• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

nobe2のブログ一覧

2019年08月03日 イイね!

【ポピュリズム?】※なんか釈然としない…胸のつかえの原因はコレか!? と思わせる記事でした!!※【ネトリベブーム到来?】

先の参院選では「れいわ新選組」から2名の当選者が出たということで、ここに来られるみなさんの中にもココに投票したノリのよい方もおられると思います。既存政党ではダメダとかとりあえずやらせてみようとかいうことなんだと思います。もしかして、緑のたぬきとかイ・シン祭りとか非自民祭りとかにも参加された方でしょうかね?ベテランさんですと、マドンナ旋風なんかもノッたのでしょうかね? 青春時代に三里塚に動員で行ったとか、もっと昔の神田カルチェラタン闘争とかもご存知ですかねw??

さて、本日は参考記事のご紹介です。

「れいわ新選組」当選議員への微妙な感情 〈障害者芸人ホーキング青山特別寄稿〉

全文はココ

 参議院選挙で躍進を果たした「れいわ新選組」。その当選者2名が重度の障害者であることが、さまざまな議論や波紋を呼んでいる。新聞やテレビでは国会のバリアフリー化を讃える声が中心だが、ネット上ではどこまでを公費で負担すべきか、といった疑問の声も上がっている。かねてから著書などで障害者の社会進出と税金の関係についての考えを述べてきた障害者芸人のホーキング青山さんはどう考えているか。以下、ホーキングさんの緊急特別寄稿である。

 低投票率で終わった参院選は、翌日には吉本興業社長のグダグダ会見ですっかり忘れ去られてしまい、その後話題になったのは与党の圧勝でも野党のいつもの体たらくでもなく、「NHKから国民を守る党(通称・N国党)」が議席を取ってしまったことと、山本太郎氏率いる「れいわ新選組」が今回の参院選から始まった「特定枠」を使い、重度の障害者2名を当選させたことでした。

 世間で言われているように、これまで重度の障害者が国政に進出することはなかったので、画期的なことなのかもしれません。

 が、なんか釈然としません。

 たしかにこの方々は間違いなく当選したのですが、これはあくまで山本氏の力(知名度・パフォーマンス・戦術すべてを含む)であって、当人たちの力ではないというのが、釈然としない理由の一つかもしれません。

 無論、“世襲”など誰かの地盤を引き継ぐとかよほど知名度があるか、あるいはどこかの政党に所属しその力を借りない限り、ほとんどの人が自分の力だけでなんて当選できないわけです。だから、「他力は許せん」などと青臭いことを言うつもりはありませんが……。

 今回の当選者が集会で山本氏にマイクを向けられている姿は拝見しました。その山本氏から「(選挙活動は)無理のない程度で週1回でもいい」と言われていたとも聞いています。しかし、実際問題どの程度選挙運動をされたのでしょうか? つまりどのくらい有権者に政策を訴えたのでしょうか。

 得票数を見る限り、あくまでその当選が、山本氏の戦略と「特定枠」によるものだ、というのは客観的事実でしょう。もちろん、それは「障害者の社会参加」であり「障害者の声を政治に反映させる」一つの方法かもしれません。

 が、やっぱりいまひとつ釈然としないのです。

 お二人が当選してからというもの、「国会のバリアフリー化を与野党を超えて皆でやるべき!」なんて声も聞こえてきて、「合理的配慮」との言葉のもと、参議院の会議場の固定の椅子が撤去されたり段差が解消されたりしています。

「バリアフリー化」が進むことで、お二人だけでなく今後、障害者が政界に進出しやすくなるのも良いことには違いありません。

中略

「画期的なこと」だなんて言いながら、どうしてそんな気持ちになるのか。それは、はっきり言ってこの方たちが政治家としてそこまで期待できる方なのかまったくわからないからです。

 この方たちを否定しているわけではなく、本当に「わからない」のです。

「彼らが議場にいるだけで素晴らしい」――そんな考え方は美しいようでいて、バカにした話のように思います。私は障害者だからといって、仕事の評価の水準を下げるべきではない、と考えているからです。

