今日も元気に病院通い (Ⅱ )

昨日の病院は、肩の手術を受けた所です。

勝手知ったる所ですが、受ける科目が初めてなので初診から・・・・・・・・・・

９時３０分の予約でしたが、結構待つ事４０分余りで主治医となる若い医師と初対面！
何だか頼りない感じがする・・・・・・・・（見る処、幼顔が影響して２８歳位かな？）

肺活量の検査を経て、又診察

その後、採血と造影剤の注入準備の生理食塩水を点滴されたままＣＴ検査へ、もう立派な病人スタイルに成ってました。
点滴の容器をぶら下げた台を押して廊下を静々と・・・・・・・ＣＴへ
ＣＴスキャンのベットに寝てから、造影剤を機械注入されつつ検査を受け、造影剤の影響で体がほてります。

此れで昨日の検査は終わりましたが、次の検査には肺内部のカテーテル検査を受ける事に成りまして、入院する事に成りました。
入院と言っても、１泊２日の検査入院です。（通院でも良かったのですが、私の都合で、そう言う事に成りました）

で！

一応サルコイドーシスの症状が、出ていると言う事でした。
簡単に言えば、免疫機能が過分に反応して、色々な変調や症状が出るそうです。

私の場合は、呼吸器に出ていて、胸部のリンパ節が腫れている事です。
癌の場合にも、似た症状が出るそうで、先の病院では癌は見つかりませんでしたが、今回の主治医は、癌の疑いを持ったようです。

私もいよいよ癌に成るのかな？（肺癌）