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スズキセル坊のブログ一覧

2025年08月03日 イイね!

バーニングゴジラ ver.2.0【バンダイ ムービーモンスターシリーズ】

バーニングゴジラ ver.2.0【バンダイ ムービーモンスターシリーズ】 5月30日発売のバンダイのソフビ人形『ムービーモンスターシリーズ』のバーニングゴジラ ver.2.0です。発売日には購入せず、最近ようやく購入したものです。

 『ムービーモンスターシリーズ』は近年、過去にラインナップされたアイテムを新規造形、カラーリングを一新して【ver.2.0】として新たに発売するという動きが出ています。古いものだと1990年代に発売された当時の造形、カラーリングで生産が続いていたものもありますので、現代の造形、加工技術などによって商品が新たに生まれ変わるというのは実に素晴らしい事ですね。僕もこの『ムービーモンスターシリーズ』は主に歴代ゴジラを中心にコレクションしているので、新たにラインナップされたver.2.0のバーニングゴジラの登場は嬉しいですね。

 バーニングゴジラは、平成7年(1995年)12月に公開されたゴジラシリーズ第22作にして平成VSシリーズの最終作でもある『ゴジラVSデストロイア』に登場するゴジラの愛称で、映画冒頭から全身が燃えるように赤熱化している姿が特徴のゴジラです。バーニングゴジラという呼び方の他にも【デスゴジ】や【ゴジラ(1995)】といった呼ばれ方もします。ちなみに今年(令和7年)は『~VSデストロイア』公開からちょうど30年という節目の年でもあります。中学2年の冬、映画館で観てから早いもので30年が経ちましたか…。一言で「30年」と聞くと結構な年月が経過したものだと思うところですが、自身の心の中ではこの映画を観てから30年が既に経過したなんてとても思えないんですよね。本当についこの間の出来事だったように感じてしまいます。

 さて、今回発売されたバーニングゴジラver.2.0のソフビですが、造形もカラーリングも一新されたという事で、確かに元々発売されていた旧ver.のバーニングゴジラの顔、身体、カラーリングとどれを比較しても格段に劇中のバーニングゴジラのイメージに近くなっているのが容易に分かります。近年、平成VSシリーズの歴代ゴジラも『ムービーモンスターシリーズ』で次々にラインナップされているので、この勢いで全ゴジラの商品化を是非ともお願いしたいところです(笑)。
 また、僕の手元には旧ver.の他にプレミアムバンダイで購入した『ムービーモンスターシリーズ煌光』のバーニングゴジラもあり、こちらは旧ver.をベースに作られていますが顔の部分だけは新規造形されています。手元でこれまでに発売された3体のバーニングゴジラを比較しながら並べる事ができるのは最高ですね!
 物価高騰と言われ、何もかも値段が上がり塗装が大幅に割愛されたりなど、玩具も以前より造り難く売れ難い時代になってしまいましたけれども、こうして造形、カラーリングを一新して商品そのもののアップデートを図る動きもあるというのはとても良い事ではないでしょうか。やはりメーカーが意欲を持って消費者が手に取りたくなるような魅力ある商品を作り続けるという姿勢が大事なんでしょうね。








上(右 : 旧ver. / 左 : ver.2.0)
下(右 : 煌光ver. / 左 : ver.2.0)


同上(顔の比較)









Posted at 2025/08/03 11:21:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2025年08月02日 イイね!

ウルトラマン80【超動aウルトラマン12】

ウルトラマン80【超動aウルトラマン12】 6月30日に発売されたバンダイキャンディ事業部の食玩『超動aウルトラマン12』のウルトラマン80です。発売日に購入していましたがこの度ようやくブログのネタにします。

 今年で放送開始から45年という節目を迎える、僕が生まれた年のウルトラマン、エイティの商品が近年あれこれと出てきて嬉しいですね!この超動aウルトラマンシリーズもここ数年でかなり値上がりしてしまい、500円ほどの商品だった筈が今や800円近い商品となってしまい、僕も基本的には昭和のウルトラマン以外は購入していないのですが、エイティのラインナップとなれば是が非でも購入しちゃいますよね(笑)。
 まぁ…このシリーズに限らずバンダイの商品は年を追うごとに造形クオリティが向上してきて実に素晴らしいのですが、その一方で塗装が大幅に省略されてしまっているの現状は実に残念というか勿体ないですね。

 …という事で今回も例の如く塗装されていない部分(主に背面と側面)をガンダムマーカーのガンダムシルバーで塗装してやりました。いやはや…全体的にちゃんと塗装されると益々造形の良さが活きてエイティの色んなポーズも格好良く決まって嬉しいですねぇ。
 同シリーズではこれまでに他の女性のウルトラマン(近年ではウルトラウーマンと呼称されてます)がラインナップされたり、ウルトラマンレオの弟、アストラのようなサブキャラクター的な存在のウルトラマンもラインナップされているので、是非ともエイティの幼馴染のユリアン王女もラインナップしてもらって、エイティの傍らに並べたいものですね。


塗装前


塗装後


塗装後


塗装後


塗装後


塗装後
Posted at 2025/08/02 12:23:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2025年07月27日 イイね!

