アメリカの動きに、肩が凝ってしょうがない毎日ですが、個人的には段々安心して来てますが、個人的な現状分析というか、ただの私見を書いておこうと思います。やがてこれも消される？(;^_^A
急に何か、あわただしい雰囲気が感じられます。私はどうやら作戦は終息に向かっていると感じています。作戦は結局、当初想定した通り進んでいると考えた方がしっくりするようです。但し、想定外の事態も実際有って、複数のフローチャートでいくつかが大きく違う選択に切り替わったことは事実かなと。
以下は、私のこれまでの推察です。長いので、興味のある方はどうぞ。
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1月6日にその一つの選択が行われ、作戦が大きく変わったようです。それはやはりトランプ側が100万人以上を集めた抗議集会を実行したことと、得られた結果が予定通りだったとは思えないことです。これは最近のフリン将軍インタビューやパトリックバーン氏の記事から確信しました。たくさんのうわさはありました。ここで、全米に選挙不正の注目を集めさせることが目的だったはずが、トランプ側からは何も起きなかったが、DS側は暴動をトランプのせいにして連邦議事堂を襲撃に成功。そして現在（動画は2/5だがインタビューはそれ以前と思われる）反乱法や軍の統治を全くナンセンスと言ったことも、額面通りには受け取れません。その反対を発言した場合には、作戦目的には反するからです）
また、軍は政治には介入せず、先の命令を実行しているだけであれば、軍事政権とは言えません。
このことの整合は、
①劣化核爆弾によるテロ予告、
②元々計画は無かった、
③暗殺の脅し
などなどですが、ペンスが裏切ったことで、作戦はそれに合わせて実行されるはずだったが、
私の理解では家族の③によって、トランプが一旦折れた、、というのが事実だろうと推察しました。つまり、トランプ側の当初計画は未遂に終わった。
1/6に大統領は、国民の前に準備していた不正の証拠を出さなかったが、これは③親族への暗殺予告などでやめたのだと思う。しかしトランプの気性からは個人のために合衆国を見捨てることはできず、作戦を練り直したのだと思います。
それは、表の「大統領選挙戦の話」であり、根本の「アメリカ乗っ取りクーデター」に対するカウンターの軍事作戦は続行されたようです。トランプ大統領はこの日、極秘で戒厳令を発し、EO13848が自動執行される認定（外国勢力による選挙介入）したと考えます。
（ナバロレポート、ラトクリフ報告書、恐らくクラーケンによる情報証拠、ペロシのPCなど十分以上の証拠があるものと思います。報告書への異論、反論も、結果の事実から犯人側と証拠が有れば、当然その部分は除外されますしね）
ここで、秘密裏に軍事作戦が行われたことの推察。
軍事作戦は、大きくは3つに構成されていると推察。
①人身売買組織の壊滅（救出、逮捕）
②DS組織の犯罪者の逮捕（逮捕、証拠固め）
③アメリカ国内のテロ、敵対勢力（外国）からの防衛、抑止
④大統領選挙に関する主に政治勢力の逮捕支援
（→②と①と③の全てが絡むので厄介だが、FISAが動けた）
これら横断的かつ大規模な作戦の指揮を取るため、FISAと、ミラー長官に
任されていたように思われます。
その上で、1月20日の「アメリカ合衆国（株）大統領」の離任にあたり、EO13848の行政執行権は、軍に委任されたと考えます。もともと作戦はパッケージなので、ある時点スタートすれば後は自立リモート的に進行し、判断事項が事前に推察できる部分は自動分岐判断の指示が与えてあるはず。もちろん、不測の事態でそこが変われば、どうするか、も事前に練られていたはずです。少なくともある達成ポイントまでは、「バイデン側に情報アクセスは許可しない」という命令で、1/20以降の行動根拠は付与済みと。
これを裏付けるのが、エアフォースワンのコールサイン付きでの飛行が未だに無い。離任の時にフロリダに行った核のフットボールはその後確認されていない。
その後、世界中での定期的な停電事故と、信じられないが「人身売買組織からの救出と逮捕」実に500人以上の逮捕は表にも出たし、FBIや警察側には銃撃により、相当の死者が出ていることも表に出た。
