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ドライブへ行こうのブログ一覧

2024年02月20日 イイね!

群馬の旅|前橋をアポズミクロン50mmで撮る|時代を知るビジネスホテル旅 1st 2nd day

群馬の旅|前橋をアポズミクロン50mmで撮る|時代を知るビジネスホテル旅 1st 2nd day









家で過ごし、




この彼の行きつけであるお店にて、いつものスペシャルブロッコリーの逸品と、




お気に入りのパスタとを、ギブスのため左手で頂き、それをM-P(typ240)で撮る週末もあれば、






パパはもう限界、出かけたい、という週末があって、ライカM10Rのテスト撮影、




キヤノンRF24mmのテスト撮影、なんてことをしているので、ギブスをしているのに荷物を全部積み込んでくれて、





二月一つ目の連休、出発です。





「か、かっこいい。しびれるほど」と思い、つい一枚撮った、





関越三芳SA下りのトンカツカレーが大好きで、出発のときからここでお昼予定でしたが、



今回トンカツオムハヤシを見つけて、これにする予定変更。そして完食してました。




パパは焼肉定食みたいのにして、ママはお蕎麦で、お腹いっぱいお昼を済ませ、




よほど大事にしたい気持ちが伝わって来る、充電スポットに「充電してないよ」とただ止まるレンジを見つけて教えてくれ、





大雪から5日後、まだあったのかと、一応の残雪を見て、




乗員や燃料込2.5トン級にしては上出来な燃費で、






2連泊を過ごす群馬県は前橋市まで来ました。



右手マンションは前橋駅前にそびえ立つこととなる2024年3月下旬完成予定の「ブリリアタワー前橋」。駅から徒歩2分の好立地、3LDK、75平米超、4,480万円から。




を見て、17時頃、目的地に到着です。






ちなみに新年1月の冬休みは大阪へ行ったのですが、この車で東京大阪往復無給油ドライブにチャレンジしました。




ディフェンダーD300は果たして1タンクで東京大阪の往復を行って帰ってこられたか、そのうちUP予定の未定です。





ドーミーイン前橋駅前、前回は2023年初秋頃に草津へ行くのに前泊しました。今回はここが目的地で二回目の宿泊です。



この旅、サブで持ってきたはずのキヤノンをメインに使い、





メインで使おうと思っていたライカをサブで使ってしまっていました。より目にして顔をしかめて、歌舞伎の物まね中。



一息ついてからお風呂に入って「あぁアイスが体によければいいのに。誰か作ってくれないかなぁ」





と、サリーちゃんのパパから聞こえてきて、






何もせず、あるいはそれぞれ思い思いに過ごす、ビジネスホテルの連泊計画、





どちらも普段使わないアポズミクロン50Mが装着されているライカM10-Rを持って、私は一人散歩に出ることにしました。





水球チームがお泊りだった様子な味のある民宿旅館、独り旅で泊まってみたい気がしつつ、





車に寄って上着を取る予定でしたが、




そこまで寒くないので、パーカーだけで散歩することにしたら、あとで体が震えるほど冷え切りました。




少し後部座席で過ごしてみる非日常を味わってみてから、




前橋駅周辺に行ってみます。





もしも移住したら、という気持ちで、この街を楽しんでみる、





あるいは、地方に移住したい、という憧れをこうしてやり過ごしてみるひとときとします。




どこに住むかは、養老孟司氏によると、奥さんの意向によって決まるものだ、とのことで、





みんカラに生息しているぐらいなので、私は運転が好きであり、車社会前提の地方生活が望ましいくらいであり、かつ小1からは東京に住んでいて、とくに高校は都心のど真ん中で過ごしましたが、人の多さや自然の少なさから東京があまり好きでなく、





海鮮も美味しい神奈川とか静岡とか、あるいは長野、群馬は温泉が豊富で普段の気楽でライトな出先にも困らなそうで、いや今でも頻繁に日帰り温泉に出かけるわけもないので、すぐ日常的にいかなくなりそうなのは想定しつつも、





幾度か冗談半分に移住を投げかけてみていて、運転が苦手な妻は地方生活では大変そうな中、単身移住の推奨をもらうばかりで、かつ我が子も今住んでいるエリアがいいと、2対1で廃案の連続です。