ゴジラ(1971)【バンダイ ムービーモンスターシリーズ躍動(ポージング)】

 ゴジラ(1971)【バンダイ ムービーモンスターシリーズ躍動(ポージング)】 昨日(7/26)発売のバンダイのソフビ人形『ムービーモンスターシリーズ躍動(ポージング)』、ゴジラ(1971)です。
 今年の3月に『ムービーモンスターシリーズ』のゴジラ(1971)が発売されましたが、今回は『ムービーモンスターシリーズ躍動(ポージング)』でラインナップですか…。まぁ…シェーゴジラが商品化されたんですからゴジラの飛行形態が商品化されても何の不思議もないのですが、まさかのヘドラも抱き合わせとは…(笑)。

 昭和46年(1971年)7月に公開のゴジラシリーズ第11作『ゴジラ対ヘドラ』では、物語終盤の最終決戦で逃亡するヘドラを追跡するべく、ゴジラは口から吐く放射能熱線を推進力にして空を飛ぶのですが、ゴジラシリーズの長い歴史の中でもゴジラが自ら空を飛んだのは後にも先にも本作だけであり、この飛行する姿を商品化したいというのは当然と言えば当然ですかね。
 ですが、今回商品化されたソフビを見ますと、ゴジラがヘドラを追って単独で飛行している姿ではではなく、その後に300万ボルトを放電する電極板が設置されている場所にヘドラを引き戻すためにヘドラを抱えた状態で飛行するゴジラの姿を再現したものであり、ゴジラがヘドラを抱き枕のように抱えている様子が何とも言えませんね(笑)。まぁ…欲を言えばヘドラが取り外し可能であればゴジラが単独で飛行する姿も楽しめるのでしょうけど、当然尻尾の位置とかも少し変わるでしょうし、なかなか難しいでしょうかね。
 また、ゴジラの顔を見るとヘドラとの戦いで喰らったヘドロ弾によって左目が潰された様子がこのソフビでもちゃんと再現されており、まさに『ゴジラ対ヘドラ』のワンシーンを切り取ったような躍動感をソフビで再現した感じですね。

 この『ムービーモンスターシリーズ躍動(ポージング)』というシリーズは、昭和の…特に印象的なシーンが多い1960年代~1970年代のゴジラに向いているんじゃないですかね。昭和の映画スター、ゴジラの名場面を切り取ったような面白いシリーズが展開できるのではないでしょうか。









Posted at 2025/07/27 12:58:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2025年07月13日 イイね!

ウルトラマンジャック・合性怪獣レオゴン【HGウルトラマン 許されざるいのち編】

ウルトラマンジャック・合性怪獣レオゴン【HGウルトラマン 許されざるいのち編】 6月第2週に発売されたバンダイの500円ガシャポン『HG ウルトラマン 許されざるいのち編』(全4種)のうち、ウルトラマンジャックと合性怪獣レオゴンです。
 ちなみに、僕は今回事前に『ガシャポンオンライン』で廻しており、全4種をコンプリートしたものが6月末頃に自宅に届きました。

 今回のラインナップはTV作品『帰ってきたウルトラマン』の第34話「許されざるいのち」を取り上げたものとなっていますが、特撮ファンの間で俗に【11月の傑作群】(本放送時、1971年11月に放映された第31話~第34話までの4本)の1本としても数えられています。


 ― 住宅街で奇妙な電磁波を捉えたMATの郷(演 : 団次郎)と岸田(演 : 西田健)はパトロールの途中に立ち寄った坂田自動車整備工場で、郷の小学校時代の友人で生物学者の水野一郎(演 : 清水幹生)と再会する。水野は同じく科学者だった亡き父の残した屋敷を改造して『水野生物研究所』を開いているという。研究に必要なスタンドを製作してほしいと坂田(演 : 岸田森)の整備工場を訪ねていたのだ。郷の旧友で研究のためならば…と、坂田はスタンドの製作を快く引き受ける。
 その夜、さっそく完成したスタンドを坂田の弟、次郎(演 : 川口英樹)が水野の元へ届けると、無理を言ったお礼にと生き物が好きな次郎に自身の研究所の様々な動物や植物を見せる。次郎は水野は動物と植物、どちらを研究の専門にしているのかと質問をすると、水野は「その両方だ!」と答え、「本来動物と植物は一つの生命のはずだ!」と力説する。

