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2020年11月30日 イイね!

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事:その6)

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事:その6)
昨夜、調べていて肩の力が抜けました。「そういうことか!」とわかったため。
結局「貨幣は国家が決める」と言うこと。(最後に説明)



そして今朝、選挙後初めて、トランプ大統領がFOXニュースのインタビューに45分間答えました。
それを記事に上げたもので、ブルムバーグは以下の様に伝えました。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-29/QKKHP9T0G1L301?srnd=cojp-v2
トランプ氏、「恐らく」最高裁は審理しないだろう-選挙不正の訴え


これは、そのまま受け取ると、裁判で負け続け、最高裁にはたどり着けない、、と言う左派の喜ぶ敗北宣言に聞こえるでしょう。
しかし私はやっと全容が掴めた感じなので、逆に2つの意味のどちらかだと思いました。

既にご覧になったかもしれませんが、大紀元 エポックタイムズ・ジャパンの動画で

「クラーケンを解き放て」不正や陰謀の隠れる場所なし


で、クラーケンの本当の意味やトランプの戦略をわかりやすく紹介しています。
このクラーケンについては、リンウッド弁護士もTwitterで紹介しており、その内容がまた、映画チックでカッコいいのですが、

リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿



この中で、「クラーケン」とは、

「クラーケン」とは、コードネーム「ホーリーレーダー(Holy Radar)」と名付けられている国防総省(米軍)のサイバー戦争プログラム。軍や宇宙司令部の愛国者がディープステート(闇の政府)の違法活動を追跡し、その犯罪の証拠を確保するための取組みのこと。

つまり、ディープステートのクーデタを監視、阻止するための逆クーデタープログラムというわけ。従って自国なのに、スパイ的に組織内では普通の所員として活動しつつ、実態は「HOLY RADAR=聖なるレーダ」として、国家の裏切り者を見張るプログラムだったのですね。

現在、ジュリアーニ弁護士のトランプ弁護団は、国民にその不正の巣窟がどこに有るかを暴露するのが本当の狙いで、たしかにトランプ大統領再選のために動いているのですが、実はそれはこの裁判の行方で決まるものではないのです。
州の行政、議会、裁判所、いたるところに国家の裏切り者がおり、「善良に法を守って」行動を起こしても、ことごとく「証拠不十分で却下」という司法の腐敗を国民に見せるためです。なので、とてもうまくいっている。

同様に、メディアがいかに真実を伝えないか、SNSの不当な検閲が行われているかを周知させるプロモーションと言ってもいいでしょう。


次に、パウエル弁護士による動きは、今の段階では牽制ですが、のち、政府と一体となって「国家反逆罪」を成立させるのは間違いないでしょう。しかしこれはまだ少し先です。

そして、冒頭述べた、トランプ大統領の「恐らく最高裁は審議しないだろう」と言う意味は(お釈迦様のクモの糸の心境で)
①必要ない。そこまで行く前に解決する。
②法の裁きは間に合わない、残念ながら武力蜂起が起きる。

のいずれかだろうと推察しました。

というのも、このクラーケンによって、選挙の不正・集票操作はリアルタイムで大統領側は掌握しており、外国勢力の介入までも記録していたわけです。だからやはり11月7日に「フランクフルトでサーバが押収された」のリーク情報は、ようやく全容が出てきましたが、CIAにも極秘で、デルタフォースの特殊部隊が本部を急襲し、銃撃戦の末制圧したというもの。このとき敵側のCIA職員1名と、CIAが雇った傭兵5人が死亡したらしいです。

実際にリアル戦場となった事実からも、このサーバが、決定的証拠となったことは間違いありません。その後、パウエル弁護士はトランプ大統領が圧勝したという数字をあげて記者会見で言っていたのはそういうことでした。

そこで、ため息が出たわけで、つまり今回の大統領選挙の行方は、今も一喜一憂の事態ですが、実は2018年の9/12に出された大統領令

米、外国の選挙介入に制裁発動へ トランプ氏が大統領令に署名


原文は、
https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/executive-order-imposing-certain-sanctions-event-foreign-interference-united-states-election/

訳してくれてるプロガーさん
ttps://ameblo.jp/imaga114/entry-12640119935.html


これによって、実は非常事態宣言下(現在も継続中)外国勢力の選挙介入が確認された場合はどうするか、と言うことが「行政機関=政府」がどうするかが決めれているのですね。
ですから、裁判でどうするこうする、、というのは別にやればいいんですが、今この瞬間も、トランプ大統領以下政府は、職務としてこの「不正を働いた連中に制裁が出来る」立場なんですね。

