形式上は二期目、
登記だけして寝かせていた法人を期中から使い創業したため、
実質上は1.4期目の決算業務を終えました。
一番苦手な業務、決算を終えて、いや正確に言いますと、創業間もない会社ですから環境も不備が多い中に、怒涛に業績が伸びている会社の決算ほど煩雑なものはない、と言ってもいいかもしれません。しかし国のおかげで商売ができますから、納税義務を果たすための決算を行わなくてはなりません。
抜け殻と化しています。
税理士事務所殿も、この怒涛の成長をはじめは真に受けていらっしゃらなかったと存じますが、
そのような中に、弊社の環境が整ってもいないところもありつつも、後半は同じく怒涛に〆作業をして頂いたと、深謝しております。御礼申し上げます。
「常磐線あった」と0歳1歳児の頃にママがよくカードをしてくれいたのを思い出しました。一番はじめに顧問料の提示を受けたときに私は「この会社は伸びるので、もっと取って下さい」とその上乗せして、発生するであろう作業量を勘案し逆提示しましたが、
2年契約のところ、三ヵ月目あたりに契約金額の4倍でまき直しどうでしょうか、と再提案を頂きました。出だしの写真とうり二つですが、別の日の撮影なたまたまの再現性。
たとえば一例ですが「私も一気にこれだけ登録したの初めてです」と事務員様がいうほどの、賃貸物件の多さもありました。
「もう一枚ちょうだい」などと言い、少し汚れたり、濡れると、すぐに拭く。
今までにないほど、Gクラス大切にしています。
登園ルートによってはお目にかかるGクラス。あれと同じライトのカバーつけたい、
という要望に、取ってはいけない部品をはずしてしまい、明日はディーラーへ一日ドック入りですが、車は快調そのものです。
日々の登園に降園、「FJで行こうよ」が通じないのは、まだ当面続くかもしれません。
夜のGドライブ、そのお誘いもときに私から、ときに子供から、合わせて急増中です。
今まで保有させてもらったどの車よりも、魅せられているかもしれません。
今宵の鉄道模型店へのドライブでは「新しいGクラス欲しくなった?」という問いに「ぜんぜん欲しくならないんだよ」との回答を聞き、新型へのナビゲートにはまだ時間が必要そうだと思いながらも、それが分かる私がいました。感性という面でもすでにリードをされていることにも気づきました。
親子共々「むっちゃっくっ ちゃ、かっこいいね」と虜です。
このときは「八王子ホビーオフいくぞ、おぉー!」という瞬間。
私が電話番号を読み上げ、子供が入力してくれセットして出発しました。
息子が選んだ、渋い一台。選んでくれなければ恐らくは乗ることがなったであろう、車種に、色や組み合わせ、
この車で出かける楽しみ、わくわくするドライブをくれる5歳児に感謝です。
今回の決算で一気に簿価としての株価も向上し、今後はそう簡単に移すことができない価値となりました。
会社というものの将来性など、ましてやまだ創業間もない会社ではなおさらに、流動的要素の塊であり、見えない属人的要素も大きく、手堅い資産として期待できる代物ではありませんが、
「ミリオンボーイって?」と登園中に受けた質問の内容としては、すでに子供へも昨年誕生日に一部株式を譲渡してあり、この約一年で約33倍の簿価が増し、この資産だけで前期〆で簿価上億を超えることになり、億越え資産を持つ5歳児となることになりました。資産を譲渡ではなく、譲渡した資産が増加、ということになります。
弊ブログが得意とする、初期の分母が小さい数字で計算し、大きく見せる手法を駆使すると、
現在のまま行けば一年後には同じく簿価で6乃至9倍になる見込みで、2019.2/28午前から2020.2/29午後という1年と1日で比較すると資産が約300倍になる計算となります。
簿価があれば、時価があるということで、
聞いた最近のトレンドはまたの機会に記すとして、今般は簡素にのたまいますと、
安くとも80億、いい値のいいねがたくさんつくと150億で買い手がある、という非公式的非正式なお話をもらい、
営業は苦手ながらも、売るのは得意で爆発力はあると自覚もしていますが、
仮に低いほうの80億に乗じたとすると、
株式売却の税金は20%ですので、1.4年で手取り64億の仕事をしてきたという評価もでき、
と自らに子守歌をユニゾンすれば、すなわち一瞬のカンフル剤としてのモチベーションに貢献してくれるかもしれません。
このまつげを取ってしまい、日帰り入院となります。そして納車時に知ったFJバックカメラがなかったの巻きに新版を刷るため、バックカメラ装着の予約も決まれば、FJに乗らないトレンド発信基地が発生してしまっています。
他方で、この子の資産として見た場合、時価数十億を持っていると一応架空に想定もできることになり、
簿価あるいは時価いずれにしても、すべてこの子が生まれてから発生している経済的価値であり、車のセンスも同じくであり、
今日も車を降りると同時に特急が通って、この子の引きの強さを思います。
精神年齢について、5歳の私同い年比で「ぜんぜんこの子のほうが・・・比べ物にならない」とやはり私に一瞬遠慮してもはや寸止めになっていない寸止めをするばぁば評価、すなわち実の母から言われる気持ち、晴天は霹靂であると思いきや、雲一つない同じ感想を持参していましたが、何もかにもが敵わないものを感じ、かつそれでよいと安堵も覚えています。
