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スズキセル坊のブログ一覧

2026年07月19日 イイね!

エリ巻恐竜 ジラース【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№252】

エリ巻恐竜 ジラース【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№252】 6月27日発売のバンダイのソフビ人形『ウルトラ怪獣シリーズ』№252、エリ巻恐竜ジラースです。

 今年は『ムービーモンスターシリーズ』と『ウルトラ怪獣アドバンス』のコラボ商品でジラースのソフビが先に発売されていたこともあり、この『ウルトラ怪獣シリーズ』のジラースはサイズ的にも親子か弟分かといった感じがしますね。
 このサイズとしては造形もそこそこ良いですし、例の如く背面は塗装が省略されていますが、前面の頭部、エリ巻、胸部、腹部とジラースの特徴でもある黄色い塗装が施されており、一目でジラースと分かるように仕上がっているが良いですね。しかも、背面の塗装が施されていない部分もエリ巻の裏面部分と背びれ部分と限定されているので、後で自分で色を加えようと思えば何とかなりそうな感じですね。
 あと、左右の黒目の焦点がズレているところもしっかり再現していてるところなんかも素晴らしいですね(笑)。

 ジラースはTV作品『ウルトラマン』の第10話「謎の恐竜基地」に登場しますが、ご覧のとおり東宝のゴジラの着ぐるみを改造して生み出された怪獣で、このジラース以前にも『ウルトラQ』の第1話「ゴメスを倒せ!」ではゴメスがゴジラの着ぐるみを改造して登場するなど、第一次怪獣ブームの時にすでに〝間接的”ではあるもののゴジラは幾度かTVに登場していたことになりますね。特にジラースの特徴でもあるエリ巻と部分的に塗られた黄色い塗色以外は【ゴジラそのもの】なので(笑)、ウルトラマンによってエリ巻を剝ぎ取られた状態のジラースの姿はまさにお茶の間に登場したゴジラそのものだったと言えます。

 ゴジラが『怪獣映画』というジャンルを見事に確立し、その勢いは映画という娯楽を凌駕していくTVにまで拡がり、ウルトラ怪獣をはじめとする多くのキャラクターが生まれました。ゴジラまたは怪獣という存在がなければウルトラマンという存在もまた生まれなかったと思うと、ある意味ゴジラはゴメスやジラースという怪獣だけでなく、その他の怪獣やウルトラマンまでをも生み出すキッカケとなった偉大な存在なんだなとあらためて感じますね。
 あれ?ジラースのこと書こうと思ったのに、後半は殆どゴジラのこと書いちゃってましたよ…。








右 : ウルトラ怪獣シリーズ№252
左 : ムービーモンスターシリーズ×ウルトラ怪獣アドバンス







Posted at 2026/07/19 11:02:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2026年07月18日 イイね!

怪獣酋長 ジェロニモン【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№251】

怪獣酋長 ジェロニモン【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№251】 6月13日発売のバンダイのソフビ人形『ウルトラ怪獣シリーズ』№251、怪獣酋長ジェロニモンです。

 ジェロニモンはTV作品『ウルトラマン』の第37話「小さな英雄」に登場する怪獣で、既に死んでしまった怪獣たちを蘇らせることができる超能力を持ちます。60体以上の怪獣を蘇らせ、ジェロニモンがいる大岩山に集結させて人間たちに総攻撃をかけようと目論んでいました。
 ところが、人間たちに友好的なピグモンまでも蘇らせてしまったことから、ピグモンによってジェロニモンの計画が科学特捜隊に知らされてしまいます。ピグモンも同行して科特隊の面々は大岩山へ向かうと、既にドラコとテレスドンが復活を遂げて大岩山に集結しています。科特隊とピグモンの勇敢な行動によってドラコとテレスドンは再び葬り去られますが、ここでジェロニモンが現れウルトラマンと交戦、最期はドラコも仕留めたイデ隊員発明の新兵器「スパーク8(エイト)」によってジェロニモンは絶命するのでした。

 ジェロニモンと言えば頭部から背中にかけての羽根が特徴的で、この羽根を超能力で自在に操ってウルトラマンを苦しめました。そんなジェロニモンのソフビですが、例によって背面は成形色の灰色一色という…何とも言えない感じでしたので、今回は背面は勿論、前面も頑張って色を足したりして劇中のイメージに近付けました。頭部と背面の羽根部分は勿論、背びれの部分も塗りましたが、なかなかジェロニモンの真後ろを捉えた資料(写真、映像)が見つからず、これまでに発売されているフィギュアの画像などを見比べて、「まずこんな配色で間違いないだろう」というところで塗装を仕上げていった感じです。前面も手脚の爪、胴体部分の黄色いライン、顎や手脚の毛など、細かい部分もしっかり塗分けました。特に額の上の部分、羽根の付け根のようなところは細かい塗分けで、塗装前と塗装後ではだい雰囲気が変わりますね。

