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スズキセル坊のブログ一覧

2019年01月30日 イイね!

「トクサツガガガ」第15巻 フィギュア付き特装版

「トクサツガガガ」第15巻 フィギュア付き特装版 本日(1月30日)発売のコミック、「トクサツガガガ」第15巻 フィギュア付き特装版です。昨年から早々とAmazonで注文しておいたものが仕事から帰宅したら届いておりました。

 先々週(1月18日)からドラマ版の放送が始まった「トクサツガガガ」の最新刊が新年早々発売となった訳ですが、今回は「特装版」としてコミック第1巻で、吉田さんがバッグに付けていた「獅風怒闘ジュウショウワン【獣将王】スイング シシレオー炎陣バージョン」が付録として付いてきます。
 昨年注文した段階では、フィギュアの画像などは公開されていませんでしたので、こういった感じのシシレオーのスイングキーホルダーが付いてくるとは思わずに注文しました。僕はてっきり、もっとリアルな感じのフィギュアが付いてくるのかと思っていたのですが、今年に入ってからこのスイングキーホルダーの画像がネット上などで公開されて「ああ…なるほどね。」と思った次第です。
 だって…この特装版、コミック本体にスイングキーホルダーとペーパークラフトが付いて1500円(税込)なんですけど、やっぱ1500円だったらリアルなフィギュアが付いてくるのかな?って想像しちゃうじゃないですか?特に近年の食玩やカプセルトイのコストパフォーマンスを見ていますと、それなりに期待しちゃう訳ですよ、勝手に(笑)。

 まぁ…本来の目的はコミックそのものなんで、僕的にはまったく構わないんですけど、「あぁ…フィギュアって書いてあったから勝手にリアルなの想像してたけど、こういうやつねぇ。」みたいな事をちょっと思った訳です(笑)。

 では、これからゆっくりと第15巻を読むとして、明後日(2月1日)のドラマ版(第3回)の放送を待つとしますかね(笑)。


コミック第15巻


獅風怒闘ジュウショウワン【獣将王】スイング シシレオー炎陣バージョン


ペーパークラフト


Posted at 2019/01/30 22:08:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2019年01月29日 イイね!

仮面ライダーファイズ【SHODO-X(掌動駆)仮面ライダー2】

仮面ライダーファイズ【SHODO-X(掌動駆)仮面ライダー2】 昨年末に発売されたバンダイの食玩「SHODO-X(掌動駆)仮面ライダー2」の仮面ライダーファイズと、同じくファイズのアクセルフォームです。

 決して買うまい!と思いつつ、たまたま店頭で見つけてしまい結局買ってしまったSHODO‐X仮面ライダーシリーズの第2弾。まぁ…でも、今回は全種類買うことはせず、仮面ライダーファイズのノーマル仕様とアクセルフォームの2種類に留めましたけどね。(←単に金が無かっただけですが)

 「仮面ライダー555(ファイズ)は僕が23~24歳の頃に放送していた平成仮面ライダーシリーズの第4作目で、僕はこの「~ファイズ」まではテレビで視聴していましたが、この後に放送された「~剣(ブレイド)」以降、現在の「~ジオウ」に至るまで平成仮面ライダーシリーズを視聴する事はなくなりました。
 そんな訳で、ファイズが少し懐かしく感じてしまい買ってしまった訳なんですけれども、やっぱりデザインは今見ても秀逸だと思います。ちゃんと「仮面ライダーのデザイン」として成立していながら昭和の時代にはないスタイリッシュさが光るデザインだと思います。特に、名前の由来にもなっているギリシア文字の「Φ(ファイ)」をイメージしたマスクのデザインは「仮面ライダーの顔」として上手くまとまっていますよね。現在のジオウにファイズの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいくらいです。
 
 しかし…仮面ライダーって、ずっと今の様な感じでシリーズが続いていくんだろうか。今の様な感じでシリーズが続くくらいなら、思い切ってシリーズ休止にしちゃえばいいのに。


仮面ライダー555(ファイズ)


仮面ライダー555(ファイズ)


仮面ライダー555(ファイズ)【アクセルフォーム】


仮面ライダー555(ファイズ)【アクセルフォーム】




Posted at 2019/01/29 22:31:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2019年01月27日 イイね!

RX-78-2 ガンダム【エクシードモデル ガンダムヘッド1】

RX-78-2 ガンダム【エクシードモデル ガンダムヘッド1】 今日、仕事の帰りに購入したバンダイの500円ガシャポン「エクシードモデル ガンダムヘッド1」(全3種)の、RX-78-2ガンダムです。

 なんか、少し前からネットとかで見掛ける機会がありまして、ちょっと気になっていたので試しにガシャポンを回してみました。このシリーズ、以前には「ザクヘッド」としてジオン軍の色んな仕様のザクがラインナップされていたのは知っていましたが、今回はいよいよガンダムが商品化されたんですねぇ。このガシャポンの凄いところは、商品自体が従来のガシャポンとは異なりカプセルに入っておらず、下の画像①の様に球状の形でフィルムラッピングされた状態で出てきます。

