8月28日(火)
早朝、旭川のホテルを出発。
北海道最後となる今日一日、どこを巡ろうか決めかねていた。美瑛や富良野はすぐそこだが、なんとなくボク自身そちらを訪れて楽しめる気がしない。ならばボクの好きな所を訪れてこの旅を締めくくろう。
比布を抜け、R39大雪国道を層雲峡へ向けて走っていました。正面に見えている山々が大雪山系だろう。
そしてお決まりの層雲峡へ。こちらは流星の滝
こちらは銀河の滝だ
しかし層雲峡って凄いね観光客の数が。早々に退散し三国峠まで一気に走る。道内最高峰である三国峠。眼下に広がる圧倒的な規模の樹海が凄い。
大雪湖付近は白樺の群生地となる。
案外こういうシチュエーションって北海道には無かったりする。
そしてR39北見国道を東へ、東へ。北海道道588号屈斜路津別線を津別峠目指して駆け登る。やっぱりボクはカルデラ湖を望む美しい地に惹かれ・・・
津別峠から望む屈斜路湖。前に訪れたときは霧に覆われていたが、今回は美しい湖面が見えている。
やがて青空が広がり・・・
鏡面のような屈斜路湖の湖面は、刻一刻と表情を変える。それがまた美しい。
そして美幌峠へ。
シーラスが広がる青空。ボクが理想としていた美幌峠の風景だ。
来年もまた、この美しい風景に出会えることを祈って、美幌峠を後にしました。感動を有り難う。
帰りのフェリーも小樽出港。
今更ながら苫小牧出港のフェリーにしとけば良かったと後悔したのだが、仕方ない。時間にまだ少し余裕があったので、最後にオンネトーを少しだけ訪れる。
夕刻、曇天のオンネトーはまるで群青色のような、深い色合いでした。
晴天時の湖面の色と比較すると、あまりの変化に驚くね。
足寄を走る頃は既に日も大きく傾き、夕暮れでした。
北海道滞在日数は実質10日間。長いようで、あっという間の10日間。この旅もついに終わりを迎える。
もくもくと走り続けて、出港1時間前に小樽港着。
デッキに上がり、小樽の街並みを見届ける。
やっぱり寂しかった。昨年に続き今回も。でも南は最南端の白神岬から、北は最北の宗谷岬まで、一連の総走行距離は4,900km。これだけ走れば後悔は無いに等しく、寂しさよりも充実感に満たされていたかも。
昆布刈石や花咲岬を訪れることが出来なかったのは残念だが、来年の再訪を願って、次のお楽しみとしたいと思います。
長期間に亘り、なんとか年内に終わらせることができた今回のレポート。
最後までお付き合い頂き、有り難うございました!
8月27日(月)
稚内のホテルを出発。天気予報によると今日は快晴の予報。
早速、昨日見つけていた貝殻の道へ。
後ほど知ることになりますが、この道こそ”貝殻の道 エコビレッジルート”なんですね。えげつない数のアブに襲撃されてあんまりいい思い出が残っていない・・・ちょっとトラウマになりました^^;
朝方の雲空から一転して晴れてきました。
宗谷丘陵の爽快ルートを楽しみます。
この開放感、たまりません!
天候が回復してよかった~♪
やっぱり晴れたら印象が全然変わりますね。気分よく、お楽しみの”貝殻の道 郵便局ルート”へ
偏光グラスをしていても眩しいほど白く輝く貝殻の道。
宗谷丘陵ウィンドファームの風車達がそっぽ向いているのが残念なところ^^;
道なりに進むと、宗谷湾とノシャップ岬を一望できる風景が広がる。素晴らしいねぇ!貝殻の道の中でも一番気に入りました♪
せっかく晴れたので、再び宗谷岬灯台とともに記念撮影。
しかし今年も異国の地・サハリンを望むことはできませんでした。たぶん、海霧の影響が大きかったからかな?
