
ちょうど1週間前の1/21発売のトミカの新車、№50 トヨタ プリウス(S=1/65)です。やっぱり出てきましたね~現行型プリウス。
僕自身、実際に自分が乗る(所有する)クルマは生涯軽自動車と心に決めていますし、ましてやガソリンやディーゼルエンジン以外のクルマなんて興味がないのですが、何故だか僕の手元には初代から先代(3代目)までのプリウスのトミカが揃っていまして、今回出た現行型だけ買わないってのも気持ち悪いので真面目に購入してきました(笑)。
まぁ…ホントにこのプリウスといいシエンタといい、好き嫌いがハッキリ分かれてしまう様なイカレたデザインですよねぇ~。プリウスは最近ようやく見慣れた感じがしてきましたけど、あのシエンタだけは何度見ても「このクルマをデザインした人、アタマ大丈夫か?」って勝手に心配しちゃってます。しかし、今回のプリウスで4代目となる訳ですが、トヨタみたく殆どの車種にハイブリッド方式を導入してしまったら、それこそ「ハイブリッド車」として生み出されたプリウスの存在意義って何?って事になりませんかねぇ?最近じゃあ、ヴィッツにもハイブリッドが設定されたって言うじゃないですか。アクアとの関係はどうなるのでしょうかねぇ?そのうち、80年代の三菱みたく「ラインナップの全車種にターボ車を設定しました!」みたいになるんスかねぇ(笑)。
Posted at 2017/01/28 12:55:24 | |
トラックバック(0) |
ミニカー | 趣味