
平成29年8月のアルト購入から3年目となり、アルト購入時から装着されているサマータイヤ、ダンロップ「SP 10」も日々の片道50分通勤でだいぶ消耗してきたこの頃。タイミングを逃すとあっという間にまたスタッドレスタイヤのシーズンになってしまうので、この度サマータイヤを新調する事としました。
今回購入したタイヤはブリヂストンの「Playz PX-C」で、サイズはこれまでどおり純正サイズとなる「154/80R13」です。今回はアルミホイールも一緒に注文して、「SP 10」と共に純正スチールホイールも処分してもう事にしました。理由は単に僕がスタッドレスに交換する時にフルホイールキャップの脱着するのが面倒なだけです(汗)。そのクセ、そのフルホイールキャップは処分せずに自宅の収納庫に保管してあるという…いい歳こいて意味不明な事してます。まぁ…何かの機会に使えるかも?という程度で保管しているだけですね。
「Playz」というタイヤ、以前所有していたコペンでも履いていたので、なんとなくですが『乗り味』は分かっているつもりですが、僕自身昨年から職場の体制が変わった事もあり通勤に掛かる時間が以前の片道20~30分から片道40~50分になっている事もありますので、このタイヤに換装した事でどんなものか来週からの通勤が少しだけ楽しみです。(⇐根っからの仕事嫌い人間なので通勤が楽しみなのはあくまでも「少しだけ」です。)
実は嫁さんが勤めている某ホームセンターがタイヤ館と販売提携している関係で、いわゆる「社割」で購入できる事から、前回のスタッドレスタイヤ同様、今回のサマータイヤも嫁さんに頼んで発注してもらいました。良いものが比較的安く買えるのなら良いに越したことはないのですが、僕自身実はタイヤは『硬めがお好き』でして、以前セルボで履いていたミシュランのタイヤがなかなか良くて忘れられません。
ブリヂストンは『柔らかめ』というイメージがあるのですが、まぁ…素人の僕が頭の中でいくら想像してもあてにはなりませんので(笑)、これから自分で運転してみて体感してみようかと思っています。
Posted at 2020/04/18 19:09:31 | |
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