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FLAT6のブログ一覧

2019年02月26日 イイね!

ニュル激走バイクに感心

ひょいとYOUTUBEで見つけたのですが、 私の好きなバイク(貴重品と言うか保存しときたいという種類の)に600ccカテゴリーのSSがあるのですが、恐らく今後も市販車史上これを超えることは無いのでは、、というのが最高17500rpmからレッドの直4エンジンです。これだけ回転域が高いと、下は相当スカスカ(ピークと比べると)で、それをあえて吊るしでサーキット用に割り切った市販バイクですね。
お友達のR6をのせてもらった事ありますが、もちろん公道も楽しめますが、肝心のおいしいところに持って行くと、昇天するな、ということで禁断のバイク(;^_^A


速度だけをとれば、今やリッタSSは200馬力オーバの世界ですし、すごいのはあるんですが、テクが必要と言う点で、R6は魅力的です(のりこなせませんが) 


そのR6で、ニュルをフェラーリやポルシェに交じってカッ飛ぶ映像が素晴らしかったので、これはアマチュアの域では無いな、、、大体混蔵バトルで基地外沙汰、、と思ってみていて、「これはマン島に近いもんがあるな!」と思っていたら、彼はマン島走っていたライダーでしたw。
今21歳かな、デュッセルドルフ君、スゲー

お好きな方はどうぞ。

<車とバトルのニュル:7:45秒>※韋駄天マークのフルードバンドが面白いw



<記録狙い:7:25秒!>




<マン島の模様>




ほとんど公道レベルの路面であの速度と躊躇無いツッコミに切り返し、GPライダーはもっとすごいんだろうけど、こんなとこ走んないよねw。
Posted at 2019/02/26 21:19:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2019年02月15日 イイね!

スタートを決めるのは自分自身だが、終わりを決めるのは自分ではない。

スタートを決めるのは自分自身だが、終わりを決めるのは自分ではない。創造的な意欲が高ければ高いほど、いつまで経っても理想は実力の上を行く。
肉体的なものがそれを支えているのならなおさらに。

一般的に、あらゆる創作活動は、道楽でない限りは費用対効果の経済学で語られる。
なぜなら、命の時間にはコストが掛かる。存在コストより何倍かのリターンが無ければ、吸収と睡眠の時間を加味すると、結局労働時間の8時間で24時間の呼吸を支えなければならない理屈だ。

「これで行こう!」ととある決定権限者か、推進役が仕切らなければ、創作者は何時まででも手を加える。 一方で、創作者は頂点と気が付かず、通り過ぎて振り返ることもある。
「あれ?、なってこったい、そこじゃなかった!」とかね。

工業的なものは、99%が物理的なもので答えは有る。しかし感性的なもの、生物的な創造は、化学的で、あいまいだが再現性のあるもの。にも関わらず、一瞬の交点であるため、引き返せないことが大半だ。人間の心模様と似ている。


車に限らず工業製品の、それも様々な要素部品、装置の集合体となる大規模な機械になれば、良いところも、もう一つのところも、総合的な品質をクリア出来ていれば、一応合格。
しかし、自動車ほど、その機械レベルの高さと一般大衆の嗜好で選別される商品は無いと思う。故に最近問題と思うようになった点を述べてみたい。


<費用対効果>

私の好きな自動車達でも、技術的価値の方向性にはメーカなり、車種なりの方向性がある。しかしその展開される技術には、たまたま優秀な技術者がひらめいた!、という事が有っても、99%はプロジェクトの方針、商品性の方向性に合致したものだけが拾われて、うまく行けば日の目を見て、市場の評価を仰ぐことになる。つまり、世に知られず埋もれているすごいものもたくさんあるはず。

さて、と言っても例外を除けば理論的に費用対効果を必死で見ているのはマーケティングや企画の者であり、市場のユーザ目線で見ている「自動車評論家」は少ない。かく言う私も10年ぐらい前なら、個人的嗜好や、オタク目線でのプライオリティで、評価している点が多々あった。しかしながら、今の自動車が走る(使われる)環境で、重要な優先順位は随分と激変した。そのことを踏まえない評価には、化石ジジイ(それはそれでうるわしいよもやま話は楽しいのだけれど)のたわごとになってしまう。

「走る、曲がる、止まる」の基本的品質で、ここまで出来れば十分カモ、、、と言う車が大衆レベルで実現できたのが私の場合は15年前。レガシィ3.0RのBLEを得た時だ。この車でほぼ、車に私が欲しいと思う90%は叶えられていたように思う。若干の静けさ遮音UPと、後席の乗り心地、一番は燃費と税金w。しかし今、もう一度、ブラッシュアップされた新品が同じ値段で販売されるなら、追従クルコンさえ備えていたらまた買ったと思う。

それぐらい、基礎点では、もう満足していたのだ。そこからの15年間。何が進歩したのか、何が消費者の求めたニーズだったのか?。

①エコエコ燃費。
②衝突安全、運転アシスト
③車内の快適性(リッチな内装?)

