10月5日にブログを更新して以来、忙しさを理由にだいぶご無沙汰しちゃいました。本業に町内会に、無駄に忙しくて嫌になりますわ…。さて、今日のネタは10月15日に発売されたトミカの新車、No.23 日産GT-Rです。 今回のGT-Rは2017年モデルとして登場したマイナーチェンジ版ですが、最近のトミカはマイナーチェンジ版を新たな新車としてラインナップに加えていく傾向になりつつあるんでしょうかねぇ?そりゃあ、マイナーチェンジ前のトミカも既に持ってる人にしてみれば、マイナーチェンジ版も購入したくなるに決まってますよねー。例によって今回もマイナーチェンジ前と比較してみましたが、やはり外見的な大きな違いとなると前後のバンパー周辺のデザインの違いでしょうかねぇ…。トミカの製品的には中国生産からベトナム生産に変わっていますね。 今後もこういったマイナーチェンジ版を新車としてラインナップするやり方が増えていくのでしょうかぇ?商品開発される側も幅広い世代の支持を得ようと、色々と考えておる訳ですねぇ。いやはや大変ですね。