というのもあって、ここでの生活を仮想してみて、ひとときを楽しみます。




駅中、駅前、駅周辺にスーパーがないので、やはり車生活でないと、



いろいろと大変そうですが、電車とバスを動線にされてる方々も間々いらっしゃいました。




ふと気が付くと、視界に入る方の半分が外国人というのは常態的に、





日本人の方々も常に行き来する姿が絶えないのですが、




ふと気が付けば、視界に入るすべての方が外国人、というときもあって、時代を思った次第です。





日本各地、バス運転手の不足で路線廃止、減便などのニュースが毎日のように聞こえてきますが、




驚くことに東京23区内の路線バスでも運転手不足により、廃止・減便・値上げ相次ぐと報道されています。





じゃあ自動運転・自動運行はどうなのよ、というと、






いくつかの地域で試験運行されているものの、





ゴルフ場のカートレベルだったり、時速20kmだったり、先日は接触事故を起こしてしまったというニュースもありましたが、不測の状況には対応できなかったり、





日本ではホンダがレジェンドで自動運転レベル3を限定的にリリースしたにとどまる中、




今年2024年はトヨタがレベル3搭載車種を発表するのではないかという噂があったりしますが、





これだけ切実にバス運転手が足りなくなってきているのに、地域によっては死活問題にもかかわらず、



限定的エリアで、かつ決まったルートを走るだけなはずのバス自動運転がなかなか実用化の目処が立たない状況ですので、






広く一般道でも対応できるような本格的なレベル3自動運転は、まだまだ先なのかもしれません。外国人の方がスマホでミュージックをかけながら、一人座っていました。




テック企業、あるいは技術者というのは、案外にビックマウスで「できる」「できます」と言ってしまうケースが多いように思い、




もしくは上場益や資金調達のために恣意的かつ積極的にそう演出・カモフラージュする企業もあるゆえ、状況を見るに実現していくのはまだまだ先なのかもしれません。




散歩から調達班の役割にスイッチングします。マック店内、外国の方々が半数近くでした。




日本では2026年から500台を目標に自動運転タクシーの運用を目指しているそうですが、





中国やアメリカではすでにタクシーの自動運転が、





「本格営業」と銘打っているのを合わせ試験的に始まっている中、



日本はどうなっていくのやら。





たっぷり食べた遅い昼食が寄与して、全会一致にてほどよいボリュームのディナーを頂きました。





こうしていつの間にか成長していく姿、嬉しくも嬉しく、そして有難くちょっぴり寂しくもなり、今の時間も二度と戻らない掛け替えのない時間かと認識をして、大切に過ごします。



そうこうしていると、2002年制作スパイダーマンの映画が始まりました。案外に「ママが見入ってる」



と聞きながら、2人で楽しみにしていた夜泣きラーメン。たまたま行ったら直ちに頂けましたが、遅滞なく大行列が続いて危なかった。




そしてひとっぷろ。「あ"~」と散歩で芯まで冷えた体にたまらない瞬間。こうしてビジホの旅、一泊目が過ぎて行きました。





朝起きて、




誰かが作ってくれた朝食を食べられる、というママの有給でもある朝食を頂きます。




そして何もせず、ただただ部屋で過ごして、頃合いよくなったところで、



駅周辺までランチに出かけます。




前橋駅構内、ピアノが置いてあって、帰りはこれまた上手なおじさんが弾いていました。



前橋で高崎パスタのお昼とします。




この旅、もう一つ時代を思ったのが、



「コロナ明けインバウンド需要回復」×「ダイナミックプライジング」×「円の弱体化」=高額化する宿泊費用です。




今井浜は河津さくらで予約が埋まっていて「渋滞はあるだろうけど、そんなに宿泊も埋まっていたっけかな。でもまぁ連休だしな」程度に思い、じゃあどこに行こうかとポツポツ見ながら目ぼしいところがなく一週間が過ぎて行き、宿泊前日になっても宿泊先が決まらないままスマホ片手にじゃらんで各エリアの空き状況を見ていると、



丁度ニュースで「インバウンド需要で河津さくらが大人気」のニュースを見て、インバウンドの影響もあって、かつ春節と重なり、今井浜はいっぱいなのだ、とまず知り、






そうこうして連休前日、どこもかしこも予約で埋まっていて空きは少ない傾向の中、




熱海から東伊豆、西伊豆、あるいは千葉鴨川、長野、静岡全般などエリアもいろいろ、貸別荘やグランピングなど形態もいくつか見ましたが、




ポツポツあるのが「素泊まり一泊20万円」に始まり「素泊まり一泊30万円」を経由して「素泊まり一泊50万円」「素泊まり一泊70万円」まであって、



「え”ぇ~素泊まりで?素泊まりだよ?。いや料理付きでも高すぎるだろ」と思う、確かに広くて作りがよいハードはよさげなのですが、それにしてもと思う価格設定が散見されました。





駅前の商業施設に寄ってみて、文房具を買うことにします。



この先、我々日本人が国内旅行に行けるところが相当に限られるようになるのではないか、場合によっては別荘やセカンドハウスを安価に用意するほうが望ましい時代になっていく可能性すら思うほど、もしくは高くてどこにも泊まれないから日本人にアウトドアブームがまたくるのでは、と思うほど凄まじいインバウンド価格、そして日本と円の弱体化を思った次第です。変化が急速すぎて、急速な変化、怖い。




「ほら、好きそうなやつだよ」と、ガチャガチャには見向きもしなくなったのに成長を思いながら、そしてやっぱり二度と戻ってこないあの可愛い頃がまた懐かしくなりながら、



つづく



leica M10-R × アポズミクロンM50/2 ASPH.ブラッククローム
leica M-P(typ240) × ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical
canon RP × RF24mm F1.8 MACRO IS STM
Xperia PRO-I
Posted at 2024/02/20 01:20:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 群馬ドライブ | 日記
2024年02月20日 イイね!