選挙の11/3から45日後(12/18)までに、選挙に関するこの不正の状況を報告書で上げることが定められています。

重要なステップは、
①国家情報長官は、他の適切な行政部門および機関(機関)の長と協議して、情報の評価を実施→情報長官は2019マグワイヤ首→グレネル首→ラトクリフ(2020/5~)に入れ替え済み

②①に記載されている評価と情報を受け取ってから45日以内に、司法長官(ウイリアム・バーを更迭し、と国土安全保障長官(トランプ米大統領は25日、1年4カ月にわたり空席が続く国土安全保障長官に、チャド・ウルフ長官代行を指名)は、他の適切な機関の長、および必要に応じて州と地方公務員は、大統領、国務長官(ポンペオ)、財務長官(スティーブン・ムニューチン)、および国防長官(エスパーを解任し、ミラー長官代行に変更済み)に、セクション1(a)に記載されている評価の対象である米国の選挙に関して評価する報告書を提出

③外国勢力の関与の証拠→奪ったサーバ

この③が決定的証拠として有る限り、財務長官は、関与した関係者の資産凍結をすることができます。

これによって、不正選挙に加担した一族郎党、皆破産させられます。だから司法取引もあるでしょう。③に関するものはFISA案件ですが、この大統領令で、世論に十分納得させる」

大統領令の(f)項で
>機関がこの命令に従って責任を果たすことを保証することに焦点を合わせなければならない。法執行機関またはその他の機密情報およびインテリジェンスのソースと方法を保護します。インテリジェンス機能とポリシーおよび法的判断の間の適切な分離を維持します。選挙プロセスと制度を保護するための努力が政治的偏見から隔離されることを保証します。

これによって、国家機密(手法は伏せて)を守りつつ、不正の実態を国民に知らせ「パウエルさんの「国家反逆罪」による告発」によって、世論を十分納得させて「行政処分」の形で執行できるわけです。この場合、どれをトランプさんが選ぶかわかりませんが(リンウッドさんは「大統領は甘い、優しすぎる、あくまで正当性を守って進むが、連中には法を守ってやる意味がない、たたっきれ!(;^_^A的なことをつぶやいてますねw。


こうなると、表見た目的には、州議会が「トランプ側のを選挙人に選ぶ」で決まるとおさまりがいいのに、徹底交戦で州知事が反対すると、選挙人が決まらない→連邦議会の下院で決める、、となるが。 ホントはそんなの無駄で、バイデンが国家反逆罪で逮捕されれば、大統領候補でいられない、、と言う決着も在りうるわけで。

これでTwitterのホーム画面が黒くなった連中は、私はトランプ側からの「執行予告」だったように思えてきました。彼らは「逃げられない」という警告。

これが冒頭のトランプ大統領が「最高裁は要らない」と言った真理だろうと思います。


最後に、「貨幣は国家が決める」と言う意味ですが、
国家を捨てて、利権でつながる共産独裁主義のような、醜悪なディープステートに対して、トランプ大統領の武器は、当たりまえだが、貨幣は「国家」の承認によって「価値」に置き換わるもので、どんなに超巨大資本連中(悪魔)が増長しても、国家(政府)にその資産を管理する力が有る。と言うこと。

この選挙不正で「聖剣を振うのは財務長官www」



メディアのほとんどが、GAFAも、ハリウッドも、権力者も盟主も、「クラーケンに捕まった連中は一人も逃げられない」言ったシドニーパウエルさんの言葉通りになるということです。



Posted at 2020/11/30 19:02:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記
2020年11月28日 イイね!

激戦区・プレミアムセダンの資質とは(①ドライバー側から見てみる)

激戦区・プレミアムセダンの資質とは(①ドライバー側から見てみる)だいぶ間が空きましたが続きです。

「車側は誰に向けて答えているのか?」という点について、ここでは「走りの質」、走らせる我々側の視点で分析します。
主観的になるので、今回は私に置き換えて話を進めます。

