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スズキセル坊のブログ一覧

2025年04月21日 イイね!

スバル サンバー【タカラトミー トミカプレミアム№27】

スバル サンバー【タカラトミー トミカプレミアム№27】 先月末に購入したタカラトミーの『トミカプレミアム』№27、スバルサンバー(S=1/55)です。ミニカー…というかクルマのネタなんて何年振りだろう?なんて思いながら調べたら一昨年(令和5年)の11月にトミカのGRコペンを取り上げたのが最後だったようで、実に1年以上振りのクルマ(ミニカー)ネタとなります(笑)。

 僕がミニカー収集を止めて既に数年経ちましたけれども、20代の頃に3代目セルボに出会ってから日本が世界に誇る箱庭文化【軽自動車】の魅力にどっぷり嵌ってしまっているのは今でも変わりはなく、今でもこういった軽自動車のトミカがラインナップされているとコレクションしちゃいますよね(笑)。
 この6代目サンバーといえばスバル(当時は富士重工業)が平成11年(1999年)~平成24年(2012年)までの13年に渡り生産したスバル自社生産最後のモデルですね。今回のミニカーは生産終了の前年(平成23年)7月に発売された発売50周年記念特別使用車「WR BLUE LIMITED」仕様として商品化されており、「WRブルーマイカ」の専用ボディカラーが再現されています。
 確か…6代目サンバーが生産中だった当時、ダイヤペットでこの青いサンバーが1000台限定で発売されていましたけれども、今回のトミカプレミアムような小スケールで尚且つ1,000円以下のお手頃価格で気軽にコレクションに加える事ができるのは良いですよね。
 【農道のポルシェ】の異名を持つスバル謹製のサンバー。僕も前職(青果仲卸業)時代に配達業務でバンに乗っていましたが、RRの駆動方式のクルマって今じゃなかなか運転できる機会も少ない中で、4気筒エンジン、四輪独立懸架といった他社とは全く異なる独創的な作りの軽自動車であり、当時よりも更に合理化が進んだ今の時代にはお目にかかれない軽自動車ですよね。

 軽自動車好きの僕としてはこのサンバーに限らず、80年代~90年代の軽自動車にもっと光を当ててもらいたいなぁ…と常々思っているんですけどねぇ。そして出来ることならば『トミカ』や『トミカプレミアム』のような比較的安価で誰でも手に入れ易いシリーズでラインナップしてもらいたいものです。







Posted at 2025/04/21 22:02:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2025年04月13日 イイね!

ウルトラマン80【バンダイ ウルトラアクションフィギュア】

ウルトラマン80【バンダイ ウルトラアクションフィギュア】 3月29日発売のバンダイの可動フィギュア、『ウルトラアクションフィギュア』のウルトラマン80です。昨年のうちに発売が予告されていて楽しみにしていたアイテムです。

 僕はこのシリーズ、主に昭和世代のウルトラマンのみをコレクションしているのですが、ようやくウルトラマン80がラインナップされて嬉しいですね。ウルトラマン80の関連商品って他のウルトラマンに比べると少ないんですけど、今年で放送開始45周年を迎えるという事もあってか、昨年辺りからあれやこれやと関連商品が発売されていて実に良いですね。
 そして今回購入したウルトラアクションフィギュアですが、【飾る】よりも【遊ぶ】に重きを置いた商品という事もあり今回も背面は大胆に塗装が省略されていて、正面側も頭部、胸部、腹部のみ銀色の塗装が施されており、その他の両腕、両脚はグレーの成形色のままという仕上がり具合に毎度ため息が出ちゃうんですけど、その代わりに全体的なプロポーションだったり造形は相変わらず素晴らしいんですよね。

 …そんな訳でして、この度もガンダムマーカーを使って銀色と赤色の部分を塗ってやりましたわ。まぁ…自室に飾って個人的に鑑賞する為に購入したものですから自分が納得できる程度に仕上がっていれば何て事はないんで、いつもの如く遠慮せずに塗り塗りしてやりましたよ(笑)。
 でもね、先ほど書いたとおりこの商品って値段の割に造形が素晴らしいので、僕みたいな不器用がちょっと塗装してあげるだけでもまあまあ化けてくれるんですよ。一気に存在感が増すって言いますか、やっぱり飾った時の満足度はソフビ人形の『ウルトラヒーローシリーズ』とはちょっと違うんですよね。
 これ…是非ともユリアンもラインナップしてほしいなぁ…。


塗装前


塗装前
※後頭部の突起物は幼児による誤飲防止対策で設けられているもの。塗装する際にニッパーで切り飛ばしてやりました。


塗装前


塗装前


塗装後


塗装後


塗装後


塗装後

Posted at 2025/04/13 18:58:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2025年04月12日 イイね!