さて、宗谷丘陵を後にし、楽しみにしていたオロロンラインを走ることとしよう。
天北北部広域農道、またはミルクロードとも呼ばれるこの道。西向きに走ると、利尻富士が正面に現れる。いいね~^^
そしてオロロンラインへ。。広大なサロベツ原野を、見えない道の消失点の先を目指して走る。。感極まり思わず涙が出そうになる。
北緯45度を示すモニュメントまでいっきに走る。ここまで南下すると雲も多く天候はイマイチのようだ。
再び北上し、夕来と呼ばれる地へ。
ここは少し高台になっていて、対岸の利尻富士を近くに望むことができる。少し霞んでいるのが残念だが、今年もこの風景に出会うことができたよ。
再びオロロンラインを走る。
利尻富士、北日本海を横目に、広大なサロベツ原野の中、遥か先見えない道の消失点をどこまでも走る。この感覚、というか感動?は絶対ここでしか味わえない。
今回、ボクはどうしてもこのオロロンラインを旅の終盤に走りたかった。北海道の道はどこも日本離れしているけれど、その中でもオロロンラインは特別と言われる所以をもっと理解するため。
この旅を通して、北海道の道をたくさん走ったからこそ、改めてオロロンラインの素晴らしさがよく解ったと思いマス。やっぱりこの道は特別です。
夕暮れを夕来で迎えたかったが、当日の宿泊地は旭川のため一足早くオロロンラインを去ることとする。
実質、明日が北海道最後の一日となるし、後悔の無いよう明日も北海道をおもいっきり走り回る予定だから、あんまり遅くに旭川のホテルに着きたくなかったのね。
寄り道として、サロベツ原野を一望する豊富町・宮ノ台展望台へ。
サロベツ原野越しに利尻富士も見えるとのことだが、雲が多くて解らず。利尻富士が見えたらまた印象が変わることだろう。
夕暮れに染まる空。
最近みんカラでスポットを浴びつつある?幌加内を華麗にスルーして旭川着。このホテルがこの旅最後の宿泊地になるなんて・・・ほんとあっという間だったなぁ。現実をあんまり考えたくないのが本音のところ。
さて、一日天候に恵まれた最北の地を堪能することが出来ました。
明日は散々悩みつつやっぱりボクの一番好きな地を巡り、小樽港からフェリー乗船、帰路へ・・・という流れになります。(次回が涙の最終回です!)
8月26日(日)
稚内は朝から厚い雲で覆われている。予報では今日一日、雨の予報。
天候には全く期待できないものの明日は快晴の予報なので、明日に備えて宗谷丘陵を散策することに。白い貝殻の道がどこにあるか解らないしね。
適当に脇道ダートに入るも、どうも違う感じ・・・!?
それにしてもボクのロドスタ、汚れすぎ!北の大地を走りまわってロングツーリングをしてきた証だね。
牧草ロールの上で寛ぐ可愛いキタキツネさん♪
もうめっちゃ可愛いからずっと観察してました(笑)
宗谷丘陵を走る北海道道869号線は爽快そのもの!明日のお天気回復を信じたいところだ。
いくつかの脇道ダートを走るも、目当ての貝殻の道を見つけることができない。ひとまず最北の岬を望むレストラン・アルメリアで情報収集。
ここに置かれていた観光パンフに貝殻の道(フットパス)が偶然紹介されていた。場所も把握できたので早速そちらへ向かおう。
ここの駐車場からは最北の宗谷岬を一望することができる。
最北の岬に建つ宗谷岬灯台とともに記念撮影。
観光パンフに従いようやく貝殻の道へと辿り着くことができた。今まで全然ちゃうとこ行ってたよ^^;
この道こそ、threetroyさんが”貝殻の道 郵便局ルート”として紹介されていた道だ。
宗谷丘陵・ウォーキングコースとして整備され、貝殻の密度は断トツで白い白い。フラットで走りやすいのもいいね。本当に真っ白の道で、曇り空やのに眩しいほど。いやぁすごいなここは。ここは明日、天候の回復を信じたいところだ。
さて、貝殻の道を後にし、ノサップ岬へとやってきた。お決まりのイルカが可愛い。
そびえ立つ稚内灯台。
こちらは全国でも2番目に高い灯台だ(1位は出雲日御碕燈台)
さて、お楽しみのエゾバフンウニを堪能しましょう^^。
レストラン・シピリカにて、ばふんウニ丼を頂く。。積丹で頂いたばふんウニも美味しかったが、こちらの方が勝る気がしたなぁ。
午後になり雨も降り始めた。
なんとなく、稚内駅へ立ち寄ってみる。日本最北の駅だ。
最南端の西大山駅とは違い、凄く立派な駅だなぁと思っていた矢先にこの案内板。
ちょっと意外だった稚内駅でした。
ここから夕日が丘パーキングエリアへ移動し、夕刻の天候の回復を期待するも・・・まぁ天候は回復することないよね^^;
当日の宿泊地も稚内。早々にホテルへチェックイン。
すっかりハマることとなったセイコーマートのホットシェフシリーズ・すじこおにぎり。これが本当に美味いのだ。
さて、当日は一番天候に恵まれない一日となりました。
明日はその鬱憤を晴らすかのような快晴の一日となります。そして北海道最後の宿泊地となる旭川へ・・・(次回へ続きます!)
8月25日(土)
網走のホテルを出発する。北海道道102号網走川湯線を登り藻琴山へ向かう。
藻琴山展望公園PAに近づき、屈斜路湖を一望しようかという所で・・・
なんと、下界が完全に霧で覆われていたのだ。ビーナスラインを思わせるようなシチュエーション。
ひょっこりと山頂を覗かせる斜里岳。これはもしかして、もの凄い風景が見れるかも?