「何を追求しながら、私はドライビングを楽しむのか?。」

これはあくまで個人的な「私のドライビングスタイル」の話なので、「とあるケース」と言う「点の評価、極めて個人的な思考」による話でのであしからず。


タッチさんのコーナリングスタイルの入り口から出口までを一定Gで回れるように「G制御する」コーナリングのスタイル(いわゆるコップ回しのこぼれない最大を追求する過程の、コントロール技術を習熟して行く)を同乗で体験させてもらいました。
このGをコントロールする手段には、ブレーキ+ハンドル+アクセルの3要素があるわけですが、この3つで作るGを「滑らかに順次バトンタッチして行き、最大Gを一定範囲に揃えて(タイヤマネージメントでもある)制御する」というメソッドは私も90度カーブで、たまにやりますがこれを目的に運転するわけではなく、私は「滑らかに、安全に峠を運転したい」と言う自己目標の道具としての「Gコントロール」があります。なので体内センシングインジケータの狙いが違います。


この話の前に、実は道路は直線と円弧をつないだ形になっておらず、クロソイド曲線で作られております(道路令)。また大きな交差点では、ドライバーがほぼ直線と円弧のコーナリングを作ることはできます。また道路は幅が有るので、これを生かして、ある程度の曲率変更の自由度を使えます。またハンドルで舵を入れていくと、車両のたわみ要素の部分がつぶれてのち、コーナリングパワーが発生して曲がりますが、その応答遅れ分を見越して、緩い曲率から始まって頂点で最大曲率となって、また戻しがってに緩い曲率になるクロソイド曲線の道路を、ハンドルでなぞらせると車両の挙動がちょうどそれに有ったように動きます。


<ネットで拾った図>

なので、普段特段の意識なく、ブレーキングで前荷重を与え前軸のヨーゲインを高めつつもハンドルは急には動かさす、じんわりと切り始めて車の脱出方向に向くヨーを与えると、滑らかにカーブをクリアできます。(しっかり前荷重になれば、舵は浅くてもヨーはしっかり出せますので)


車体の重心点がその旋回軌跡を通るように仕向けるわけですが、WBの中心に重心が有ればきれいにヨーが出ますが、実際はFFやFRで車体全長での重心位置が同じでも前後車軸の重量配分は一般に6.5:3.5対、5.5:4.5とか違うわけで、このことが、基本特性としてオーバステア特性かニュートラル特性か、となります。マツダは初期ゲインを高めてニュートラルステアつまりアンダーステア傾向をキャンセルする作り込みをしており、それが中速域(日本だと80kmぐらい?)を境に、リアのコンプライアンスブッシュの使い方によって、リアを同相側に逃がしてゲインを下げるトー変化によって味付けしているようです。

つまり前軸と後軸のコーナリングフォースのバランス点と、車両重心点によって、基本はオーバステア、アンダーステア傾向が出るわけですが、これに対してメーカは「どうするか」を設計するわけですね。

ドイツ車はアウトバーンが有るので、原則安定志向でスタビリティ重視ですが、だからと言って鈍重ではありません。違うのはリニアリティで、低速の動きの予見と高速の動きの予見にズレが無い。これを重視していると思います(近年のBMWはちょっとちがう?)実際、メルコのステアリングでのヨーの立ち上がりは速く、そのまま旋回Gを与えて行ってもニュートラルキープで、パワーオーバ―的に踏まなければ、そのまま弱アンダー維持です。(マツダはドライパーに車の挙動を教えるためにあえて、操作の3要素を途中で修正したり、Gと同調できなかったりする運転だと、車両が与えた動作のまま動きで反映しますが、メルセデスはそこは飲み込んで変化は余り置きません、、なので失敗がわからない、(と言うか意識しても気づかせないぐらい)私がメル子の初期インプレでの感想がまさにそれ。

「このハンドリングだと、車の運転は上手くならない」と言うところでしょうか?。
と言う感想を書いています。

W205型C250の入手初期インプレ (その1)



これがメルセデスと、今のマツダが言う人馬一体のハンドリングの違いの一つと思います。その良し悪しはメーカ哲学なので買う人の好みに任せますが、ひとつ気になるのは、あまりうまくないハンドリングの人にはある種の「乗りにくさ」を感じさせること。それは「ペナルティとして、スイートスポットを外したことを知らせる」働きが有るわけですが、それほど必要か?と言う疑問。 

メル子は上で述べたように、「運転がうまくならない?」と言うように、教習的対話は希薄で、むしろミスをカバーする乗り味です。なので「下手な私でもうまく乗れる!」と思われやすく、その車に乗っている限りは問題ないのですが、ほかの車に乗ると、うまく乗れない?。 一方前者はうまく乗れない、、を克服し、「なるほどこのように荷重制御、G制御すれば、、を習得すると、ほかの車に乗ってもうまく乗れるようになる?。そこで、マツダが搭載したGVCの出番なわけで、ミスしないように「その姿勢にいざなってあげる」訳ですが、これだとメル子同様、「うまく乗れるけど、ほかの車だとうまく乗れない」というルーティンで、結局もう少しペナルティは減らす方向でいいのでは?。と思います(入り口のファンを減らさないためには)。