セミ人間 オトノホシBOX 限定版【『てれびくん』限定 ウルトラ怪獣シリーズ】

セミ人間 オトノホシBOX 限定版【『てれびくん』限定 ウルトラ怪獣シリーズ】 今週末は土日共に町内会関連の会議やら行事が無いのでやっと一息付ける感じですかね。まぁ…また来週末には地域の一斉清掃やら会議やらがあるんですケドね。
 そして、この前の木曜日に20代半ばから後半までの数年間通っていた空手の道場の稽古におよそ15年振りくらいに復帰しまして、2日経った今日もまだ筋肉痛で身体の至るところが痛いです(笑)。

 さて、本日取り上げますのは4月に入ってから自宅に届いた小学館(講談社)の児童雑誌『てれびくん』の限定商品『セミ人間 オトノホシBOX 限定版』です。商品内容としましては、TVシリーズ『ウルトラマンブレーザー』の第9話「オトノホシ」に登場した宇宙怪人 セミ人間を『ウルトラ怪獣シリーズ』としてソフビ化したものと、『ウルトラマンブレーザー』のコミック(漫画作 : 伊原しげかつ)がセットになった特別BOXとなっています。
 今回のセミ人間はモノクロver.として商品化されているようですね。造形も素晴らしく、おそらく『ウルトラ怪獣シリーズ』では初めてとなるセミ人間のラインナップは大変喜ばしいことですけど、是非とも今回の商品化を足掛かりに通常版の『ウルトラ怪獣シリーズ』でカラーver.のセミ人間をラインナップしてほしいものですねぇ。

 セミ人間といえばTVシリーズ『ウルトラQ』の第16話「ガラモンの逆襲」で初登場した宇宙人で、別名は「宇宙怪人」まはた「チルソニア遊星人」と呼ばれいています。『~Q』の第13話「ガラダマ」で宇宙から飛来した隕石より出現した隕石怪獣ガラモンを遠隔操作していた黒幕がこのセミ人間であった事が第16話「ガラモンの逆襲」で描かれています。劇中では単に「宇宙人」や「遊星人」などと呼称されるに留まっていますが、その姿はまさに【セミ人間】でありセミとヒトを合わせた事によってセミ人間という宇宙人を作り出してしまうデザインと造形の素晴らしさが目を惹きます。時は流れて『~ブレーザー』の第9話「オトノホシ」でも再びセミ人間がガラモンを使って地球侵略する物語が描かれますが、本作では60年前に地球に飛来し、装置を使って地球にガラモン(が格納されている隕石)を呼び寄せ、ガラモンが飛来するその時を待つだけであったセミ人間たちが、地球で【音楽】というもので出会ってしまった事で、自ら楽団を作り音を奏でて音を楽しむ事に魅了されてしまった宇宙人として描かれています。『~Q』に登場したセミ人間の人間態(演:義那道夫)がヴァイオリンケースにガラモンの電子頭脳を入れていた事から、『~ブレーザー』に登場するセミ人間の人間態(演 : 東儀秀樹、東儀典親、白須今、堤博明)はそれぞれチェロ、ピアノ、ヴァイオリン、コントラバスを演奏する楽団として登場しているんですね。
 このセミ人間、TVシリーズ『ウルトラマン』の第2話「侵略者を撃て」に登場する宇宙忍者バルタン星人(初代)にとてもよく似ていますが、セミ人間が乗ってきた宇宙船もそのままバルタン星人の宇宙船として流用されているのも面白いですね。もしかしたらチルソニア遊星人(セミ人間)とバルタン星人は生物学的に同じような特徴を持つ種類に分類される関係で、祖先を辿ると元々は一緒の種族なんじゃないか?とか、あれこれ想像が膨らんで楽しいですね(笑)。

 シリーズ初期に登場したキャラクターが後年の新作などに再登場する事でこうして商品化されていくのはとても良いですね。現代の子供たちにももっとウルトラ怪獣に触れる機会が増えれば良いなぁ…と思いますね。












上 : ロボット怪獣ガラモン(ウルトラ怪獣シリーズ№201)
下 : 宇宙忍者バルタン星人(ウルトラ怪獣シリーズ№01)




上 : セミ人間人間態(演 : 義那道夫)
下 : 宇宙怪人 セミ人間


隕石怪獣ガラモン(『ウルトラQ』第16話「ガラモンの逆襲」より)
電子頭脳を通じてセミ人間に操られ、東京の街を破壊するロボット怪獣です。




『ウルトラマンブレーザー』第9話「オトノホシ」に登場したセミ人間。


上 : 宇宙怪人セミ人間
下 : 宇宙忍者バルタン星人


上 : チルソニア遊星人(セミ人間)の宇宙船
下 : バルタン星人の宇宙船
Posted at 2025/04/12 12:42:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2025年04月05日 イイね!

