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CatDogのブログ一覧

2021年03月24日 イイね!

里山は花満開  世界遺産・和紙の里から林道へ

里山は花満開  世界遺産・和紙の里から林道へ桜も都内では、はや満開。
東秩父村では桃が満開だろう。

明日からは天気が下り坂というので花曇りの本日、
里山の花々を、愛でにスイフトを走らせた。

スイフトでの東秩父村ドライブは、5年ぶり位だ。
燃費向上グッズテストも兼ねた里山ドライブとなる。



郊外へ出ての、自分の最初の休憩ポイントで一枚。
桜の開花状況は御覧の通り。自宅近辺が5分咲き、郊外のこちらはこれからの開花だ。




下画像・左が、街乗りばかりになった昨年秋からの累積平均燃費 9.7Km/L
右が、燃費向上用品を付けてからの街乗り1週間の平均 11.3Km/L
*燃費上昇分のうち0.5K/L 位は、気温上昇によるものだろう。



本日は加えて、下画像の電源安定化装置を付けての走行であった。


黒い箱がその装置。中の新型大容量コンデンサーに53CCA分の蓄電を確認。
53CCAは、原付バイクのバッテリー容量に近い。

渋滞もなく快調に気分よく走れる。
アクセルはやや重くなった感じだが、踏めばグイッと加速する。
新エアクリーナーが効いているのか?スポンジフィルターの時、アクセルが軽かった
のは、中低速スカスカの証だったか?今は、その逆である。

小川町にある菜の花の群生。道中、菜の花はここ一か所だけだった。






小川町の次は東秩父村である。
東秩父村と秩父市は、全く別の場所にあり文化圏も違う。
自宅から秩父市中心街へは、70K程あるが東秩父村はその半分の距離だ。

・ユネスコ世界遺産登録 細川紙

東秩父村へ入って久々に和紙の里に寄って見た。
以前は週末でも閑散としていたが、ユネスコ世界遺産に和紙の「細川紙」が登録
されると、以後はいつも満員である。

今日は、平日だが緊急事態宣言も解除されたとあって、広い駐車場も満車に近い。
だが、自身の緊急事態は続く。他人との接触を避けて庭園を散策・撮影した。


*江戸時代の農家を移築した。裏には井戸などある。

庭園の桜は満開だった。これはソメイヨシノだろうが自宅付近より花満開である。


白い建物は地元の歴史博物館。手前の平屋で世界遺産の細川紙の手すき体験ができる。
山上に見える櫓は展望台。みんトモさんと一緒に、ここを登ったのを思い出した。
あれは入会して間もない頃か?



*下写真2枚は撮影日が別。


*細川紙の原料・こうぞの樹皮 和紙は、古文書の修復などで世界中で使われる。
千年の耐久性を持つと言われる。アウシュビッツ資料の修復も和紙が使われている。


道の駅にもなっていて、地場野菜や土産物店・飲食店街もあるが、どこへも寄らず
10分程で和紙の里を出た。
駐車場に向かう時、実にいい香りが漂っていた。イチゴが店頭に山積みだった。

・東秩父村は桃源郷だ。

続いて本日のメイン。桃の花の里を見たくて今日来たのだ。
定峰峠方面にスイフトを走らせた。ワインディングのハンドリングは素晴らしいものがある。



斜面に広がる桃の花。だが、いつもより少ない。早くも盛りを過ぎたか?
それとも、これからなのかは、分からない・・。



この先、定峰峠までは行けるがその先、秩父方面へは未だ通行止めになっている。

・ここからは、もうひとつの目的地 同時期定点撮影場所に向かう。

車が一台も通らない林道を走り、山を登っていく。
平地の気温は、この時16度だったが、山の中腹にあるその場所は13度であった。
そして、残念ながら紅梅は予想通り終わっていた。




下は最初に撮影した2012.03.23 の写真。


撮影場所の開花状況も全然違う。この時はエスクだった。
下は上記写真の日。まだ梅が頑張って咲いている。



下画像が本日の撮影地点。上画像と同じ場所だ。梅は完全に終わっている。
この時期、日陰の路肩には雪が残るが今年は皆無だった。




最初の撮影以降、年々梅の終わりが早くなっている。温暖化は確実に進んでいる。

この林道の峠を越えれば帰路がショートカット出来る。更に進む。
車検適合範囲内でタイヤを60→65にして車高を10mm上げている。多少の悪路なら
対応出来る。だが、この後の型は更に10mm最低地上高が低くなっている。
林道走行は、きついかも知れない。