 たとえば私は障害者芸人として舞台に出ていますが、「障害者だからネタの完成度が低くても大目に見てね」とは思っていません。『考える障害者』などの著書についても、「障害者だから雑な点は勘弁してください」と考えたことはありません。

 舞台に出た以上は、他の芸人と同じように厳しく見てほしい。本を出した以上は、他の本と同列に語ってほしい。これは一貫したポリシーです(だからって必要以上に厳しく見ないでほしいし、あまり面と向かって批判してくれなくでもいいんですよ)。

「最初の段階からお前みたいにひねくれた見方をしなくてもいいだろう」とおっしゃる方もいるかもしれません。

 しかし、現在の彼らを取り巻く「お祝いムード」が一段落して、もし今後、支援者たちの期待に応えられなかったとき、あるいはなんらかの理由で期待を裏切ってしまったとき(さすがに不倫スキャンダルはないでしょうが)、また世の中が「不景気」を今以上に実感したとき、今回のこの「バリアフリー化」に対し、「税金の無駄遣い!」なんて声が出てこないだろうか。そんな余計な心配さえしてしまうのです。それはこの「バリアフリー化」があまりに急速で“とりあえず感”がありありと見えるからかもしれません。

『考える障害者』でも、障害者と金の問題についてはかなり頁を割いて書きました。「バリアフリー化を進めましょう」という呼びかけに「そんなもの要るか!」などと表立って言う人はいません。反対する政党もありません。多分「N国党」も賛成してくれます。

 問題は、いくらまでなら進めていいか、つまり税金をかけていいのか、ということなのです。この点は綺麗ごとではなく、また障害者の都合だけではなく、冷静に議論して社会としての合意を形成しなければならないのです。

 今回のように、起きた状況に合わせて対処するだけでは、反動だってありえます。つまり「あそこまでする必要なかったよな」などという意見に世間が振れてしまい、結局さらに障害者が社会参加するチャンスが減ってしまう、なんて事態になれば本末転倒もいいところです。

 考えすぎでしょうか。でも、実際に障害者として生活していると、この手のことは常に頭の中にひっかかっています。

 そして、率直な印象を言えば、山本氏にこうした問題についてどこまでのビジョンがあるのかが、私にはよくわかりませんでした。言い換えれば、コストをかけていいというラインをどこに引くか、といった現実的な問題を真剣に考えたうえでの擁立とは思えないのです。

 単に障害者の代表を出したいというのであれば、もう少し障害の程度の軽い人を擁立するという選択肢もあったでしょう。以前、選挙に出る意志を表明していた乙武氏を始め障害者はもっといるわけです。山本氏の側にどこかインパクト狙いのようなところはなかったのだろうか、とつい邪推したくなるのです。万一そうならば「利用しただけ」ということにはならないだろうか、と。

 今のこの世の中に障害者が出ようとすれば「無理解の壁」にぶつからざるを得ず、私を含め多くの障害者は大なり小なりの葛藤を抱えて生きています。

 その辺のことをどこまで山本氏が理解しているのか、少なくとも現時点で私にはわかりません。今後注視していきたいと思います。

後略
引用終わり
******************************************* Yahoo! ニュース デイリー新潮 2019/08/01 ******

コメント上位にはやはり同じことを思っていた方がおられるみたいです。

思っていたことを全て言ってくれた感じ、これを健常者が言うと下手すれば差別と言われてしまう
本人たちはそんな気持ちはなくても周りやマスコミがこれを武器に批判を差別だなんだと言われると他の政治家は何も言えなくなってしまいそうな気がする
勿論誰でも政治家になる自由はあるし、障害のある人本人でなければ伝えられないことがあるのも解ってはいるけど難しい事だと思う(無断引用終わり)

投票マシーンとして党の方針で賛成反対の票を入れるのももちろん議員のりっぱなおしごとですが、この議員さんがこれからどのような活動をご自身の意思でやってくれるのか注視しないといけないのでしょう。

しっかしまぁ、なんですな。
コレの背後にはなかなか優秀な「選挙屋」がいそうですな。「旋風」やら「劇場」にもっていく演出もたいしたものです。これでは一般タイシューはイチコロ(死語)ですわなww。

「選挙の達人」(?)あたりからレクチャーを受けたんデショかね? あるいは物心両面からの支援があったりするのでしょうかね??