事前に流れていた逮捕は2つに分かれて、最初の20日は、あまり知られていない人々。最後の逮捕は、著名人も明らかになるだろう、、と言われていた通りグアンタナモには、相当数の人が搬送されたようです。そして今、ホワイトハウスは閉鎖されたまま。バイデンの執務は、場所不明のままです（どこかのスタジオ説が有力）。
確かに、周辺が映る外での映像では、取り巻きの服装がどれも変ｗ。
（アメリカが正常ではないことは、確かだと思えます。私の場合、チャイナが探りを入れていることで、逆に裏付けられている:バイデン掌握なら必要ないですから）
現在は、反乱側が事実上の政権乗っ取りを終えたが、各州の行政を手中に入れる＝連邦の権限で動かす体制に、移行することもつれている状態だと考えています。
派手な軍事政権監視での再選挙、、なんて動きにならなかったので、現行の行政執行の範囲で抵抗してゆくしかありません。そのためテキサス州など共和党主導の州では、バイデンを認めず、特に売国法案には応じない法律を州議会で固めつつあります。
問題はやはり連邦の軍権がどうなるか、ですが私の見立ては既に出されている作戦継続中で、そのことが表に出るのは2/16移行、凶悪そうなオースティン国防長官（仮？）が具体的な行動を命令した際に現れると思います（表面的には明らかにDS側に見えるが、どちら側かはまだ不明）。
これが先行して実行中の作戦とコンフリクトしない限りは、軍は従うと思います。なぜなら、以下の執行ガイドラインがあるからだろうと。
1月6日にペンスの裏切りで、穏便な大統領の返還が不可能になりました。この時点での選択は、
①戒厳令を発動し、軍事政権下での再選挙など。
②秘密裏に、戒厳令で軍事政権（これはEO13848の執行権による）
フリン中将やトランプ弁護団などは、いきなりでは反感や誤解の元であるとの懸念で、国民への周知活動＝法廷闘争や、議会での公聴会などでの事実の拡散を前提としたが、これらは、ことごとくビッグテックとメディアによりつぶされた。
ここまでの経緯を観察して、①は無いとの結論。これをやると、国民の間での分裂、テロ、内戦など騒乱をおこす革命運動を狙った混乱が想定され、鎮圧されるにしろ被害が大きいことで大統領は承認しなかったと思われる。
従って、一切、表には行動を出さずに、クーデターを鎮圧、逆クーデターで政権を奪取することになっていると推察します。これには一切証拠は無く、ただの個人的推察であり思い込みでしょう(;^_^A。 ただ、このようにトランプ側が表立って行動を起こさなければ、「色々あるから、家でおとなしくしていろ！」と説得したトランプ信者は、保ちません。いつの時点かで見限り、「自らの憲法による権利で、邪悪な政権を、銃を持って取り返す」というムーブメントになりかねません。そうなるとトランプ側の計画はおじゃんです。
その為だと思うのが、1月20日以後続いているおかしな「しっぽ」です。何かが起きているのは間違いなく所々で逮捕、事件が起きています。大メディアが既成事実として流すニュースには一切含まれないが、個人のSNS動画や情報では「？？」な何ともわからない動きが有ります。バイデンの取り巻きは、明らかに「本物ではないドレスコードのよう」ですし、未だに閣僚が揃わず、軍への栄誉礼も有りません。
特定の人を使って、中のリーク情報と言う名の「拡散してほしい情報」を流す事で、秘密裏の動きに掛かる時間を稼いでもらい、愛国者の暴動を抑える効果が有ります。「Q」に関する情報はこれらを担っていると考えています。
弾劾裁判を強行したペロシは、トランプ側の取引でやらされているように思えます。共和党を守って立て直すか否か、のテストが出来て国民の反応も見えます。同時に、民主党側や弾劾を推進に賛成した側の国家転覆の犯罪も確定します。
しかし弾劾は成立しません。（万一ここで共和党が狂ったら、その時はまた違うシナリオに）
やはりある時点で、
「こういう事件が起きたが、全て終結出来た、心配いりません」と報道されるように思います。内戦を防ぐにはこれしかない。
バイデンDS側の動きのうち、政治的な動きは事実上封じられていると思えてなりません。力業のごり押しや、トランプ寄りの著名キャスターの排除は、国民への関心を集めるためにメディア側がやらされているのでは？と思えます。 普通なら今後は受け入れてもらうように、穏やかにごまかす時期ですからね。トランプ側に燃料供給しているとしか思えません。
