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ドライブへ行こうのブログ一覧

2021年01月29日 イイね!

GFX50Rと仲間達(EF50F1.4、EF100、EF135、EF24-70他)

GFX50Rと仲間達(EF50F1.4、EF100、EF135、EF24-70他)








ケラレテストでGFX50RへEF50F1.4、EF100、EF135、EF24-70F2.8、EF24-70F4を装着してみました。


GFX 50R + EF24-70F2.8
70mm換算55mm(ピン甘でした)



GFX 50R + EF24-70F2.8
70mm換算55mm



GFX 50R + EF24-70F2.8
24mm換算19mm



GFX 50R + EF24-70F2.8
ワイド端24mm、換算19mmは近接側、無限遠側ともにかなりケラレます。








GFX 50R + EF24-70F4
70mm換算55mm
今度はF4通しの24-70ズームレンズを試してみます。



GFX 50R + EF24-70F4
70mm換算55mm
F2.8レンズと同じく、近接側ではケラレはあまり目立ちませんが、無限遠側では気になります。






GFX 50R + EF24-70F4
24mm換算19mm



GFX 50R + EF24-70F4
2.8ズームと同じくワイド端24mm、換算19mmは近接側、無限遠側ともにケラレが盛大です。





GFX 50R + EF24-70F4
24-70F4レンズの簡易マクロモード。ケラレは認められません。解像が甘いですが、レンズガラス面が被写体に接触しても合焦しました。






GFX 50R +EF100mm F2.8L マクロ IS USM
次はEFマウントの100mmマクロレンズです。




GFX 50R + EF100mm F2.8L マクロ IS USM


GFX 50R + EF100mm F2.8L マクロ IS USM



GFX 50R + EF100mm F2.8L マクロ IS USM
等倍トリミングです。


GFX 50R + EF100
等倍トリミングです。




GFX 50R + EF100mm F2.8L マクロ IS USM



GFX 50R +EF100mm F2.8L マクロ IS USM
等倍トリミング






GFX 50R + EF135mm F2L USM
次はEFマウントEF135mm F2L レンズです。





GFX 50R + EF135mm F2L USM
というAPS-Cレンズをフルサイズに装着し使えるのかテストのようにフルサイズ用レンズをフジ中判で試してみましたが、このあとこちらの135mm、テックオート経由のAFが効かなくなりました。50S以降は実機テストしていないとのことで、今後GFX100Sでもあまり期待できないかもしれません。なおハッセルブラッド/カールツァイスのMFレンズとFUJI純正にするか考えていますが、R5+RFレンズがあまりに優秀なため保有RFマウントにつきかぶる画角においてFUJIの純正が必要なのか悩ましいところです。




GFX 50R + EF50mm F1.4 USM
夜になって装着してみたEF50F1.4、2002年発売で、2021年1月現在新品4.5万円ほど、実用品中古だと2万円前後からあるレンズ、これがなかなかに気に入りました。




GFX 50R + EF50mm F1.4 USM




GFX 50R + EF50mm F1.4 USM
カメラが溢れる我が子がDIYで作ってくれた棚を試写して、




5DsR + EF50mm F1.4 USM
ごちゃごちゃしているので白黒にしてしまいましたが、他のカメラでも試してみるもやはり異なる、50Rだと特段のこってり具合に驚いて、






GFX 50R + EF50mm F1.4 USM
英語が終わってばぁばのところへ行っている我が子と合流です。ママが迎えに来て、パパは合流ね、と週初めより指示を受けていました。行ってみれば、夕食も済ませ、すでに方々散らかり、かつテーブルはこの有様。