政権なんかどうせ取れないし自分が当選してキトクケンエキになることそれが目的」「政策なんかウケそうなことテケトーに言っときゃええんや」
みたいなノリの万年野党さんはこれからさらに厳しくなりそうですかなw!? 

さぁ、ネトウヨブームもかっこつけネオリベも終わり、これからは「ネトリベ」がトレンド!! 
アベ政治を許さない!! ハシゲもコイケももうオワコン!! ライオンさんもウサギさんも手をつないでみんななかよく平和が一番!! 山本総理こそ新しい時代の幕開けにふさわしい!! みたいな……

で、フタを開けて落ち着いてよく考えたら

原発の即時撤退・ガスコンバインドシステムと小規模水力の推進・国民が情報を得て避難できる権利の確立など

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)は交渉内容が不透明であって、アメリカでは国内法が条約より優先されているのに対して、日本では条約が国内法に優先されるのは不利、日本には交渉する余地がないと判断して反対。

生活保護の不正受給は正されるべきだが、受給条件の厳格化は反対。「教育」「医療」「介護」の無償化を推進。

消費税はゼロにするべきだ。必要あらば大資本家から増税する
金融緩和と財政出動でデフレ脱却、財政健全化へ。
憲法9条改正と集団的自衛権の行使に反対
日本の核武装について、将来にわたって検討すべきでない
総理は靖国神社に参拝すべきでなく、村山談話・河野談話を引き継ぐべきとしている
選択的夫婦別姓制度導入に賛成。(wikipedia参照)

って、ふわっとしてるけどまるで●●党みたい…

ホント大丈夫かおまエラ!?






正義感溢れるコメントはご辞退します。

*ネットリベラルってネトウヨの対義語的に今考えて言ってみましたみたいなもんです。サヨクっていうよりふわっとしててイイでしょww!?

Posted at 2019/08/03 16:32:13 | トラックバック(0) | 時事 | ニュース
2018年01月08日 イイね!

【やんちゃ市長】※このヒトに投票した有権者は何を思うのでしょうか??※

<西宮市長暴言>「公人の自覚なし」 市に244件批判意見

 兵庫県西宮市の今村岳司市長(45)は5日午後、読売新聞の男性記者に「殺すぞ」などと暴言を吐いたことについて「発言内容は大変不適切であり、撤回するとともにおわび申し上げます」との謝罪文を読売新聞に提出した。同市が明らかにした。また、市には5日午後5時半までに電話などで281件の意見が寄せられ、うち244件が「公人としての自覚がない」などと批判的な内容だったという。

 今村市長のフェイスブックと市によると、同日午後、市幹部が市役所で、市長名の謝罪文を読売新聞阪神支局長に手渡した。今村市長は公務のため同席しなかった。市長選への不出馬表明を確認しようとした記者に暴言を吐いて取材拒否したことを巡り、読売新聞が4日、今村市長に抗議し、文書での謝罪を求めていた。

 今村市長は5日午前の記者会見では「(記者が)私有地に不法侵入したことに謝罪があれば」と、先に読売新聞が謝罪することを条件に挙げていた。

 市によると、阪神支局長は今村市長が会見で「記者が私有地に不法侵入した」と説明したことを訂正するよう求める申し入れ書を渡してから、謝罪文を受け取った。
************************************************** Yahoo! ニュース毎日新聞 2018/01/06 *****


メディアのしつこい取材についてのイイワルイは別です。なんでもかんでも「知る権利」があるわけでもありませんし、ペンの暴力は粛正されなければなりません。

それはさておき、
いやいやなんだかやんちゃ()な風貌の首長さんですな!? などとおもっていましたら、あの方でした。

拙ブログ2016年12月14日のエントリー
※大きな掌の上で踊っていた「やんちゃ武勇伝」はただイタいだけですな※

中高生相手に「中高生のころ、教室の鍵を盗み、授業を抜け出してたばこを吸っていた」などとカッコつけたアレですわ…。
ワタクシは
「このワルぶっていたやんちゃクンも、所詮まぁこのくらいは…と学校当局は知っていて寛大な掌の上で泳がせてもらってたんぢゃないでしょうかね?? 集団おマン引きでニュースになるような課題集中校ぢゃあるまいし、やることやってりゃいちいち言わないんデショねw!?」
と言いましたっけね。

