
今日の新潟市内は寒いですが良く晴れております。午前中はトミカを買いにアルトで出掛け、昼飯を食べた後、消雪剤等で汚れたアルトの洗車を行いました。夜は今年初めての町内会の役員会です。一昨日は区の青少年健全育成関連の会議もありましたし、町内会長業務も年度末に向けてあれやこれやと忙しくなってきそうです(泣)。
さて、本日(1/19)発売のトミカの新車、№31 シボレー コルベットZR1(S=1/64)です。今日は11時近くに店舗に到着したにも関わらず、このコルベットの初回特別仕様(オープン仕様)がそれなりに売れ残っていましたので、今回はさほど人気がなかったのかな?なんて思っちゃいましたが、だからと言って初回特別仕様も買ってくるなんて事はしませんでした(笑)。一度買わないと決めたら買わない!今年こそ予定外の買い物を我慢できる良い子になりたいのです(笑)。
コルベット、トミカでもたびたびラインナップされてきましたが、今回発売されたコルベットは平成26年(2014年)から発売されている現行型(7代目)、C7型です。
毎回思うのですが、アメリカ車のどこか保守的なデザインって、結構好きなんですよね~。特に2000年代に突入してからは、日本車や欧州車のデザインって「これの何処が先進なのか?」とか、下手するとセンスそのものまで疑ってしまいたくなる様な謎のデザインのクルマをよく見掛ける様になりましたが(あくまで個人的な意見です)、アメリカ車ってその辺「安定した」感じに見えるんですよね。逆に言えば「真新しさ」を感じ難いのかもしれませんが、それこそが良いんだと思う人も少なくない筈ですよね(笑)。
今回モデル化されたZR1は、昨年(平成30年)に追加されたグレードで、最高出力は766psだそうです。このクルマ、6速AT、8速ATの他に7速MTも設定されている様で(ZR1に設定されているかは不明ですが)、日頃54psの5速MT車に乗っていると、たまにはこういった700psオーバーの7速MT車なんて「別次元の乗り物」を運転してみたくなります(笑)。
Posted at 2019/01/19 16:27:14 | |
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