この3つにコストを集中して開発されて来た。その出来栄えに対して、市場は評価し、売れ行きが左右されたことは間違いない。その中身に素直な評価としてジャーナリズムは伝えて来ただろうか?。確かに、車の基礎点で順位差はある。自動車評論家として操安に一言いたい個体も有るだろう、しかしそれが「危険」だったり「買うやつはアホだ」と言われるほどの差は無いと思う。その上で、①②③の優劣さを評価しただろうか?。まさにここがユーザがメディア不振に思う評価の差だったと思う。

カタログ燃費に対して、実用燃費の差を実証した記事が有ったかな?。
その燃費力とドライバビリティを対比して評価したかな?。
衝突安全は難しいとしても軽自動車に普通車をぶつけた衝突安全評価があったかな?。



アイサイトが他をリードしていた時、大いにメーカの優劣が付いた時期が有ったが、一番遅れた大手メーカが追い付くまで、喧伝された記事は無かったように思う。
さらに衝突軽減ブレーキの各社の弱点をさらした記事があったかな?。



③は、ユーザの主観的嗜好もあるが、ディーラに行けばばれてしまう所でもあり、余りひいきには書きづらい、オプションやグレード違いでごまかして、「エンドユーザ価」できちんと評価した記事は余りなかったように思う。

コスト無視した輸入車と国産車の「絶対評価」。そのコスト差を分解して、機能割付けした記事が有っただろうか?。3年後の維持費、消耗品予想、サービスパッケージのお得度合いなど、横並びして見るだけでも有難いだろうに。


これらを横に置いて、相変わらず車の「基礎点」にこだわって論評するのも悪いわけではない。しかしもはや一般の試乗程度では差異はわからないだろう。それは不幸かどうかは本人次第。ただ、特定の場面でそれが有るのなら、その条件を提示し、ユーザに取捨させればよい。評論家が言えるのは、「私の好みではない」との主観評価止まりだろう。

一方で、メーカが力をこめて喧伝したい部分は、メーカ間の条件を揃えた比較評価でモノを言うべきだろう。渡された能書きを写すだけなら、バイトでもいい。




ちょっと脱線したけれど、言いたい論旨はこうなのだ。日本のものづくりは基本追及の職人気質が現場には多い。だがそれをそのままにしておくと対ユーザの望む費用対効果の分配が上手く行かない。基礎点は愚直にコツコツ磨いてゆけばいいが、カタログに踊る、分かりやすいセールスポイントには、コストを掛けるべきなのだ。問題はその掛け方がキチンと見返りのある技術に消化されているのか?、中途半端な〇×比較で「同等」とするためだけの装備やオプション化ではないのか?、と評価してもらいたい。

そうでなければ、新興国の自動車や、部品寄せ集めの電気自動車を作るメーカに「表面的な商品力」で同等とみなされ、結果としてメーカの収益を減らし、コツコツと愚直に磨く「基礎点」の高いメーカや車種が滅んでしまうのだ。(間違っても、表面的な目に付きやすい媚びた機能を評価しろと言っているのではありません:某国製みたいな目に付くところは「同等」で安いw)



一番の問題は、消費者にメーカの将来を憂うような「ファン」を囲えているのか、また先導を任せられる論評や核たる評価軸を持った評論家が乏しいことだろう。メーカもまた、キチンと技術を防御し、安易にまねされた時、「同じじゃん!」と言わせない論点をアピールできるように評論家と一緒に真贋を磨く力を持つべきだが、実際はスポンサーのお金には逆らえないのかもしれない。だからこそ。その筆に「揺らぎ」を持たれるような記事は慎重であるべきなのだ。

例えば基礎点の「技術力」はモータスポーツの世界にあった。もちろん直結では無くても、その「性能評価」が出来る人材が有ることは間違いなかった。が、その「走る・曲がる・止まる」の差異が縮まり、一般の外から見える車の技術力の客観評価がわからなくなった。
だから、衝突安全回避能力レースだったり、省燃費ラリーだったり、「速度」に代わる評価軸の可視化を「公平」に出来ないのかと思う。公平と言うのは「コスト」をキチンと評価すること。そうすれば、「ぼったくり」なのか、「コストをかけた場所」なのか、生産技術が下手なのか?違いがわかるだろう。

そして一番危惧するところが、「基礎点」が一般人には差異が付かないほど、車のレベルが上がった事だ。品質管理をかじった人なら、パレート図はよく知っているでしょう。
BをAレベルの目標品質に上げる場合、最初の3,4点の改善で80%ぐらいが達成できる。しかしそこからの10%は倍の改善が倍のコストが必要になる。 しかし、ユーザはBがAに80%良くなったことは誰でも実感できるが、80から90に上がった10%はわかる人にしかわからない。評価されないのだ。


