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スズキセル坊のブログ一覧

2025年03月20日 イイね!

ウルトラマン80 ダイナマイトボール【バンダイ ウルトラソフビシリーズ特撰】

ウルトラマン80 ダイナマイトボール【バンダイ ウルトラソフビシリーズ特撰】 3月15日発売のウルトラマンショップ限定商品『ウルトラソフビシリーズ特撰』ウルトラマン80 ダイナマイトボールです。ウルトラマンワールドM78オンラインショップで購入したものが昨日自宅に届きました。

 「ウルトラマン80 ダイナマイトボール…?なんじゃそりゃ⁇」っていう方が圧倒的に多くいらっしゃると思いますが(笑)、これはTV作品『ウルトラマン80』の第47話「魔のグローブ 落とし物にご用心!!」でウルトラマン80が紫外線怪獣グロブスクに対して使用した技であり、全50話の中でたった一度だけ使用した技です。
 少年が野球の試合で自分の守備エラーをグローブのせいにしてグローブを捨てるのですが、そこにオゾン層の破壊に伴って異常な線量の紫外線エネルギーが地表に降り注いだ事によって、その大量の紫外線エネルギーを浴びたグローブが怪獣化しグロブスクとなったという物語です。
 グローブが怪獣化したという事でウルトラマン80が自身の身体をボールのように丸めて高速回転しながらグロブスクに体当たりしていくというのがこのダイナマイトボールという技であり、このシーンの撮影のためだけに発泡スチロール製のプロップ(小道具)が製作されたのですが、実はこのプロップは現存しており、近年では『庵野秀明展』などの展覧会などで展示されているようです。でも僕が新潟で観た庵野秀明展では展示されてなかったなぁ…実に残念。
 そんなダイナマイトボールがまさかのソフビ化とあっては、是非とも購入したいという事でこの度オンラインショップで購入しちゃいました。まぁ…今年で放送開始から45年の節目を迎える『ウルトラマン80』ですし、『~80』はアナログ技術で製作された特撮作品としても非常に特撮技術のクオリティが高いと評判であり、あらためて評価されるべき作品の一つですね。

 ただ…『ウルトラソフビシリーズ特撰』と謳っておきながら、ソフビの背面はいつもの如く塗装が省略されているのは非常に残念ですねぇ。商品タグに自分たちでわざわざ ー とく・せん【特撰】: 特に丹念に作られること ー なんて、特撰という言葉の意味まで書いてるクセに背面の塗装をしないって、全然丹念に作ってないじゃんかよッ!!まぁ…ダイナマイトボールの造形そのものは円谷プロの造形部門が監修しているだけあって、この体育座りみたいな独特の格好が実に素晴らしく再現されていて最高ですけどね(笑)。
 背面はとりあえず「水性ホビーカラー」のシルバーを筆を使って塗りましたけど、後でもう少し綺麗に塗り直そうかと思っています。








塗装前(左)と塗装後(右)


塗装前(左)と塗装後(右)


塗装前(左)と塗装後(右)






ダイナマイトボール。
身体を丸めて高速回転しながら相手(グロブスク)に体当たりします。




これをソフビで商品化しちゃうってのが如何にも今の時代ですな。








紫外線怪獣グロブスク


戦いが終わり朝日が昇る。印象的で美しいカットです。
Posted at 2025/03/20 12:13:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2025年03月16日 イイね!

究極アルティメットルミナス 科学特捜隊日本支部基地

究極アルティメットルミナス 科学特捜隊日本支部基地 プレミアムバンダイで購入した『究極アルティメットルミナス 科学特捜隊日本支部基地』です。昨年注文したものが一昨日自宅に届きました。