なんかさ、ムロイさんあたりが、

「あたし こういうひとって すごっくかっこわるい と おもうの 『しんがくこうで べんきょーばっかやってるやつらってかっこわるいじゃん おれってこんなこともやるんだぜい』 って なんかさー かんちがいしてて きもちわるいよねえ〜」

って口を尖らせて言ってそうですな(うはははははは〜〜〜〜〜wwww)。

しっかしまぁ、なんですな。

この人一応無所属から出たそうですが、「隠れイ・シン」とか言われてるみたいで、時節柄ああいうノリで大衆のハートをわしづかみwにして当選したんデショな。
一票入れた有権者の皆さんはどう思っているのでしょうかねぇ……。

毎度申しますが、大衆がお利口にならないと国も地方もよくなりません。これからも胡散臭い候補者が出てくるところもあるでしょう。よーく確かめて投票しましょうね!!



Posted at 2018/01/08 17:01:33 | トラックバック(0) | 時事 | ニュース
2017年02月11日 イイね!

【紹介記事】民意は錦の御旗になり得るか

このところ公私ともに多忙で、みんカラにもなかなか寄られません。
ちょっと気になった記事がありましたので備忘のため&手抜き的に掲載します。

ヤフーニュースに出ていました島澤諭氏(エコノミストだそうです)の記事です。
全文はこちら


民意は錦の御旗になり得るか

はじめに

最近、地方首長選でも国政でも、民意を確かめ、民意の後押しを受け議会の抵抗を抑えるために、選挙を活用するケースがしばしば見られます。かつて大阪府知事・大阪市長を務めた橋下徹氏はその最たる例で、安倍総理も消費税率引き上げの凍結やTPP推進に際して衆院を解散して民意の所在を確認し、その後の政策の方向性の決定に活用しました。
また、地方自治の現場においても、住民投票といった直接民主主義的な手法を活用することで、行政や議会の決定に異議を唱えるため民意の所在を確認する示す事例も増加してきています

(中略)

このような民意の反映の失敗のため、民意を重視しろという圧力が強まり、それを逆手に、選挙で民意を得られればそれを奇貨として強引に施策をゴリ押しする政治家が跋扈してしまうのでしょうし、それに強いリーダーシップを見出し拍手喝さいを送るのだろうと思います(ポピュリストの出現と支持)。

おわりに

以上見てきたように、最近ほど、政権与党に集約される民意は低下していることが確認できました。これは野党第一党への民意を考慮に入れても同じです。与党もしくは与党+野党第一党が集めている民意は高々4割弱でしかないのが日本の現実です。

つまり、冷戦時代のように資本主義対社会主義といった2大イデオロギーが支配していた時代はともかく(実際にはそれほど多くの民意を集めてはいませんでしたけど)、現代のような価値観が多様化した時代にあっては、2大政党といえども国民の大部分の民意を集約することには失敗していることになります。

上の図(原文参照)でも見ましたように、所詮、全有権者の3割程度の民意しか集約していない政府・与党なわけですから、選挙で勝利したからと言って、議会での討論を軽視し、数の力で押し切るのは、無理筋であると言えるでしょう。

ここはやはり国民の多岐にわたる民意を丁寧に掬い上げ、様々な政策をより良いものとしていくためには、数の力によるゴリ押しからも、対案がある場合にはそれに固執したり、対案がない場合には何でも反対で一切聞く耳持たない硬直的な対応から、政府・与党も野党も脱却していく必要があるのではないでしょうか。

要は、各政党は、有権者から託された民意をそれぞれ錦の御旗に押し立てて単にぶつかり合うだけではなく、丁寧な議論を通して、着地点を見出す努力が必要になってくるのだと思います。