GFX 50R + EF50mm F1.4 USM
その一方で我が子が日々整頓している電池基地、使用可、新品の別を分けて綺麗に整列させている棚を見せてもらい、



GFX 50R + EF50mm F1.4 USM
「まだ乗れるかな」と懐かしい玩具達をひっぱりだして、ミニカーの訪問販売ごっこをして、



GFX 50R + EF50mm F1.4 USM
懐かしそうに、そろりそろり電動幼児用のトーマスで遊びんでみて、




GFX 50R + EF50mm F1.4 USM
牛丼プラス白米も食べなさいと出され、



GFX 50R + EF50mm F1.4 USM
大好きになったかくれんぼタイム。




GFX 50R + EF50mm F1.4 USM
黒ひげ危機一髪アンマンパンバージョンで遊び、





GFX 50R + EF50mm F1.4 USM
幾度か「ほらね、このランクル、前とホイール変わってるでしょ。スタッドレスになっているんだよ」と言われても分からず、




GFX 50R + EF50mm F1.4 USM
帰宅して勉強し、明日も学校です。





5DsR + EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4× + EXTENDER EF1.4×III
内臓1.4ONに加えて、外付けテレコン1.4はあまくなるのですが、欲張って装着してみました。が、やはり甘くなります。




R5+200-400エクステンダー+テレコン1.4
カメラを変えても、外付けテレコン1.4やはり甘くなります。




50R+200-400エクステンダー+テレコン1.4
そして外付けテレコン1.4はあまくなるのですが、悪あがき。



M10モノクローム+200-400エクステンダー+テレコン1.4
M10モノクロームファインダーを覗くわけにもいかず、手持ちでこれが限界でしたが、三脚さえ我が子から返却を受ければ、じっくりピントを追い込めそうです。GFX100Sが来るであろう、2月下旬または三月下旬の満月に合わせてトライしたいと思います。




7D2+200-400エクステンダー
あのカメラがあったではないか、と外付けテレコンを外して、内臓エクステンダー1.4のみで撮影。被写体が月であればISO100で夜でもノイズを気にせず、凝縮した2000万画素を享受させてくれるこのカメラをうっかり忘れていました。いいカメラです。いや待てよ入門機という先入観があったが、月であれば2400万画素KISSMのほうがいいかもしれない。α6500もあったではないか、と次回の楽しみ増量予定です。




α6500 + EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4× + MC11
結局明け方に撮りましたが、たいぶ月が斜めになってからゆえ光が大気を通過する距離が増えてその分不利にもかかわらず、なかなか綺麗に撮ってくれました。さすがのソニーに思えてきます。



ゴールドの印字がなかなかにマッチして、はじめてこのレンズのゴールド文字が素敵におもえました。



これを肴にしたあとは、




今夜のごはんに、



今夜のおかずです。


というカメラライフを過ごしながら2021年あっという間に1月が終わろうとしています。




Posted at 2021/01/30 01:57:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2021年01月28日 イイね!

GFX 50R + カールツァイスプラナー50mmF1.4 とミルバス50mm F1.4| アクロスとM10モノクローム、白黒比較も

GFX 50R + カールツァイスプラナー50mmF1.4 とミルバス50mm F1.4| アクロスとM10モノクローム、白黒比較も








富士フイルム GFX 50R + Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF.2
SS1/125 ISO640 F1.4をソフトで増感+WB調整
接写気味では「周辺減光が強いレベル」という言い方でも通りそうなケラレもわずかです。描写に関しては等倍で見ると中央含む全面にコマ収差が満遍なくあるのではというほど、元が滲んでいるレンズなのでカメラやソフトで増感するとピクセルが潰れて質感が失われやすい印象です。



富士フイルム GFX 50R + Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF.2
SS1/125 ISO640 F1.4をソフトで増感+WB調整
最短なかなか寄れます。



富士フイルム GFX 50R + Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF.2
SS1/125 ISO640 F1.4




富士フイルム GFX 50R + Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF.2
SS1/30 ISO1250 F1.4






富士フイルム GFX 50R + Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF.2
SS1/250 ISO320 F1.4
ピントを無限遠にむけていくほどにケラレがだいぶ大きくなります。







富士フイルム GFX 50R + Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF.2
SS1/500 ISO1250 F1.4