メキシコ国境の壁建設はストップしましたが、派遣されている兵は9月まで駐留することが決まったようで、バイデンには従いません。（トランプが大統領任期中に、EO13848に従っての行動を命令しているとすれば、それは2月1日に規定に従って発動されているはずで、条文通り「・・・元に戻すまで（政権転覆前の状態）」が命令ですからね。
同時並行で表の世界では州での裁判が、巻き直しで不正の証拠を暴き始めています。これがどういう動きにつながるのかと言えば、わかりやすいのは
①軍が憲法を守る、ということ。州裁判所の判決で、不正事実があればEO13848の執行を支援するでしょう。その結果、いくつかの州での選挙は無効となる可能性は出て来ます。この流れが、有るとすれば一番穏やかな戦いであるでしょう。ではそうなるのか？。
というと私はノーです。それはある時点で、軍は表に出る必要があると考えるからです。
これまでのDS側の非道さをみると、裁判所での不利な動きが出てくれば、これを眺めていることは無いでしょう。従って、裁判所の判決の後に動くことは無く、前で行動しなければ正義は表に出ない、と思うからです。結局軍の動きの正当性を裁判所からもらうためには、裁判所が犠牲を出す事態になって、初めてそれを口実に動くでしょう。
なので、ロバーツ判事が蹴ったパウエル弁護士の訴訟がわざと大統領就任後の2月26日から始まりますが、これが最後の分水嶺ではないか、と考えています。アメリカ世論が既に過半数が不正が有ったと考えている状況で、裁判で事実が明らかになれば、その時点で「軍が大統領令に従って、憲法を守る行動を実行中である」と公開できるでしょうし、その時点では議会の犯罪者は逮捕されるでしょう。
これで動けなければ、今後は下野した中で、個々人＋若干の団体のレベルで中間選挙までの戦いを進めるものと思います。チャイナの動きを見れば、これでは手遅れになるので、この線は個人的には無いモノであり、大きな動きが有ると踏んでいます。
（それにしても1/6の誤算により、リンウッドさんや、パウエルさんらは、膨大な負荷がかかり、大変だったと思います。個人の活動で、腐敗した司法を動かし、正義を証明しなければならなくなった。しかも世論はもう「バイデンに決まった」と過去の出来事に、封印活動を行う中で。
トランプ大統領が、この方々にどういうメッセージを出しているのか興味深いです。暗殺事件で、大統領を攻められないとは頭ではわかっていても、アメリカを渡さない戦いの大変さは、テレグラムの愚痴(;^_^Aからも、察しｗ）
もしそれが無いなら、共和党をトランプ党と割って、民主党過半数政権化を狙った工作に移行中ですが、トランプ党が第1党になる筋書きに移る動きが起きると考えています。
DS側は、TIME紙に、「大統領選挙を守った」との種明かしをしました。どうとらえるか、という賛否あるでしょうが、私には逮捕後の弁明だろうと思えます。
彼らの論理「正しいことは、憲法を守るよりも大事。我々は自由を守るために憲法を変えてもOK、選挙を正しく盗んだ」とでもいうように聞こえます(;^_^A
これは革命政権の常とう句ですね！。民主主義では、「憲法は国民が民主的手続きで成立させており、変える際も国民が決める」であるのに、いつの間にか、「誰かが正しい、と思ったことをあらゆる手段で貫いて、統治する」のは易姓革命のチャイナの伝統です。
この詐欺が論理破綻しているのは明白で、全く同じことをしても、2回目の革命は許さないことだｗｗｗ。
従って、このタイミングでタイム誌全世界に訴えたことは、どう働くのか？。
逮捕が進んでいると考えたいですね。
春めいた陽気が、、と思いきやめっちゃ寒む！な北風のなか、久しぶりに洗車しました。
以前から、地球温暖化防止には、同意するものの、実態は「本当に温暖化？」現実には地球は小氷河期にむかっているのでは？。 つまり全体温度低下の陰で、様々な乱開発と都市集中などのヒートアイランドと重なって、局部的偏向が温暖化であって、地球総容量での温度ヒートバランスはホントのところどうなのかと。
昨年のブログで「アビガンの追加情報」にて、怪しい背景を勘ぐらずにはいられない、、という話をUPしましたが、未だに、認可されない状況に、ますます尋常じゃないですね。
アメリカの動きに、肩が凝ってしょうがない毎日ですが、個人的には段々安心して来てますが、個人的な現状分析というか、ただの私見を書いておこうと思います。やがてこれも消される？(;^_^A