このように車の基本動質とその調律で、両社の違いが出てきます。そしてもう一つは高速巡行時の乗り味。今回は一部のバイパスを走ったのですが、ちょっと道が良くて癖が出ませんでしたが、メルセデスには明確な利点があります。それは、前後ピッチングが極小なフラットライドな、しつけです。前後サスの位相制御を織り込む欧州車は、車が一定ピッチで正面から入る継ぎ目やうねりで前後ピッチングを誘発しますが、欧州車はこれをうまくバウンシングに変えます。車全体は上下動になるので、首が前後に揺れず疲れません。もちろん絶対値は足の締め上げ度合いのC、S、S+と小さくなるのですが、インパルスは大きくなります。

一方アテンザは、一つには想定巡航速度が日本向けと言うこともあり、上下入力の減衰周波数帯が120km/hを上限に、さらに上だとだんだん不足気味になる、、と言う感じで、100km/hあたりを快適にしている・・と思います。姿勢変化を積極的に伝える足は、ともすると、こういう局面ではピッチングを起こしやすくなります。可変ダンバーが有れば済む話ですが、恐らくコスト面もあって、今はGVCで対応しているものと思います。マツダ3に乗ってみないとわかりませんが、日本の各社が今、駆動と制動を使って前後ピッチングの抑制制御をやっています。日産や他のメーカでは前サスの前に距離センサを使って凹凸を読んで、その位相に合わせてリアサスのダンピングを制御したりしています。

冒頭に上げた同じ狙い「操縦性と安定性」と言う課題に、速度、エネルギーの違う場面でどう吸収するか?。これは低中速止まりの日本の環境、街中徘徊と、120km/hまでの高速道路を運用場面としてセッティングすると、マツダの意図する足は、少々動きすぎ、、と思う人(欧州車乗りが多い?)が居ても不思議ではないですね。でも日本の道路環境だと丁度いいぐらいとも思いますが。

そしてそれらを評価するドライバー側の運転スタイル、要求スタイルがあるわけでして、そちらを見て「合う、合わない、好み、の要素も入って来るでしょう。

続く
Posted at 2020/11/28 10:35:30 | コメント(2) | トラックバック(1) | 試乗 | クルマ
2020年11月27日 イイね!

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事:その5.5)

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事:その5.5)いよいよ、反転攻勢。クロスポイントは選挙運営側が告訴されることで始まりました。

ニュースでは「トランプ大統領が、選挙人が認めれば従う」と言う言質から、敗北宣言と誘導に躍起ですね。しかし、これまでの大統領の短いツイートの意味を、今に当てはめてみると、いずれも予定通りだったことがわかります。そして「残念だがそうする」の残念の意味を知るものは、国民投票による選挙ではなく、【議会が選んだ】選挙人に従う、、と言う意味だと分かります。

激戦州では、それぞれ不正は同じであるものの、掴んだ証拠と状況(陣営の優劣)の組み合わせで、異なるものの、大きな流れは以下の通りになります。

A:管轄の民主党知事がバイデン勝利を承認する。
→議会がそれを否定し、議会で選挙人を決めて承認とする。(合衆国憲法で議会に権利がある)ジュリアーニがペンシルバニアの公聴会で、「そうするべきだ」と促したがどうなるか。
この議会の動きを後押しするのが、傍聴し、拡散され、不正を知った国民がどう迫るか、、の雰囲気が大事。これにより

→議会が選挙人を選出する
共和党が上院、下院共に過半数。
※造反議員には、パウエルさんの訴追が待っており、裏取引もあると思われる。
トランプ大統領が選挙人を獲得。

B:選挙の不正が裁判所で認定、無効となる。
→州議会で選挙人を選出する。
基本いずれの激戦州も共和党が過半数。しかし造反等で決まらない。
→選挙人団を送れない。


C:裁判所が不正を認め、投票人の照会により無効票排除、見つかった票のカウントなどで再集計でトランプ決定。
→州知事が不承認。それを→議会が不承認→過半数でトランプ。