山形県長井市「お食事あさひ」|leicaアポズミクロン35Mでいく、東北独り旅2023夏 1st 2nd day|うな丼氏解体プチ新書

山形県長井市「お食事あさひ」|leicaアポズミクロン35Mでいく、東北独り旅2023夏  1st 2nd day|うな丼氏解体プチ新書












2023年小学4年生の夏休みは、写真が膨大過ぎて、何してるに若干UPした程度でどれも記録できておらずの中、まず夏休みすぐにパパばぁばと月岡温泉八海山近くの温泉、夜に散歩したりの新潟旅行をして、








パパと渋谷まで投資案件のMTGへ行ってみたり、友と遊んだりして、



次にママばぁばと一緒に往復2,400kmの旅企画として九州まで釣り生活をしているじぃじに会いに行き、浜松フェリーを経由して、いくつかの温泉を巡る九州旅をして、





そうして九州から戻ってきて、友達と連日遊び、ママばぁばのところに一週間ぐらい泊まりに行っている間、パパは独り旅へ出かけ、そのあとは家族で北海道横断旅をしました。




2023夏休みの一カ月半近く、結局我が子は自宅に数泊しかしなかった様相でしたが、このときは新潟旅行と九州旅行後の北海道旅行前にママばぁばのところへお泊りに行く我が子を送り届け、そのまま関越から圏央道、東北道へとアクセルを踏んでハンドルを切っているところです。




という時系列で2023年の夏は、なかなかに日本中を走ったことになります。いずれも多大に撮った写真整理をして記録をしたいところですが、気分転換に一人旅をとぼとぼUPすることにしたいと思います。




写真は東北道。




途中のSAで道の駅・米沢をナビセットして走行中。そういえば、昨夏かように日本中あちらこちらを走った割には、お盆もあったのに奇跡的にただの1度も渋滞に遭わなかったのが印象に強く残っています。







山形の適当なところで一泊した後、翌日に土門拳博物館に行くほかは、





我が子がママばぁばのところにお泊りに行っている約1週間、





ノープランで、結局みちのく独り旅をすることになりました。





毎夜に宿泊先で、翌日のルートや宿泊先を選定予約し、




食事は道中適当にスマホで見たり、行き当たりばったりでお店を決めるスタイルの旅としました。




すべての景色が、




ご馳走です。



故地井武男氏が出演していた、関東ローカルかもしれませんが、その昔「ちい散歩」という番組がありました。一度加山雄三氏の「ゆうゆう散歩」を中継ぎにして、今では高田純次氏が「じゅん散歩」として引き継いでいます。




当時、ビートたけし氏の番組へ地井武男氏がゲスト出演した際に「このおじさんは、歩くだけで荒稼ぎしている極悪人」の旨、いじられながら紹介され、地井氏が苦笑していたのが印象に残っています。




それが今では、散歩や旅をしながら、ドライブしながら、高速を走りながら、




たった一回のちょっとしたお出かけや旅で数十万、数百万と荒稼ぎしているyoutuberが竹の子のように生まれてきた時代となりました。旅がマネタイズになる時代です。





もちろん、動画撮りや編集、あるいは中傷やアンチの発生、世の中には実にいろいろな個性がありますから、ときにそれらへの対応や、意図しない失言による炎上での人気急落、その一方でライバルが好調である精神的ストレスと不安との戦いなど、そもそも仕事とすることでの楽しみ減・苦労増加があったり、義務感や焦りからの精神的疲れ、




何よりもそうした中での持続的・継続的な産みの苦しみと戦いながら、登録者を着実に増やし、PVを上げて行くための、勉強や情報収集、ときに同業とのコミュニケーションやコラボ含め、大変な作業や頭脳労働があるのだと思います。我が子幼稚園のとき銀山温泉へ向かう道中、当時やっと雪に出会えた米沢・道の駅に到着。記録データによるとこのとき18:25。うげ、もう終わりかよ、とラストオーダーに間に合わず、遅い昼食がお預けとなりました。