もし、相対的多数の民意がすべてであれば、東浩紀氏の一般意志2.0的な決め方が望ましく、議員や首長なんて不要で、ソフトバンク社さんのPepper等のAIに代替した方が、首長や議員にかかるコストが縮減できて、それこそなんぼもましな世の中ということになるでしょう。

しかし、民主主義には、民意主義だけではなく、自由主義的な側面もあります。つまり、多数派の横暴から少数派の権利を守るという使命です。その使命を果たすにはやはり議論が必要なわけでして、民意主義と自由主義との間の適度なバランスの取り方を早く見つけなければ、中央でも地方でも、ことあるごとに選挙選挙となってしまうのではないかと愚考したりしています。
*******************************************************************************  Yahoo! ニュース 個人 2017/02/09 *****

「民意を重視しろという圧力が強まり、それを逆手に、選挙で民意を得られればそれを奇貨として強引に施策をゴリ押しする政治家が跋扈してしまうのでしょうし、それに強いリーダーシップを見出し拍手喝さいを送るのだろうと思います(ポピュリストの出現と支持)。」

自分よりイイ思いをしているような気がするコウムインやキトクケンエキを叩いてくれそうな人に拍手カッサライするんですなw。そのリーダーさんもそのあとは自らキトクケンエキになるんですがねw。

毎度のことですが、選挙民がおりこうにならないと国も地方も良くならないんですな…。
Posted at 2017/02/11 17:44:45 | トラックバック(0) | 時事 | ニュース
2016年08月15日 イイね!

【終戦の日】記事あれこれ・・・

終戦の日です。8月15日が終戦かどうかとかナントカ色々ありますが、「ポツダム宣言の受諾を昭和天皇が録音でラジオを通して国民に知らせた日」ということです。

2014年の拙ブログでは

「終戦の日〜戦争を知らない子供たちと戦争を止められなかったおとな達」

として申しておりますが、今年の記事から三本ほど挙げてみます。


天皇陛下、「深い反省」再度表明=終戦記念日

 天皇陛下は15日の全国戦没者追悼式で、昨年に続き「深い反省」との表現をお言葉に盛り込まれた。

 追悼式のお言葉は陛下が自ら執筆しており、例年ほぼ同じ表現が続いていた。しかし、戦後70年の昨年は、「さきの大戦に対する深い反省」を中心に新たな文言が盛り込まれた。

 今年は全体的に一昨年までの文章に戻す一方で、「過去を顧み、深い反省とともに」と述べ、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願うと続けた。

 陛下は1992年に中国を訪れた際や、94年に韓国の大統領を迎えた際の晩さん会のお言葉で、「深い反省」の文言を使ったことがある。

 天皇、皇后両陛下は昨年のパラオでの慰霊に続き、今年1月にフィリピンを訪れ、日比双方の戦没者を慰霊している。 
****************************************************************************Yahoo! ニュース 時事通信 2016/08/15****


そのほか気になった記事
「政治とメディアの距離がおかしい」 いま問い直される大本営発表の歴史

アベ政権のなんたらかたらガーとか言ってるみたいですが、
「大本営発表も問題あるかもしれないが、マスコミの報道しない自由もたいがいだと思うけどね。」
「今は「記者クラブ」という名の「大本営」があることを見逃してはいけない」

などと、ごもっともなご意見も。



宮城事件、玉音放送阻止へ偽命令 元近衛兵「慙愧に堪えない」

「宮城事件」はいわゆる「録音盤奪取事件」のことですね。あまり知らない人も多かろうと思いますが、こんな調子では天皇を殺してでも降伏阻止、戦争継続&総玉砕になっていたかもしれませんな。

ネトウヨさんあたりは天皇が反省を言葉にすることにご不満があるかも知れませんけど、反省の主語は「全人類」です。


2014年の拙ブログでも申しましたが、
とかく我が国の善良なる人たちは「こっち」となれば一斉に「それー!!」となびきがちです。非自民祭り然り、維新祭り然り、アベノミクス祭り然り、マスゾエ祭り然り、ドンと闘う小池アゲアゲ祭り然り、一旦論調の方向性が決まると受け売りが受け売りを重ねてあたかも自分で考えたかのように勘違いし、みんな同じ方に向いてしまいがちです。それでもネットのおかげでマシになったとはいえ…。

ヤフーのコメントはどういうわけか標準が「そう思う順」で、一旦流れができてから違う意見を言う人は見られにくいですし、直ちに青ポチ叩かれ放題、ネットでさえこれですからいわんやリアルをや・・ですね。
Posted at 2016/08/15 18:09:26 | トラックバック(0) | 時事 | ニュース
2016年08月04日 イイね!

