スズキセル坊のブログ一覧

　昨日発売のトミカの新車、No.81Honda N-ONE(S=1/58)です！
　実車同様、N BOXに続いて早くも製品化されたN-ONEですが、今回もかなり真面目に作り込まれてますね～。開閉ギミックはリアハッチに留めていますが、全体的な出来映えは実車の雰囲気に極めて近付けられていますね。
　この『ドス黒い』感じの赤いボディカラーもいい感じだし(笑)。なかなかの秀作ではないでしょうか？

　先日『トミカリミテッドヴィンテージ』のベレット1600GTtypeRを購入した際に、ビックカメラの店員さんから貰った非売品トミカ、日産フェアレディＺ(Z34)オリジナルダークピンクメタリックです♪また何で今回に限ってこの非売品トミカを貰えたのかはよく分かりませんが、とりあえずラッキーでした(笑)。
　オリジナルダークピンクメタリックという事で、トミカオリジナルのカラーリングの様ですねぇ。このZ34とは普段滅多に遭遇しないので、実車に果たして何色設定されているのか…？でも、この色もアリですね！

　先日発売された『トミカリミテッドヴィンテージ』の新作、LV-137a、bいすゞベレット1600GTtypeR(73年式)です♪
　先月の1600GTに続いて今月はtypeRの登場ですねぇ～。やはりベレットと言えばこの1600GTtypeRの印象が一番強いですよね。この黒いボンネットが全体を引き締めてカッコイイですねぇ～。
　トミカリミテッドヴィンテージシリーズは、割と通好みのグレートや車種をチョイスしてきましたが、このベレット1600GTtypeRやトヨタスポーツ800などの名車中の名車を最近では製品化する様になりましたね。そろそろヴィンテージクオリティでトヨタ2000GTやコスモスポーツ辺りを出してみてはどうでしょうかねぇ？売れる事は間違いないと思いますけどねぇ(笑)。

　新居への引越を控えていた為、一時製作を中断していたデアゴスティーニの『マクラーレンホンダMP4/4』の製作活動を再開しました。
　今号は33号となりますが、今号では左側のリアブレーキを組立てます。まず、リアアップライト(左外)にリアブレーキハブを接着剤で取付けます。更にアクスルスペーサーとCVジョイント(外)を組込み、リアアクスルをブレーキハブの穴に差し込んで裏側からビスで留めます。その後、リアアップライト(左外)にリアアップライト(左中)及び(左内)を取付け接着剤とビスで固定します。
　更に、前号で組立てたブレーキディスクとブレーキキャリパー(×２)を用意して、それぞれをリアアップライトに組込んで今号での工程は終了となり、左側のリアブレーキが完成となります。
　今週発売分で既に62号まで発売されており、再来月には最終号(第70号)が発売されますから、これからどんどん作業を進めていかないと完成が遅くなる一方ですねぇ～。

　20代の頃にせっせと集めた食玩のフィギュア、ウルトラマン(Ａタイプ)です♪今日、実家へ行った際に新居へ持ってきました！
　あらためて手に取ってみると、とても食玩とは思えないクオリティですよね～。この中腰で構えるＡタイプのフィギュアを見ているだけで、頭の中に劇中の音楽や効果音が流れてきちゃうなぁ…(笑)。こういったハイクォリティなアイテムを見ると、つくづく「この国に生まれて良かったぁ～。」って思っちゃうんですよ(笑)。