上で自立してくれました(笑)。これ、頭に装着すると無性に投げたくなる衝動に駆られますよ(笑)。
 あと、これ木製なんでちょっとした「護身用具」に使えそうです。これで殴られたら普通に怪我しますよ(汗)。


外箱


癒スラッガー本体





Posted at 2020/03/25 21:22:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2020年03月22日 イイね!

「ウルトラQ」DVD(全7巻)

「ウルトラQ」DVD(全7巻) 3連休もあっという間に最終日。僕はそのうち2日を本業の休日対応と、町内会業務に費やしましたので『連休』とすら呼べないのかもしれません(苦笑)。
 
 今日はこれまた今年に入ってから密かに(?)購入して、他の特撮作品と共に視聴を進めていました、円谷プロ製作の「ウルトラQ」のDVD(全7巻)を取り上げようと思います。このDVD、新潟市内の某中古屋で7巻セットで購入したのですが、パッケージ、ディスク、封入ブックレットのいずれも新品と遜色ないような状態で全7巻セットが9,800円(税抜)⁉という、まさに超お値打ち価格で売ってたもんですから、後先考えずに即決で購入した訳です(笑)。
 「ウルトラQ」はこれまでも「いつかはDVDを揃えねば…」と思っていましたが、なかなか購入するに至らなかったもので、ミニカー収集に「一応の終止符」を打った今、今年度分の「町内会長手当」という名の無敵の軍資金にものを言わせて買う事ができました(笑)。元々、昭和のウルトラシリーズはDVDで全て揃えたいと思っていましたから、特撮作品補完計画がまた一歩前進といったところでしょうか。

 さて、「ウルトラQ」と言えば日本が世界に誇る「ウルトラシリーズ」の出発点となる記念すべき作品ですが、この作品を簡潔に言い表すならば『28本の短編映画集』といったところでしょうか。通常のテレビドラマ(現在のものも含めて)とは比較にならない程の画質、演出力、脚本力と…全てにおいてハイクオリティな作品群…それが「ウルトラQ」と言えます。
 番組タイトルの「ウルトラQ」は、当時東京オリンピックで生まれた流行語「ウルトラC」からヒントを得て付けられたもので、『高難度のクエスチョン』を意味するSF・怪奇作品である事が表現されています。
 作品は【1話完結】として製作され、主要キャラクターとして星川航空のパイロットの万城目淳(演 : 佐原健二氏)、その助手の戸川一平(演 : 西條康彦氏)、毎朝新報の女性カメラマン、江戸川由利子(演 : 桜井浩子氏)の3人や、その他準レギュラーが登場しますが、これらレギュラー、準レギュラーが一切登場しない第15話「カネゴンの繭」のような作品も存在します。

 当時、日本ではまだテレビは映画業界から『格下に見られていた時代』で、映画業界からの差別化の要望によってテレビ映画に使用するフィルムに劇場映画で使用している「35mmフィルム」は使用できない時代で、テレビ用作品には16mmフィルムを使用していましたが、円谷プロの創設者で東宝では数多くの特撮作品を手掛けてきた円谷英二氏の「16mmフィルムのクオリティでは特撮は作れない」といった意向から、本作は本編、特撮共に全編35mmフィルムで撮影され、当時としても破格の製作費で作られました。
 ですので、こうして現代にデジタルリマスターによってDVDやブルーレイという形で商品化される際には、他のテレビ特撮作品とは比較にならない程の画面のキメ細かさが活きてくるのです。

 そんな本作は、昭和41年(1966年)1月2日から放送開始される訳ですが、製作された28本は予め前年の昭和40年に撮影を済ませた形で放送が開始されています。それまで劇場でしか観ることのできなかった「世界のツブラヤ」が手掛ける本格的な特撮作品、怪獣作品が毎週お茶の間で観れるとあって、番組は放送開始から爆発的な人気を得ることになり、多くの回で30%を超える視聴率を獲得する『お化け番組』となりました。その人気から以後、「ウルトラマン」やその他多くの特撮作品が世に生まれていく事になる訳です。