 次郎が帰った後、水野は自身の研究室で坂田が製作したスタンドに投光器の様なものを取り付け、自然界では見たこともないような不思議な卵に赤い光線を照射する。これこそ水野が開発した【α-レオン電磁波】であり、郷と岸田が捉えた奇妙な電磁波の正体であった。赤い光線を照射された卵からやがて生命が誕生する。水野の手によってトカゲ(動物)とウツボカズラ(植物)の命を合成させて生み出された動物でも植物でもない新しい生命である。水野はこの新しい生命に『レオゴン』と命名し、決して自身を認めようとしなかった父親の肖像の前で一人祝杯をあげる。歓喜に酔いしれる水野だったが、瞬く間に人間大に急成長したレオゴンは水野の制止も虚しく研究所の外へと逃げ出してしまう。
 自宅へ帰った次郎は台所で洗い物をしていると、窓の外に逃げ出したレオゴンの姿を目撃し、再び水野の元を訪ねこの研究室から何か逃げなかったかと聞く。すると水野の表情が一変し、「変な噂を流したら研究室のコブラやサソリの毒でお前たち兄妹を殺す」と次郎を恫喝し、MATの郷にも余計な事を言うなと釘を刺す。

 その後、芦ノ湖にへ逃げ込んだレオゴンは更に成長を遂げて巨大な怪獣の姿となり、肩の部分のウツボカズラのような壺状の器官から蔓(つる)のような触手を出して芦ノ湖を航行する遊覧船を襲う。マットジャイロで出動したMATはロケット弾を蔓状の触手に命中させ、採取された蔓状の触手はMATの研究機関の調査によって植物の蔓そのものであるとの見解が示された。郷はその採取された蔓を持参して専門家の意見が聞きたいと水野の元を訪ねるが、水野は採取された蔓を預かり早々に郷を追い返してしまう。その後、郷は坂田に呼び出されて坂田家に向かうとクッションを顔に当てて黙り込んでしまっている次郎の姿があった。郷に促され、レオゴンの姿を目撃した事や、その事を口外したら兄妹を襲うと水野に恫喝された事を告白する。事情を聞いた郷は次郎と共に水野の研究所を再び訪ねるが、水野は既に観念しているかのように研究室の部屋の中から「鍵は開いている」と郷を招き入れる。このまま放っておけば被害は広がるばかりだと郷に説得された水野は、苦悩の末に【α-レオン電磁波】を【β-レオン電磁波】に変換してレオゴンに照射すればレオゴンは死ぬと打ち明ける。
 翌日、芦ノ湖にMATの面々と【β-レオン電磁波】の投光器を携えた水野の姿があった。レオゴン掃討のために共同作戦を開始するべく投光器をスタンドにセットする水野だったが、水野の姿を見てまるで主人に甘えるような声で鳴くレオゴンの様子を目にした水野は、たまらなくなり「レオゴーン!」と叫び丘(演 : 桂木美加)の制止を振り払って湖の中へと入っていく。湖へと入っていく水野を見た郷は水野を助けるべく自身も湖に飛び込むが、突如狂暴化したレオゴンの肩の器官から蔓状の触手が飛び出し、水野を捉えてそのまま吞み込んでしまう。郷は水中でウルトラマンに変身、レオゴンと格闘の末にウルトラブレスレットでレオゴンの両手足を切断して勝利するのだった。
 事件解決後、郷は次郎と共に水野の研究所を訪れ、発見された水野の遺書により研究所は子供たちの遊び場として開放される事になったと次郎に話す。解体業者の手によって研究用資材などが研究所の中から次々に外へと運び出され、その中にα-レオン電磁波の投光器スタンドを見つけた次郎はスタンドに駆け寄り、「郷さん、こんなものいらないね!」と言い焚火の中へ放り込んだ。 ―


 「許されざるいのち」は、監督を山際永三氏、脚本を石堂淑朗氏が手掛けましたが、シナリオの原案(クレジット上は「素案」と表記)は当時高校生のファンであった小林晋一郎氏によるものが採用されており、小林氏は後年東宝の『ゴジラVSビオランテ』の新作ストーリー公募でも原案が採用されています。人間(動物)とバラ(植物)の遺伝子にゴジラ細胞(G細胞)を組み込んだビオランテが登場する…といった「許されざるいのち」と類似したコンセプトであるところも面白いですね。
 また、物語終盤に水野がレオゴンの名を叫び芦ノ湖の中へと入水していくシーンで、郷と共に過ごした少年時代の回想シーンと共に流れる挿入歌「花・太陽・雨」が実に良い効果を生んでいるんですね。この「花・太陽・雨」は、PYG(ピッグ)というバンドグループの楽曲であり、PYGはグループサウンズ(GS)ブームを牽引してきた「ザ・タイガース」、「ザ・テンプターズ」、「ザ・スパイダース」のメンバーが集結したスーパーグループであり、沢田研二氏と萩原健一氏のツインヴォーカルという豪華なロックバンドでした。ちなみに「花・太陽・雨」はPYGのデビューシングル曲であり、作詞を岸部修三氏(現 岸部一徳)、作曲を井上堯之氏が手掛けています。本作にこの「花・太陽・雨」が挿入歌として採用されていなければまた全く異なった作品に仕上がっていたと思えるほど、あの水野の入水シーンと物語のエンディングシーンでの「花・太陽・雨」の効果の絶大さはまさに特筆すべき点と言えます。