理想家は、「スタートを決めるのは自分自身だが、終わりを決めるのは自分ではない。」
職人気質、芸術家肌の理想家は素晴らしいが、商業の世界では、破産してしまう。
どこで見切って、何を捨てるか。その決断もまた評価すべき点だ。


真面目な技術と努力をしている企業や車を、キチンとわかるようにアピールし、そうではない部分や、メーカが目をつぶった部分を表に出して、「コストと商品力の配分」に対してユーザが評価できるように解析した記事を書いてほしい。その理由は、そういうメーカが生き残ってほしいからだ。今のままだと、日本のものづくりは危うい。100均の商品と差がわからないプロパガンダまみれとなる。

そういう意味で、ユーザや評価する側の人間が、「ここまでやれば十分だ」というストップもかけてほしい。そして「今、力を入れるべきは○○だ」と言えればいいのだが、そここそがプロパガンダの餌食で、「EVだ」「自動運転だ」と言っている。ホントにそうか?。


今日の文章は、うまくまとまっていない、悪しからず<(_ _)>
Posted at 2019/02/15 22:30:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月09日 イイね!

7代目レガシィはどう転ぶ?。

7代目レガシィはどう転ぶ?。いよいよスバルの新型レガシィが姿を見せましたね。5年目のフルモデルチェンジと、旗艦としては異例の早め。
リソース不足とはいえ、現行レガシィの展開の狭さや、下位機種の変身度合いの大きさから、早める必要が有ったのでしょう。
マーケットから見るとウエルカムかな。

シカゴショーに見せたその姿は、「そうそう、これは現行モデルだよね」と思わせるフォレスターと同じ路線www。
すっかり確立した?とスバルは考えているのか、ダイナミック&ソリッドの旗艦として、いじるとこは無いと?。

まぁ、エクステリアは好みも有るし、個人的にただ思う事を言うと、全体のフォルムは悪くないです。いい意味では居住性を優先させたキャビン、悪く言えば、ますますスポーティな要素は希薄化。現行のキャラクター的なエッジを全体に少し流麗にした程度。
そもそも、マイナーチェンジ?にしか見えたい程度の変化。


前に乗った現行B4については
「久々の試乗記 念願のB4にチョイ乗り」の様に、ほとんど同じじゃね?。

<6代目(現行)B4>



<7代目 B4>



さて、注目のパワートレインはとうとう6発が消えて、代わりに2.4のダウンサイジングターボの登場。
過去の予想したラインナップにほぼ合致。「今後のスバルエンジンの動向について」



んでNAが2.5なのに、わざわざターボを2.4に下げたのは日本の税金に配慮して?、、。それはありがたいんだけど、実情はクランクやブロックの強度UPに食わせたのかなと。
それでも2000rpmから最大トルクと言うあたりに、スバルの現状も現れていて、燃費とパワーの技術が遅れ気味。

このエンジンが、2年前にm/cで現行レガシィのてこ入れに乗っていたなら、80%の確率で、メル子にはならなかっただろうな、と思うので感慨深い。

6発はあきらめて4発になっても、水平対向で250馬力クラス、トルク35kgm級があれば、ほぼ満足の動力性能なので、ただ、そのサイズ:幅1840mmはネック。そのデカいのが気になったけど最終的には飲み込もうと思っていたのだけれどとうとうエンジンのてこ入れは無かった。e-BOXERの搭載も無かった。それは2019/秋に開始と思われる新型にジャンプする覚悟だったのだろう。ま、運命と言うしかない。

新型のサイズは
全長4840mm、全幅1840mm、全高1500 mm、ホイールベース2750mm
「スバル レガシィ 新型、最新アイサイト搭載…シカゴモーターショー2019」

全長のみ120mm伸びたがホイールベースは据え置き。私のメル子より約140mm長く、30mm広く、80mm背が高い。そしてホイールベースは90mmも短い。そのガタイの伸びた分は全て後席とトランクに使ったというのだから、この車の方向性もわかる。ホイールベースが伸ばせなかったのは、小回り性が限界だからだろう。

メル子は正当な4ドアセダンを装ってるがその実、前席優先の4ドアクーペ的なおもてなしで後席は前に乗ってた4代目B4より狭めだ。ただし上下ピッチなどの乗り心地はこのクラスのなんちゃってセダンよりはるかに快適だ。レガシィもそう成長しているといいけど。


新型レガシィの熟成や世界観が合えば、C型となる2022年頃には候補となるかも知れない。
今年は収まっているけど、やはり雪が降るとB4とは全く話にならないスタビリティ。
ただCVTと雪道の相性は良くない。「極寒の地を走る SJフォレスターの試乗記(後編)」