 時間も予算(機材)も充分に使えば良いものができるという事はいつの時代でもある程度共通して言える事ですが、本作には時間や予算の他にも『ハイセンスなクリエイターたちが集まって製作された』という、もう一つの大きな成功の要因があると思います。特に僕がお気に入りなのは、バラエティに富んだ楽しい作品を多く世に送った脚本家の金城哲夫氏や、子供たちの視点で一風変わった作品を幾つも生み出した脚本家の山田正弘氏の作品ですね。
 勿論、脚本家だけでなく演出家(本編、特撮の両監督)なども、東宝のベテランからTBSやその他から集まった新進気鋭の若きクリエイターたちが溢れんばかりの熱量で製作した訳で、番組冒頭の毎回異なるセンスのサブタイトルの画面にも心が躍ります。現代とは異なり「発展途上」だった当時のテレビの製作現場、今のクリエイター以上に自分たちの努力や情熱といったものが、作品にはっきりとした形で表れているのではないかと思います。


「ウルトラQ」番組タイトル


【古代怪獣ゴメス】
第1話「ゴメスを倒せ!」で登場


第5話「ペギラが来た!」


【冷凍怪獣ペギラ】
第5話「ペギラが来た!」・第14話「東京氷河期」で登場


第10話「地底超特急西へ」


【超特急列車いなづま号】これぞ『空想科学の塊』ですな!超カッコイイ‼
第10話「地底超特急西へ」で登場


【新東京駅】映画並みのスケールのでかいミニチュア撮影が堪りません。
第10話「地底超特急西へ」で登場


第13話「ガラダマ」


【隕石怪獣ガラモン】
第13話「ガラダマ」・第16話「ガラモンの逆襲」で登場
このマヌケヅラに地球を侵略される屈辱…悔しいが可愛い(笑)


誘導電波を遮断されて行動不能になるガラモン。
侵略ロボットのクセによだれ(?)を垂らして目を閉じるって…。まつ毛長いし(笑)。


第15話「カネゴンの繭」


こういう描写はなかなか無いですね。素晴らしい。


第18話「虹の卵」


【地底怪獣パゴス】※ミニチュア特撮の王道、劇場怪獣映画のクオリティです。
第18話「虹の卵」で登場


【地底怪獣パゴス】


第19話「2020年の挑戦」


【誘拐怪人ケムール人】
※スーツアクターは後に初代ウルトラマンを演じる古谷敏氏。


【誘拐怪人ケムール人】
今年の聖火ランナーは彼で決まりだと思ってたんですけどねぇ(笑)。


第20話「海底原人ラゴン」


【海底原人ラゴン】いや…陸に上がった「いかりや長介」にしか見えなくて(笑)。
Posted at 2020/03/22 17:18:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2020年03月21日 イイね!

「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」DVD(全2巻)

「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」DVD(全2巻) またもや久振りのブログ更新ですね(汗)。
 新型ウイルスの影響で予定していた町内会の定時総会は中止にしたものの、新年度を迎えるために、役員会や4月以降の町内会業務の準備に大忙しでございました…。
 なんとか粗方の準備はできた(ハズ?)なので、久々に気合を入れてブログを更新してみようと思います(笑)。

 今回は、東映不思議コメディーシリーズ第9作「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」(DVD全2巻)を取り上げます。
 東映不思議コメディーシリーズは石ノ森章太郎原作の作品群で、昭和56年(1981年)の第1作「ロボット8ちゃん」から平成5年(1993年)の第14作「有言実行三姉妹シュシュトリアン」まで全14作が製作されました。
 第1作「ロボット8ちゃん」から第6作「もりもりぼっくん」までは主にロボット、宇宙生物、妖精などのキャラクターが主人公の路線として製作され、第7作「おもいっきり探偵団 覇悪怒組」、第8作「じゃあまん探偵団 魔隣組」は少年探偵団ものとして製作されました。そして、平成元年(1989年)の第9作「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」からは主役にアイドルを起用した「美少女シリーズ」路線へと変わっていくのです。

 「~ぱいぱい!」は当初1月8日からの放送予定でしたが、前日の7日に昭和天皇が崩御された事により、15日からの放送開始となり結果として東映不思議コメディーシリーズとしては『平成最初の作品』となりました。
 平成元年(1989年)当時僕は9歳で、この作品をリアルタイムで視聴していました。この当時、僕自身まだ「特撮マニア」ではなかった『堅気』だった頃でしたので、この度DVDを購入して30年振りに「特撮マニアの視点」で改めて観る事ができました。

 何よりも、当時から主人公のぱいぱい(と、それを演じる小沢なつきさん)への憧れの想いで作品を観ていましたから、特撮おじさん張り切ってDVD買って30年振りに観ちゃいましたよ(笑)。
 今日まさに全26話を視聴し終わりましたが、いやね…堪らんね。ぱいぱい(小沢なつきさん)の魅力も当時のまま素晴らしいのですが、「忍たま乱太郎」などの脚本も手掛ける浦沢義雄氏が作り出す『シュールな世界』が見事で堪りません。当時他局で放送されていた同じ東映製作の「スーパー戦隊シリーズ」や「メタルヒーローシリーズ」とはまた異なる世界観が魅力的です。

