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スズキセル坊のブログ一覧

2020年05月31日 イイね!

ウルトラ6兄弟最後の日!

ウルトラ6兄弟最後の日! 円谷プロのYouTube公式チャンネルで配信されている【ウルトラ空想科学時間】の第5回目、今回は『ウルトラマンタロウ』第34話「ウルトラ6兄弟最後の日!」です。5月最後の日に配信されました。

 このお話は第33話「ウルトラの国 大爆発5秒前!」から続く前後編で作られているのですが、自分の力を過信し周りの人々と協力をしようとしないウルトラ6兄弟の末っ子【タロウ(=東光太郎)】を兄達が戒めるという物語ですね。

 この【ウルトラ空想科学時間】的には『力を合わせよう』というメッセージを視聴者に訴えているのですが、まぁ…それより何より、この回と言えばウルトラ兄弟の人間態を演じられた俳優陣が一堂に会し、劇中で唯一共演を果たした記念的作品なんですよね。
 番組オープニングで篠田三郎氏(タロウ)、黒部進氏(ウルトラマン)、森次晃嗣氏(ウルトラセブン)、団次郎(ウルトラマンジャック)、高峰圭二氏(ウルトラマンA)が一緒にクレジットされている事実‼…そして、同じ画面に長兄ゾフィーを除く5人が収まっているという衝撃‼もはや【お祭り】ですよ。










東光太郎(=ウルトラマンタロウ) 【演 : 篠田三郎】


ウルトラ5兄弟
左からハヤタ(初代マン)【演 : 黒部 進】・北斗星司(エース)【演 : 高峰圭二】・郷 秀樹(ジャック)【演 : 団 次郎】・モロボシ ダン(セブン)【演 : 森次晃嗣】


奇跡の共演!!

そして、ウルトラ兄弟は変身後もゾフィーを加えた【ウルトラ6兄弟】として豪華共演を果たすのです。(まぁ…『~タロウ』では変身後のウルトラ兄弟共演は幾度かあるんですよね)テンペラー星人1人相手に6兄弟は容赦のない【オーバーキル】をやってのけるのでした…(苦笑)。














テンペラー星人の宇宙船に容赦なく全員で光線を放つウルトラ5兄弟(汗)

 『~タロウ』では最終回、主人公の東光太郎が『一人の人間』として生きる道を選び、変身道具【タロウバッチ】をウルトラの母に返した事で、それ以降は【東光太郎=ウルトラマンタロウ】ではなくなりました。
 そんなウルトラ兄弟を演じた俳優陣は、平成17年(2005年)に発売された『~タロウ』のDVD特典映像として収録された座談会において再び共演を果たすのですが、僕をはじめとする多くの特撮ファンがどんな形であれこの5人の共演を再び見る事ができるとは思っていなかったですよね。また、この5人のみならずこれまで歴代ウルトラマンを演じてこられた俳優の皆さんが、どなたもご健在であるというのが嬉しいですよね!
 まさに【ウルトラ6兄弟】とは昭和の時代が生んだ伝説ですな。


DVD『ウルトラマンタロウ』vol.10の映像特典に収録されている座談会(後編)で再び共演したウルトラ5兄弟
Posted at 2020/05/31 14:39:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2020年05月27日 イイね!

我が町内におけるモラルの問題

 これといったネタがない事を理由に2週間以上ご無沙汰してしまいました。5月も今週で終わりますね。

 この春で僕が自分の住む地域の町内会長になって6年が経とうとしています。当初はこんなに長くやるものとは思っていませんでしたが、周囲の人たちの支えで何とかこれまでやってこれたという感じです。近年は本業の職場環境の変化による忙しさも影響して、本業と町内会業務の両立に苦労する事も増えてきましたが、6年も続けてきた事によってある程度の『余裕』も出てきているもの確かですね。
 僕はこれまでに当ブログで自分自身が取組んでいる町内会業務に関する具体的な事についてブログネタとして書いた事はなかったのですが、先述のとおりこれといったネタもないので(笑)、少し書いてみようと思いました。

 我が町内には約3700㎡という比較的面積の大きい公園が1箇所あります。公園の地下が雨水調整池となっている事から、遊具などが殆ど設置されていない『野っぱら』というに相応しい公園です。当町内は新興住宅地という事で20代~40代の多い地域で、それと同時に子供の数も近隣の他の町内に比べて多い地域です。なにせ当町内の小学校児童数だけで120名以上いるんですからね(汗)。
 …で、そんな子供の数が多い地域ですから、普段から多くの子供たちが町内の公園で遊んでいる訳です。特に今年の春以降は新型コロナの影響で外出自粛という事が影響してか、町内の公園に遊びに来る子供たちが大勢います。僕の自宅も公園から近い場所にあるので、日頃から子供たちの遊ぶ様子をよく目にしています。