D:憲法修正14条違反で、裁判所が不正を認めた段階で、大統領はその州の選挙人は大統領が憲法違反で剥奪することが出来る。→バイデンが270人を獲得することは無い。

と、A、B、C、Dのいずれのケースでもトランプ大統領になる

が、12月4日まで決まらず選挙人団がトランプ陣営で270人に満たない場合、連邦議会の下院で、大統領を決める。こうなった時には既にバイデン側の不正が全米中に、広く拡散され、反対や造反はもはや無理だろう。

パウエルさんとは別にトランプ弁護団側の訴訟によるミシガン州の最高裁で、「重大な選挙不正を認め、第3者機関で再集計する」と認定されたことで、選挙の不正(証拠)が認められ「バイデン万歳メディアに穴」が空きました。同様の不正の証拠が有れば、それもみな事実だと思われますし、世論はもうそう見るでしょう。

ということで、これが「クロスポイント」となりました。

どういう流れにせよ、「次期大統領は誰か?」という点ではトランプに確定と言えると思います。

9月に上げたブログの答えが近づきましたね。
2つのクロスポイント


問題はもう、次に移っていると思います。トランプ陣営は軍を使って、対チャイナとDSによるアメリカでの内戦を警戒。習近平は馬鹿だから、アメリカの混乱に乗じて尖閣を封鎖し台湾を取るつもりでしょう。しかし、ドミニオンがチャイナに繋がっていた証拠が出て、


国内で暴動を誘発させれば、子持ちライオンの気が立った時に喧嘩しかけるようなもので、過剰対抗される恐れがあります。つまり終わるものが終わらない。そうならないことを祈ります。

また、大天使ミカエルの一振りで「国家反逆罪」の証拠は認定されるでしょう。
こちらの動きは相手が民間人でも、中身が国家安全保障上の問題なので軍事法廷に持ち込まれます(つまり一般人には公開されない)ので、この中で中国と繋がって居た連中は軒並み重刑ですから、小物は知っている限りを司法取引にゲロするでしょう。それに命も狙われるので、むしろ刑務所に逃げ込みたいと思うでしょう。

トランプとすれば、大統領がほぼ決まりになれば、これら組織の癌を早急に切除しないと、チャイナとの紛争で危なくて号令がかけられません。少なくともCIAとFBIの動きはしばらく大きく制限され、軍に集約される非常事態体制を取るでしょうね。

ま、そこまで行けば日本は、日本の中に居る同じ虫を下剤で流したいのですが、途中になっていたブラックリストをもらえるでしょう(安倍総理だけ)。

と言うことで、大統領選挙の行方が見えたので車ネタに戻りたいと思います(;^_^A
Posted at 2020/11/27 21:33:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記
2020年11月24日 イイね!

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事:その5)

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事:その5)激しい攻防で、ハラハラ過ぎて日本のTVの別世界感について行けません(;^_^A
Twitterもトランプ側の主要人物をアカ停にしたため、PARLERへの乗り換えブームが起き、ダウンロードNo.1に(;^_^A。 私もダイレクトに当人情報を見るため入れました。

今日のブログはとりあえずの速報ですが、いくつかの心配なニュースが有りました。

今朝、GSAがバイデンチームの大統領移行準備にアクセス許可を出しました。
ずっとまだ確定していない、と抵抗してましたがマーフィー局長への脅迫がひどく、許可した感じですがトランプ大統領も、あまり気にしていないというか、仕方ない、と追認していました。

嫌な感じでしたが、逆でしょう。もう逆転のシナリオが固まったのだろうと思います。


パウエル弁護士、引き続き選挙詐欺を暴くと誓う 「ジョージア州を最初に『爆破』」


パウエル弁護士が、トランプ弁護団ではない、、と言うニュースにアメリカもどよめきましたが、これも作戦通りですね。いよいよの体制ということですね。

トランプ弁護団は、「トランプ大統領の再選」を確実にする。が命題です。
一方、パウエル弁護士は、元連邦検察官であり、刑事訴訟が本文です。
それに、以下の情報が有りました。

パウエルは軍事弁護士として登録され、裏切り者をターゲットにしている
Powell Registered as Military Lawyer, Targets Traitors

出てた情報を翻訳すると、
"シドニー・パウエルは軍事法曹として登録されている 法廷で反逆罪を訴追できる唯一の人物だ!これでようやく、パウエルがジョージア州知事と司法長官からジョージア州を爆破し始めると言った理由が分かった!