バーニングゴジラ【バンダイ ムービーモンスターシリーズ煌光(カガヤキ)】

バーニングゴジラ【バンダイ ムービーモンスターシリーズ煌光(カガヤキ)】 先週末の町内会総会を終えて一息つく間もなく新年度が始まり、明日(4/6)は新年度の班長を集めての会議ですし、5月くらいまで何かと忙しい感じなので年度末から年度初めのこの時期が一番嫌いですね。花粉症もキツいし…。

 さて、本日取り上げますのは先月下旬に自宅に届いたプレミアムバンダイ限定商品『ムービーモンスターシリーズ煌光(カガヤキ) バーニングゴジラ』です。
 この商品、一般販売されている『ムービーモンスターシリーズ』のバージングゴジラの金型を基に、クリアオレンジの成形色のソフビに黒色を塗装していくという手法でバーニングゴジラ(デスゴジ)の紅く発光する姿を再現したもので、首と尻尾の2箇所にLED電飾ユニットをセットできる仕様になっています。また、頭部(顔)はこの商品のために新規造形されており、既存のソフビの顔よりも更にデスゴジの雰囲気が出ています。
 ウルトラマンを中心に商品展開されてきた500円ガシャポン『アルティメットルミナス』においてLDE電飾ユニットでキャラクターの発光部分を再現するという仕掛けが評価されて、その後に『アルティメットルミナス』よりも大型のフィギュア『メガライトヒーローズ』という商品を経て今回『ムービーモンスターシリーズ煌光(カガヤキ)』でデスゴジをラインナップしてくるというのは大変良い傾向ではないでしょうか。これ、同じ『ムービーモンスターシリーズ』でメカゴジラとかメカ系のキャラクターを中心にラインナップを拡大できる可能性が十分ありますよね。しかもプレミアムバンダイ限定ではなく一般販売されていけば一番良いんですけどねぇ。
 というか、この商品もっと何年も前から出せただろう!と思うけどなぁ…。やっぱり『ゴジラ‐1.0』の大ヒットや昨年のゴジラ誕生70周年といった大きなキッカケとなるものがないと難しいんでしょうかねぇ…。


← LEDユニットOFF ・ LEDユニットON →


上 : LEDユニットOFF
下 : LEDユニットON


上 : LEDユニットOFF
下 : LEDユニットON


上 : LEDユニットOFF
下 : LEDユニットON


右 : ムービーモンスターシリーズ煌光(カガヤキ) バーニングゴジラ
左 : ムービーモンスターシリーズ バーニングゴジラ



















Posted at 2025/04/05 11:00:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2025年03月23日 イイね!

『吸血鬼ゴケミドロ』DVD

『吸血鬼ゴケミドロ』DVD 今日は大相撲春場所の千秋楽。優勝の行方は結局千秋楽まで持ち越す展開となりましたが、個人的には未だ賜杯を抱いていない髙安関に優勝させてあげたいですが、星が並ぶ大の里関も充分優勝の可能性がありますから、さてどうなりますやら。いつもは町内会の総会の日と千秋楽が被ってしまい、いつも春場所の千秋楽を観ることができないのですが、今年は観れるので良かったです♪
 なので地上波の中継が始まる3時までにはこのブログを書き終わるように頑張ります(笑)。

 …さて、本日ブログのネタに取り上げますのは12月か1月に新潟市内のレンタルビデオ店の閉店セールで格安で購入した昭和43年(1968年)8月公開の松竹製作の怪奇ホラー映画『吸血鬼ゴケミドロ』のDVDです。購入時に付いていたレンタル専用ケースから通常のDVDケースに移す際に、作品のイメージに合うようにちょうど手元にあった赤いケースに入れてみました。この作品の存在は20代の前半くらいに知ったんですけど、いつか観ようと思ってそれから20年ほど経ってしまいましたが、今回格安でDVDを入手する事ができてラッキーでした。
 本作公開の前年(昭和42年)に松竹では同社初となる特撮怪獣映画『宇宙大怪獣ギララ』を公開し、本作は『~ギララ』に続く松竹における特撮映画第2弾として松竹京都太秦撮影所が製作したものです。

