「儚く脆いもの」 2025/03/26 VICL-66061(V)
前作オリジナルアルバム「Sunshine」から、2年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムをリリース!
2023年2月に配信Sgとしてリリース、ライブの定番曲となりつつある「朝焼けの向こう」や、今年1月にリリースされる本アルバムからの先行配信Sg「真っ白な街」、昨年開催の「THANK YOU LIVE 2024」にて披露され話題となった「桜の花が咲く頃」や、同年開催の「Mt. FUJIMAKI 2024」にて完成したばかりの新曲として披露されていた「新しい季節」など計10曲が収録。メロディーメーカー藤巻亮太の魅力満載の全10曲!
【収録内容】
01. 桜の花が咲く頃
02. 朝焼けの向こう
03. Glory Days
04. 愛の風
05. 真っ白な街
06. 以心伝心
07. 儚く脆いもの
08. 新しい季節
09. メテオ
10. ハマユウ
プロフィールなどや曲などは興味がありましたらお調べ下さい。
藤岡藤巻の藤巻 (直哉)かと一瞬思ってしまったとは言えやしないよ…ww。
3月終わりのある日曜日、車で出かけていった先でAMラジオをつけたら流れていた曲。なんだ「ナントゥアーラ カトゥアーラ」調かとおもったところ、言っていることは全て聞こえ(笑)、そのたたみかけるような曲調と歌詞に久々に刺さってしまいました。
「パン屋の前を通るたび…」のところいいですよね。
新年度からあたらしい仕事に就いた方、そろそろ慣れてきたころでしょうか? 必ずしもやりたかった仕事ではなかったと思うことも多かろうと思います。古人の曰く「とりあえず三年は辛抱しろ」 とかいうのも間違いではないでしょう。 現実に自分を合わせることに慣れるのもまた生き方ですが、やはりやりかったことをやってみるのもよいかもしれません。人生は思ったほど長くありません。不向きなことに無理にがんばらなくても…
と、ここまで書いたところでなんか昔似たようなことを書いたことを思い出してさがしました。
以下引用(作者許諾済w)
「いくつになってもどんな立場になっても自分を見失わず自分らしく生きることはなによりも大切なことなのですが、そのような生き方がその後の地位や名誉や富に差し障ることもありましょうし、ヒョーロンカやアーチスト(やわしら )が無責任な立ち位置から軽々に言ってもいいのかというようなご意見もあるかもしれませんが、正直に生きた結果 ならそれもよかろうとも思いますな。」
2018年4月に沢田聖子(さわだしょうこ)さんの「Hold on tight to your dream」 をご紹介したときにそんなこと言ってましたっけね。
YTにありましたので繋いでおきます。
VIDEO
しっかしまぁ、なんですな。
ロッカーじゃないんでよくわからんのですが、「ナントゥアーラ カトゥアーラ」ってやらんとロックじゃないってんデショかね?? 別にロックを気取らんでも…いやコレ女性が歌ってもいいような気もしますね。
ここはひとつ沢田聖子さんがガチアコースティック&ガチゆりかご会wで歌ってほしいなぁと
ブログ一覧 |
今月の一枚 | 音楽/映画/テレビ
Posted at
2025/05/01 11:13:40