という中に、みんカラなので自動車系ネタとすれば、自動車系youtuberにおいて、私が最も注目しているのがうな丼氏です。旅一つでしっかりと稼いでいます。




まず登録者の数値確認をしてみますと(youranks:自動車系youtuber登録者ランキング2024.2.17現在)、

1. Hiromi factory チャンネル
登録者数 133万人

2. TOYOTA GAZOO Racing
登録者数 95万2,000人

3. SATAbuilder's
登録者数 88万4,000人

4. Best MOTORing official ベストモータリング公式チャンネル
登録者数 87万人

5. E-CarLife with 五味やすたか
登録者数 80万8,000人

6. もこちゃんチャンネル
登録者数 67万8,000人

7. GUNMA-17
登録者数 66万7,000人

8. スティーブ的視点 Steve's POV
登録者数 63万4,000人

9. クーピーチャンネルCoupy Channel
登録者数 60万9,000人

10. LOVECARS!TV!
登録者数 50万3,000人

11. GQ JAPAN
登録者数 47万8,000人

12. らんたいむ[runtime]
登録者数 45万7,000人

13. ばんのけ
登録者数 45万1,000人

14. RED Memory
登録者数 43万7,000人

15. 車の大辞典cacaca
登録者数 42万8,000人

16. ウナ丼_STRUT_エンスーCARガイド
登録者数 42万3,000人

17. VIDEO OPTION
登録者数 40万9,000人

18. 京都はんなりチャンネル
登録者数 40万6,000人

19. hakaihan
登録者数 40万5,000人

20. carwow 日本語
登録者数 39万9,000人

21. クルマ買う系チャンネル「ワンソクTube」
登録者数 35万1,000人


「芸能人しか勝たん」とか「トヨタすげー。ここでも頭角。社員総会とか動画配信まで時代を使いこなし、章夫氏すげー」とか、トラック運転手の方がyoutuberとして成功を収めていたり、あるいは自動車系に分類されない、キャンプ系や車上生活系などあるかもしれませんし、ひたすらに国内、国外のドライブレコーダー動画を集め編集しているチャンネルなど、

かようにジャンルが多岐に渡り、またひたすらに細分化が進むyoutube界隈ですが、上記リストから主だった個人の自動車評論系を抜き出すと、2024.02.17現在の登録者数

媒体名登録者数 
E-CarLife80.8万人
LOVECARS!TV!50.3万人
エンスーCARガイド42.3万人
ワンソクTube35.1万人

となっていて、




特筆するべきは、うな丼氏なのですが、直近8動画の総PV数と平均PV数を並べてみると、





媒体名登録者数 直近8動画の総PV 直近8動画の平均PV 
E-CarLife80.5万人73.6万回9.2万回
LOVECARS!TV!50.3万人32.2万回4万回
エンスーCARガイド42.3万人153.3万回19.1万回
ワンソクTube35.1万人48.9万回6.1万回

2024.2.14現在

と並べてみると、登録者数に比して再生回数が圧倒的に多く、自動車系トップクラスyoutuberが霞んでくるほどという点も注目に値するのかと思います。




時系列に動画が並んだ画面にて、4媒体の時期を合わせ再生から満1か月以上、二か月経過した切れ目あたりで8動画のPV数を見てみました(2024.2.17現在)。
媒体名一か月後の8動画総PV  一か月後の8動画平均PV  
E-CarLife68.6万再生8.6万再生
LOVECARS!TV!63.3万再生7.9万再生
エンスーCARガイド273.5万再生34.1万再生
ワンソクTube100万再生12.5万再生


抜き出すサンプリング期間によって、相対的に増減はしますが概ねの傾向は変わらないように見受けます。なお、1か月や四半期、年間で区切る等、一定期間でのPV数で見ると、うな丼氏はUP頻度が週3日に一本程度、他3媒体は毎日1~2、ときには日に3動画UPしているので、期間単位でのPV数だと、3媒体はうな丼氏に同等レベルのPVとなることも散見されますが、上記8動画の合計PVを見たときに「うな丼氏273.5万再生>>>三媒体合計231.9万再生」という図式になっているファクト、圧巻にも思うところです。





いずれにしても、このようにうな丼氏の1動画あたりのPV数は圧倒的で、かつ著名トップクラス自動車系youtuberよりも、実に2倍以上、場合によっては4倍超の大差をつけているのが分かります。





この傾向はざっと1年ぐらい前からじわじわ顕在化しているように見受けられ、競合媒体の運営者は、マークしていた、意識していた競合ではなくノーマークだったサイレントダークホースが大成長を遂げており、気が利でない様相なのだと推察します。




勝手な私見ですが、うな丼氏は特段に苦労人でもあり、そして「着実にくだらないおっさんギャグ」をキャッチにして、かつこれを識別個性として差別化の一つとする戦略に基づいたフォーマットを崩さず、





今やかなりの収益を揚げるようになっていきているはずですが、金持ち感や成金感、散財感を出すこともなく、また動画収入だけで月150万円前後の収益を越えてきていると見受けられる中、いわゆる高級取りになっても視聴者を小ばかにしたり、承認欲求の餌食とするかのようなマウントを感じさせる行為態様がなく、あるいはヒカキン氏のごとく毒を吐くこともなく、謙虚な姿勢で、食べるメニューが数百円単位で上質化はしている等、あるいは冷静に見ると隠しきれないかなり裕福な活動をしていますが、どちらかといえば質素さを崩さず、好感度は下げず親近感を得る手段として「どこにでもいそうなあまりイケテナイおじさん」の演出に努め、このあたりが人間の性よりも、視聴者への影響を優先できるプロ意識を思いつつ、