 フィギュア的にはその昔、まだ『HGシリーズ』が200円だった頃の造形クオリティをはるかに超えるクオリティを実現しているのは実に素晴らしいと感じる一方、全高9㎝以下の小さなフィギュアが今は500円となってしまっているのは、時代の流れとはいえ何とかならないものかと嘆きなたくなりますねぇ…。でも、最近の食玩では800円近い価格なのに背面が塗装されていない事を考えると、500円で背面までちゃんと塗装されているHGシリーズはそれなりに評価されるべきなのか…。うーん、どうなんでしょう?
 まぁ…僕が一番評価したいのはレオゴンみたいなソフビなどではなかなか商品化の機会が巡ってこない怪獣(宇宙人)に光を当てているところですかね(笑)。


ウルトラマンジャック






合性怪獣レオゴン


















坂田自動車整備工場で再会した郷秀樹と水野一郎。


レオゴンの名を叫び、レオゴンのいる芦ノ湖へと入っていく水野。
このタイミングでPYG(ピッグ)のデビューシングル「花・太陽・雨」が挿入歌として郷と水野の少年時代の共に過ごした回想シーンと共に流れます。ドラマの完成度が非常に高い作品なんですよね。


合性怪獣レオゴン







Posted at 2025/07/13 12:20:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2025年07月05日 イイね!

隕石怪獣 ガラモン ウルトラQver.【ヤマダデンキ限定 ウルトラ怪獣シリーズEX】

隕石怪獣 ガラモン ウルトラQver.【ヤマダデンキ限定 ウルトラ怪獣シリーズEX】 本日発売のバンダイのソフビ人形『ウルトラ怪獣シリーズEX』、隕石怪獣ガラモン ウルトラQver.です。この商品はヤマダデンキ限定商品となっています。

 近年、モノクロ作品の『ウルトラQ』のキャラクターであるカネゴンやらセミ人間がモノクロver.として商品化されていますが、今回はガラモンがラインナップされました。以前ラインナップされたカネゴンは灰色の成形色だけでモノクロを表現していましたが、今回のガラモンを見ると濃い灰色と明るい灰色の塗装、そして白色の成形色でモノクロの陰影を表現していますね。
 ただ…このガラモンのソフビ、『~Q』の映像作品に実際に登場するガラモンにはあまり似ていない印象で、どちらかと言えば一昨年の『ウルトラマンブレーザー』に登場したガラモンの着ぐるみに似せて作られている感じがするので、その点は少し残念ですかね。あと、『~Q』のガラモンをモノクロ写真や映像で見ると、身体のトゲトゲした部分はむしろ黒に近いくらいの濃い色で表現した方が映像作品のガラモンにより近づけられたかな?と思いますね。

 手元に『~Q』のモノクロver.のソフビが少しずつ増えてきましたので、せっかくなので並べて一緒に撮影してみました。ちなみにパゴスだけは近年のウルトラシリーズに登場した際の着ぐるみのカラーリングが灰色だったので本当はソフビ自体はモノクロver.としてラインナップされたものではないです。
 この調子でゴメス、ペギラ、M1号、ケムール人といった、これまでに『ウルトラ怪獣シリーズ』でラインナップされている『~Q』のキャラクターをどんどんモノクロver.でラインナップしてほしいですね。








右 : 隕石怪獣 ガラモン ウルトラQver.(ウルトラ怪獣シリーズEX)
左 : ロボット怪獣 ガラモン(ウルトラ怪獣シリーズ№201)


右 : 宇宙怪人 セミ人間(『てれびくん』限定ウルトラ怪獣シリーズ)
左 : 隕石怪獣 ガラモン ウルトラQver.(ウルトラ怪獣シリーズEX)
操る側(セミ人間)と操られている側(ガラモン)がモノクロver.で一緒に並べる事ができるのは実に良いですね!


右より…
地底怪獣 パゴス(ウルトラ怪獣シリーズ№178)
隕石怪獣 ガラモン ウルトラQver.(ウルトラ怪獣シリーズEX)
宇宙怪人 セミ人間(『てれびくん』限定ウルトラ怪獣シリーズ)
コイン 怪獣カネゴン ウルトラQver.(ウルトラ怪獣シリーズEX)













Posted at 2025/07/05 22:22:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味

プロフィール

「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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