 そんな中、今日の夕方僕が会社から帰宅して間もなく公園近隣に住んでいる方(まぁ…結局のところご近所さんですな)が僕を訪ねて来られました。
 公園には水栓が1箇所設置されており、以前より一部児童による水道を使った水遊び(例として、水風船を仲間同士で投げつける、水栓の蛇口を指で押さえて仲間同士で水を掛け合う…)を行っており、破裂させて公園の地面に散乱させた風船のゴミやその他のゴミなどを片付けずにそのまま帰っていくという、度を越すマナーの悪さが最近目立ってきているのです。
 そして今日も一部の児童たちが水風船セットの袋ごと地面に散乱させたゴミと一緒に公園に放置して帰っていったとの事で、他の方と一緒にゴミを拾って集めたものを僕の所へ持って来られたのです。
 その方の情報によれば、その一部の児童(4~5名)は、これまでにも何度か公園に来ては水風船で遊び、公園を散らかして帰っていったとの事で、そのゴミの一部は公園に隣接する住民の敷地内にまで及んでいるという事でした。
 この4~5名の児童だけでなく、これまでにも目に余る水道の使い方が見受けられましたが、僕自身も状況を把握するにも限度があり(仕事をしている為、平日の昼間などの状況はほぼ把握できていない)、時折見掛けては「ゴミはきちんと持ち帰るように」と、声掛けをする程度の対応しかできなかったのですが、ここにきて同じ町内の住民から【実害】を伴った相談が寄せられるという、実に情けない状況となっております。

 前述のとおり、僕を含めた町内住民の殆どが【現役の勤め人】世代ですので、僕と一緒に役員を務めている方々との日頃のやり取りも容易ではありません。最近は新型コロナの影響もあり、役員同士が集まる事も容易ではない事から、『LINE』のグループトークを活用して今回の相談という名の苦情について周知を行い、町内会としての今後の対応について意見や提案などをお願いしたところです。また、明日以降仕事の状況を見ながら小学校にこの件について相談に伺おうとも思っています。学校と地域の両面から多角的に働きかける事で良い効果を期待したいものです。

 【散らかしたゴミを片付ける】というモラルやマナーというのは、本来学校で行う【教育】の範疇ではなく、各家庭で行う【躾】の範疇であると思いますが、恐らく当事者児童の保護者は、自分の子供がそういった行為をしている事を【知らない】のだろうと思います。(知っていたら大変ですが…)
 僕の家庭は嫁さんとの2人暮らしで子供はおりませんが、つくづくこういった子供たちに対する【躾】の問題と向き合うのは難しいものだと感じています。
ましてや、町内会(地域)としてどの様に問題に向き合うか、町内会(地域)としてどういったアプローチができるのか…というのは本当に難しいなと思いますね。

 他の役員の意見として、今年は新型コロナの影響で町内一斉清掃や公園の除草作業など、計画していた【町内行事】が殆ど中止となった事により【割れ窓理論】的な影響を及ぼしている事も考えられる…というものが挙がっていましたし、考えてみれば春以降学校の休校や外出自粛が続いた事も生徒児童の精神面に少なからず影響を及ぼしているという事も、もしかすると言えるのかもしれません。

 まぁ…とは言っても【悪い事】には変わりないのです。実に骨の折れる問題ですが、腐らず一生懸命取組んでいこうと思います(汗)。
 
Posted at 2020/05/28 00:12:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | その他
2020年05月10日 イイね!

小さな英雄

小さな英雄 YouTubeの円谷プロ公式チャンネルにて【ウルトラ空想科学時間】として展開されている動画配信プログラム、その第2回目が本日配信されました。
 今回は『ウルトラマン』第37話「小さな英雄」です。脚本は金城哲夫氏で、『ウルトラマン』全39話の中で最高視聴率【42.8%】を記録した作品です。




 白昼、銀座のデパートに突如【友好珍獣ピグモン】が現れてデパートが騒然となるところから物語が始まります。ピグモン保護に出動した科学特捜隊(以下、科特隊)に対してピグモンは何かを訴えるように話し続けますが、さすがの科特隊一同にも怪獣の言葉までは理解する事ができず、イルカの言葉を研究している【権田博士】にピグモンを預けて翻訳を依頼し、同時に科特隊の隊員で科学者でもあるイデ隊員が翻訳機の開発をする事になります。
 ちなみに本作でピグモンの声を担当しているのは、物真似師の三代目江戸家猫八氏であり、江戸家氏は『ウルトラマン』と同時期に同じく円谷プロで製作された『快獣ブースカ』で、主人公の父親【屯田栄之助】を演じています。