ひとまず藻琴山展望公園PAまで訪れるも完全に霧の中だったので、さらに高度の高いハイランド小清水725へ。
すごいすごいすごい!あたり一面霧に覆われている!
霧の海の中、山頂がすこ~し見えているのは硫黄山か?その横にあるのは多分、カムイヌプリやし。。
本来ならばこの下に屈斜路湖を一望できるはず。
一度は霧の屈斜路湖を見てみたいと思っていたが、こんなに早く実現するとは・・・
藻琴山展望公園PAはまさに、霧との境目といったところ。望み薄だがとりあえず、美幌峠へ向かうこととする。
はっはっは。まぁこうだろうと予想はしてましたが・・・
完全に真っ白な美幌峠でした。プレートなかったらここどこか解らへんで^^;
それでは美幌峠よりもっと高度が高い津別峠はどうだろうか。早速そちらへ向かおう。
っとその前に美幌峠レストハウスで”あげいも”を頂く。朝飯なんも食べてなかったから腹へってしゃーなかってん^^;なんでもTVで紹介されたらしく、前からむっちゃ気になってました。ホクホクフワフワ♪めっちゃくちゃ美味しかったデス^^♪
R243美幌峠を降り、北海道道588号屈斜路津別線へ津別峠目指して駆け登る。なかなかいい雰囲気のワインディングを楽しみ津別峠展望台へ・・・
想像を遥かに超える見事な風景が出迎えてくれた。すっごいやんこれ!
屈斜路湖の湖面を、霧が流れ続ける。
次々に霧が流れ、その表情を変える屈斜路湖。霧が流れ続ける屈斜路湖もまた、素晴らしく美しい。感動的な風景だ。
いやぁ、絶景かな 絶景かな。思わず言葉にしてしまうボク。こんなに凄い屈斜路湖に出会うことが出来たなんて・・・
正面に藻琴山、左手に美幌峠が位置する。美幌峠は完全な霧の中だ。
かれこれ2時間近くこの風景を眺めていたと思います。いつまで眺めていても飽きないんだもの。
北海道道588号屈斜路津別線での一コマ。
広い広い北海道にも狭い道は存在します。でも狭い方が木々の密集度が高くて気持ちいい森林浴ドライブが出来るね^^この道はかなりお気に入りになりました♪
津別峠を降り、屈斜路湖の湖畔を走る北海道道52号屈斜路摩周湖畔線へ。屈斜路湖の湖畔へ立ち寄ってみた。
このあたり、湖畔の砂を掘ると温泉が湧き出す砂湯として知られている。しかし夏の暑い季節にはちょっと辛い^^;そういえば指宿の砂湯もまだ未体験やねんなぁ。
湖畔を離れ再び、藻琴山展望公園PAへやってきた。朝方の霧はもう無くなったようだ。
風景変化を確かめるべく再びハイランド小清水725へ。
中島の向こうに、雄阿寒岳が顔を覗かせている。
硫黄山、川湯温泉、、カムイヌプリを望む。朝方はこのあたり一面、霧に覆われていたのだ。
さてさて、今日は最北の地、稚内まで走らないといけないのだが、時刻は午後3時過ぎ。ここから単純に稚内まで300km以上ある。さすがにマズいかなこんなにゆっくりしてたら^^?
と思いつつ、能取湖畔の気持ちいい道を走り
能取岬へ再びやってきました。
オホーツク海上を霧が流れる風景が印象的。
よくよく考えると、能取岬灯台も素晴らしいロケーションの中にある。
さて、さすがに時間的にマズいので、出発しよう。
ここからまっすぐ稚内へ走ろうと思っていたのだが、どうしても気になっていたサロマ湖展望台へ寄ることに。
離合不能なほっそいダートを延々と走り、なんとか展望台へ到着。そこでの光景は・・・
思わず声を上げる。
サロマ湖もまた、霧が発生していたのだ。湖口付近を境として渦巻くように霧が発生し、なんとも幻想的な光景だ。。
霧が発生していたのは、湖口よりも西側。キムアネップ岬とワッカ半島を一望する。
夕陽に照らされ、染まる霧。。
そして霧の中に夕陽が沈む・・・
感動的なサロマ湖の風景だった。
しかし今日はここから稚内まで走らなければならない。時刻は夜の7時になろうかというところ。稚内までまだ300km近くある・・・!現実に戻るとさすがにマズい状況である・・・
サロマ湖展望台へは最後、このような細いダートを走ることとなる。
路面状況もいいとは言えない(フラットダートでは無い)ので、真っ暗のダートを走るのは正直、怖かった。鹿も急に飛び出してきてハラハラドキドキのダートドライブ^^;
R238オホーツク国道をもくもくと走り、稚内着は日付変わった夜中の0時過ぎ・・・!むっちゃ疲れたよ^^;
予定ではお昼過ぎには道東を離れるつもりだったが、霧の素晴らしい屈斜路湖とサロマ湖を前にして立ち去ることはできなかったのね。
さて、素晴らしい形で道東の旅を終えることができました。
旅の舞台は一気に最北の地、道北へ移りました。明日は残念ながら雨模様の一日。宗谷丘陵散策からスタートします。(次回へ続きます!)
