
このままブログを更新出来ずに新年度を迎えるのかと思いましたが、先週の町内会総会を終えて、一先ず落ち着きつつある感じです。しかしながら、昨年から進めているインフラ整備事業の継続と、各種申請準備に追われる日々を送っておりまして、3月の土日はほぼ全て何かしらの予定で埋まっていた気がします。
そんなこんなで、すっかり鮮度ガタ落ちのネタになってしまいました、先月のトミカの新車だったNo.118、ランボルギーニヴェネーノです。
このクルマ、ランボルギーニ社創立50周年を記念して造られた1台だそうですね。ベースはアヴェンタドールだそうで、通常仕様が3台、ロードスターが9台生産されたそうな。そのお値段は日本円にすると、約3億6千万円ほどらしいですから、もはや僕の様な貧民の知る由もない別次元のクルマといった感じですね…。そんな世界に3台しかないヴェネーノも、トミカなら台数はほぼ無制限、お値段も500円以下で買えるんですから、ミニカーってホントに良いもんですね(笑)
しかしながら、そんなお求め易いはずのミニカーも初回特別カラーなる限定品に関しては台数に限りがありまして、その限定品を求めて、発売日の店舗開店時間目掛けて出掛けている三十路町内会長は、この先の人生でもほぼ間違いなくヴェネーノの実車を手に入れる事は出来ないと確信している次第です(笑)
Posted at 2015/03/29 16:59:12 | |
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