パウエルは、「新世界秩序」が「共和党を覆す」と述べ、共和党は「新世界秩序」に魂を売り渡し、「莫大な賄賂」という形での多額の現金支払いと引き換えに シドニー・パウエルは、トランプ大統領の2期目が "闇の子供たち "に奪われた場合、GOPは2021年に "グレート・リセット "によって "雌犬のように去勢される "リスクがあると警告した。

パウエルは、最高裁でも軍事法廷でも、積極的に真の正義を求めている。だから、スピンドクターやフェイクメディアに、沼地の巨人を倒している女性についての嘘を言わせてはいけない

“Sidney Powell is registered as a MILITARY LAWYER and is the only one who can prosecute Treason at a Tribunal !” Now we finally know why Powell said she was going to start blowing up Georgia from the governor and the attorney general!

Powell stated that the ‘New World Order’ has ‘OVERTHROWN The Republican Party’ and that the Republican Party sold its soul to the “New World Order” in return for large cash payments in the form of “enormous bribes.” Sidney Powell warned the GOP risks being “neutered like a bitch” by “the Great Reset” in 2021 if President Trump’s second term is stolen from him by “children of darkness”.

Powell is aggressively seeking real justice, both in the Supreme Court and in military tribunals. So don’t let spin doctors and fake media tell you lies about the woman who is bringing down the giants in the swamp



それにしても、パウエルさんの発言は、なにか、聖書の一説のようで何か不思議な感じ。


日曜日のインタビューでパウエルは、「共和党のエリートは安全ではない彼らのプロパガンダを燃料としたメディア機関の後ろに隠れて、D.C.で責任のない決定を行い、この狂気に対して発言する愛国者を黙らせている。
in an interview Sunday Powell stated, "the Republican elite are not safe hiding behind their propaganda fueled media institutions, making unaccountable decisions in D.C., and silencing patriots who speak out against this insanity.

"トランプが2期目を始めると 罰の波が押し寄せてくるだろう この国の前例のない同類のものだ"

ハル・ターナー氏の報道によると、ジョージア州の共和党のブライアン・ケンプ知事とブラッド・ラッフェンスペルガー国務長官は、共産党の中国から金を受け取ったとされており、おそらく11月3日のジョー・バイデン氏の選挙を意図的に盗むためだと思われます。

"when trump begins his second term a tidal wave of punishment will be coming their way, the likes of which has never been seen before in this country." In a news report by Hal Turner, his sources state that Georgia's Republican Governor Brian Kemp and the Georgia Secretary of State Brad Raffensperger both allegedly took money from Communist China, perhaps to intentionally STEAL the November 3rd Election for Joe Biden



彼女が、上記の動画で「今週クラーケンを放つ」と言った中身は、米政府の内部からジョージア州の州務長官、州知事までもの、ドミニオンと繋がる賄賂のリストでしょう。
「消火栓の放水のようではなく、津波に様になる」と言ってますからね(;^_^A
しかし、彼女の戦いはまだ先が長い。


そして、トランプ大統領は、国内の暴動に備えることになりそう。

オバマ、ヒラリーなどのツイッター画像が白黒に プランB「暴力革命」に移行の合図?

国防長官代行になったミラー長官が記者会見で「直接俺に言え」と指示を出したように、公の発言が、組織への号令となるケースは、実は良くあります。
今回、向こう側の需要人物のツイッタ画像が白黒に変わったのは、大統領選挙を盗む作戦の失敗と、最終作戦への移行、、を示唆するというのは有り得るシナリオです。(既にソロスがカナダで捕まった、と言うネタも。真偽不明)

これには、北欧で盗まれた武漢ウイルスのミンク経由で新株に化けた新しい新型ウイルスが生物兵器として使われる可能性がささやかれています。 今、開発された最新ワクチンの情報にハッカーがアタックしているのは、それが効かないことを確認したいのでしょう。

メディアの「バイデン勝った」の政権移行前提の話とは裏腹に、トランプ2期目に対抗する暴力革命に移行しようとしているかもしれません。
Posted at 2020/11/24 22:39:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記
2020年11月23日 イイね!

