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今日は３１年前に「天安門大虐殺」が有った日です。
あ、日付変わった(;^_^

なぜか日本のメディアや教科書は「天安門事件」それなに？ってなるよね
逆に「南京事件」とは言わず、「南京大虐殺」ってなる。そういう洗脳工作が
長年続いているわけですが、、、ま話は戻して。

きょう、地上波で64のネタ流れましたかね、さっとアリバイでは流したとこあったかな。
集会を禁じられた香港の現場は流れたかな？。

香港のビクトリアパークですかね、こんなです。
https://www.youtube.com/watch?v=xmMgPSDkxok



https://www.youtube.com/watch?v=5eUgDoQ7YLc

これらはライブ配信だから残らないかもね。

今のところ、流血無くて良かったですね、彼らも飛んで火にいる夏の虫にはなりたくないでしょうから、あくまで追悼式典の体ですね。



さて、表題の　「進んでいないようで、猛スピード」
ですが、水面下で色々進んでいます。




運命の１０分間スピーチ　
でも言った通り、チャイナ経済はＦ１０４「最後の有人戦闘機」との過激なフレーズ通りの浮力しかありませんから、莫大なキャッシュフローが大事です。

やはり、こういう動きが出てきますよね。


安定のため 北京から香港へ金を大量輸送　中国香港銀行責任者の高迎欣が突然辞任

基本、５Ｇで世界を操ろうと（バックドアとかではなく、大量に消費する先端チップのマーケット、インフラ整備の借金トラップなど）が壊滅状態で、次は籠城に備えての資金は、ドルが枯渇し、元で換金できていた香港を失う直前。

貴重なドルは使えないから、金を外部に出しておこうと（外貨に換金するために）
と言うことで、自転車操業から、質屋通いに移行中。


そこで、ヘタレないように、英国が活を入れます。なんと台湾独立支持ｗ。

英中関係悪化、英国は台湾の味方になる（2020.6.4）


４年前は、こんなだったのに
「台湾は国ではない」 国家承認求める声に英政府が回答(2016.2.5)




もうぼちぼち、机の下では「硫黄島陥落」ぐらいまで来たかもｗ。

その意義は、後は戦略爆撃機があるだけ、飛べるようになりました。
絨毯爆撃、サンドバック状態へ、、と言う流れです。

実際、第２次大戦時には、日本の兵器、装備品はこの時ほとんど亡くなりました。
今は、経済での比喩ですから、反撃すべき材料がチャイナにはほぼ無くなりました。そういう状況に移行していますね。



アメリカはまだ、トランプも台湾の独立と言った言動は控えている。しかし香港が消えたら、台湾の独立を認めるでしょう。
ぼちぼち、中国国内の運動家とも組まないとね。
国務長官、元学生リーダーらと面会


香港の行方によるとは言え、台湾に対しては日本は割と一貫しています。
中国に忖度控えめで、ＷＨＯ参加の後押しも早かった。それは何より、日本にとって、地政学的に死活問題だからで、そのことは今の日本人はピンとこないぐらい地政学を勉強しない（わざとね、左の戦後教育上ね）からですが、インド太平洋の平和を守るには、第一列島線の航行の自由は日本の生命線です。



そしたら、、
中国軍幹部、独立阻止へ「武力行使も選択肢」（2020.5.29）



どこかが直接の戦場となる可能性が出てきます、、そんなことにならないことを祈ります。



あれ、ちょっとこんな車合ったっけ？と思ったら、燃費偽装で大変なことになったミラージュの最終マイナーかな、結構カッコいいかも。これもノートと同じくもう９年目？。でも安いからいいかも。