 本作のあらすじとしては…、
 中華魔界の【中華魔女ぱいぱい】を自分の花嫁にしようとする中華魔界の支配者【五目殿下】は邪魔なぱいぱいの恋人【レイモンド】の姿を魔法の力でラーメンに変えてしまいます。ラーメンにされたレイモンドは逃げる途中にナルトを落としていきます。
 ぱいぱいは『ナルトの入っていないラーメン』(=レイモンド)を探すため人間界にやってきます。人間界では『3バカ兄弟』の母親代わりとして、高山家に住込みの家政婦として居候する事になります。
 五目殿下からの命令を受けて、ぱいぱいを中華魔界に連れ戻そうとする間抜けな手下のヌルハチとタクラマカンや、街中の変な人たちが巻き起こす『珍騒動』に本来の姿であるチャイナドレス風の姿の中華魔女に『変身』して立ち向かうストーリー。…といったところでしょうか?

 主役の小沢なつきさんの演技は今観ても上手いですし、高山家のお父さん【高山行男】役の斉木しげるさん、その行男の姉で3バカ兄弟の叔母にあたる『三軒茶屋のババア』こと【三軒茶屋小百合】役の柴田理恵さん、中華魔界のゲシュタポのリーダー【パイカル】役の大杉漣さん(故人)など、個性豊かなキャストが豪華で、主役から脇役まで皆が活き活きと演じてらっしゃるのが観ていて楽しいです。
 また、この年(平成元年)の4月から施行された『消費税』がやたらと目の敵にされている台詞なども見受けられ、これもまた時代の空気が感じられて面白いですね(笑)。(この時はまだ3%如きで文句言ってたんだな(笑))

 そんな本作ですが、当初は4クール(1年間)の予定で放送開始されたものの、主演の小沢なつきさんの都合から約半年の全26話で番組が打ち切りとなってしまいます。この番組終了と同時に小沢なつきさんも芸能界を引退しますが、数年後復帰する事となります。
 …といった事情から、急遽後番組として「魔法少女ちゅうかないぱねま!」が製作され、残りの約半年間放送されました。この「~いぱねま!」の主役の島崎和歌子さんは、この作品の主演をキッカケに一気に多くのテレビ番組に登場する様になった訳です。
 ちなみに、当時急に「~ぱいぱい!」が終わって「~いぱねま!」が始まったのは凄いショックだったなぁ…。島崎和歌子さんには何の恨みも無いんですが、正直僕はぱいぱい(小沢なつきさん)が目当てで観ていたマセガキだったので(汗)。


 これまで「~ぱいぱい!」という作品が取り上げられる時には、決まって小沢なつきさんの降板騒動にばかりが語られてきましたが、こうして30年経ってそういった騒動も「歴史の一部」として改めて観てみると、この作品そのものが持つ『質の高さ』が見えてくると思うんですよね。この作品、もっと評価されるべき作品だなぁ…と強く感じました。
 今では「プリキュア」が長い年月を掛けて多くの視聴者に評価されてシリーズ化されていますが、その昔東映も「実写特撮」、「特撮ヒロイン」というアプローチで同じような所を目指していた。そんな気がしますね。当時の「~ぱいぱい!」の人気が以後6年間も続く「美少女シリーズ」路線を作り上げたのは事実ですし。

 少し時間が経ったら、続編の「魔法少女ちゅうかないぱねま!」のDVDも揃えちゃおうかしらね(笑)。


中華魔女ぱいぱい
(かわいいのでいっぱい貼っておきます(笑))








ぱいぱい
(かわいいので勿論いっぱい貼っておきます)












中華魔界の支配者 五目殿下


五目殿下の手下 ヌルハチ(右)とタクラマカン(左)


中華魔界のゲシュタポのリーダー パイカル


ぱいぱいの恋人 レイモンド


三軒茶屋のババア【三軒茶屋小百合】
柴田理恵さん…、真っ昼間に街中でこの格好攻め過ぎですね(笑)。


次作「魔法少女ちゅうかないぱねま!」の主人公いぱねま(島崎和歌子さん)
「~ぱいぱい!」の最終回最後のカットで登場します。
最終回なのに「つづく」っていうとこが異例ですね。









Posted at 2020/03/22 00:02:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味

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「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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