富士フイルム GFX 50R + Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF.2
SS1/60 ISO250 F1.4
柔らかいプラナーに、




富士フイルム GFX 50R + Carl Zeiss Milvus 50mm F1.4
SS1/60 ISO250 F1.4
こちらは微ブレしても、瞳の透明感が凄まじいミルバスでした。






富士フイルム GFX 50R + Carl Zeiss Milvus 50mm F1.4
SS1/125 ISO640 F3.2
モノクロ用として「より滑らかな階調、引き締まった黒、美しい質感再現」という特殊なチューニングしたというアクロスに、




LeicaM10モノクローム + APO-SUMMICRON-M 50 mm f/2 ASPH
SS125 ISO400 F2
白黒専用機ライカM10モノクロームという比較。ライカの味が豊潤です。ハイライトの抜けのよいような出方が一つ特徴に思います。





富士フイルム GFX 50R + Carl Zeiss Milvus 50mm F1.4
SS1/125 ISO640 F3.2
というわけで、ライカM10モノクロームに近づけてみるべく、ソフトで50Rの一枚を中間とハイライトを上げ、暗部は下げてみました。





LeicaM10-R + SUMMILUX-M 35mm F/1.4 ASPH + モノクロモード
SS125 ISO800 F2
ライカM10-Rモノクロモードも参考に掲載してみます。
最後は英語の宿題も済ませて、各種勉強が終わりました。毎日我が家で一番がんばっています。




XPro2アクロス
本日作ったレゴを嗜んで眠りにつきました。



「GFX100S」中古で待つのではなく、日系企業とそこで働く方々の技術と頭脳、そしてキヤノンにソニーと巨人に挑む度胸、



FUJIフイルム殿に敬意を思いお布施したいと思います。






レンズの悩みが微増しそうです。







Posted at 2021/01/29 00:03:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2021年01月27日 イイね!

富士フイルム GFX 50R + Canon New FD 85mm F1.2 L FDマウント | ラジコンAIOJY

富士フイルム GFX 50R + Canon New FD 85mm F1.2 L FDマウント | ラジコンAIOJY









富士フイルム GFX 50R + Canon New FD 85mm F1.2 L FDマウント
SS1/125 ISO160 F1.2




ピクセル60%トリミング





富士フイルム GFX 50R + Canon New FD 85mm F1.2 L FDマウント
SS1/30 ISO400 F1.2
公文の帰りにコーンスープを買ってくるのが流行りになっています。




富士フイルム GFX 50R + Canon New FD 85mm F1.2 L FDマウント
SS1/30 ISO400 F1.2





富士フイルム GFX 50R + Canon New FD 85mm F1.2 L FDマウント
SS1/30 ISO100 F1.2






富士フイルム GFX 50R + Canon New FD 85mm F1.2 L FDマウント
SS1/30 ISO100 F1.2



富士フイルム GFX 50R + Canon New FD 85mm F1.2 L FDマウント
SS1/2000 ISO100 F1.2





富士フイルム GFX 50R + Canon New FD 85mm F1.2 L FDマウント
SS1/60 ISO100 F1.2




富士フイルム GFX 50R + Canon New FD 85mm F1.2 L FDマウント
SS1/30 ISO500 F1.2



富士フイルム GFX 50R + Canon New FD 85mm F1.2 L FDマウント
SS1/30 ISO500 F1.2




富士フイルム GFX 50R + Canon New FD 85mm F1.2 L FDマウント
SS1/60 ISO100 F1.2
サスペンションを比較して確かめるひととき。




富士フイルム GFX 50R + Canon New FD 85mm F1.2 L FDマウント
SS1/60 ISO200 F1.2
コーンスープを嗜んで、









ラジコン出撃。







このラジコンは当たりでした。過去トップクラスに楽しいラジコンです。1)パワフル、2)速い、3)丈夫、4)電池の持ちがよい、5)サスペンションが秀逸、6)結論としてタミヤより総合的にぜんぜんハイバランスド、だと思います。













Posted at 2021/01/27 15:15:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2021年01月25日 イイね!

