造り手、売り手の使命。
案外実用的ですね。
この間の「第8回昭和の車展示会」で参加されていたマイティボーイです。こうやって見ると、マー坊の荷台ってのは結構積めるもんなんですねぇ!ボディサイズは今の軽自動車と比べてもかなり小さいハズなんですが、この積載性の良さは凄いと思います。このマー坊はE-SS40型セルボがベースとなっている訳ですが、考えてみればセルボのリアシートと荷室の部分を荷台に変更した訳ですから、それなりに荷物が積めるという事にも納得がいきますね!
神の領域!?
これは以前ブログで紹介した新潟交通鉄道線の静態保存車両、モハ10形モハ11号の運転席です。
とりあえず完成?
僕が一番好きなフェラーリ。
1968年にデビューしたフェラーリ365GTB/4、通称デイトナです。275GTBの後継車として登場し、水冷60度V型12気筒DOHC、4390ccをフロントに搭載した当時のフラッグシップモデルです。90年代に550マラネロが登場するまでは、長らく「最後のフロントエンジンフェラーリ」と言われていたモデルです。僕は数あるフェラーリの中でも、この365GTB/4のデザインが一番好きです。