8月24日(金)
弟子屈町・川湯温泉を出発する。残念ながら当日は雲りの予報。
まずは前日訪れた、屈斜路湖を一望する藻琴山展望台PAへ。
硫黄山・川湯温泉方面を望む。ガスがかってなかなかいい雰囲気だ
雲が厚くて今日は予報どおり、青空は期待できなさそう。さて、今日一日どうしよう?
昨年は訪れることのなかった神の子池を訪れることとする。
藻琴山を降り、北海道道1115号摩周湖斜里線を走る。牧草ロールが転がる道の風景がなんともいい感じ
たまたま見つけた緑駅になんとなく立ち寄ってみた。
思えば北海道を旅して、ローカル線の駅を訪れるのは初めてかも?
神の子池へは最後、ダートを走ることとなる。もちろんこの後すぐに、ハードトップを閉めた。
しかしダートって楽しいね^^不用意にアクセル煽るとリアが簡単にピャーってなるのね♪
こちらが摩周湖の伏流水からできていると言われる神の子池。蒼さがなんとも印象的だ。
水が湧き出しているのが確認できる。
オショロコマが泳いでいるの、お解かりになりますか^^?
北海道道1115号線を清里峠を越えると、摩周湖を望む裏摩周展望台へと辿り着く。
でも周囲は木々に覆われ、展望はあまりよろしくない。カムイヌプリが正面に大きく見えるのは迫力あっていいねんけど・・・
冴えない天候、次なる目的地に悩む。
とりあえずお腹空いたので、”レストハウスでの食事もおすすめ”と書かれていた多和平へ向かうこととする。
樹海をロドスタとともに走る。しかし北海道は道幅が広すぎて、どうもいい雰囲気が出ないのね。
広大な牧場を横目に走る。
こんな風景が当たり前のように点在するのが北海道。
そして目的の多和平へ。
風景変化が大きくてなかなかいい感じじゃない?冴えないお天気であるのがなんとも惜しい!
さてさて、当然こちらのレストハウスでお昼を頂きましょう。
悩みつつ、特製ビーフシチューをセレクト!
旅中、ビーフシチューはよく頂きましたが、北海道で食べるビーフシチューって本当に美味しいのね^^イクラ・ウニ・ビーフシチューはボクの中では定番♪ぜいたく~
さて、多和平を出発する頃には雨がポツポツと降り始めてきました。
なんとなく、釧路方面の空は明るかったので、前日に引き続き道東の海岸線を訪れることとします。
天候の回復を祈り、シレパ岬へ訪れるも雨が止むことはなく、雲も厚い。
落石岬同様、ロケーションは最高に良さそうだから、ここは是非とも天候に恵まれた日に再訪したいものだ。
すっかり海霧の心配がなくなった曇天の北太平洋シーサイドラインを走り琵琶瀬展望台へ。
霧多布湿原の中を、琵琶瀬川が蛇行する風景を一望できる。
スケールの大きさは当然のこと、日本離れした非常に迫力ある風景である。
しかし、湿原には付き物かもしれないが、ここでも訳のわからない大量の虫に襲撃され、風景どころではなくなってマス^^;周りの皆様も四苦八苦している様子。。今年の北海道はほんと、虫が多すぎるよ^^;
そして当日の旅を終える最後に、再び霧多布岬へやってきた。
どういう訳か、ボクの中で思い入れの強い地になってきたんだなぁ霧多布岬。この淋しい雰囲気がなんとも・・・
灯り始めた湯沸岬灯台。さて、霧多布岬の突端へ急ごう。
こちらが霧多布岬の突端の風景だ。
平仮名で”きりたっぷ”って力の抜けた看板が最高にイイ感じ(笑)
霧多布岬は海鳥の楽園だ。
夕暮れ、海鳥の鳴声が波の音とともに響き渡る。。なんとも哀愁漂う風景。。
ちょっと寂しさでいっぱいになってしまったなぁ。泣きそうになったし^^;
でもこんな風景との出会いは、ボクの心の奥底に訴えかけてくるようなものがあって、非常に心に残る風景となる。来年も、この風景と出会いたいと心底思いました。。
さて、天候に恵まれない中でも心に残る、いい旅が出来た一日でした。
明日も一日、道東を巡りいっきに最北の稚内へ向けて走ります。(次回へ続きます!)
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