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事:その4)

アメリカは奪還できるのか?(今起きている事:その4)今週は、色々と大転換の週になりそうですね。

さて、第3次世界大戦の最大の山場かも知れない局面ですね。まさか、大統領選挙がここまでの大規模な総力戦で盗まれるとまでは予想できませんでした。私はトランプの票が多すぎて、不正が追いつかない、、郵便投票は嘘が物理的にバレる、、と言うことでいずれ勝てると思っていましたが、選管やFBI、CIA、CISA、そして一部の軍内部までが浸食されていたとは想像を超えていました。

そのなかで、まだ決着は付いていませんが「民主主義」は防衛できるのか?と言う命題に対する最大の戦いが、正に目の前で展開されています。

(追記/11/23)
私が、それでもアメリカは勝利するだろうと信じているのは、日本では「日本のメディア世論が、アメリカ世論を代表している」と錯覚させられているでしょうが、この動画の様に。実態は圧勝したトランプの票を積み上げてたアメリカ国民が、何が起きたか、何と戦っているかをちゃんと理解しているからです。



中国共産党というのは、村単位のヤクザのシマ単位の統治です。村の村長的な「共産党幹部」が村単位にグループを形成し、特権利権集団となります。そして相互監視の賄賂、権力継承で、言論封殺、行政と警察とヤクザが一体です。なので、共産党という一党独裁の都合のもとに偽装された「法治」が行われます。法律は秘密裏に、書き変えられます。発布されるだけで、民衆の意見が吸い上げられる、、なんてことは有りません。なので、より強固な権力基盤を積み上げてゆく、ヤクザの大親分が習近平です。 一旦出来上がると相互密告監視社会ですから、正義だと、真実だの、いくらでも書き換えられ無かったことにされます。
最後まで粘ると、一族事消えるか、検体となるかです。

一方、民衆の一票と言う、選挙権を平等に与えられた人民の思考を吸い上げた、議員による立法機関、議会が形成される民主主義が、その対抗としてアメリカが君臨している、と思われています。(本当は、日本の統治システムが結果論で見ても人類最高傑作なんですが、戦後相当破壊され、ギリギリ持っているところです:がここでは述べません)
で、アメリカが盟主の民主主義は、商業主義の資本階級と労働階級という括りの対立構図で社会主義に引っ張られています。一方で商業主義は、広報宣伝社会でもあり、お金で評判を買い、嗜好を生み出し、植え付け、ある意味消費奴隷化とも思います。なので、映画やテレビは格好の洗脳装置で、世論コントロールが進むと正に、ワイマール憲法の元、合法的に成立した、ヒトラーのナチス独裁国家が出来てしまいました。

今のアメリカは、昔からの資本家、金融資本でつながるコングロマリット、シリコンバレーの投資家によって育つ先端技術とビジネスは、古臭い「国家」という民衆を抱えた非効率な船を捨てて、世界でつながる合理的なビジネスエリート集団が牛耳る社会へ向かう、、、というのはある意味必然だと思っていました。実際、30年前のアメリカ、中国、そして20年前の中国、欧州、日本、と見ていると「一企業のビジネス戦略」といったものでは太刀打ちできない、大きなレギュレーション変更が立て続けに行われ、日本はホントに没落しました(ここでの没落は給料が上がらない、GDPの停滞の意味です)

???の付く地域紛争、ゲリラ戦、ISISのようなテロ、国家の見えない末端の紛争が絶えない世相の裏で、軍産学のネットワークなど国家総力戦で開発される武器。その乖離が疑問に思えていましたが、グローバル化の虚構(上記の民主国家、を使って、「民主」を乗っ取る「利益共同体=ディープステートと呼ばれる派閥?」による傀儡国家が「アメリカではないか」と思うようになっていましたが、トランプ大統領の誕生がストップを掛けました。

今、民主主義は、制御された「ドミニオン」によって、民衆の一票を溶かし、当選させる候補に票を再構築する不正ソフトによって、支配者の手に渡ったわけです。

今回のクーデタの全容をほぼ掴んだジュリアーニ率いる民主主義の番人、三銃士ですが、中でもシドニーパウエルさんは、戦いをコーディネートされているようです。

今、発表されている中でさすがだな、と思うのは、彼女がこの戦いの寄って立つ基盤を「合衆国憲法」を基礎に置いたことです。そして、この投票の不正は、あらゆるところで、あらゆる手段が、行われているが、その事の采配をしている暇はない。「不正があった」という1点が公になればOKである。それよりも、この戦いは、アメリカ大統領選挙を乗っ取り、ある意志を持った勢力が、「大統領」を生み出す出そうとした犯罪に有ります。そして生み出されたアメリカ大統領は、「中共のトロイの木馬」となり社会主義化したアメリカが出現し、更に邪悪な中共に飲み込まれる事になります。そうなると人類は誰もが利益共同体の1粒の種となって、生きるようになるでしょう。