またもや通行止めだ。引き返すしかない。

林道用上フォグを初めて林道で点灯した。が・車がいないので、他では点灯せず。



帰り路の山中で大きな桜が咲いていた。江戸彼岸桜だろう。
ソメイヨシノより開花が早い。自分が知っているのは、あと八重桜だけ。




山を降りて平地の県道に出た。県道沿いの渓流周りの木々は、枯れたままの冬景色。

春と冬が同居する、まだら模様の里山であった。



美味しい古民家の蕎麦屋さんに寄ったが、駐車数が多く素通りした。
代わりにスーパーで弁当を買った。朝も抜きだったので空腹だったが、途中で忘却。


ドライブも無人接触だが、味気ない。ワクチンが行き渡り、平穏が戻ったら行きつけの
喫茶店に立ち寄り、マスターと旅行や音楽の話でもしたい。
下は行きつけだった「今人」- ジョンレノンのイマジンから取った店名。
昨年から素通りが続く。写真家のマスターは元気かな?



午後3時頃 帰宅。
本日の走行距離は、100Kmにあと1Km足りない99Kmであった。
危険地帯の自宅に戻り、食事は結局、朝昼兼用となった。

さて、燃費のほうは? ここで写真を見て、時計が合っていないのに気づく。
先週、バッテリー端子を外した時、時刻合わせしなかったようだ。




本日のドライブ分の燃費は、計算上はL当たり15Km と言う事になる。
新車時の燃費に大分戻ってきた。満タン法でも確認したい。
*最終まとめは整備手帳にUP予定。

本日は遠出と言うより中出くらいだが、久々なのでスイフトCatも機嫌よく走ってくれた。
自分も、ブログUPの気力が少し芽生えてきたかな?




2021年03月09日 イイね!

クロスケ 虹の橋を渡る

クロスケ 虹の橋を渡る怪我を直すための手術が命取りになるとは・・。

2018年3月8日 動物病院にて額の傷の手術。
だが、麻酔から覚めずに自宅に連れて帰る。
深夜1時に、麻酔からようやく醒めた。

翌朝、ベッドでぐったりしていたクロスケを、再び病院
に担ぎ込み、強心剤を打ってもらう。
元気になってくれ。


だが、その2時間後にクロスケは静かに眠り、虹の橋を渡ってしまった。

その夜、飲んだ酒は、涙を誘う酒だった・・。


最初の出会いは、この約2年前だった。

酷い風邪で、這って家に来たのを、ゼリー食に風邪薬を少し混ぜて食べさせた。
人間用だったが大変によく効き、少量ずつ3回目を飲ませた頃、回復してきた。


*元気になったクロスケ

その半年後、今度は家に転がり込み1日中横になっていた。
何がどうしたのか分からず狼狽したが、やがておしっこがっ出ない事がわかった。


*階段で横になっていた実際の写真。おしっこが出ないと気づいたのは、翌々日だった。

医者に相談すると、「すぐ連れてこないと命を落とす。」と言われ、連れ出そう
とするが、最後の力を振りしぼり逃げようとする。

やがて、よだれが流れ始めた。このままでは、あと少しで死ぬ。
軍手をはめて身体を抱えて、言う事を聞かないと死ぬぞ と思いきり大声を出した。

すると大声に対する恐怖のあまりからか、おしっこが大量に出た。
アー良かった!これで解決だ。 30分後、楽になったのだろう。

横になっていたクロスケが私のそばに来て、ニャーニャーと大声で啼いた。
とても嬉しそうな鳴き声であった。
良くなった事、そして感謝を、伝えたかったのだろう。





この時の喜びを、今も思い出す。

こうして命の危機は脱した。2017年の夏の事だった。
以後、クロスケは家ネコとなり、この日を迎えた。

素人の自分が2回まで命を救ったが、3回目は医師でも救えなかった。
腎臓の数値が計測できない程、悪化していた。

いつも水を大量に飲んでいたから、腎臓が悪いのは承知していたが・ここまでとは・・。

2018.03.09 午前11時9分 クロスケ虹の橋を渡る。推定年齢は5-7歳だった。


*ネットから拝借しました。

ペットの葬儀社に頼んで火葬した時、ピンポン玉位の塊が2個燃えないでいた。
これは、癌細胞だと言う事を、葬儀社の方が教えてくれた。
癌は中々燃えずに、通常20分かかるのが、倍の時間を要して火葬が終わった。



小さなクロスケの身体に、こんな大きな癌が二つもあった。しばしば吐いていたのは
このせいだったか。しかし、辛さは微塵も見せずに気丈だったクロスケ。

この時、延命しても以後は、地獄の苦しみだったろう。
複雑な気持ちになるが、これが運命と受け入れるより他はない。

一緒に暮らした時間は、短くてもクロスケも私も幸せであった。(と思っている)
ステーキ・刺身など美味しいものも、食べさせてあげられた。

今日は、クロスケの三回忌である。
今は、恋人のブルーアイと同じ骨壺に入り、天国で寄り添っている事だろう。


*画面右下のリンククリップ「天国で永遠に」と「野良の魂」に詳細があります。

3か月後の6月。空き家に入れる機会があり、ブルーアイの遺体を収容、火葬した。
その火葬の最中、車のそばにいて、動こうとしなかった黒い子猫がいた。
それが、まだ幼かった「チビ助」だった。*メスである事が避妊手術の時、分かった。