 『光る』と『鳴る』のギミックを盛り込んだ『究極アルティメットルミナス』として、とうとう科特隊基地なんぞが商品化されちゃいましたね(笑)。
 今回の科特隊基地、造形クオリティ的にはそこまで細部に拘った作りになっている訳ではなく、そこそこデフォルメされていますね。むしろこの商品のウリは科特隊基地の窓が光る部分と、3つのボタンをそれぞれ押すことで「科特隊のテーマ」やウルトラマンの声(数種類)やカラータイマーの音が流れる『光る』、『鳴る』のギミックなんですよね。そして、今回の商品には科特隊基地に加えてアルティメットルミナスのウルトラマン(Cタイプ)赤カラータイマーver.が付属しています。
 正直申し上げると今回の商品、僕は科特隊基地には殆ど興味が無くてですね、赤カラータイマーver.のウルトラマンがお目当てだったんですよね(笑)。実際、届いた科特隊基地を見ると飾るにも中途半端な造形クオリティだし、音声ギミックだってウルトラマンの声とかカラータイマーの音なんかよりも科特隊に関連する音声、例えばジェットビートルの離陸時のジェット噴射の音とかを収録したら良いだろうし、可動ギミックなんかも盛り込んでジェットビートルが発射台にせり出てくるところとか、小型ビートル(三角ビートル)の発射台開閉ギミックを盛り込むとか、考えれば色々できただろうに…と思わせる実に勿体ない商品ですね。最近のバンダイの商品企画、開発力の弱さは目に余る感じです。

 まぁ…それでも自分の手元にせっかく科特隊基地やらウルトラマンやらゼットンやらあるので、有名なスチール写真を再現してみたりしましたよ(笑)。ちなみにスチール写真のウルトラマンのカラータイマーの色は青色なので、赤カラータイマーver.のウルトラマンは出番がありませんけどね(笑)。


本商品のセット内容がこちら。
ウルトラマンのいわゆる【黒目】と呼ばれる部分が相変わらずカマキリの目みたいでしたので、黒目を消して自分でスミ入れペンで入れ直しました。(下のウルトラマン単体の画像)


窓の光りが今一つ目立たないのも残念。部屋の照明を消して見るとちょうど良いくらいです。この『光る』と『鳴る』ギミックで単三電池3本も必要になります。今の時代、せめて単四電池2本くらいにしてほしいですねぇ。


実際の科特隊基地(のミニチュアセット)と比較すると、結構デフォルメされているのが分かりますね。


科特隊基地をバックにウルトラマンとゼットンが写る有名なスチール写真を再現。


ウルトラマン(Cタイプ)赤カラータイマーver.











Posted at 2025/03/16 22:31:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2025年03月15日 イイね!

古代怪獣ゴモラ【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№02】

古代怪獣ゴモラ【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№02】 バンダイのソフビ人形『ウルトラ怪獣シリーズ』№02、古代怪獣ゴモラです。少し前にジョーシン某店で購入しました。以前からウルトラシリーズの初期作品に登場した怪獣、宇宙人はひと通り揃えておこうかと思っていましたので、何体かまとめて購入しました。

 造形クオリティだけで言えば以前購入したアルティメットルミナスのゴモラには少し劣る訳ですが、1,000円以下で購入できるソフビ人形として見ると決して悪い出来じゃない…というか、むしろ造形的にはゴモラの特徴をよく捉えていて大変良く仕上がっている商品だと思います。
 ゴモラはTVシリーズ『ウルトラマン』の第26話「怪獣殿下 前篇」と第27話「怪獣殿下 後篇」に登場する怪獣で、南太平洋にある島【ジョンスン島】で永く眠りについていた1億5千年前の古代生物ゴモラザウルスの生き残りです。眠りから覚めたゴモラを阪神大学の中谷教授は大阪で開催される日本万国博覧会で展示しようと、UNG麻酔弾によって生け捕りにして科学特捜隊の協力のもとジェットビートル3機で日本に空輸しますが、空輸中に麻酔の効力が切れてしまい暴れだします。やむを得ず上空2千メートルから切り離されたゴモラは六甲山に落下しますが、落下の衝撃を受けた事で本来の強い闘争本能が呼び覚まされ暴れ始めます。ウルトラマンもゴモラの強靭で長く巨大な尻尾の攻撃によって苦戦を強いられるのでした。
 その後、科特隊の活躍により尻尾を切り落とされたゴモラでしたが大阪の街のシンボル、大阪城を破壊すると再びウルトラマンと対決します。尻尾攻撃を封じられたゴモラはリベンジを図るウルトラマンに鼻先の角や頭部の巨大な角をへし折られて、最期はスペシウム光線を頭部に受けて絶命するのでした。

 この「怪獣殿下」(前・後篇)は、子供の頃観た時の印象と、今大人になってあらためて見た時の印象がだいぶ違っていまして、昔というか自分がもっと幼かった頃は単純にウルトラマンやゴモラの強さと格好良さに惹かれていましたが、今はゴモラにだいぶ感情移入してしまうと言いますか、格好良くて凄く強いウルトラシリーズを代表するような存在感のある怪獣だけれども、街で暴れたり科特隊やウルトラマンと戦うその姿は実に切ないというか、特に最後ウルトラマンのスペシウム光線を頭部に受けて爆発、絶命するシーンは今観なおすと感情を揺さぶられる感じがしますね。悲壮感すら感じるほどに人間たちの勝手な都合で人間やウルトラマンに退治されてしまう社会的被害者の姿がよく映像として表現された傑作だと思います。