 - 羽田空港から伊丹空港に向かう小型旅客機。旅客機が飛ぶ空は異様なほど赤く染まっており、空を飛ぶ鳥が次々に旅客機に衝突して死んでいくという恐ろしい怪現象が起きていた。管制塔から外国大使を暗殺したテロリストが旅客機に搭乗しており時限爆弾を飛行機に載せている可能性がある為、乗客の手荷物の確認を行い即時羽田空港に引き返すよう指示が入る。結局、テロリスト 寺岡博文(演 : 髙英男)に旅客機はハイジャックされてしまうが、その直後に旅客機は謎のオレンジ色の発光体と遭遇、衝突し制御不能となり山中に不時着する。
 不時着の衝撃に奇跡的に生き残ったのは副操縦士の杉坂英(演 : 吉田輝雄)、スチュワーデスの朝倉かずみ(演 : 佐藤友美)を含む10人だけであり、テロリストの寺岡もその一人で、寺岡はスチュワーデスの朝倉を人質に他の生存者を銃で脅して旅客機から逃走するが岩陰にオレンジ色に発光する円盤(宇宙船)を発見し、寺岡は朝倉を残したまま、まるで円盤に引き込まれるかのように円盤の中に入っていく。すると寺岡の額が縦に大きく裂けて、その中にアメーバ状の宇宙生物ゴケミドロが額の裂け目から寺岡の体内に侵入し寄生するのだった。ゴケミドロに寄生された寺岡は吸血鬼となり人血を求めて旅客機の生存者を次々に襲うのだった。
 救助もなく旅客機の生存者たちは忍び寄る吸血鬼からの脅威に怯えながら、やがて冷静さを失っていき「自分だけは助かりたい」という人間のエゴが出始め、緊迫した人間模様が描かれていく。物語の後半、ゴケミドロは寄生した人間の身体を利用して、自分たちの目的が地球侵略ならびに人類の絶滅であることを生存者たちに告げる。
 物語終盤、緊迫した恐怖の状況でも最後まで冷静さを失わなかった杉坂と朝倉は旅客機から脱出すると街を目指して下山するが、街で目にした人々は全て吸血されて死んでいる状態であった。杉坂たち二人は宇宙生物ゴケミドロによる地球侵攻が既に始まっていた事を知り、赤く染まった空を見上げて絶叫するのであった…。
 映画のラスト、宇宙の彼方からオレンジ色の光を放つ無数の円盤が地球目掛けて飛来する。青かった地球はやがて死の星と化し、その姿も茶色く変化するのだった。 -

 …といった具合に、救いようのない終わり方をする特撮を駆使した怪奇ホラー映画なんですよね。本作を知る人ってなかなかの映画ファンもしくは特撮ファンなのでしょうけど、特に映画冒頭の旅客機から見える異様なほど赤く染まっている空は、平成15年(2003年)の映画『KILL BILL』で監督のクエンティン・タランティーノがオマージュするなどの影響を与えていたり、根強いファンが一定数いる作品である事は間違いないですね。
 作品の見所としては、屋外(おそらくどこかの石切場)に実寸の旅客機のセットを作っているところや、ピー・プロダクションが手掛けたミニチュアによる旅客機の飛行シーンや墜落、不時着シーンなどが挙げられますが、何と言ってもテロリストの寺岡を演じた髙英男氏の何とも不気味で怪しい雰囲気がこの作品最大の魅力でしょうね。
 高英男(こう ひでお)氏は元々俳優ではなく本業はシャンソン歌手で、日本のシャンソン歌手の先駆けと呼ばれた方でした。高氏が劇中で着ている衣装は全て高氏が自前で揃えたもので、その顔立ちに縦に裂けた額の傷、白いスーツに白手袋という…ゴケミドロに寄生(憑依)されていなくても充分過ぎるほど怖い雰囲気が出てる寺岡のキャラクターが何とも素晴らしいですね。

 こういった作品って、今の映像技術で作ったらやっぱり映像的には素晴らしいのだけれども、この俳優じゃないと絶対に出せない雰囲気、この時代じゃないと絶対に出せない空気感っていうのがやっぱりあって、リメイクやリブートと呼ばれる作品が原作を超える事は絶対にないんだよなぁ。































Posted at 2025/03/23 14:32:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味

プロフィール

「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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