
さすが師走…。僕なんかでも12月に入ってからというもの、なかなか忙しくしてました。気付けば約1週間振りの更新となりますね。
今週の火曜日(12月5日)、先月から公開されていたゴジラシリーズの最新作『GODZILLA 怪獣惑星』を友人とレイトショーで観てきました。今回のゴジラ映画は初となる長編アニメ作品として話題となっていますが、世間の様子を見ていますと昨年の『シン・ゴジラ』ほどの注目はされていない様です。
まぁ…そういう僕も普段アニメ作品を観ないものでまさに「専門外」なジャンルという事もあって、自分でも不思議なくらいゴジラの新作が公開されるという事に関して『テンションが上がらない自分』といいますか、冷静すぎる自分がいまして、普段の実写特撮作品の公開時の様な公開をワクワクしながら待っているという様なものが今回はありませんでした。なので、11月17日の公開から2週間半ほど経過して劇場に足を運んでいる訳なんですけどもね。
さて、現在公開中の映画ですので例の如く作品内容については一切触れませんが、僕自身が今回の作品を観終えて素直に感じた事は、『2014年版のハリウッド「GODOZILLA」の100倍は面白い』と感じましたね(笑)。僕としては「ちゃんと怪獣映画してた」と思います。アニメという表現方法でしか出来ないこと、そういった部分で実写作品と差別化を図っている様子もよく分かりましたし、あくまでもゴジラの本質、本来あるべき姿は実写である…という事を前提として、こういったアニメのゴジラがあっても良いのでは。と思える作品であった事は、劇場まで足を運んだ者としては嬉しいことです。本家の東宝が作るゴジラと同じ様に実写でゴジラを作っても、外国人が作るゴジラでは『見た目』だけは同じ様に作れても、中身はまったく「お話しにならない」内容しかできません。一方、今回のゴジラはアニメという表現方法を根本から変えたにも関わらず、(僕個人的には)受け入れられる作品に仕上がっていました。この事で、ゴジラまたは怪獣映画は日本の国、日本人にしか作れないものなんだという事を僕自身ははっきりと悟りました(笑)。
このアニメ版ゴジラは3部作として予定されており、既に来年(平成30年)5月に第2弾が公開される事が決定しています。アニメと併行して東宝製作の実写ゴジラも新作を期待したいですけどね~。
Posted at 2017/12/09 16:57:24 | |
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