それに、S4を除いて搭載されなくなったVTD-AWDが出ない場合は、魅力半減である。それならC43の方がずっとイイ。(場面に応じてトルクスプリットをソフトで行う昨今のAWDは、特にアクセルワークで流しながらのスポーツドライバビリティがダメ:原理を考えるとよくわかるけど。)

いずれにしても、スポーティさを最大限持ったベルリーナ的セダンだった4代目レガシィの残像が未だ忘れらない自分にとっては、本来インプレッサG4のサイズなのだが、纏う作り込みがやはり旗艦とはちがう。しかしながらレガシィのブランドから「スポーティ」を取り去って「生活セダン」のままで展開するのなら、日本では3桁の売り上げに留まるだろう。

過去記事に上げたように、今回の2.4ターボはハイパワー版を作れば4L級まで行けるのだから、過去の遺産(レガシィ)を磨いた「サバイバルインテリジェントスーパースポーツ」的な(;^_^A グレードをぜひとも加えてほしいものである。

Posted at 2019/02/09 10:20:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | | クルマ
2019年02月05日 イイね!

著名ネットの自動車論評が残念だった件

この記事は、CX-8の乗り心地に見る第7世代マツダは大丈夫か?という話(3)について書いています。

ちょっとカウンターとして拡散して問題意識を持ってもらいたい内容だったので、前回上げたエントリーが予想通りに伝わって、イイ感じに拡散出来たと思っています(;^_^A


ネット上のいわば公式情報サイト、、、として相当なブランド力もあるサイトの記事ですから、それ相応のライターと、丸投げではなく一応、編集のフィルターがキチンと掛かってからリリースされているはず、、と思うとちょっとどうなん? と。 結構個人的にはサイトのブランド力低下を感じる内容だったわけですが。


既にみん友のタッチさんからトラバ先のブログによって記事の問題点は、うまく整理されていると思うので、読み手の方がどう感じるか、少々一方的だった内容に、きちんとカウンターの情報も上げておけば、ネット上でそれぞれが自由に判断されればOKだと思います。

問題なのは影響力の有るサイトで、影響力有るライターの記事が、この手の業界サイトとして品位がどうなのかと。そう思わせるような内容だったので敢えてうちわであおいで見たわけです、煙が出た方が公平だしね。今どきの素人論客には、ライター泣かせの方も居ますのでね。反証あるいは補足されるなら、前提条件や、状態、定量的なものも添えてわかるようにしないと、あそこまで断定的にかかれるとそれが必要だと思う人は多いでしょう。個人的にはサイトのレベルに疑問符が付いた。


ライター氏は一応技術的な筋は理解されているから、一見その理屈は成り立っている。感想も主観であろうから間違っているわけではない。それは、機械や車両の動きはこうあるべき、、の部分が多分に「メカニズム的な素直な動き」に基準を持っているからではないかなと思った。しかし、設計者が込めた思いまでが読み解けているとは思えない。そりゃ中にはなぜこうなった! と答えの無い設計も見かけるが、たいていは「狙いと思想」は有るのだ。(それを理解(取材)して語らないとプロとは言えないでしょう。思い込みで恥かくからね)


私個人的には、この手の話は好きだし結構食いつく。ただ昔と違って作りの正しいことと実際の動きが良いのか悪いのか、人間に対しての良否(若干好き嫌いも?)はイコールでは無いということ。哲学が必要と言うゆえんだけれど、ならば作り手の哲学を聞いたうえで書いてるの?。という事になる。
そう言った違和感があったので、自分にも評価軸のあるW205の試乗記を読んでみた。普通であります。普通過ぎて特段の「俺だけが気が付いた」的な考察は無かった。片方であれだけ細かく踏み込んだのに、普通である。なので余計に依頼されたモノかの様に思えてしまう。

人間はすごいもんで、計測器に現れないような違いも感じ取る一方で、騙される感性も持ち合わせ、硬いのに柔らかいとか、ひんやりするプラスチックに金属を感じたり、チタンを持つと一瞬、樹脂?とか。そういう風に感じたのか、感じさせられたのか、ではその感じさせた意図は?とか。

奥深いこれらについては、私は車の乗り味を、機械的に正しく仕上げることと、「人間が感じるように、感じさせてあげる」事の技術はまた別物なのだと考えています。


で最後に、この方の評論はMAZDA3の足をどう評価するかで、ふるいに掛かる気がします。
基準としている評価の前提に、運転の仕方、Gの出し方(車体の揺らし方)があるので、それに対しての評価が有るのか無いのか。 
Posted at 2019/02/05 23:58:30 | コメント(2) | トラックバック(1) | 日記

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