【友好珍獣ピグモン(再生)】



 『ウルトラマン』ではコメディリリーフのイデ隊員。そんな彼が時折見せる【科学者】または【一人の人間】としての立場での、シリアスな場面が本作でも見られ、本作ではかねてから自分の中にあった思いをハヤタに吐露します。

「どんなに頑張っても、結局敵を倒すのはいつもウルトラマンだ。僕が新兵器を作っても大抵役に立たんじゃないか…。
 いや、新兵器だけじゃない。我々科学特捜隊もウルトラマンさえいれば必要ないような気がするんだ!」


 ハヤタは「そんなことはない…ウルトラマンは科特隊にも助けられている。持ちつ持たれつだよ。」…と、もう一人の自分【ウルトラマン】の気持ちを代弁するかのようにイデに語りますが、「そうだろうか…。」といった様子でイデの表情は晴れないのです。

 兎にも角にもイデが開発した怪獣語の翻訳機が完成し、早速ピグモンの言葉を翻訳してみると、【怪獣酋長ジェロニモン】が今までにウルトラマンと科特隊によって倒された怪獣60匹(⇐そんなにいたっけ?)を復活させ、日本に集結させるというものであり、あと5時間後には60匹全ての怪獣が復活するという事が判明するのです。
 急ぎ、ジェロニモン退治へとピグモンをガイド役に科特隊は出動しますが、既にピグモンの他にも【彗星怪獣ドラコ】と【地底怪獣テレスドン】が復活しており、科特隊は二手に分かれてそれぞれの怪獣に攻撃を開始します。
 ちなみにテレスドンはムラマツ、アラシ、フジの3隊員がスーパーガンを一つに合わせた『トリプルショット』であっけなく倒されます。ショッカーの再生怪人もそうですが【再生】されて登場する敵って、どういう訳かすこぶる弱くなってますよね(笑)。

【彗星怪獣ドラコ(再生)】 ※初代と異なり、角が増え、翼がありません。


【地底怪獣テレスドン(再生)】

 戦いの現場においてもイデは「ウルトラマンが今に来るさ…。」と、ウルトラマンが現れる事を期待するばかりで、科特隊員としての【責任】から逃れている様子で空を仰ぎます。


 ドラコがハヤタとイデに迫りくるそんな時、ピグモンがドラコに懸命に立ち向かっていきます。しかし、ピグモンはあえなくドラコに叩き潰されてしまい命を落とします。



「イデッ!ピグモンでさえ我々人類の平和の為に命を投げ出して戦ってくれたんだぞ‼科特隊の一員としてお前は恥ずかしいと思わんのか‼」

 …と、ハヤタに叱咤され頬を張られたイデは、【自分にできること】をやらずに他力本願で逃げていた事に気付き、再び怪獣と戦う事を決意します。
 そして、イデが自ら開発した新兵器【スパーク8(エイト)】をスーパーガンに装着し、ドラコを蜂の巣状態にして瞬殺します。(スゲー新兵器だな)

新兵器【スパーク8】

 科特隊の活躍でテレスドン、ドラコを倒すと、ついに御大ジェロニモンが登場し、口から霧状の【無重量(反重力)光線】を吐き、ムラマツ、アラシ、フジの3隊員を宙に舞い上げてしまいます。そこで、ハヤタがウルトラマンに変身。空中で3人をキャッチして無事に助けます。

【怪獣酋長ジェロニモン】







 最後はジェロニモンが吐く無重力(反重力)光線をウルトラバリアーで跳ね返し、ジェロニモンを宙に舞い上がらさせて、そのままジェロニモンをウルトラマンが抱え上げて、イデがスパーク8で止めを刺してジェロニモンを倒すのでした。

【ウルトラバリアー】


イデをアシストするウルトラマン


【スパーク8】でジェロニモンに止めを刺すイデ隊員

戦いを終え、科特隊の面々は勇敢に戦って命を落とした【小さな英雄】に『科特隊特別隊員』の称号を贈り黙祷を捧げ、この物語は終わります。


 この作品、【科学特捜隊の存在意義】というものに結構真正面から向き合って作られたものですよね。【ウルトラマン】という存在に少なからず『神秘性』を感じる事がありますが、決してウルトラマンは神ではなく、救えない命もあるのだと、自分自身が自分にできることを一生懸命やる事で、周囲の人たちから理解や助けが得られるのだ…という、強いメッセージが込められた作品です。



Posted at 2020/05/10 16:15:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2020年05月06日 イイね!

