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スズキセル坊のブログ一覧

2018年07月30日 イイね!

レクサス LFA ニュルブルクリンクパッケージ(トミカプレミアム 30)

レクサス LFA ニュルブルクリンクパッケージ(トミカプレミアム 30) 7月21日発売の「トミカプレミアム」№30、レクサス LFA ニュルブルクリンクパッケージ(S=1/62)です。
 LFAは限定500台で生産、販売されたモデルですが、そのうちの約50台が今回のニュルブルクリンクパッケージだそうで、サーキット走行を重視した高性能仕様として販売されました。実際、平成23年8月には、ニュルブルクリンクの北コースで量産車メーカーが製造した市販FR車として当時の最速記録「7分14秒64」を記録したそうです。
 開発費も相当なものだった様で、レクサス初のスーパーカーでしたが販売面では赤字となったそうです。でも、トヨタがこういったクルマを作るっていうのも良いですね。そのままF1にでも復帰してしまえばいいのに(笑)。






 
Posted at 2018/07/30 22:56:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2018年07月25日 イイね!

ボンカレー50周年記念 ウルトラマン特別パッケージ

ボンカレー50周年記念 ウルトラマン特別パッケージ 嫁さんと食材やらなんやら買い物に行ったら、こんなもの見つけて思わず全種類買っちゃいました(汗)。ボンカレーゴールドのウルトラマン特別パッケージです。ウルトラマンタロウ(少年時代のタロウ含む)、ウルトラの父、ウルトラの母のお三方がご家族でパッケージ写真のモデルになっています。
 レトルトカレーというと、東映のTVヒーロー(戦隊シリーズなど)が昔からよく商品化されていますが、流石はウルトラマンですね、レトルトカレーの王道とも言えるボンカレーのパッケージとは!
 ファンの心理としては初代ウルトラマンやウルトラセブンのバージョンも欲しいところですが、このボンカレーという商品としては、こういったファミリー感が大切ですね。温かみを感じ、元気になれるようなパッケージです。
 せっかくですから、ウルトラの母には松山容子みたくレトルトパウチを持ったポーズでパッケージ写真を撮って欲しかったですね(笑)。当然、「牛肉 野菜入り」の表記込みで。














Posted at 2018/07/25 23:02:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2018年07月24日 イイね!

フィアット 500F(トミカプレミアム 29)

フィアット 500F(トミカプレミアム 29) 7月21日発売の「トミカプレミアム」、№29 フィアット500F(S=1/45)です。
 イタリアの偉大なる小型車、フィアット500(チンクェチェント)が登場ですか。こういう飽きのこないデザインのクルマこそ「名車」と呼ぶに相応しいですねぇ。
 この500は、500としては2代目にあたる「NUOVA 500」ですね。日本人の殆どが「フィアット500」と聞くと初代のトポリーノや現行(3代目)のType321よりもこのNUOVA 500をイメージするでしょうね。
 今回のモデルは、そんなNUOVA 500の1965年に発売された500Fを再現しています。トミカでは珍しい「1/45」という大きめのスケールですが、シンプルなデザインの500をじっくり鑑賞するには、チマチマしていなくて良いと思います。
 この調子で「往年の名車」と呼ばれるクルマをどんどんラインナップに加えていってほしいですね。同じスケールでスバル360とか出してほしいなぁ…。





Posted at 2018/07/24 22:01:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2018年07月23日 イイね!

三菱 アウトランダーPHEV アジアクロスカントリーラリー仕様

三菱 アウトランダーPHEV アジアクロスカントリーラリー仕様 7月21日発売のトイザらスオリジナルトミカ、三菱 アウトランダーPHEV アジアクロスカントリーラリー仕様(S=1/63)です。
 今回のトイザらスオリジナルトミカは、1996年から毎年8月に東南アジアで開催されている国際クロスカントリーラリー「アジアクロスカントリーラリー」仕様のアウトランダーPHEVだそうですね。でっかいクルマはイマイチ専門外なもんで、アジアクロスカントリーラリーなる大会がある事も知りませんでした(汗)。トミカを買うだけで色々と勉強になりますね(笑)。
 三菱って、やっぱりでっかい四駆のクルマでラリーに出場して、道なき道を突っ走ってるイメージが強いです(笑)。考えてみれば、今の三菱車のラインナップに「ファミリーカー」と呼べるようなクルマって無いかもしれませんね。まぁ…それはそれで良いと思いますけどね。何でもかんでもラインナップしてりゃいいってもんじゃないですよね。「三菱らしいクルマ」を作り続けていく事が一番良いと思いますね~。日本車本来の魅力は、こんな小さな島国に沢山のメーカーがそれぞれの特色を出したクルマを作って売っているところにあると思うんですけどねェ。最近は、合併だの提携だの言ってどこも似たようなクルマやラインナップばかりになってきて、あまりよろしくないですよ。






Posted at 2018/07/23 23:27:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2018年07月21日 イイね!

№109 スズキ スイフトスポーツ

№109 スズキ スイフトスポーツ 7月21日発売のトミカの新車、№109 スズキ スイフトスポーツ(S=1/60)です。
 4代目となる現行型のスイフトスポーツですね。トミカでは2代目がスイフトスポーツ、3代目がスイフトとしてラインナップされました。
 なんだか近年の日本車(特に小型車)は欧州車っぽいデザインになってきたというか、国外でもクルマを売りたいんだから当然と言えば当然なんでしょうが、90年代から2000年代初頭の日本車デザインとは明らかに違ってきているというのを感じます。
 今の時代ですと、このスイフトスポーツやアルトワークス、マツダデミオなどの『軽量且つ小型』のクルマをこれから免許を取る若者に乗ってもらいたいですね。クルマは何よりも自分で運転する乗り物ですから、『運転する愉しさ』を知ることが大事ですからね。
 できる事なら、スズキにはもっと四輪のモータースポーツにも力を入れて欲しいですね。もう一度WRCに挑戦しないでしょうかねぇ。






Posted at 2018/07/21 16:06:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味

プロフィール

「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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