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イイね!
2018年08月27日

DS7の記事

この記事は納得です。
CGもこれくらいの事実(辛口)書いてくれればもっと売れるだろうに。

PSAがCセグメントのプラットホームを持っていないってのは、言われてみるとなるほど。

PSAの右ハンドル仕様の問題もド納得!

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000022-zdn_mkt-bus_all&p=1
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この記事へのコメント

2018年8月28日 16:43
こんにちは

残念ながら、専門家から評判がいい18インチ版やガソリンエンジン版には試乗していませんが、CGのレポートで書いてあることは結構当たっていると思います。

ブレーキは踏み始めは違和感はありませんが、停まる寸前のカックン感は、私がレポートした、停止時のボディの前後の揺れに結び付きますし、室内は、スポーツモードにした際(ギミックのお洒落じゃない室内音はやめてほしい)以外は、ディーゼルでも十分静かなことに驚きましたが、ガソリンエンジン車ですらアイドリング音は大きかったですから、ディーゼルの走行時の外から聞いた音はそれ以上に大きいのでしょう。
あの2Lエンジンは元々、DS4やDS5に積んでいるものでも、1.6Lエンジンよりも、昔のディーゼル感満載です。

右ハンドル化の弊害は、特にシトロエン(DS)に限ったことではないと思いますし、私は皆さんがおっしゃるほど気になりません(直接乗り較べることは多くないこともあり)。

セールスの方に聞いたところによると、元々のシトロエンファンではなく、他車所有の方の試乗の方が多いそうですが、実際の購入層はどうなんでしょうか。

私も、濃いシトロエンファンとして、一生懸命贔屓目に見ている自分がいることは感じますし、少なくともラージクラスの車たちと比較をしているわけではなく、元のシャーシがCセグメントの車の割には、静粛性と乗り心地のバランス、エンジンの存在の消し方がうまくいっているという意味で、シトロエンらしくてそれなりに良くできているね、という感じかと思います。

コスパを考えると微妙です。元々のシトロエンファンであれば、このクラスを買う人は、日本車やドイツ車の価格との相対性で判断するのではなく、自分の財布から出せるかどうかの絶対性で判断するのではないかと思います。そういうと、結局あまり売れないか、ということになるのでしょうか。

中国市場に若干媚びを売ってでも、数年前にショーモデルになった、DS9のような素敵な車を日本で販売できるようになることを心から期待しています。
コメントへの返答
2018年8月28日 18:10
こんばんは。

一度返信したのですが、サーバーの関係かアップできていませんでした。

DS7はディーラーがDS専門になって、名古屋に一軒あるだけなので、まだ乗っていません。

タイヤについては、デザイン以外は小さいサイズでいいとの持論を持っていますので、記事には納得しています。

ディーゼルエンジンについては、自分が乗っている物ですから記事には納得です。A110のようなスポーツカーでないですから、この大トルクでゆったりと走るのがこの車にあっていると思います。1.6Lエンジンの信頼性の無さを考えると、ディーゼル以外はないでしょうね。

ブレーキは前に乗っていたC3がその止まる寸前の食いつきの強さがいやで、Stolzに換えましたら多少改善しました。C5は納車前にそれに換装してました。
この食いつきの強さはマスターシリンダーの取り付け位置の問題なんでしょうか?
まあ、右、左ハンドルの論争は昔からですよね。

このようなスタイルの車を購入する人は必ずしもシトロエンファンともいえないでしょうね。
私もこまじろうさんと同じく、少々の不具合はシトロエンの個性として取り込める術を知っているつもりです。でも、この手のSUVなる物を手に入れようとは考えられません。
ロールス、マセラッティ、ジャガーにして、そもような車を作らざるを得ない環境ですからね。でも、SUVなるものは、 シトロエンでなく、プジョーでやってって思ってます(笑)
2018年8月29日 18:55
こんにちは。
右ハンドルの瑕疵の件を除けば、プジョーの3008や5008がそこそこ良い出来のようなのに、高級車ブランドを標榜するDSがなぜそんな出来になったんでしょうね。
採用される機構や技術が先進的なものや高級なものでなくても、セッティングの妙で一級のレベルに仕上げられているのがPSAのクルマだと認識していましたが、今回は安普請的な面がはっきり顔を出してしまっているようです。
考えられる原因は、人材でしょうか。
メーカーの屋台骨になる車種には、どの会社もエース級の人材を投入しますが、枝葉に当たる派生車種であるDSにはそのレベルの人材が割けなかった可能性が高いです。
元々、高級車を作り慣れていないわけですから、ノウハウの蓄積の問題もあるかもしれませんね。
次回の「岡崎五郎のくるまでいこう」でDS7を取り上げるようですので、フランス車好きでC3オーナーの岡崎五郎氏がどのようなコメントをするのか楽しみです。
コメントへの返答
2018年9月26日 10:09
返信が遅れまして誠に申し訳ありません。

ハイドロの無いDSにはあまり興味が無く、またDS7のようなSUVになるとこれまた興味が無い状況です。

おっしゃるように、人材の問題はおおきいでしょうね。もともとDSブランドなる魑魅魍魎なるものを立ち上げることに???
ですし。
レクサスのようにトヨタと別ネーミングがいいとでも思ったのでしょうね。

SUV、高級ブランド(?)があれば売れるような妄想に駆られたのでしょうか。
2018年9月26日 23:54
シトロエンはアバンギャルドなクルマを提供してきたメーカーですから、コンサバティブの領域はプジョーに任せて、シトロエンはアバンギャルドに徹するのが良いように思います。
DSはそもそもシトロエンの車種名ですから、DSをプレミアムブランドとしてシトロエンから独立させるという戦略がどうも見当違いに思えます。
本当にプレミアムブランドにしたいなら、シトロエンとプラットフォームやパーツを共用してはいけません。

DS3とDS5は魅力的でしたが、DS7は細部のデザインは凝っているものの、クルマとして魅力的な商品にはなっていないという印象でした。
コメントへの返答
2018年9月27日 7:30
PSAがどこまで追い込まれていたのか?
新たなブランドで大きくかわるのか?
どうだったんでしょうか?

アメリカでの事は知りませんが、レクサスが認知されるのに日本でも時間がかかりましたから、DSも時間がかかるでしょうね。
昨日も車好きの友人の歯医者から、“DSってなんや?”ときかれましたしね。
レクサスでも独自モデルだすには数年かかってますよね。

今の段階では意味のないことしたんやなですが、時間がたたないとわかんないですかね。
2018年9月27日 22:17
そうですね。
しばらく見てみないとわかりませんね。

DS3と5の出来を見て、プレミアムブランドとしてどんなクルマを発表するのか期待していただけに、フラッグシップとして登場した7がインテリアのミクロ的なデザインしか見所がなかったのでガッカリでした。
SUVにしたのが失敗だったような気がします。
コメントへの返答
2018年9月27日 22:20
プレミアムブランドとして、正攻法のフラッグシップが見たいですよね。

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ロンバードです。 (2017年2月22日にニックネーム変更しました) 前に1988年CX GTI SeriⅡに乗っていました。黒のVISA GTも所有し...
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