「優しさを失わないでくれ…」

「優しさを失わないでくれ…」 前回のブログで円谷プロのまわし者が如く宣伝した、YouTube公式チャンネルで5月3日から配信開始された【ウルトラ空想科学時間】と題された動画配信プログラム。
 その1回目に配信された『ウルトラマンA』第52話「明日のエースは君だ!」で、エースが最後の超獣ジャンボキングを倒した後、地球を去る前に劇中の、そしてテレビの前の子供たちに向けた最後のメッセージをご紹介してこの連休を締め括ろうと思います。

 今日まで続くウルトラシリーズでも、ウルトラマン自身が視聴者である【子供たち】に直接的にメッセージを伝えるというのは、この『~A』以外に無いかと思います。
 まぁ…本来であれば最終回だけでなく、第1話から全て観る事によって伝わるメッセージなんだと思いますが、この作品を観ると【ウルトラマン】は時代や世代を越えて、常に僕らと共に在るんだなぁ…と思うのです。



優しさを失わないでくれ…。
弱い者を労り、互いに助け合い、どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。例えその気持ちが何百回裏切られようと…。
それが、私の最後の願いだ…。















Posted at 2020/05/06 22:45:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2020年05月02日 イイね!

ウルトラ空想科学時間

ウルトラ空想科学時間 良いのか悪いのか、僕の本業は今のところ新型ウイルス感染拡大の影響が殆ど出ておらず、昨日まで通常どおり仕事でした。…で、今日から暦どおり連休となったのですが、世間的に「外出自粛」と騒いでいるのとは逆に元来出不精で自称【スーパーインドア派】の僕としては、今日からしばらく外へ出なくて良いと思うだけで気が楽です。毎日剃るのが面倒な髭も伸ばし放題だし(笑)。
 まぁ…その一方で、新型ウイルス感染拡大防止の取組みとして自治体(新潟市)から自治会・町内会に対して地域活動の自粛をお願いされている状況ですから、5月以降に予定していた町内会の活動の中止の判断をしたり、その中止を周知したりと…いつもとは違う対応に追われる日々で、これはこれで大変なんですけどねぇ。

 巷では「ステイホーム」とか頻繁に目にしたり耳にしたりしますが、最近の日本人はやたらと意味もなく横文字を使いたがる人が多いようで好かんですね。普通に「家にいよう」とか「家で過ごそう」でいいじゃん。
 そんな「家にいよう」という取組みの一環で、円谷プロは明日5月3日から10週に渡ってYouTube公式チャンネルで「ウルトラ空想科学時間」という動画配信プログラムをスタートするそうです。
 過去の円谷プロ10作品を毎週日曜日の午前10時に配信するというもので、新型ウイルス感染拡大で世の中が大変なこの状況だからこそ視聴者に届けたいという作品がチョイスされているそうです。
 配信が予定されている作品は…

5月3日 : 『ウルトラマンA』      第52話「明日のエースは君だ!」
5月10日 : 『ウルトラマン』      第37話「小さな英雄」
5月17日 : 『ウルトラマンマックス』  第15話「第三番惑星の奇跡」
5月24日 : 『ウルトラマンメビウス』  第33話「青い火の女」
5月31日 : 『ウルトラマンタロウ』   第34話「ウルトラ6兄弟最後の日!」
6月7日 : 『ウルトラマンダイナ』   第20話「少年宇宙人」
6月14日 : 『ウルトラマンコスモス』  第42話「ともだち」
6月21日 : 『帰ってきたウルトラマン』 第51話「ウルトラ5つの誓い」
6月28日 : 『快獣ブースカ』      第4話 「ブースカ月へ行く」
7月5日 : 『ウルトラマンネクサス』  第37話「絆~ネクサス~」

 以上の10作品となっており、僕自身も手元にDVDがない作品が幾つかありますのでとても楽しみなのですが、こういった機会に年代、性別問わず多くの方に作品に触れてもらえたら良いなぁ…と思います。

 頼まれてもいないのに、円谷プロのまわし者が如く宣伝しちゃいましたが(笑)、かつては僕自身円谷プロファンクラブの会員でもありましたし、数ある特撮作品の中でも特に円谷プロ作品が好きですから、多くの方にお勧めしたい訳です。
 まぁ…詰まるところ、僕の場合は「家にいよう」ではなく「特撮を観よう」なのです(笑)。


Posted at 2020/05/02 22:08:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味

プロフィール

「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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