 ゴモラのデザインを担当したのは例の如く成田亨氏で、特徴的な頭部の大きな2本角は戦国武将 黒田長政の『大水牛沸立兜』をイメージしているとされ、造形(着ぐるみ製作)を担当した高山良策氏の手によって見事に立体化されています。また、この当時のゴモラの頭部は現存しており、僕も今から10年以上前に新潟市新津美術館で開催された展覧会『ウルトラマン創世記展-ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ‐』で現物を見る事ができました。
 ちなみにゴモラの着ぐるみはその後、第36話「射つな!アラシ」に登場する変身怪獣ザラガスに改造されました。今回は既に手元にあるザラガスとも並べて撮影してみましたよ。
 やはりシリーズ初期作品に登場する怪獣、宇宙人のデザイン、造形の秀逸さが他のTV作品との違いといいますか、こうして50年以上も世代を超えて愛される大きな要素なんですよね。








右 : 古代怪獣ゴモラ(ウルトラ怪獣シリーズ№02)
左 : 変身怪獣ザラガス(ウルトラ怪獣シリーズ№04)
手と脚なんてまさに一緒ですね(笑)。 
Posted at 2025/03/15 11:37:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2025年03月09日 イイね!

『男はつらいよ 寅次郎真実一路』DVD【隔週刊 男はつらいよDVDコレクション】

『男はつらいよ 寅次郎真実一路』DVD【隔週刊 男はつらいよDVDコレクション】 デアゴスティーニから一昨年(令和5年)8月から発売されている隔週刊『男はつらいよDVDコレクション』ですが、僕は全巻購入をせずに創刊号(第1作『男はつらいよ』収録)と自分が欲しいと思う6作品だけを購入しました。そのうち、最後の購入となったのが今年の1月21日発売のvol.38、シリーズ第34作『男はつらいよ 寅次郎真実一路』(昭和59年12月公開)です。

 僕がこの作品を購入した動機は『男はつらいよ』シリーズの映画冒頭の定番でもある寅さんの見る夢のシーンで、松竹が昭和42年に公開した怪獣映画『宇宙大怪獣ギララ』のギララが客演しているところを観たいというだけであります(笑)。

 …日本に突如怪獣(劇中では「ギララ」ではなく単に「怪獣」と呼ばれる)が現れ、東京の街は甚大な被害を受けていた。
 今から15年前に怪獣の出現を預言して世間から「馬鹿者扱い」され大学を追放された車寅次郎博士(演 : 渥美清)は、妹のさくら(演 : 倍賞千恵子)と助手の博(演 : 前田吟)と共に筑波山の麓で世捨て人のように隠居生活を送っていたが、この未曾有の危機に総理大臣(演 : 太宰久雄)と官房長官(演 : 佐藤蛾次郎)が寅次郎博士を頼って邸宅を訪れる。
 東京の街を破壊し尽くした怪獣は筑波山に向かって遂にその姿を現す。寅次郎博士は「怪獣よ…俺が憎いのはお前を怪物にさせた愚かな文明だ!」と言い、首に掛けていた帝釈天の御守を手に取り怪獣に向けて飾ずと、御守から青い光線が怪獣に向けて照射され、光線を浴びた怪獣は悶絶し断末魔に「とらさ~ん」と叫び消滅します。
 昼寝から寅さんが目を覚ますと食堂の家の子供がゴジラのゴムマスクを被って「ガオーッ!」と寅さんの顔の近くで脅かすとビックリして転げ落ちる寅さんなのでした。