さらにはユーザー理解を重ねながら、かつマーケティングへの造詣を深めながら実に様々なトライアンドエラーを繰り返してきた痕跡を動画の変遷で感じ受け、



チャンネルの立ち上げ時、まずは結果として高単価に繋がる年齢層が高いゾーンを「懐かしい車」「古い車」を中心にして取り上げることで掴み、次に意図的な段階に入っていくのかと思いますが、人口が多い団塊世代ジュニアを中心にメインターゲットにして捕まえて、50歳以上、60歳以上、広く40代、30代、とあくまでも媒体として経済価値が高まる形の成分で構成されるよう、少しずつすそ野を広げているような気がし、そして軌道に乗ってきて、自己の強みから自動車を軸にしつつもジャンルを旅行系に広げたり等するのか思案しながら、本当の勝負はこれからなのだとご自身も思っていると想像しますが、





こうした一連のサクセスが私には優秀なビジネスマンに見えてしかたなく、もっといえば、ろくにコメントに答えたりハートマークをつけたりもしないのに、



視聴者や登録者との関係性を上手に作れている、とも思い、



これは一般的な会社経営や、多くの社長氏あるいは出世頭のビジネスマンも同じに思いますが、




かつて私はそうでしたが、少しうまく行きだすと「成功する方法の共有」という大義名分のもと人を見下しがちになったり、天狗になれば面倒なコメントに偉そうに説教臭く反応したり、あるいは自我、承認欲求、自己顕示欲で自滅していくパターンが多い中、または当初のビジネス設計や戦略が弱いか考え抜いておらずレッドオーシャンに瞬殺されるかいばらの毎日に継続できずこれまた自滅していく人々が多いのが世の常なところ、





うな丼氏は熟慮やトライを繰り返し、客観性を持って寛容に対処し、成功におごらず、視聴者との信頼関係を大切にしている姿は、ビジネスマンとしてのロールモデルに留まらない、人生のロールモデルに見えて来る次第です。




静かに浮上してきたダークホース的おっさんライジングスターは、ライバルからすれば黒船にも見えてくるかもしれません。




うな丼氏で注目したい戦略や戦術がまだいくつかあるのですが、




一つがショート動画をほぼやっていないということです。2024.02.20現在、ショート動画は半年前に上げた1本だけとなっています。



夕食と自らに言い聞かせる夜食を頂いたのは、ホテルの隣にすき屋があったせいという他責癖のような私でも、



起きると目の前は最上川だった。という素敵な景観のご褒美をもらいます。前夜チェックイン前に寄った、日帰り温泉はかなりぬるめのお湯で、地元方々や旅人合わせた子供たちがたくさんで、皆さんゆっくりお湯を楽しんでいました。




ちょっと周囲を散歩して、夏なのに「あぁ住みたい」と思わせる涼しかった風を感じ、



なぜ年を重ねると、旅館の豪華で立派な朝食よりも、このような質素な朝食のほうが幸せをくれて美味しく感じるものなのか、




さすが半分ぐらい市営といえる山形県長井市タスパークホテル。宿泊費一人数千円とは思えない絶景ともいえる景色を見ながら、ありがたく頂いて、




前夜の深夜にお世話になったすき屋にも感謝を致しつつ、あさひ食堂と卯の花温泉 はぎ乃湯にも感謝して、





この日は土門拳写真館を目指し長井市を出発することとして、




まずは近くの道の駅を覗いていきます。




恒常的メインミッション、キャベツ価格調査師の仕事は忘れません。当時、平準的な東京のスーパーで150円ぐらいなところ、ここでは180円でした。



ドライブ環境を整えて、歩を進めます。



youtube運営では収益性を高める分水嶺として「動画の時間10分以上」が推奨されており、まずこの点、うな丼氏はどのような動画でも中には10:03というのもあるほど、原則として最低10分の基本ラインを守って、収益性の向上を実施しています。



自動車系トップクラスのyoutuberはどの方も尺が長い中では、うな丼氏は特出して長いわけではなく、しかし広くyoutube全ジャンルの中ではそこそこ長いほうだとも思われますが、



尺が長い動画を見る人は年齢層が高い傾向=経済的余裕と時間的余裕がある比率が上がる=購買行動に繋がりやすい=youtubeにとって広告属性がよい=単価が上がる、というような関係性と見受けられるところ、ショート動画は若い人が好む傾向にあり、ショート動画で登録者や視聴者を引っ張って来る動線は、登録者を増やしやすい一方で、媒体の経済価値を毀損する可能性があがるもろ刃の剣であり、この点、「お金にならない若い人」へ一切のアプローチをしないかのごとく、うな丼氏がショート動画に取り組まないことは、マーケティングにおける理論的美しさと優秀なビジネスマンとしての徹底した割り切り能力を感じるところです。