APS-C vs 中判 | FUJI X-Pro2とGFX 50R | EF35F1.4、アポズミ+50R試写等| 経営のやり方

APS-C vs 中判 | FUJI X-Pro2とGFX 50R | EF35F1.4、アポズミ+50R試写等| 経営のやり方









GFX50Rには、EF50mm F1.2L USMを装着し換算約40mm
X-Pro2には、フジノンレンズ XF23mmF2 R WR換算約35mmで撮り比べしてみました。




冒頭は日中屋外スマホではかなり見えにくいアンダー写真になっています。
<プロビア/スタンダード F2比較>
まずはSS、ISO、F値を完全に合わせてみて比較。

X-Pro2 SS1/60 F2 ISO200 プロビア/スタンダード
画角違いの中に、若干撮影距離および被写体サイズが相違してしまいましたが、


GFX 50R SS1/60 F2 ISO200 プロビア/スタンダード
F値は揃えているため、概ねフォーマットサイズの違いでボケの差がどれぐらい出るか参考程度にはなるかと思い掲載します。



<プロビア/スタンダード F2とF4比較>
ボケを近づけるためにGFXはF4に絞りISOを800にして露出を近づけた比較。

X-Pro2 SS1/60 F2 ISO200 プロビア/スタンダード


GFX 50R SS1/60 F4 ISO800 プロビア/スタンダード



<暗部上げ:JPGレタッチ耐性>
かなりアンダーに撮ってしまった写真につき、思いっきりソフトでアンダーを上げて無理やりな増感をしてみます。

X-Pro2 SS1/60 F2 ISO200 プロビア/スタンダード ※ISO200からのさらにソフトで増感。
ぐらぐらしている数本の歯が気になりながら、youtube視聴中を撮っています。


GFX 50R SS1/60 F2 ISO200 プロビア/スタンダード ※ISO200からのさらにソフトで増感。


GFX 50R SS1/60 F4 ISO800 プロビア/スタンダード ※ISO800からのさらにソフトで前掲と同じだけ増感。





<ソファ背もたれにつき、ソフトで増感した等倍>

X-Pro2 SS1/60 F2 ISO200 プロビア/スタンダード ※ISO200からのさらにソフトで増感。




GFX 50R SS1/60 F2 ISO200 プロビア/スタンダード ※ISO200からのさらにソフトで増感。



GFX 50R SS1/60 F4 ISO800 プロビア/スタンダード ※ISO800からのさらにソフトで増感。



<クラシッククローム比較>

X-Pro2 SS1/60 F2 ISO200 クラシッククローム
数十問の計算練習につき、最短記録5分を切ったらおもちゃ100個、5分30秒を切ったら玩具10個、6分を切ったら3個、というように目標と大胆なにんじんをぶらさげてみれば、



GFX 50R SS1/60 F2 ISO200 クラシッククローム
ストップウォッチが5分3秒で「えっ5分切ったよ。ママが押すの遅くて3秒越えただけだよ」という主張に、ママが困った顔をしていた昨夜。



GFX 50R SS1/60 F4 ISO800 クラシッククローム
形式基準+それぐらい余裕もって終わらせろ的精神論という大人の強権発動で10個にしてもらいましたが、いろいろアマゾンを徘徊し、結局欲しい物がなかったため購入はゼロという着地で済みました。あとでよくよく聞くと3分30秒が最速記録とのことに、あぶないにんじん設定をしていまいました。





<アクロス比較>

X-Pro2 SS1/60 F2 ISO200 アクロス



GFX 50R SS1/60 F2 ISO200 アクロス



GFX 50R SS1/60 F4 ISO800 アクロス





<参考:50Rクラシックネガ(Pro2はクラシックネガ非搭載のため掲載無し)>

GFX 50R SS1/60 F4 ISO800 クラシックネガ




GFX 50R SS1/60 F1.2 ISO800 クラシックネガ(F4と同じ光量環境下)
「あの人たちはなんで夜も仕事しているの?なんで?24時間体制?」という質問に説明しながら「そうだよ」と答え、次に「交代制で仕事しているの?」「そうだよ」と、色々な単語や概念が出て来るようになったなと思い会話をしたあとに、しばらくしてからおもむろに、