【参考記事】民主でも自民でも相変わらず困った「B層」の研究――適菜収(哲学者)

長いので一部端折ります。
全文はこちらからお読みください。

 あの民主党政権よりは自民党政権のほうがマシ。酒場でクダを巻きながら、したり顔でそう語っているあなた、貴殿は典型的な「B層」かもしれません……。「愚民」が大手を振る現代日本の状況をどう見ればよいのか。B層の研究2016年夏バージョンをお届けする。


〈饑饉(ききん)が原因の暴動では、一般大衆はパンを求めるのが普通だが、なんとそのためにパン屋を破壊するというのが彼らの普通のやり方なのである。この例は、今日の大衆が、彼らをはぐくんでくれる文明に対してとる、いっそう広範で複雑な態度の象徴的な例といえよう〉(オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』)

 7月10日の参院選の結果を見て、最初に思い浮かんだのが、この一節だった。私は今の時代を表すキーワードとして「忘恩」「思い上がり」を挙げることができると思う。変革、改革、刷新と騒ぎ続けて四半世紀。変革を求める心情は、多くの場合、過去に対する無知と忘恩に起因する。

 改憲勢力3分の2確保――。私は憲法は変えるべきだと思っている。しかし、欺瞞に満ちた「お試し改憲」、すなわちなんとなく改革したほうがいいという空気には吐き気を覚える。

 オルテガは、人類が築き上げた組織の受益者たる大衆が〈それを組織とは考えず自然物とみなしている〉と指摘し、〈彼らの最大の関心事は自分の安楽な生活でありながら、その実、その安楽な生活の根拠には連帯責任を感じていないのである〉と喝破した。

 彼らは、文明の中に〈奇跡的な発明と構築〉を見てとらない。恩義を感じるどころか、破壊の中にしか生の根拠を見出すことができないのである。

 2014年1月22日、世界経済フォーラム(ダボス会議)で、総理大臣の安倍晋三は「(自分は)既得権益の岩盤を打ち破る、ドリルの刃になる」「そのとき社会はあたかもリセット・ボタンを押したようになって、日本の景色は一変するでしょう」と発言した。どうやらその日が近づいてきたようである――。


 (中略)←ここでは「B層」という用語について載っています。知らなかった人は本文の方をお読みください。


 この企画書では〈具体的なことは分からないが、小泉総理のキャラクターを支持する層〉、主婦層、シルバー層などをB層と規定している。B層は構造改革の性質を知らないし、知ろうともしない。ただ、変革、改革、刷新という言葉に引きずられていく。郵政選挙では、このB層に向けて「改革なくして成長なし」「聖域なき構造改革」といった小泉純一郎のワンフレーズ・ポリティクスがぶつけられた。要するに、問題を極度に単純化することで、普段モノを考えていない人々の票を集めたわけだ。こうして世の中の大多数を占める判断ができない人を煽動するマーケティングの手法が、露骨に政治に組み込まれるようになっていく。

 民主党が政権の座をつかんだ日、私は自分のウェブサイトにこう書いた。

〈本日、2009年8月30日、民主党が大勝しました。民主党に投票した人間は「自民党に対するお灸」のつもりでしょうが、この先間違いなく「国民に対するお灸」になるはずです〉

 そして民主党政権が倒れた日にはこう書いた。

〈この3年間に対する本質的な反省がない限り、自民党に政権が交代しようが、同じことの繰り返しになるはずです〉

「オレには先見の明がある」などと言いたいのではない。煽動する側であるA層と煽動される側であるB層による大衆運動が発生している以上、こうなることはサルでもわかる。

 当時、私は民主党政権のグローバリズム路線、移民政策、独裁的な手法、政府と与党の一元化、内閣法制局長官の答弁の禁止などを批判していた。いわゆる「保守論壇」も民主党を批判していた。