ところで、自動車系動画において、もう一つ面白い要素が車種ごとのPVです。



まずトヨタ系は全般的に強く、加えて軽自動車・コンパクトカー系が強い中に、



ざざっと見た様子だと、個別の車種としてフォレスター、アウトバック、クラウンスポーツ、MX-30、N-BOX、ヴェルファイア、エクストレイル、ジムニーなど、明確な偏りがあり、あるいは時代で高級車やエンタメ系の企画による飽きがあって超高級車はさしてPVが稼げないトレンドが見て取れるような気がします。




という中に、特筆して面白いと思った車種が、




マツダCX-60です。




たとえばCX-60に批判的である河口学氏も何度もこの車種を動画にしているのですが、



美味しい車種みつけた。稼げるときに稼ぐ、かのように、他の自動車系youtuberも何度も何度も取り上げたり、そしてまたそれでPVが回ったり、




あるいはいわゆる底辺youtuberと言われる方々含め、この車種を取り扱うyoutuberが多く、




単一車種としては特出して広く動画登用されている一台かと思いますが、



CX-60はどの動画でもPVがそこそこまたはよく回っていて、



youtuberにとってはボーナス車種のような一台なのかもしれません。



さて、話はいま乗りに乗っているうな丼氏に話は戻るのですが、



多くの自動車系youtuberがホットで話題性豊かな新型、お金も手にして比較的価格レンジが高い車を購入しているのに対して、



うな丼氏が購入した車が、ある意味地味にジムニーシエラです。

つづく

leica SL2 × APO-SUMMICRON-M 35mm f2 ASPH
Xperia PRO-I
Posted at 2024/02/20 16:04:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2024年02月09日 イイね!

水上温泉から月岡温泉へ|越後山脈を眺めながら越後平野ドライブ

水上温泉から月岡温泉へ|越後山脈を眺めながら越後平野ドライブ













「じぃじはサウナが長い」と、先に部屋に帰ってきたりしながらも、




新年の群馬は水上温泉にてじぃじばぁばのところに入り浸りで過ごしたあとは、




やっぱりママのエビフライが一番だな、と表明しつつも美味しく、お義父さんお義母さん合わせファミリー夕食を頂き、




しっかりメロンのデザートてんこ盛り食べて、













下りた帳に従って、眠りに就くことにして、











朝が来ました。





じぃじ達は早くに起きて朝食へ、我々はゆっくり起きてから朝食へ、




アメニティーはガムテープ(夏の虫取り用)。




スマホでライカ風味にならないかやってみるも、とくに色が出ない、などと人生に不毛さを忘れず、







谷川岳を眺め凍てつく清涼に身を置いてみて、




有難く朝食です。




世界一危険な山ともいえる、谷川岳を今一度眺め、



やっと一緒にお風呂に入れて、チェックアウトの時間です。




指示によりコンビニPの残雪に立ち寄り、



生どら焼きを頬張りながら、



しばし一帯貸切状態の関越を北上し、








関越トンネルを抜けて、





そこは雪国だった、を味わう、



新潟入り。




八海山等を背に塩沢石打SAでしばし雪遊び。







いきなり走り出したかと思えば、我が家のイーサン、ミッションインポッシブルのテーマ曲を口ずさみながら、敵を倒すまでのプチ劇場。





急ぐ旅ではありません。



ゆっくりたっぷりPAで雪を堪能の調べ。










満足したところで出発として、







助手席から撮影、




5,000万画素のトリミング。1億画素ならどれぐらいの何が見えるのだろう、と次回は1億画素を持ち出す動機形成。




「これいいね。音も好き」とお気に入りの様子に、




可愛い今だけアングルに、




今だけの光景。





念のため余裕をもって、この旅一回目の給油。スタンドのお兄様に越後連山、新潟県、山形県に加え福島県、中には栃木県まで跨る山々の中で一番雄雄し山の名前を聞いてみるも分からず、グーグル先生を召喚して聞くこととして、





2022年もう一昨年になるのか小3ミニ四駆の旅ここに寄り昨年2023夏休み前半の旅でも寄った、新潟県を中心に展開するチェーン店三宝亭にて、ラーメンのしらべ。




我が子は大好物、餃子のしらべ。





この数日後から新潟大雪の予報でしたが「なんだよ、ぜんぜん雪ないじゃん」と




数年前2020年も雪に会いに行くドライブ、なかなか雪がなくて、山形は米沢あたりでやっと少し積雪が現れて、本格的には銀山温泉あたりで雪に出会えて、同じ2020年冬もういっちょと山梨へ雪遊びに行って、スノーモービルに乗ったりということがあったのも思い出しながら、






