トヨタ2000GT(後期型)。

あ、ドアが開くタイプなんですね。
前期と後期の違いがわたしにはまだわからなく…
アメリカでも２０００GT見てきました。

トヨタ博物館には、ボンドカーのミニカーがありましたよ。

　こんばんは～。
　トミカリミテッドは、トミカの金型を使用するので、開閉ギミックがそのままなんですよ。なので、ディスプレイ的要素と、玩具的要素の両方を持ち合わせています。
　大型フォグランプとフロントグリルが、『ツライチ』にデザインされているのが後期型の特徴らしいですが、スケールの小さいミニカーでは、その程度しか『違い』が出せませんよね(笑)。
　アメリカでも2000GTをご覧になったんですか!?僕もクラシックカーのイベントで、一度だけ左ハンドルの2000GTを見たことがあります！その美しいボディラインに目を奪われる、数少ない日本車ですね！

お世話になります♪

「ヤマハコミュニケーションプラザ」には、
実物の後期モノが置いてありますよ。

私は、
３回見に行ったし。

　こんばんは！
　『ヤマハコミュニケーションプラザ』に展示されている2000GTは後期型ですか！僕もクラシックカーのイベントなどで、幾度か拝見していますが、あの絶妙な曲線美はなかなか出せない味ですね～。
　ああいったクルマは、実車を間近で見てこそ本当の凄さが分かりますね！

こんばんは～！

2000ＧＴいいですね～。
リミテッドはランサーターボなら買いましたね。
今回の地震で落下してましたが…。

2000ＧＴ前期型に座ったことありますが
結構低くて良かったですよ。
足の長い人じゃないと乗れないと言うことが分かりましたが…。

前期と後期で後の反射板の大きさも違いますよ～。

　こんばんは！
　外見から運転席の低さが容易に想像出来ますね(笑)。前々回の高畠のイベントでも、数台の後期型(前期型もですが)が参加されてましたが、結構色んなボディカラーがあるんですよね～。
　先程、ノスタルジックヒーロー別冊『トヨタ2000GT＆トヨタスポーツ800』を見てみたら、仰るとおりリアの反射板の大きさが違ってました。外見上の違いって結構あるんですね～。