 このジェロニモンの発売によって第37話「小さな英雄」に登場する怪獣たちは〝一応”全て揃ったことになりますかね。一応と書いたのは、「小さな英雄」で再登場する〝再生ドラコ”には羽根が付いていませんし、頭部には以前は無かったはずの角が数本生えているなど、「怪彗星ツイフォン」で初登場した時のドラコとは外観的特徴が少し異なりますし、ピグモンにしても初登場した「怪獣無法地帯」の時と比べて多少着ぐるみの造形が劣化等によって変化していたり…と、何だったら「小さな英雄」仕様で再生ドラコや再生ピグモンも発売してくれても良いんですよ!とおじさんは思っています(笑)。


左 : 塗装前 / 右 : 塗装後




















第37話「小さな英雄」に登場する怪獣たち
ドラコとピグモンは是非とも『小さな英雄仕様』で再生ドラコ、再生ピグモンとしてもラインナップして欲しいですね!
Posted at 2026/07/18 15:22:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2026年07月12日 イイね!

友好珍獣 ピグモン/怪奇植物 スフラン【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№250】

友好珍獣 ピグモン/怪奇植物 スフラン【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№250】 6月6日発売のバンダイのソフビ人形『ウルトラ怪獣シリーズ』№250、友好珍獣ピグモン/怪奇植物スフランです。通常の怪獣、宇宙人のソフビよりもサイズが小さいので2体セットでの販売になります。

 ピグモンとスフランは共にTV作品『ウルトラマン』の第8話「怪獣無法地帯」に登場し、ピグモンは第37話「小さな英雄」で〝再生ピグモン”として再登場し、スフランは第26話「怪獣殿下(前篇)」で〝スフランⅡ”として再登場します。
 これまで『ウルトラ怪獣シリーズ』では№77としてピグモンがラインナップされていましたが、このピグモンは後年のウルトラシリーズ作品に登場したもので、前述の『ウルトラマン』の第8話および第37話に登場したピグモンとはその姿が少し異なるものでしたから、ようやく「これぞピグモン!」言えるような商品が出てきてくれた感じですね。ピグモンのソフビの造形を見ると背中に科特隊のイデ隊員が撃ち込んだん「特殊風船爆弾」が付いている【第8話仕様】となっているのが良く分かります。確かに顔の造形なんかは第8話に登場するピグモンの顔であり、第37話登場時の再生ピグモンの顔とはちょっと違うよねってところはよく分かりますね。
 …とはいえ、せっかく良い造形で商品化されているのにいつもの如く後ろ半分は塗装がだいぶ省略されておりますので、今回も自分で塗装を加えてみました。おもに後ろ脚と尻尾が塗装されておらず赤い成形色のままだったので、前面側も含めて手脚、尻尾を白色と黒い墨入れペンで塗装し直しました。あと、風船の糸も(笑)。まぁ…塗装前よりはそこそこ雰囲気出たのではないでしょうか。

 スフランは、まぁ~これをよく商品化したなぁと(笑)。第8話で観測隊員の救援に向かった科特隊が多々良島で遭遇した人や動物を襲う怪奇植物で、自らの意思で動くことができ、帯状の蔓を獲物に巻き付けて捕え、強く締め上げて血液や体液を吸い取ります。観測隊員捜索の途中、ジャングルでスフランに遭遇したアラシ、イデ、フジの3隊員のうち、イデ隊員とフジ隊員がスフランの蔓に捕えられますが、アラシ隊員がスパイダーショットの火炎放射で蔓を焼き切って難を逃れました。
 このスフランのソフビ、ジオラマ撮影なんかしている人によっては幾つも欲しいかもしれませんね。僕は1つで充分だけど(笑)。

 これで第8話「怪獣無法地帯」に登場する怪獣たちはマグラーを除いて全て『ウルトラ怪獣シリーズ』でラインナップされたことになりますね。ここまできたら是非とも残るマグラーもラインナップに加えてほしいですねぇ。東宝怪獣のバラゴンの派生怪獣(着ぐるみの流用・改造による)もマグラーがラインナップされれば全て揃うことになりますからねぇ~。是非ともお願いしたいなぁ。


友好珍獣ピグモン(塗装前)


塗装前


塗装前


友好珍獣ピグモン(塗装後)


塗装後




怪奇植物スフラン






















第8話「怪獣無法地帯」に登場する多々良島の怪獣たち。
ここにマグラーが加われば「怪獣無法地帯」コンプリートなんですけどねぇ。


左 : 友好珍獣ピグモン / 右 : 隕石怪獣ガラモン
ピグモンはガラモンの着ぐるみを改造して作られたので、生物学的に同種族なんだろうなと思ったけど、よく考えたらガラモンってロボットでしたよね(笑)。
Posted at 2026/07/12 11:39:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2026年07月11日 イイね!