白鳥を見て、



新潟県と山形県の県境を跨ぐこれは越後山脈の大日岳なのか駒ケ岳なのか分かりませんが、優麗な雪山を見ながら、






越後平野ドライブ。





なんたるに美しい景色。その一つを楽しみながらハンドルを握り、






雪をプチ堪能の、





コンビニで私の夜食を仕入れ。




そして関所が見えてきた、月岡温泉。



父親と母親をどうしてもこのお湯に入れてあげたいという娘たるママの希望で、





親孝行とじぃじばぁばとの思い出作り合わせた、





「A~ちゃん、この夏の九州も楽しみにしているよ。一緒に釣りしようね」とじぃじから聞こえて来ながら、楽しく目的地に到着です。





もしこれがリビングだったら、一般的常識に従うと光熱費の心配が真っ先に審議されそうな、殊にこれからの時代に新規でこのような箱が作られることはあるのだろうかと思えばなおさらに贅沢な空間で、フリードリンクの飲み物やら頂き、




さらにご案内に従い別邸までの通路を通り、





そうそうこの景色、これだけで絵になると思い癒されながら、





さらに大好きな抹茶と



お菓子を頂き、一息ついて、




悠々とした癒し度マックスの、そうそうこの景色な田園ビュー




いつもなら通されることがない、



二人用の部屋に案内され、ダイナミックな設計、





細部までの配慮や、




コーヒーを淹れて下さるお気遣い、




そして雄大な景色、




アメニティやドライヤー一つのこだわりよう、




料理も美味しく、お湯が天下一品級に最高なお宿に、こうして元気なうちに親孝行をしてもらう有難さを思い、もう一息ついてから、




ばぁばとの部屋風呂リザーブをしている、




我が子に会いにいきます。




このあともじぃじばぁばの部屋にぴたっとハウス状態でほぼ入り浸りで居ることになり、





そうした人懐っこさがこの子のまた一つ魅力、




あるいは天性の人心掌握術、天性の処世術に感じたりして、今度はパパに会いに来てくれて、






我が子もいっぱしのメニューを頂戴する夕食の調べ。





金箔に大喜びして、金は金属なのになぜ体に入れても大丈夫なのか説明し、





つまりは何らの効果がないからこそ縁起物として摂取してこれたような話をして、






有難く美味しい幸を頂く宵となりました。





leica Q2
FUJI 50R + GF55mmF1.7 R WR




Posted at 2024/02/09 15:40:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新潟ドライブ | 日記
2024年02月05日 イイね!

ランドローバー・ディフェンダー|標準装備のオールテレーンタイヤで雪道走行|坂道発進も。

ランドローバー・ディフェンダー|標準装備のオールテレーンタイヤで雪道走行|坂道発進も。









「自転車乗りたい」、乗りましょう





骨折してギブスのままですが。






次は、雪合戦しながら、





雪降る中を少し散歩。





「横になっていい?」、お好きにどうぞマイランドにて。





雪合戦して、もう一回横になる、はいどうぞで、





家に戻る最中「パパ車乗りたい」とのことで、乗りましょう、




家の周りを一周の予定が、なかなかにどうして楽勝モードゆえ、少しずつ範囲を広げながら調子に乗って「降りて見たい」という完全停止からの坂道発進も幾度か。仮に登れなそうな場合はなんとかなるロケーションにて。しかし、これまた難なく空転ゼロの楽勝でした。




「コンビニ行ってみる?」「いっちゃおうか」と、昨年末にディフェンダーのスタッドレスを探していた時に、ディフェンダー×オールテレーンで走っている動画で見た以上の、



スノーモードは無論、コンフォートモードでも、安心感、楽勝モードに驚きました。前を走っていた日産ノートよりも安定していたような気がしなくもなく、さすがです。ワンペダル的走行もできるので、これによる減速も素晴らしい安定感でしたが、標準装備のオールテレーンタイヤにて普通にブレーキングで滑ることもなく問題なく減速および停止ができるこれまた安心感。空転、スリップ、スタックは皆無でした。





とはいえ、オールテレーンタイヤだとアイスバーンでは歯が立たないと思われ、その点を理解しつつですが。




温かいコーヒーと、




コンポタドライブ。




既に日中、友達と公園で雪だるま作りをして、帰宅後すぐの夕方にはお風呂で体を温めた日ゆえ、



あまり体が冷えないうちにそろそろ帰ることにします。



いくらAWDとはいえ、こうも積もれば完全ノーマルタイヤのLX570ではさすがに走る気になりませんが、



LX570のヒートミラーの優秀さ等を知ると、雪国、雪山へ行くことがあるのであれば走行性能だけではない総合的な安心感や安全性はトヨタに分がありそうな気もしました。





とはいえ、幼稚園終わりの冬に、ヒートミラーなどついてないスタッドレス仕様のランクル70で何ら問題なく秋田まで行って雪の中に食堂でラーメンを頂いた、「あぁしゃぶしゃぶ楽しみ」と那須に一泊し、雪見風呂した銀山温泉経由で乳頭温泉へ行き、田沢湖でスキーデビューし、帰路は地球防衛隊のパトロールに遭遇しながら日本海側新潟経由で帰って来たのを懐かしく思い出します。