*いつもお母さんと一緒だったチビ助。お母さんも、この子は特別に可愛がっていた。
 母親のブルーアイが死んで、寂しそうなチビ助であった。


*煙突から出る煙に、お母さんの匂いを感じたのだろう。


*母親のブルーアイ 2018.01.14 没 
 チビ助は、クロスケとは血が繋がってはいないのが残念だ。


どうか安らかに 
自分が行くときは虹の橋で出迎えて欲しい。 合掌



現在の様子



最近のチビ助 小さいながら、眼光鋭い成ネコに成長した。
母親・クロスケも安心しているだろう。

冬は昆虫がいないので好きな狩りが出来ない。代わりに、私とかくれんぼをしている。
どんなに上手に隠れても、長いしっぽが出ている・・。しっぽを掴んでやると・・
最近は知恵がついて、しっぽを丸めるようになった。

Big Cat とワンちゃんが、チビ助を守っている。



下写真は、チビ助専用の8畳間。奥の座椅子がチビ助のベッドでここに寝ている事が多い。
ここは、我が家で最も眺望の良い部屋だ。贅沢・・。

だが、家具に爪も立てずに、人間より奇麗に使っているのには感心する。
*家に入れる前に、室内マナー研修を数週間実施。爪研ぎは、特定場所で。
上のチビ助の後ろの家具の傷は自分が付けたもの(笑)。

クロスケもそうだったが、野良猫は良く人間を観察して、「ダメ」と言われる事はしない。
ダメ!は真っ先に覚える言葉だ。いつも話しかけていれば、簡単な会話も出来る。
先月、寒いなと言いながらこの部屋に入ると、チビ助が立ち上がり、セラミックヒーター
(写真手前)の電源ボタンを押そうとしたのには、驚いた。





ネコ嫌いの方もいるので、ブログUPはしませんでしたが、今日は特別な日。お許しを。
かく言う自分も10年前までは、ネコ嫌い。今はCat Dog の二刀流である。


UPしたら、胸につかえていたものが、降りた気がする。
最後まで、お読みいただき感謝に耐えません。
これから、亡くなった時刻に投稿します。



2021年03月08日 イイね!

トリノデザイン系譜の元祖 要タイトルクリック

トリノデザイン系譜の元祖 要タイトルクリック

トリノ・スズキデザイン研究所による現行型に至る系譜のオリジナル車。
乗り出し価格は、僅か120万円弱と軽並みか以下だった。
*定価150万程 諸経費込み。シートリフター等標準。
スイスポでも、込み込みで200万以内だった。
何せラジオもない車が標準の、エスクに乗っていたもので・。
上質なデザイン・装備・性能にして、この価格。
従来の軽専門メーカーの、イメージを払拭したスズキの傑作車。

・スイスポの母体が、この標準車だ。

何故スイスポは、こんなに安いのか?(今も200万丁度位。)の記事あり。
それは、標準車の出来が良い。同クラスでは頭ひとつ抜けているからだ。
それで、EGと脚周りの強化のみで済むからだ とあった。
傑作車と言われる由縁である。

Posted at 2021/03/08 16:24:07 | コメント(2) | クルマレビュー
2021年03月01日 イイね!

里山の冬、山中の春

里山の冬、山中の春長い巣ごもりはストレスを招く。

濃厚接触者毎回ゼロと言う、新型コロナ禍時代の
ソロツーリングの術はあれど、体調万全・微風晴天
・ドライブの気合がはいる。この3拍子が揃わないと、
中々外出は出来ない。

里山のツーリングレポが楽しみと、コメントをくれた
お友達にも感謝。お世辞でも嬉しい限りです。


この言葉にも後押しされて、昨日は数か月に1回の、3拍子が同期。
昨日は冬の最後の日。最後の冬の日曜日であった。
久々、 東秩父のお山へ登った。*当然 車です(笑)。


連日の強風、吹き荒れる砂埃が積もった車のボンネットに水を掛け、真っ白に
埃が溜まったEGルームも、軽く拭いて出かけたのは、10時過ぎ。



市内を抜けて、鶴ヶ島市、坂戸市、東松山市、ときがわ町 と下っていく。
途中、前回は営業していたうどん・ラーメンなどの飲食店が数件閉鎖していた。
厳しいコロナ禍の現実である。