<プロビア/スタンダード F2比較>

X-Pro2 SS1/1000 F2 ISO200 プロビア/スタンダード
「パパ、会社の経営ってどうやるの?」「前に静岡まで会社作りにいったじゃん?(静岡一回目静岡二回目・三回目長野)」「うん、覚えてる」



GFX 50R  SS1/1000 F2 ISO200 プロビア/スタンダード
「あぁやって会社作って、人を雇って『あなたは経理してくださいね。お給与はいくらですよ』『あなたはお客さんのところにいく営業お願いしますね。お給与はいくらですよ』



X-Pro2 SS1/125 F2 ISO200 プロビア/スタンダード
とそれぞれに仕事をお願いして、ちゃんと仕事しない人いたら『ちゃんと仕事してくださいね』って言って、そうやってお願いして、まそんな感じ。興味あるの?」


GFX 50R  SS1/125 F2 ISO200 プロビア/スタンダード
と、シンプルに説明して興味の所在を聞いてみると、






<付録:50mm(換算40mm)>

GFX R50 + Leica (ライカ) アポズミクロン M50mm F2.0 ASPH.(ブラッククローム)
「おれ社員になりたくないんだよ、だって面倒そうじゃん?」





50R + EF50F1.2 プロビア/開放
「何が面倒そうなの?」「だって社長や会長の言うこと聞かなきゃいけないし、自由にできなくて面倒そう。俺そういうのやだ。」



50R + EF50F1.2 プロビア/開放
「そっか。パイロットもまずは社員になって、その会社でパイロットとして仕事するんだけど、好きなときに好きなところへ飛べるわけじゃなくて、あなたは明日の15時の便で羽田から大阪までいってくださいね、と全部決められて仕事するんだよ。帰りたくても帰れないし、すぐに帰ってこれない遠くに飛べっていわれればいかなくちゃだし、始めはいいけど狭いコックピットで美しい景色も夜景もう飽き飽きしても決められた仕事を続け、会社の言うことを聞かなければならない」「じゃあパイロットもなりたくない。自分で会社やりたい。自動車作る会社やりたい」とそのような会話をした週末でした。





50R + EF50F1.2 クラシッククローム/開放
7歳になって一発目の社会に関する会話、普段何を考えているのやら、いつの間にやら、また一つ成長を思いました。





GFX R50 + Leica (ライカ) アポズミクロン M50mm F2.0 ASPH.
「レゴ よんだぶりゅでぃー テクニック」などキーボードにて打ち込んで検索をしたり自分のPCがあるにもかかわらず、最近はやたらパパPCの占領が増えてきました。






<付録2:35mmレンズ(換算28mm)>





GFX R50 + ULTRON Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical VM(SV)



50R +  EF35mm F1.4L II USM プロビア/開放




50R +  EF35mm F1.4L II USM アクロス/開放




50R +  EF35mm F1.4L II USM プロビア/開放
このとき午前零時。テンションが上がって眠れない様子に「風呂はいりてー」と聞きながら、時間を一緒に過ごし、




50R +  EF35mm F1.4L II USM クラシッククローム/開放
「パパ、夜中のお風呂っていいね」とお風呂も付き合いました。




50R +  EF35mm F1.4L II USM プロビア/開放






50R +  EF35mm F1.4L II USM クラシッククローム/開放







5DsR+EF200mm F2L IS USM
レゴとトミカを合わせて考えてみてロボット作ってみたと聞いて、通常は路線ごとに交わることがない世界観や概念同士をくっつけることに感心しつつ、ジェットエンジンもつけてみた、とブレードなんとかという玩具も混成にして、週末が過ぎていきました。





FUJI GFX R50 + Leica APO-SUMMICRON-M F2.0/50mm ASPH.