 松竹で長く続く『男はつらいよ』シリーズ、当時すでに34作目を数えていた長寿シリーズですが、このように同社製作の怪獣映画『宇宙大怪獣ギララ』のフィルムを使用して物語冒頭の喜劇を作ってしまうというのが実に良いですね。怪獣を巡る物語の端々にクスッと笑える場面があるの一方で、かつて変人扱いされて世間から距離を置いて暮らしていた博士と愚かな文明によって一匹の小さな宇宙生物が巨大な怪獣になってしまったという怪獣映画の持つ悲哀感を哀愁漂う秀逸な演出で見事に表現していますね。
 そもそも『男はつらいよ』シリーズという喜劇の根底には主題歌の歌詞にも書かれている「顔で笑って腹で泣く」といった、笑えるんだけどいつも寅さんはどこか切なさを感じる雰囲気を漂わせている、多分それは寅さんという人物の「人としての優しさ」が映画のスクリーンを通して我々観客にも伝わってくるのだなぁ…といつも思うんですよね。


車寅次郎博士(演 : 渥美清)


筑波山に現れた怪獣の姿に驚く総理大臣(演 : 太宰久雄)
「あッ!ゴジラだ‼」


博士の助手、博(演 : 前田吟)が総理大臣に向かって、
「あれはゴジラではありません!どちらかと言えばエリマキトカゲに似ております。」
映画公開当時、日本でエリマキトカゲ流行ってましたからねぇ(笑)。


「怪獣、覚悟!!」
博士はそう言って首に掛かっている帝釈天の御守を怪獣に飾します。
「御守」の文字から青い光線が照射され怪獣目掛けて飛んでいきます。


御守の光線を浴びた怪獣は悶絶します。
この夢のシーンの為にこうした光学合成作画をしてしまう心意気が良いですな(笑)。


断末魔に「とらさ~ん」と声をあげて消滅する怪獣(笑)。


夢から覚めると子供がゴジラのゴムマスクを被って「ガオーッ!」と寅さんを脅かします。この年(昭和59年)、本作と同じく12月に『ゴジラ(‵84)』が公開されており、このゴムマスクの造形もちゃんと‵84ゴジラの顔ですよね(笑)。
Posted at 2025/03/09 13:12:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2025年03月08日 イイね!

バンプレスト 東宝怪獣シリーズ 怪獣咆哮撃 ゴジラ(1954)【全2種】

バンプレスト 東宝怪獣シリーズ 怪獣咆哮撃 ゴジラ(1954)【全2種】 バンプレストのアミューズメント施設用景品『東宝怪獣シリーズ 怪獣咆哮撃 ゴジラ(1954)』【全2種】です。全2種のうち、[A]がモノクロ作品のゴジラ(1954)をイメージしたもの、[B]が映画ポスターカラーイメージver.となっています。
 この商品、先日立寄った新潟市内のホビーオフ某店でモノクロ仕様の[A]が1,100円とお買得価格で売っていたのでついつい買ってしまったのすが、全2種だとやっぱりもう片方の[B]も欲しくなってしまいまして、Amazonで1,680円で購入しちゃいました(汗)。まぁ…どちらもお安く手に入ったので良しとしましょう(笑)。

 実際に並べていないので断言はできませんが、ソフビのサイズ(全高約15cm)としてはバンダイが販売しているソフビ人形『ムービーモンスターシリーズ』のゴジラ(1954)と同程度ではないかと思います。
 [A]のモノクロ仕様は見慣れた感じというか、如何にも初代ゴジラといった佇まいで格好良いですねぇ。一方、[B]の映画ポスターカラーイメージver.は、全身が赤茶けており、特に背ビレの先端は赤く染まっているのが印象的です。当時の映画ポスターの身体の左側が赤っぽく描かれている、ゴジラが放射能熱線を吐きながら東京の街を蹂躙するイメージという事で、これはまさにゴジラの襲撃によって火の海と化した東京の街の炎がゴジラの身体に映っているといったイメージであり、昭和29年公開の第1作『ゴジラ』の作品を象徴するような姿ですね。

 初代ゴジラ、ウルトラマン(ウルトラセブン)、仮面ライダー1号、RX-78-2ガンダムといったいわゆる『元祖』と呼ばれるキャラクターのデザインって、世に出てきたその時に既に完成されていて、そこに何かを足したり引いたりしてもその『元祖』のキャラクターの持つデザインの秀逸さには及ばないものだと、こうして初代ゴジラの姿を見るとあらためて感じるところですね。
 そう考えると優れた(秀でた)芸術や技術に時代は関係ないのだなと思います。ただ…今の時代の方が「新しい何か」が生まれ難い時代になっているとも感じますね。


[A]ゴジラ(1954)






[B]ゴジラ(1954)映画ポスターカラーイメージver.








映画公開当時のポスター
Posted at 2025/03/08 14:11:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味

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「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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