なんだか久しぶりの楽しいプチドライブ。雪の雷もよき思い出となっていくのかもしれません。




我が子とよくした夜のプチドライブを思い出しつつ、あと数えるほどぐらいにはまたこのような機会があることを期して。







leica Q2















Posted at 2024/02/05 23:19:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雪景色 | 日記
2024年02月02日 イイね!

ほんのちょっとだけの雪遊び|じぃじばぁばとの旅路|2024お正月

ほんのちょっとだけの雪遊び|じぃじばぁばとの旅路|2024お正月









いつものように荷物を整えてくれて、




昨年末から予約してあったものの、




まったく雪道に遭遇せずで必要なかったスタッドレスタイヤ装着レンタカー、




まだいくらも走っていない新型ノアで、




「あっナビがグーグルだ」と聞きながら、エンジンをかけて、




カメラ置き場もばっちりに、




まずはママばぁば・じぃじを迎えに、




「あぁうまくできない。俺コンビニおにぎり開けるの下手なんだよ」「いいことだ」と旅へ出発です。




時間に早すぎるゆえ、時間調整で我が子をばぁば宅で遊ばせてもらいつつ、一旦ママと二人でホームセンターへ。



端木を買ってみて、ダッシュボード物置に置くだけですが、本目化および木の香りを楽しむカスタマイズ施工扱いとして、



ママが学生の頃に建替えたのですが、の割には綺麗な外壁だと思い聞いてみれば塗り替えしたとのことで、みんな乗車し、




じぃじばぁば、叔母さんからもらったお年玉を大事にしまって、





クリアランス高い快晴がもたらす群馬の山脈をご馳走に進み、



車のナビはホテルにセットされている中、道中寄るお蕎麦屋さんのスマホナビをセットしてくれて、というあたりにもお兄さんになった風情を感じながら、




「あっもう少しだ」「あっ見えてきた」と、




ママばぁばは前回連れてきて二回目、じぃじは初めてとなる、





我が子行きつけの御蕎麦屋さんへ到着です。





果物の天ぷらやら、いろいろよくして頂き、ママばぁばが枕を作るということでそば殻をもらって、さらには自家製ふりかけや一味を頂戴し、





一時期ミニ四駆で群馬に来たときはお昼や夕食「お蕎麦屋いきたい」の連発な我が子が作ってくれた縁で、関越の旅、行き帰り寄れるときは寄るようにもなって、





つまりは我が子の顔でよくしてもらったと認識している美味しいお蕎麦屋さんを後にして、




道中、虹に何度も遭遇して、根元間近から見えたり、半円が綺麗に見えたり、




一瞬で消えていきましたが二重で見えたり、前にレンジローバーのときもここらあたりで虹にお見送りをもらったのを話題にしながら、レインボードライブに恵まれて、




私が小3の頃、つまりは40年前ぐらいとやっていることが同じで、しかしさすがに30年後、40年後はこれらの雑誌がなくなっているとすればこの子の子供はカー雑誌をワクワクしながら立ち読みすることはないのか、などと想像しつつ、





コンビニPの端っこになる雪遊び現場へ戻ります。




雪を楽しんだところで、ホテルへ到着すればみぞれ雪が降ってきて、キャッキャと喜び、




車を駐車場へ止めに行き、ホテルのハイエースからハイエース群を撮って、



ファミリーが待っているフリードリンク等が頂けるラウンジに腰を降ろせば、また虹が見えて、これもまるで儚い人生かのようにあっという間に消えていき、




カートを押したあとは、じぃじばぁばの荷物を手に持って、隣の部屋に消えていき、



しばしというか長らくママと二人の時間を過ごし、



じぃじとお風呂に行ったりしつつ「じぃじサウナ長すぎだから、一人で戻ってきた」と、やっと再会できて、




また「隣の部屋行ってる」と、さっとじぃじばぁばの傍に懐に入っていき一緒に過ごす距離感の詰め方と人懐っこさが、この子のまた魅力に思えて、




みんなで夕食の時間です。




leica Q2
FUJI 50R + GF55mmF1.7 R WR



Posted at 2024/02/02 13:39:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雪景色 | 日記

プロフィール

「昨日は関節痛伴う熱38.1が出て学校を休むもママの強靭な健康優良児具合をもらっているのか数時間で平熱となり、飛び回る元気さになって、本日参観日ですが大事を取って休んで、思えばほぼ一ヶ月ぶりの家族3人の旅行。」
何シテル?   04/27 17:26
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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