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スズキセル坊のブログ一覧

2016年09月28日 イイね!

トヨタ2000GT ケニア国旗タイプ

トヨタ2000GT ケニア国旗タイプ 9月24日発売のアピタピアゴオリジナルトミカ、「世界の国旗トミカ」第21弾、トヨタ2000GT ケニア国旗タイプです。
今回はアフリカのケニアですかぁ。以前発売されたスイス国旗タイプ同様に、今回はラリーカー仕様となっています。ボンネット上に装備された4連のライトが如何にもって感じで良いですねぇ。でも、ボンネット全体がブラックに塗装されていたりするせいか、モデル全体的に国旗のイメージが弱いというか、ケニア感があまり無いですよね〜。
それよりも、このミニカーのカラーリング見てたら気付いたんですけど、F1に参戦しているフォースインディアのマシンのカラーリングにそっくりじゃないですか?フォースインディアがトヨタ2000GTでラリーに参戦したら、きっとこんな感じだと思うんですけどね(笑)。
そういう意味では、今回のケニア国旗タイプ、なかなか格好良いじゃん!











フォースインディアのF1マシン

Posted at 2016/09/28 23:18:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー
2016年09月26日 イイね!

トヨタ FJクルーザー(POLICE仕様)

トヨタ FJクルーザー(POLICE仕様) 9月20日発売のイオン限定トミカ、AEONチューニングカーシリーズ第28弾、トヨタ FJクルーザー(POLICE仕様)です。
このAEONチューニングカーシリーズでは2度目の登場となるFJクルーザーですが、POLICE仕様って…単にパトカーですよねぇ⁉︎
シリーズ名を「チューニングカーシリーズ」って謳うくらいなら、ただのパトカーはいかんでしょ?ただでさえ、FJクルーザーは2度目の登場なのに、パトカーとして登場はちょっと手抜きしちゃいましたねー。
もっと、色々とネタがあると思いますけどねぇ…。いやはや…次回に期待です。






Posted at 2016/09/26 22:47:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー
2016年09月25日 イイね!

LV-N130a.bランチア デルタHF インテグラーレ 16V(89年式)

LV-N130a.bランチア デルタHF インテグラーレ 16V(89年式) 8月発売の『トミカリミテッドヴィンテージネオ』LV-N130a.b、ランチア デルタHF インテグラーレ 16V(89年式)です。
何気にトミカリミテッドヴィンテージ(ネオ)シリーズでは外車の購入は今回が初めてなんですよね〜。今回のランチアデルタと言えば、80年代後半から90年代前半にWRCで連覇を重ねた事でも知られる名車ですが、今回はその中でも平成元年(1989年)に追加されたHF インテグラーレ 16Vがラインナップされました。
HF インテグラーレ 16Vは昭和62年(1987年)に登場したHF インテグラーレのエンジンを16バルブヘッドへと発展させたもので、16バルブヘッド化されたエンジンを収めるためのボンネットのパワーバルジがそれまでのデルタシリーズとの外観上で最も違う部分となります。この後、平成3年(1992年)にはさらに進化したデルタHF インテグラーレ・エヴォルツィーネが登場し、WRCのメイクスタイトル6連覇を達成する事になる訳ですね。
個人的にも80年代車は大好きですし、特に80年代のイタリア車の近未来感は堪らないですね〜。今後、同シリーズに80年代の軽自動車が登場してくれたら言う事ないですね!









Posted at 2016/09/25 13:48:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー
2016年09月16日 イイね!

ホンダ S800(1/43 国産名車コレクション)

ホンダ S800(1/43 国産名車コレクション) アシェットの隔週刊「国産名車コレクション」、ホンダ S800です。このS800は何故か色違いで2度リリースされています。
ホンダのSシリーズ第3弾、エスハチことS800は、昭和41年(1966年)1月〜昭和45年(1970年)5月まで生産、販売されました。S500やS600はそれぞれ1年程度の生産、販売期間だったのに対し、S800は4年間も販売されたんですね〜。
エンジンはAS800E型、水冷直列4気筒DOHC 791ccが搭載され、駆動方式はチェーン駆動によるFR方式が踏襲されています。ボディタイプもS600同様にオープンモデルとクーペモデルが設定されました。今回のミニカーはどちらもオープンモデルとなります。S500とS600は基本的に同じデザインでしたが、S800になるとだいぶ外観上の特徴に違いがありますよね。特にフロントグリルの形状やボンネット右側のパワーバルジ(ダミーですが)などはS800の大きな特徴といえます。
昭和43年(1968年)5月にはマイナーチェンジが施されたS800Mが登場し、この時クーペモデルが廃止されました。
F1に参戦しながら、国内ではF1マシン譲りの高回転エンジンのオープンカーで四輪市場に殴り込み。ホンダの創業者が本田宗一郎氏でなければ全く違う歴史を歩んだのでしょうね〜。オープンカーで四輪市場参戦って思想そのものが日本的じゃないというか、どちらかと言えば欧州のメーカーの感覚に近いのかもしれませんね。












Posted at 2016/09/16 13:15:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー
2016年09月12日 イイね!

ホンダ S600クーペ(1/43 国産名車コレクション)

ホンダ S600クーペ(1/43 国産名車コレクション) アシェットの隔週刊「国産名車コレクション」、ホンダ S600クーペです。
S600及びS600クーペは、ホンダのSシリーズ市販第2弾にしてS500の後継車種として昭和39年(1964年)3月に発売されました。排気量拡大に伴い、エンジンもAS285E型、水冷直列4気筒DOHC 606ccとなりました。ボディ構造は基本的にS500を踏襲しており、排気量拡大に伴うフロントグリル開口部の拡張とそれに関連するバンパー形状の変更が主な改修点となっています。駆動方式もS500同様にチェーン駆動によるFR方式が採用されました。
今回のモデルは、昭和40年(1965年)2月に追加されたクーペモデルで、当時は「ビジネスクーペ」などと謳われていました。車重はオープンモデルよりも20kg程度増加しています。クーペモデルが追加されたS600でしたが製造・販売は同年12月で終了し、翌年(昭和41年)1月には後継のS800が登場します。









Posted at 2016/09/12 10:00:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー

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「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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