 ところが、同様の「改革」をより急激に進める安倍政権に対して、連中は恥じらいもなく絶賛を始めたのである。憲法の恣意的な解釈、デフレ下の増税、TPP、移民政策、農協や家族制度の解体……。同じようなことをやっても、偏向メディアが安倍のおでこに「愛国」「保守」のシールを貼り、鳩山由紀夫や菅直人のおでこに「反日」のシールを貼れば、B層はコロリと騙される。

 ちなみに鳩山政権発足時の支持率は71・1%、最後は19・1%である。菅政権発足時は61・5%で最後は18%。野田政権発足時は60%で最後は20%だ。「ふわっとした空気」に流されては、後から「騙された」と騒ぐような人々が、差し引き40%から50%いるわけで、政権が交代したところで、彼らが地上から消え去るわけがない。パッケージを変え、シールを貼り変えれば、性懲りもなく同じようなもの、あるいはもっとタチが悪いものに飛びつくのだ。

 以前本誌(「週刊新潮」)に「跋扈する愚民『B層』をC層は止められるか」(2013年8月15・22日号)という記事を書いた。あれから3年、真っ当な保守は、ほぼ壊滅状態。結局、誰も反省しなかったのである。

 B層は言う。

「それでも自民党は民主党よりマシだ」「安倍さんの他に誰がいるのか」「対案を示せ」「自民党の失政というが、民主党も同じようなことをやっていた」「だったらお前が政治家になれ」……。自分の判断が間違っていたことを認めたくないので整合性を図ろうとする。心理学でいう認知バイアスだ。自己都合で事実を歪めて認知してしまうのである。

 今、エロ本の販売部数が激減しているらしい。知り合いの雑誌編集者に訊いたところ、業界自体が低迷しているし、年寄りもインターネットをやる時代なので、ほとんど虫の息だという。

(中略)←エロ本の広告やダイエット広告の話はおもしろいのですが、長くなるので省きました。興味のある方は本文の方をご覧下さい。


 先にも触れたように、私は憲法は変えるべきだと思っている。9条に限れば、独立国が軍隊を持つのは当然だし、憲法の矛盾は改正により解決しなければならない。ただし、小学生の落書きレベルの自民党の改憲案に乗るくらいなら、今の憲法のほうがはるかにマシ。憲法に道徳の問題を持ち込んだり、変えてはならないところを重点的に変えたり。

 安倍は憲法を改正して一院制や道州制の導入を目指すという。首相公選制を唱える「おおさか維新」ともつながっている。どこをどう変えるかが重要であり、「改憲すればすべてよし」というのは「改憲すれば戦争が始まる」というお花畑系左翼の思考停止と同じ。問題は、不安と恐怖に打ちのめされたB層が、9条改正というエサを与えられれば、まわりに汚物がついていても食べてしまうことだ。

 左翼も同様の問題を抱えている。彼らの安倍政権批判が効力を持たない理由は簡単で、左翼はもともと教条的な近代主義者だが、この四半世紀、急進的な近代主義革命が政権中枢において発生しているからだ。よって、安倍の暴走を阻止するためには、左翼は本質的な部分で自分の立ち位置、世界観を見つめなおす必要がある。それができないから、表層的なところで政治的対立が偽装され、粛々とおかしな法案が通っていく。

 今回の参院選では、選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公選法が国政選挙としては初めて適用されたが、ある若者が「もっと多くの若者が国政に出て、市民の声を届けてほしい」とインタビューに答えていた。それで、今日本にとって一番大切な政策は何だと思うかと質問されると「議員定数の削減」であると。議員数を減らせば、当然、「市民の声」は政治に届きにくくなる。要するに、自分が何を言っているのかすらわかっていないのだ。

 某テレビ番組が、渋谷にいた10代の有権者にアンケートをとったところ、「ポスト舛添」にふさわしい人物として第1位になったのが橋下徹だった。選挙権年齢の引き下げの危険性を示すような事例であるが、かといって大人がまともなわけでもない。

