
6月6日発売のバンダイのソフビ人形『ウルトラ怪獣シリーズ』№250、友好珍獣ピグモン/怪奇植物スフランです。通常の怪獣、宇宙人のソフビよりもサイズが小さいので2体セットでの販売になります。
ピグモンとスフランは共にTV作品『ウルトラマン』の第8話「怪獣無法地帯」に登場し、ピグモンは第37話「小さな英雄」で〝再生ピグモン”として再登場し、スフランは第26話「怪獣殿下(前篇)」で〝スフランⅡ”として再登場します。
これまで『ウルトラ怪獣シリーズ』では№77としてピグモンがラインナップされていましたが、このピグモンは後年のウルトラシリーズ作品に登場したもので、前述の『ウルトラマン』の第8話および第37話に登場したピグモンとはその姿が少し異なるものでしたから、ようやく「これぞピグモン!」言えるような商品が出てきてくれた感じですね。ピグモンのソフビの造形を見ると背中に科特隊のイデ隊員が撃ち込んだん「特殊風船爆弾」が付いている【第8話仕様】となっているのが良く分かります。確かに顔の造形なんかは第8話に登場するピグモンの顔であり、第37話登場時の再生ピグモンの顔とはちょっと違うよねってところはよく分かりますね。
…とはいえ、せっかく良い造形で商品化されているのにいつもの如く後ろ半分は塗装がだいぶ省略されておりますので、今回も自分で塗装を加えてみました。おもに後ろ脚と尻尾が塗装されておらず赤い成形色のままだったので、前面側も含めて手脚、尻尾を白色と黒い墨入れペンで塗装し直しました。あと、風船の糸も(笑)。まぁ…塗装前よりはそこそこ雰囲気出たのではないでしょうか。
スフランは、まぁ~これをよく商品化したなぁと(笑)。第8話で観測隊員の救援に向かった科特隊が多々良島で遭遇した人や動物を襲う怪奇植物で、自らの意思で動くことができ、帯状の蔓を獲物に巻き付けて捕え、強く締め上げて血液や体液を吸い取ります。観測隊員捜索の途中、ジャングルでスフランに遭遇したアラシ、イデ、フジの3隊員のうち、イデ隊員とフジ隊員がスフランの蔓に捕えられますが、アラシ隊員がスパイダーショットの火炎放射で蔓を焼き切って難を逃れました。
このスフランのソフビ、ジオラマ撮影なんかしている人によっては幾つも欲しいかもしれませんね。僕は1つで充分だけど(笑)。
これで第8話「怪獣無法地帯」に登場する怪獣たちはマグラーを除いて全て『ウルトラ怪獣シリーズ』でラインナップされたことになりますね。ここまできたら是非とも残るマグラーもラインナップに加えてほしいですねぇ。東宝怪獣のバラゴンの派生怪獣(着ぐるみの流用・改造による)もマグラーがラインナップされれば全て揃うことになりますからねぇ~。是非ともお願いしたいなぁ。

友好珍獣ピグモン(塗装前)

塗装前

塗装前

友好珍獣ピグモン(塗装後)

塗装後

怪奇植物スフラン

第8話「怪獣無法地帯」に登場する多々良島の怪獣たち。
ここにマグラーが加われば「怪獣無法地帯」コンプリートなんですけどねぇ。

左 : 友好珍獣ピグモン / 右 : 隕石怪獣ガラモン
ピグモンはガラモンの着ぐるみを改造して作られたので、生物学的に同種族なんだろうなと思ったけど、よく考えたらガラモンってロボットでしたよね(笑)。
Posted at 2026/07/12 11:39:52 | |
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