油獣 ペスター【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№249】

油獣 ペスター【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№249】 5月16日発売のバンダイのソフビ人形『ウルトラ怪獣シリーズ』№249、油獣ペスターです。発売日に購入していましたが、やっとこさ取り上げることができました。

 油獣ペスターはTV作品『ウルトラマン』の第13話「オイルSOS」に登場する怪獣です。
 オイルを常食するペスターは、タンカーやタンクローリーなどを次々に襲います。海上で科特隊のジェットビートルによる攻撃を受けますが、京浜工業地帯の精油所に上陸し口から吐き出す火炎によって精油所を破壊しますが、再びジェットビートルによるロケット砲攻撃を受け、これが致命傷となり精油所構内で瀕死の状態となりますが、消火に現れたウルトラマンが何故か気に食わなかったのか、ウルトラマンの背中目掛けて火炎攻撃を浴びせます。その後、背後からの不意打ちに怒ったウルトラマンに振り向きざまのスペシウム光線を顔面に喰らってペスターは遂に絶命するのでした。邪魔者を排除したウルトラマンはその後、ウルトラ水流で精油所の火災を鎮圧するのでした。

 ペスターの特徴と言えば何と言っても2つのヒトデが手を繋いだ様な姿で、真ん中にはまるでコウモリみたいな顔が付いています。『ウルトラマン』に登場する怪獣や宇宙人はどれも個性的で独創性のあるデザインばかりですが、中でもこのペスターはデザイン的にも着ぐるみの造形的にも群を抜いて個性的な怪獣ですよね。着ぐるみは2人のスーツアクターが左右それぞれに入って「足が繋がっていない二人三脚状態」で演技を行うというもので、これはなかなか大変だろうな…というのが容易に想像できますね。かく言う僕も小学生の頃、同級生と肩を組んでペスター遊びをやってました(笑)。ちなみに「ペスター」という名前は石油を意味する「ペトロニウム(Petroleum)」と、ヒトデを意味する「スターフィッシュ(Starfish)」を掛け合わせたものだそうです。

 そんなペスターがこの程ソフビで登場となった訳ですが、これがなかなかのボリュームで実に良いですな!なんてたって2つのヒトデが手を繋いでるんですから、他の怪獣の倍くらいの大きさな訳ですよ(笑)。毎度の如く塗装が省略されている部分もありますが、全体的に見ても、特に頭部(顔)の造形クオリティが非常に良くて実に飾り甲斐のあるソフビだと思いますね。
 石油資源を他国からの輸入に頼る我が国。今、他国の戦争による影響で石油の確保が難しい情勢が続いていますけれども、これこそまさに現代における「オイルSOS」であり、戦争という名のペスターによって日本や他の国々が必要としている石油が危機に瀕しているという状況ですよね。
















ジェットビートルのロケット砲を喰らって既に瀕死状態のペスターでしたが、自分の脇を走り抜けていったウルトラマンの背中目掛けて火炎攻撃を浴びせます。
存在を無視されて腹が立ったのか(笑)?


背後からの不意打ちに怒った(?)ウルトラマンは、振り向きざまにペスターの顔面目掛けてスペシウム光線をお見舞いします。
このシーン、妙に人間らしさが出ちゃってるウルトラマンが結構好きです(笑)。
Posted at 2026/07/11 22:25:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2026年07月06日 イイね!

グリーン怪獣 ベジタリゴン【ケンエレファント 東京怪獣ユニバース Vol.2(全4種)】

グリーン怪獣 ベジタリゴン【ケンエレファント 東京怪獣ユニバース Vol.2(全4種)】 ケンエレファントの500円カプセルトイ『フジサキタクマ怪獣立体図鑑 東京怪獣ユニバース Vol.2』(全4種)のグリーン怪獣ベジタリゴンです。知人からの頂きものです。

 この『東京怪獣ユニバース』シリーズは第1弾が巷に出回っている頃から存在は知っていたのですが、こんなカプセルトイのオリジナル怪獣まで追っかけていたらキリがないなと思って敢えて自分自身で購入することは無かったのですが、今回たまたま知人から頂いたので手に取ってみましたら、なかなかに気合いの入ったアイテムじゃないですか、これは。

 商品に同梱されているリーフレットによれば、このグリーン怪獣ベジタリゴンは第6話「ピーマンだって怪獣になる」に登場する怪獣だと説明書きがあるのですが、一体何の作品に登場したんだかさっぱり分からないいい加減さが良いですな。
 リーフレットには子供たちが食べなかった野菜が一つとなった怪獣であると書いてあり、子どもたちの嫌悪や憂鬱が生み出したものであるとも書かれてあり、昭和の特撮作品に如何にも出てきそうな怪獣(設定)だなぁ…と思うと同時に、このベジタリゴンなる怪獣のデザインも一見、頭部がピーマンなんていうふざけた感じかと思う一方、全身のフォルムは何気にゴジラのような正統派怪獣のフォルムのようで意外と格好良いんですよね(笑)。そして何より、フィギュア自体が丁寧に塗装されているので頭部のピーマンがなかなかリアルで良いんですよ。
 全身緑色のベジタリゴンなので背景のグリーンバックはどうかな?とか思ったけれど、これがむしろ良い感じに撮れた気がします(笑)。

 ちなみに僕が一番好きな野菜はピーマンです!







Posted at 2026/07/06 22:02:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味

プロフィール

「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/」
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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