今日は一日中Alexa、と
スマートリモコン、NatureRemoとバトっていました。
テレビはすんなりと設定でき「アレクサ、日テレ映して」
というだけで切り替わるのは感動もの
エアコンはおそらく使えそう。
温度設定もできてる…のか?
けど、
照明がこんなにいうことを聞かないとは思わなかった。
照明は何とかしましたが、残りの録画機器はあきらめ
裏表が激しすぎます。
ようやく、リモコン操作とスマートリモコンでの
動作の相違があった時点で終わることがわかりました。
あくまでも、スマートリモコンでできることで目的が果たせればOK
ってことです。
そうそう、スマートリモコンでできることであっても、
Alexa側でコントロールできるのはその中の一部だけなこともあるので要注意。
テレビ単体、エアコンはスマートリモコンで基本的な操作はOK。
でも、照明は重要な個所の動きがことなり、録画機器は古すぎて登録がない。
照明ですが、「電気をつけて」「電気を消して」
「暗くして」「明るくして」
このたった4操作をできるようにするだけで4時間以上もバトってた。
照明リモコンとスマートリモコンの違いはこんな感じ
・電気を消すには、一旦常夜灯になるので電源を2回押さなければならない。
→スマートリモコンは1回のみしか電源の信号を送らない。
・明るさの直接設定がなく、明るい・暗いボタンを押して調整する。
→スマートリモコンでは直接明るさが設定できる。
なんでダメかというと、すでにある操作をオフにできないので、
新たに追加した定型アクションの操作とかち合う。
音声や言葉だとあいまいだからオフにできないのかな。と推測。
「あかりを明るくするをオンにして」みたいな変な日本語になったりしても
それすらもまともに通らないし、
仕舞には、登録した覚えすらない、変な名前のデバイスとかち合ってしまう始末。
で、どうやって回避したかというと。
…これがあってるかはわかりませんが。
まず、スマートリモコン側で、リモコン信号を登録して、
それを組み合わせて「シーン」という操作を作成。
それを、Alexa側の「提携アクション」で割り当てるという形を基本として
スマートリモコン側でのリモコン信号登録の際、機器の属性を持たせないってこと。
機器の属性を付けてしまうと、ほぼ合ってればそれで使えますが、
よく使う機能での動きが異なっていると終わります。
つまり、学習させるときに、照明のリモコンとして学習させるのではなく、
なんだかわからん機器のリモコンです。として学習させる。
照明の機能を付けさせないってこと。
こうすれば、余計なおせっかいをすることないってわけ。
でも、存在してないデバイスの「あかり」とかち合ってて
「を」を付けないとまともに動いてくれません。
外出先から操作なんてのは、夢のまた夢です。
今の段階では全く信頼できない。
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Posted at
2023/01/09 19:52:15