従ってこの戦いは、絶対に負けられない戦いであり、お茶の間で虚構空間の茶番を見ている場合ではなく、トランプの三銃士が、アメリカ国民からその権利を奪い、代わりに「アメリカ大統領を選んだ」勢力を暴き出すことに有ります。

突如首になったエスパーに替わってミラー長官が付きましたが、とてもすごい会見が有りました。「アメリカの特殊部隊は、直接私に報告するように」、、つまり組織の通常ルートを使った報告は隠匿の恐れがあり、会見と言う手段で1対1で隊員に命令しました。
アメリカが恐ろしいまでに蝕まれている実態でもあり、鳥肌が立ちました。

「全ての特殊作戦部隊及び諜報部門、私に直接報告」と発表
(2020/11/21)





そのため、彼女が勝利するために建てた道筋は、
不正が確認された、今回の国民が投票した大統領選挙を無効化すること。


トランプ陣営のパウエル弁護士「主要州で選管を提訴」大統領選の無効化へ(2020/11/22)





付いてこれない日本人も多いでしょう。でも単純な気づきが有ります。
不正を働いた陣営が、これほどの荒唐無稽な名誉棄損を吐けば、訴えられるでしょう?。なぜそうしない?。 責任者は誰も会見を開かない、スマートマティック社は夜逃げ状態。

さて、パウエル弁護士もTwitterからバンされたみたいですし、もうフェイスブックもダメですね。いずれ、Parlerに引っ越さなきゃね。

それにしても、聖書の黙示録に現れる「神が遣わしたものを助けるために3大天使を使わした」その、三大天使のラファエル:ルディ・ジュリアーニ、ガブリエル:リン・ウッド、そしてミカエル:シドニー・パウエルと、被る。



<以下は参考> アメリカ合衆国憲法

第2章[執行部]
第1 条[大統領と副大統領、選出方法]

[第1 項]執行権は、アメリカ合衆国大統領に属する。大統領の任期は4 年とし、同一の任期で選任され る副大統領とともに、つぎの方法で選出される。

[第2 項]各々の州は、その立法部が定める方法により、その州から連邦議会に選出することのできる上 院議員および下院議員の総数と同数の選挙人を任命する。但し、上院議員、下院議員および合衆国から報酬または信任を受けて官職にあるいかなる者も、選挙人に選任されることはできない。

[第3 項]【選挙人は、各々の州で集会して、無記名投票により2 名に投票する。そのうち少なくとも1 名は、選挙人と同じ州の住民であってはならない。選挙人は、得票者と各々の得票数を記した一覧表を作 成し、これに署名し認証した上で、封印をほどこして上院議長に宛てて、合衆国政府の所在地に送付する。 上院議長は、上院議員および下院議員の出席の下に、すべての認証書を開封したのち、投票を計算する。 最多数の投票を得た者の票数が選挙人総数の過半数に達しているときは、その者が大統領となる。選挙人 総数の過半数に達した者が2 名以上あり、かつ、得票数が同数の場合は、下院は直ちに無記名投票により、 その中の1 名を大統領に選出しなければならない。

過半数に達した者がいないときは、得票者一覧表の中 の上位得票者5 名の中から、同一の方法で下院が大統領を選出する。但し、この方法により大統領を選出 する場合には、投票は州を単位として行い、各州の議員団は1 票を投じるものとする。

この目的のための 定足数は、全州の3 分の2 の州から1 名または2 名以上の議員が出席することを要し、大統領は全州の過半数をもって選出されるものとする。

いずれの場合にも、大統領を選出した後に、選挙人の投票の最多数を得た者が、副大統領となる。但し、その場合に同数の得票者が2 名以上あるときは、上院は無記名投票 でその中から副大統領を選出しなければならない。】[修正第12 条により改正]



第3 条[反逆罪]

[第1 項] 合衆国に対する反逆罪は、合衆国に対して戦争を起こす場合、または合衆国の敵に援助と便 宜を与えてこれに加担する場合にのみ、成立するものとする。何人も、同一の外的行為についての2 人の 証人の証言、または公開の法廷での自白によるのでなければ、反逆罪で有罪とされない。

※現在の国家の基盤となる大統領を他国の意志と共謀して乗っ取る=戦争とみなせる。ジュリアーニはそう考えている。9人の連邦裁判官も全容が明らかになれば、そう判断するだろうね。
Posted at 2020/11/23 01:06:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記

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