「Aちゃんの資産増やすぞ!おぉー」とママと一緒に掛け声をかけます。そして人は肩書のみで判断されるべきであるという前世からの持論として、応援団長に着任です。というのが、根本的なモチベーションその一つになり得ます。
世間の大きさからすれば微々たるものですが、零細企業にとっては莫大、と言ってもいいほどの、
納税を本日済ませてまいりました。拠点も増えたので地方配分分も含まれます。4年落ちのファントム数台を買って、通勤5分のブリヂストン社製のオープン仕様チャリ通ライフを放棄する検討肢もあったかもしれませんが、
ささやかですが、かような社会貢献をさせて頂き、有り難さを噛みしめ出てきた味を飲み込んで、消化不良はありません。
月末支払いの事前設定。
決算業務でてんぱっていた、という言い訳は月刊化したい考えですが、ネットバンクにて承認作業を平たくいえば失念してしまい、100件分の入力してくれたデータが無効となってしまいました。
それを謝罪すれば、明るく元気に快く許してもらい救われた気持ちです。再発防止に取り組みます。
この会社ではいくつかのことを終生、あるいは限界まで自らがやろうと固く心に決め、
そのいくつかはすでにしなくなりましたが、しかし目は離さないこと、加えて経営にとって重要要素のいくつかは必ず自らも加わり続けようと考えています。
尊敬して止まない一人、心の友からは「諸々生きる力をもらいありがとう」とメールをもらい、続けて「税金のためにがんばります(笑」と笑いも忘れない認めにこちらが元気をもらい、そして終生共に生きていきたいと思い、
最も大功労者であり、大貢献をしてくれている後進からは、口下手な男なので、空気だけで伝わってくる想いを感じ、この週末は期末を祝して湯にひたりながら酒を酌み交わすのを楽しみにしつつ、
弊社の神様はさらにご友人を紹介して下さるとのことに加え、ついつい夜分に仕事や会社の話をメールしてしまっても、ひめゴトをしていない限りは「考え」を頂き、相談をもらう度に嬉しいという尊敬する方から頂く言葉にまた元気を頂き、
その親友氏弊社の王子様に、また西日本へ出張を依頼すれば、的確以上に仕組みの不備を見抜き感じてきて、しかし年上の方への配慮をけして忘れない姿や、言葉の選び方、いやいや相手を立てて自分が勉強させてもらっている、といえる感性にまた驚き、尊敬の念が深まり、同い年比でもやはり敵わないという想いも深めることになり、
取引先の部長氏は、分析するだけも時間がかかったであろう、私も即断させて頂いたすばらしいプランを下さり、それを織りなしたのが交渉ではなく、弊社神様のアイディアということにまたヤクルトとジャイアンツ分、二つ脱帽し
創業間もないと言ってもよい中の多大な一括納税を心配して「すぐ動かせるから2,000万持っていこうか。手元に少しでもあったほうが安心でしょ」と言って下さる恩人もいたり、
その想いに感激を思いながら、納税分を一括で支払ってもそれなりに資金が残る会社の通帳をみれば、零細ながら、我ながら「短期間にすごい会社になった」と思いを新たに思い、
納税がなければ、さらに納税分がどすんと残り、来月末からがまた予算コントロールに気を抜けませんが、
という有り難い期末を過ごしました。ちなみにとあるYoutuber様へ一発で魅せられて、気づいたら電話し、その翌日である今日、忙しいはずなのにお振込みもしていました。
その一方で、笑ってしまうほどに如何わしい節税を持ちかけてくれる、我が友の一人は、最先端のその先の情報も手に入れて、人脈も作り、その点すごいと思いつつ、ICOはもう古い、今はSTOだ、この会社で1,000億集めないか、と80円の焼き鳥を食べながら語ってくれ、次に口説く予定の女性がいる店へ連れていかれ、
飲み終わりに会社へ行けば、深夜二時後進が決算に必要な書類を整理してくれており、
なぜこの決算業務の時期に?と自問自答してしまう、準備を進めてきた新しい事業が先週水曜日からスタートしてみれば、
一週間も経たないうちに「それ普通なら1年で来る量だよ」というお問い合わせを頂き、
その問い合わせ電話を応対しながら、持ち込みあすざと、貨物列車はレンタルの2路線借りのサポートも行い、抜け殻から殻がすらもなくなりそうなになり、
「こんなのあるんだ、覚えてる?これみたの」と聞けば
「九州ばぁばのお見舞いいったとき?」と幼稚園が始まる前の記憶をそのように格納していたことを知れた模型との出会いな日ともなりつつ、
新事業に話を戻せば、暇つぶしの動機もあって始めたはずが、自らの出張が入りそうになると「本業比収益性半減の仕事だしなぁ」と出張へ行く気が失せている中に、
うさんくさい節税を進めてくる友人に話してみれば「行ったほうがいい、いろんな人に会ったほうがいい、いろんな人を助けてあげなよ」と、なかなかにやる気にさせてくれる言葉をくれました。
これも少しずつ腰を入れて取り組んでいくようにしたいと、自らに言い聞かせながら、ぼちぼち修正もしながらやることにしてみたいと思うように考えてみるようにし、それを感じてみたいと思います。
「パパは一年で一番疲れた日なんだって。明日にしてあげなよ」というママの助言が利かなく、30分体を休めればすっきりしたので「よしいくぞ!」と掛け声すれば、やはりこういうときだけ「はい!」などと調子のよい返事が返ってきて、期末業務の〆は鉄道模型へのお供して三両目となるSLを手に入れた一日でした。