 東京選挙区で当選した元バレーボール選手の朝日健太郎は、自民党の改憲問題について質問され、「新人なんで党の方針に従うだけです」と返答。

 自民党比例代表で当選した元アイドル歌手の今井絵理子は、米軍基地問題について質問され、「わからない」「これから勉強します」と返答。選挙中には「選挙に忙しいので政策の話をしている暇はありません」と答えている。

 おおさか維新の候補者に、参院議員になったら一院制の導入を目指すという女のコがいた。冗談かと思ったが本気らしい。幸いにも彼女は落選したが、参院の役割を知らない人間が参院議員になろうとしていたのである。

 チンパンジーにジャンボジェット機の操縦を委ねたらどうなるか。しかし、B層社会において国民の生命・財産を預かっているのはこうした人材なのである。

 オルテガは言う。

〈大衆は精神といっさい関係をもとうとしないし、新世代は、この世界が、あたかも過去の痕跡(こんせき)をもたず、昔からの複雑な問題をもたない楽園であるかのように考え、自分たちの手に世界の支配権をとろうとしたのである〉(同前)

「身を切る改革」などと言いながら、良識も見識も知性も恥も外聞も、すべてを切り捨てた結果、残ったのは「思い上がり」と「革命気分」だけだった。

 既得権益を持った連中が、「既得権益を壊せ!」と叫べば、ルサンチマン(恨みつらみ)に支配されたB層は、脊髄反射的に国や社会の破壊に駆り立てられていく。ポテトチップスを食べながら、ぼんやりワイドショーを見ているうちに、巨悪に加担してしまうのが近代社会なのだ。

 愚鈍は犯罪である。
****************************************************************************Yahoo! ニュース デイリー新潮 2016/08/01******


さて、ネトウヨさんはこの記事を読んで(読まんかも知れんけどw)どう思われるのでしょうか?

「それぢゃ今度は非自民で」「そうは言っても民進党は頼りにならない」「キョーサントーは怖いってばぁちゃんが言ってた」
ってんぢゃなく、与党でも野党でも色々なお考えの方がいるようですし、会派や個人の志向をよく知って支持しないといかんのですね。

しっかしまぁ、なんですな。
「参議院議員になったら一院制を目指す(=参議院を廃止する)」って候補も相当にスゴイwですけど、
非正規雇用者や無職の方々、社会で冷飯を食わされている方々が「改革が必要」「キトクケンエキを打破」なんちゃって、こともあろうにネオリベみたいなのを嬉々として推すっての…なんだかとっても「大丈夫かニッポン??」って感じですよねぇ・・・。
Posted at 2016/08/04 22:07:06 | トラックバック(0) | 時事 | ニュース

プロフィール

トヨタセンチュリーオーナーです。先代VG45からGZG50に乗り継いでおります。そのほか二輪車では川重KZ750D1(1978年式)に乗っております。 カーラ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2025/8 >>

      12
3456789
10111213 141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

【INDIGO】センチュリーバッテリ交換【PREMIUM】 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/10 09:15:09
【首都高周回】スイスイ気持ちよく、金銭的負担の少ない首都高周遊コースを紹介します。 
カテゴリ:参考になるブログ
2021/08/25 14:29:58
 
これで安心?!ドライブレコーダーOWL-DR04のバッテリー交換 
カテゴリ:参考になるブログ
2021/06/07 20:06:26
 

愛車一覧

トヨタ センチュリー(セダン) トヨタ センチュリー(セダン)
後期型に乗りかえました。 今回はフェンダーミラー車。法人ワンオーナー、5年乗ったのを引き ...
カワサキ Z750Four カワサキ Z750Four
川崎重工業 KZ750D1 (Z750four) 1978年式。Z400LTDが始動不能 ...
スズキ アドレス125S アドレスV125Sリミテッド (スズキ アドレス125S)
リミテッドです。通勤用にアドレスV100から乗りかえ。グリップヒータ、シートヒータ、ナッ ...
トヨタ センチュリー(セダン) トヨタ センチュリー(セダン)
VG45も18年目を迎え、リアサスの具合もよろしくなく、新たな修理をすると中途半端になり ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation