2012年11月23日
気候はいまヒトツですが、ワタクシは今日も元気にお仕事ちう。
世間は3連休の方もチラホラいらっしゃるんかな??
もっともTOYOTA関連企業はそんな事お構いなしに操業中でしょうけど。
時期的には紅葉もすすみドライブにゃとてもイイ季節なんぢゃない?
・・・などといいつつブログの更新なんぞしてるワケで、まあヒマなんですがね(((^_^;)
DUNLOP DIREZZA ZⅡ を履いてからというもの、
たかがマチ乗り程度とはいえ数日に渡り転がしてみた感想。
セカンドインパク・・インプレッション!です。
まず、タイヤの内圧についてはまったくイヂっておりません。
所詮マチ乗り程度の負荷ですので・・・。
タイヤ表面は少々馴染んできたのもあり、初期のステアに対する反応がリニアになってきました。
しかし、交差点などでステアリングを多く切り込むような場面では
やはりまだタイヤが面で路面を捕らえていないようなインフォメーションが伝わってきます。
ここはサーキットなどの高グリップな舗装路を走行してみないと変わらないかな?
リヤのキャンバー増加の影響ですが、これはどうやら正解のような気がします。
コーナリング中のリヤの粘りが違います。「グッ!」と踏ん張ってくれているのが判ります。
その分安心してアクセルを開けていける、ハズ!だけどな~(-_-;)
そしてココからは問題点。といってもタイヤ性能に関する部分ではありません。
当然タイヤの限界性能はあがっているし、タイヤのハイトも高くなっています。溝の分とか。
・・・走行中、ちょっとした段差やうねりでアシが動いた時、インナーフェンダーに擦るんですよね(^_^;)
もう何度も聴いてる異音なんですが、やはりバンプした瞬間に「ガガッ!!」と盛大な音が
出るとアセるよね。ホントに限界がきたらインナーも剥がしちゃおうかな・・・。
アトやはり最初の印象で「丸っこい」と思ったとおり、
外側についた砂や汚れが走った後でも取れてない。接地しないんですね~(笑)
Posted at 2012/11/23 16:50:10 | |
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