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記事はコレ


つい「みたけ」と読んでしまうのは、青梅線の駅を思い出すからだろうか？

まぁ、この記者がやりだまに上がっているようだけど、

この手の間違いは、中学生の時のニュースで印象に残っている。

昭和天皇が崩御されたときに、どこかのアナウンサーが宮内庁を「みやうちちょう」と読んだのだ。

おじいちゃんがすごく嘆いていたのを思い出す。

当時、ネットなんてあったら炎上は必至だろうな。

有賀さつきが旧中山道を「1日中、山道」と読んだのは笑い話で終わるが、さすがに宮内庁の読み違いは、まずいと思うな。

俺は、当時中学生で宮内庁自体の存在を知らなかったが、報道に携わる大人が国の機関の名前を知らないなんて、、、大卒なんてそんなものなのかと思ったのを覚えている。

その人がどこの局で、誰で、どこの大学を卒業したのかは、今となっては解らないが、ネットのない時代でよかったねと、思わざるえないす。