
今日で僕の正月休みも終わります。今日は朝から仕事初めの嫁さんを職場まで送り、そのまま自分の勤める会社まで足を延ばし自分のアルトと仕事で使用しているサンバー(ダイハツ製)を入替えて自宅に帰ってきました。これで明日は現場に直行できます。
今回は、年末にトミカを売りに出すための整理を行った際に、久々に姿を現したウルトラセブンの可動フィギュアをご紹介。僕が20代の頃に買った浪曼堂の『ウルトラファイティングコレクション』シリーズのウルトラセブンです。
このシリーズ、初代ウルトラマンもラインナップされていたのは記憶していましたが、このブログを書くにあたり改めて少し調べてみると、ウルトラマンだけでも数種類存在したり、怪獣もレッドキングやエレキング、ゴドラ星人、ベムスターなどがラインナップされていたようです。
このシリーズの特徴は、素体(骨)となる可動フィギュアにゴム製のボディが被せられているというもので、ウルトラマンやウルトラセブンの【スーツ感】を表現した可動フィギュアです。今から10年以上も前のアイテムですので、今の可動フィギュアと比較すると、流石に造形クオリティや可動域などでは劣ってしまいますが、背面の姿なんて結構イケてるんじゃないかと今回撮影してみて思いました。
本当はこういったフィギュアの類も、部屋にちゃんと飾ってやりたいんですけどねぇ~。あとDVDの陳列整理もしたいんだよなぁ…。一体、何時になったらできるんだろう(笑)?

Posted at 2021/01/04 16:43:17 | |
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