
またもや半月振りくらいのご無沙汰でした(汗)。ただでさえ町内会業務は年度末から年度初めに掛けて多忙なのに、今回の新型ウイルス…。3月末に開催を予定していた定時総会の中止を決め、その後の対応に四苦八苦しておりました。
まぁ…そこに本業の忙しさとブログのネタの無さも重なり(笑)、とうとう2月のブログ更新は1回に留まり、既に3月も第1週が終わります。
さて…そんな訳で久々のブログ更新となりますが、今回もネタはトヨタ2000GTでした(汗)。書店オリジナルの『トミカ50周年ヒストリーセレクション1970-1979 Vol.1』、トヨタ2000GT(S=1/59)です。
コレ、先月発売の商品なんですが、僕はこの度知人にお願いして買ってもらいましたので、今日ようやく僕の手元に届いた訳なんです。
これまでにトヨタ2000GTのトミカは結構集めましたから、この『ヒストリーセレクション』も今回の2000GTだけは購入したいなぁ…と思っていましたが、購入できる書店も限られている様で、あちこち店をハシゴする様な時間もない事から、知人にお願いしてネット注文してもらいました。
近年、タカラトミーが発売する2000GTってだいたい『後期型』の様ですよね。〈世界の国旗トミカ〉シリーズを展開しているアピタピアゴオリジナルトミカの2000GTは『前期型』なんですけどねぇ。この辺りの使い分けというか、棲み分けってなんか意味あるのでしょうかねぇ…?
ちなみに僕的にはフォグランプがゴツイ『前期型』の方が好きです。
Posted at 2020/03/07 19:05:58 | |
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