Posted at 2021/01/25 12:51:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 箱根ドライブ | 日記
2021年01月23日 イイね!

FUJIフィルム GFX 50Rと古いEFレンズ達

FUJIフィルム GFX 50Rと古いEFレンズ達











キャノンの白いパンケーキレンズ1)EF40mm F2.8 STMから、時計回りに
2)Minolta MC ROKKOR-PF 58mm F1.4
3)EF28mm F2.8 IS USM
本体装着されているのが4)Carl Zeiss Milvus 50mm F1.4
にょきっと大きくそびえ立つのは5)SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art
6)EF35mm F2 IS USM
7)EF50mm F1.8 STM
となります。
上記の順番で掲載致したいと思います。


以下、ISO 400 SS1/60 にて、それぞれレンズは開放値で撮ってみました。
なおリサイズ+みんカラにUPすると甘くなることを勘案して若干シャープネスだけかけてみております。

EF40mm F2.8 STM
実はこのレンズGFX系のサイトをうろついていると、なかなかの評判でした。しかもケラレがない。この薄さ軽量ぶりな小口径で驚異的です。





Minolta MC ROKKOR-PF 58mm F1.4
ケラレなし。



EF28mm F2.8 IS USM
換算22mm驚いたことに周辺減光程度でケラレほぼなしと言っていいレベルかもしれません。しかも周辺の流れもなしと言っていいと思います。無論、周辺の解像は期待できません。




Carl Zeiss Milvus 50mm F1.4
けられなし。性能としては何ら問題レベルのレンズ。
という中にほとんど使ってこなかったレンズですが、50Rとは重量バランス、サイズ感ともによく、レンズの居所がやっと見つかった感じがしました。タイトル画像はこのセットで撮ったものです。





SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art
今や非常に定評も高いレンズですが、R50+テックアート(焦点工房)のアダプターでは、私が保有している個体の場合は不動でした。認識すらせずです。シグマ50mm問題なく可動している方や、同レンズ絞りは動かずAFのみという方、同シリーズ85mmが動かないという方が散見されたり、状況として不安定さが見られます。art35mmは認識可動し、かつ50mmキヤノン機やMC-11を介したソニー機では問題ない状況で、さらにレンズ、アダプター、カメラと最新ファームアップし、以上まで試してみて問い合わせをしてみました。回答としては「アダプターメーカーにおいて50S以降は実機テストをしていない」とのことで、アダプターファームウェアがアップデートされることを期しつつ、現状ではR50開放専用レンズとしての使い道しかなさそうで、残念ながら実用には不向きかもしれません。




EF35mm F2 IS USM
換算28mmになるこのレンズは、ケラレなしです。前ボケの周辺はぐるぐる系になる節を思います。



EF50mm F1.8 STM
キャノンのEFマウント撒き餌レンズと呼ばれる、中古1万円前後で手に入るレンズです。ケラレが少し見受けられました。




ケラレのテストを意識しておらずでしたので、四隅が暗い写真を撮ってしまいました。以下、JPG暗部を無理やり持ち上げた写真を掲載しておきます。




EF40mm F2.8 STM



2)Minolta MC ROKKOR-PF 58mm F1.4




3)EF28mm F2.8 IS USM





4)Carl Zeiss Milvus 50mm F1.4




5)SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art




6)EF35mm F2 IS USM




7)EF50mm F1.8 STM

















Posted at 2021/01/23 12:21:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

プロフィール

「昨日は関節痛伴う熱38.1が出て学校を休むもママの強靭な健康優良児具合をもらっているのか数時間で平熱となり、飛び回る元気さになって、本日参観日ですが大事を取って休んで、思えばほぼ一ヶ月ぶりの家族3人の旅行。」
何シテル?   04/27 17:26
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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