昨日の午前中、仕事の移動中に新新バイパスの東港I.C付近を通った際に遭遇したえちごトキめき鉄道の新造車両、ET122形気動車です。まさにこれから納車ってトコですね!
北陸新幹線の金沢延伸開業以降、新潟県内の信越本線と北陸本線のそれぞれ一部区間をJR東と西より移管される第三セクターのえちごトキめき鉄道ですが、そのうちの北陸本線区間(開業後は日本海ひすいラインに改称)で運用されるのがこのET122形気動車です。ET122形はJR西のキハ122形をベースとしており、新潟トランシスで製造されています。日本海の波をイメージしたカラーリングが遠目からでも確認できました。新潟トランシスで製造された車両はトレーラーでこの東港I.C付近の線路の敷かれている場所まで搬送された後、JR線(白新線・信越本線)を使って上越まで運ばれて納車されます。日本海ひすいラインとなる現在の北陸本線区間(直江津〜市振間)は電化区間であるもののデッドセクションがあり、異なる電源方式が存在する区間となっています。本来なら485系の様な交直流両用の電車を運用に充てたいところなんでしょうが、車両製造のコストを考慮して気動車を新造した訳です。信越本線区間(開業後は妙高はねうまラインに改称)は直流電化区間ですから、JR東が現在新潟近郊で使用しているE127系電車の大半が譲渡(譲渡後はET127系に改称)される予定です。
さて、いよいよ開業間近となったえちごトキめき鉄道。消えゆく車両に新たな車両。今年も沢山撮影したいですね!
Posted at 2015/01/14 22:06:52 | |
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