ときがわ町の撮影ポイントで、本日の目標 笠山を確認した。
山頂が、チョコンと出ている姿から乳首山の異名があるらしい。

ここもまた、冬枯れの景色である。



ここで、整備手帳にも使った愛車を一枚。


小川町に入った。

ここは、河越・秩父往還の中間に位置する宿場町として栄えた町だ。
護岸工事を長く行って遊歩道を整備した。
だが、完成した途端に一昨年の台風19号の被害を受けた。
今も、改修工事が続いている。




小川町と東秩父村境近くの槻川(上記川も同じ)の河原だ。
自分の冬場の河原飯の定番スポットのひとつ。何やら今日は人が沢山いて密状態。
この時期に人がいるのは珍しい。

横を通過しながら見れば、撮影機材が置かれ、カメラを回している。
何やら、撮影の最中のようであった。

梅ならすぐ咲きそうだが、ここは桜並木だったかな?



少し先に車を止めて、未だ冬の里山の景色を一枚。

5機編隊が通り過ぎた飛行機雲が流れる。ブルーインパルスの訓練飛行だろうか?
入間基地からのジェット機なら、ここまで10分も掛からないだろう。



東秩父村に入り、村内を抜けていく。この辺では有名な交差点。

直進すれば、峠を越えて鉢形城跡(日本100名城)に出る。かつての北条氏の有力な
出城であった。この地に、6万ともいわれる豊臣軍が攻めてきた。

この道は、熊谷から秩父市に至る埼玉最長の県道である。左折して山道を登ると
定峰峠に出る。峠を降りると秩父市に出るが、ここもまた前述の台風19号被害で、
崩落が未だ復旧していない。



*写真が傾いていると思い、修正したが、気が付けば傾斜計は正確な表示だった。

交差点を左折して暫く走る。崩落の工事中の場所も未だ残る。
標識の出ていない知られざる林道起点から山を登る。

急こう配の九十九折れが続く。エスクは急速に高度を上げていく。




一般道とは違う風情の林道。
ここは舗装状態も良い。集落が山に点在するからだろう。



日向では梅が咲き誇る。


何やら、お寺のような建物も見える。


日当たりの良い斜面に梅が咲き誇る。山中には一足早い春が来ていた。




暫く登ると分岐路の平坦な道に出た。崖に見晴台がある。チーンと妙なる鈴の音が・・。
見晴台の端に金属製の小さな鐘がある。



風が吹くと、これが妙なる調べを奏でるのだった。
この少し先に、公衆トイレがあったはずだ。そこへ向かう。


綺麗に手入れされた公衆トイレ。珍しいタイプのトイレだ。
こんな山奥にもハイカー・旅人の為に整備されている。
しかも、どこでも水洗だ。大変に有難い事だ。感謝しながら用を足す。


*飲料の置きっぱなしは頂けない。感謝のないダメ人間。自分が回収するしかない。

トイレの横の広場には遊具が置いてあり、小さな公園になっていた。2年前の事だ。
だが、遊具は撤去されていた。過疎化が進み、子供がいなくなったのだろうか?


かつての小さな公園も、今は材木が置かれているだけ。

笠山峠に向かう分岐路。笠山峠には一旦左に下って、上がり直すのだ。
しかし、峠付近は積雪かアイスバーンだろう。一昨年も笠山峠付近でグリップを
失い、危うく崖から転落する所だった。
山中の道は春でも、峠はいまだ真冬である。

この時は無動力、つまり重力のみで、後退しながら旋回場所に出た。
爺になるまでローンレンジャーではなく、爺になってもアローンレンジャーなのだ(笑)。



先ほどの見晴台から撮影。

下は降雪前の笠山峠。奥に見えるのが、笠山の先端部分?と思う。



ここの小さな広場で、旋回して山を降りた。
帰りは、村にある古民家を改造した蕎麦屋さんへ。もう14時近くだった。
村内には旨い蕎麦屋が、和紙の里にもある。



盛り蕎麦と、地元野菜の天ぷら少量を頂く。久々のお店の蕎麦は旨かった。
脱サラしてそば修行を続け、この古民家を借りて店を出してまだ数年だったか?

一合半の美酒と、肴の刺身を土産に帰宅。運転時間4時間 走行距離 105Km.
2本のシフトレバーを操っての運転は楽しかった。

今回撮影した写真には、河原のロケ隊以外は人が映ってはいない。
意識して、人を映さなかった訳ではない。


写真は、まさに時代を映す鏡である。



あとしばらくで、好きな桃の花が咲く。東秩父村は桃の花でいっぱいだ。
次は桃の花の時期に。あと数週間である。

春の色は濃くなり、季節が加速しながら巡りだす。



*毎年3月中旬-下旬頃に、定点撮影する東秩父村の林道沿いの景色。
平地に近いのでまだ梅の季節だ。写真は紅梅である。




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何シテル?   04/30 08:22
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