 この球状の状態からラッピングと保護用のシェル(画像①の黒い部分)を外し、簡単な組立て作業を行う事で、画像②の様にガンダムヘッドが完成します。今回のシリーズでは、このRX-78-2の他に、FA-78-1フルアーマーガンダムとRX-78-3G-3ガンダムがラインナップされています。
 僕はガンダムに関してはまるっきり「素人」で一般人レベルなのですが、このファーストガンダムとZガンダムのデザインはとても好きなんですよね~。まるでファーストガンダムが初代ウルトラマンで、Zガンダムがウルトラセブンの様な感じでしょうか。どれだけの年数が経過しようとも、色褪せないデザインだと思います。

 親父がかつて吸っていた「ピース」(未開封)を隣に置いて大きさの比較もしてみました。まさに「掌サイズ」ですね。いやぁ…それにしても、近年のカプセルトイや食玩の技術やクオリティって凄過ぎますね!確かに、これが500円だったら満足ですね。


画像①


画像②


画像③


画像④


画像⑤


Posted at 2019/01/27 00:31:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 工作 | 趣味
2019年01月25日 イイね!

ガシャポン ヒカルナル! ウルトラマン カラータイマー02

ガシャポン ヒカルナル! ウルトラマン カラータイマー02 今日は嫁さんが「新年会」だそうで、しかも知人宅にお泊りするとの事でしたので「一人ぼっち」で晩飯を喰らい、少しばかり町内会業務を頑張りまして、22時から始まるドラマ「トクサツガガガ」に備えて、今のうちにブログでも更新してやろうと思い、PCに向かっている次第です。

 今日、我が家に届いたバンダイの500円ガシャポン「ガシャポン ヒカルナル!ウルトラマン カラータイマー02」です。昨年(平成30年)に第1弾を購入してしまったので、今回も買ってしまいました。ガシャポンを探したり回したりする時間もありませんし、ダブったりするのも嫌ですので、今回も少し割高ですがAmazonでコンプリートされているものを購入しました。

 前回の第1弾では、ウルトラマン、ウルトラマンジャック、ウルトラマン80(レア)の3人でしたが、今回の第2弾では、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンA(エース)、ウルトラの父(レア)の3人がラインナップされました。カラータイマーのデザインは『全部一緒』なんですが(笑)、音はそれぞれ違います。
 今回は面倒くさいので(笑)、動画は貼らない事にしましたが、それぞれのウルトラマンのカラータイマーの音がちゃんと再現されていましたよ♪手持ちのDVDの映像でちゃんと確認しました(笑)。
 
 この商品、カラータイマー本体は基本的に全て同じデザイン、形状ですので、タイマー本体が「器」の様な役割になっており、そのタイマー本体にそれぞれのウルトラマン専用の「ヒカルナルユニット」をはめ込む事によってカラータイマーが完成します。ユニットをタイマー本体に入れた状態で、ユニットのみを回転させることでタイマー本体からユニットが脱落しない様に「ロック」する事ができます。
 こういったものを考えて商品化していくのは大変なんでしょうねぇ。劇中のイメージを損なうことなく、複雑な構造や形状にならない様に、そして大量生産が容易にできる設計などを色々と工夫しなくてはいけませんよね。
 子供の頃から大人になった今でも、そしてこれからも僕らが楽しく遊ぶ事のできる玩具を作ってくれるメーカーさん達に感謝、感謝です。




ウルトラマンタロウ、ウルトラマンA、ウルトラの父(裏側見ないと分かりませんが(笑)


ヒカルナルユニット(ウルトラマンタロウ)の裏側


ヒカルナルユニット(ウルトラマンタロウ)をタイマー本体にはめ込んだ状態(裏側)

Posted at 2019/01/25 21:52:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2019年01月22日 イイね!

日産 フェアレディZ(トミカプレミアム)

日産 フェアレディZ(トミカプレミアム) 1月19日発売の「トミカプレミアム」№09、日産 フェアレディZ(S=1/58)です。
 トヨタ2000GTも既に同シリーズで商品化されましたが、初代フェアレディZ(S30系)もトミカでは幾度も商品化されてきた「名車」ですね。

 「トミカ」、「トミカリミテッド」と、これまでに色んなシリーズでS30系のフェアレディZのトミカを手に取ってきましたが、この「トミカプレミアム」のS30系のクオリティは、これまでの他のシリーズのS30系のものとは全く違いますね。かなり洗練された感じです。更に、この青いボディカラーが本当に綺麗なんですよ。
 このモデル、リアを見ますとマフラーが縦配列の2本であることからも、S30系唯一のDOHCモデルである「432」を再現しているのでしょうね。ボンネットも実車と同じ様に開閉が可能で、直列6気筒エンジンを見る事ができます。

 このシリーズ、もっと「日本の往年の名車」をラインナップしてほしいですよね。まぁ…黙っててもハコスカ、ケンメリ、コスモスポーツ辺りは出てきそうですけどね~。











Posted at 2019/01/22 21:53:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味

プロフィール

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何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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