Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)
ニトリへドライブした週末。
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いつものように仕入れてから一定期間寝かした機材を、
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「もったいない」と使うことにして持ち出します。
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レンタカーとタイムシェア、合わせて二台続けて「わ」ナンバーの「あれはライズだよ。ダイハツだとロッキーで売っているけど」と解説を聞き、
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幾度も通って来た道、はじめてこの施設を知り、コンセプトや建物にバブリーさと時代の変遷を感じながら、
Googleストリートビュー
あとで当該地あたりをGoogle殿で見てみると、レンジがいて、銅像にまでボカシ処理をかけるハイクオリティサービスの今を思い、
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大御所たるニトリ御殿(エンタメ型現金製造機能付き)その一つへ到着です。
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一般開放されている展望の間から富士山を望むことができました。眺望抜群なニトリ御殿。
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ママばぁばが乗るフィット、近場のディーラー中古低走行上位グレード・リュクス1台、在庫新車中間グレード・ホーム1台の中からお勧め等商談をしているところに、ちょっと範囲を広げて一応見てみるとほぼ新車の純正ナビやセンシングは無論、あとで「プレミアムマットがついてました」と聞く充実装備ぶりが伝わってくる個体に、ディーラー延長保証を5年つけて、お手頃ディーラー車フィットLUXE(リュクス)を、遠方で見つけてしまい、
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結局、アウディ以来半年ぶりとなり、久しぶり感がにじみ出てきた引き取り納車の旅が決まりました。いい個体に出会え、ママばぁばに車を届けるミッションを携えてよき思い出に残るであろう旅も出来ていうことがありません。
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ママばぁばに引き渡すまでに1,000km近く走行距離が加算されますが、それでもまだまだ新車級を維持することになるであろう一台を引取りに、飛行機+電車+路面電車でディーラー殿へ向かうことになります。
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何より驚愕したのがご担当様のお人柄です。お話の仕方、丁寧さ、純朴さ、そしてこれでお願いしようとお話しを進めていると、見てもわからない0.5ミリあるかないかほどの傷があったので直ちに「写真を送ります」と下さって、ドアを開けた乗り込み口に靴で擦った黒い痕があったので「有償でかまわないのでパフ掛け可能でしょうか」と聞いてみると、5分もしないうちに「やってみました」と写真を送ってくださってなんたるに綺麗になるのか、しかも5分としないうちにとその迅速さ合わせ驚愕していると「他のところもサービスでやっておくのでご安心下さい」と、お話しした様子含め突き抜けた誠実ぶりに惚れそうになるほどです。という点も我が子へ共有しつつ、
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これらホンダディーラー殿と電話していると、その裏でランドローバーディーラー殿から入電がありました。
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折り返してみると「レンジローバー、ディーゼルですがご試乗いかがですか」とのこと。
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近々日程を整えて、無論我が家のボスが習い事の合間にて行けるときに試乗へお伺いさせてもらいたいと思います。腰を据えて乗るためにも、かなり久しぶりに天井を革にしたい点以外は、納車1~1.5年見込みというディーゼルでいいのではないという内心もなくはありませんが、考えてみるとわざわざレンジも買うのにディフェンダーとエンジンが被るのがどうなのか気になるところです。いやガソリンまでの繋ぎでディーゼル、という選択肢が許される実質持ち出し無し級が見込まれるであろう前代未聞の経済状況に乗っかるのも一つかもしれません。いやディーゼル買ったらそれで満足しそうです。と先を読んで先手35歩。
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過日、ママとラーメンを食べに行った折に、隣に止まっていた3rdレンジローバー。これが出た当初試乗したのですが「砂漠のロールスロイス」というイメージからは当時のまだ感度が鋭角な若い身としては期待未満に思い、当時は内装の質感合わせMB等のほうがよく感じ、サーキットへ行っていた車仲間からは「そっちいっちゃたかぁ」と言われながら、結局BMWにしたり、SUVとしてはその後革の甘い香りがする黒い旧々GL550というアメ車を選んだりランドローバーが選択肢のせの字にも入ることはありませんでした。しかし我が子からディフェンダーを通じランドローバーへ導かれている中に、ジャガーとランドローバー別々のメーカーながらもおやじがGT-Rとジャガー好きだったを思い出し、年取ると英国車の要素を求めるマインドがあるのかな、などと思いながらこれを見て3rdが気になり始め、しかし幼少期、出先で何度も故障していたジャガーの印象が強烈に残っていたり、一般的にランドローバーの評判を聞くに信頼性は怖くもありますが、
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「ママはアウディみたいな普通の高さが乗り降りしやすいし、乗り心地がいい。一台はアウディみたいの置いといてよ」とSUVネオ体制に一部疑義はありますが、1stクラシックレンジや2ndは自信がないので、仮にレンジローバーの新車を注文したとして納車までディーゼルなら1.5年、V8なら4年の間、3rd、先代4th、そして五代目となる新型現行と、内心4thぐらいで大満足しそうな気もしますが、系譜をたどるのも面白いじゃないかと話してみれば「いいねぇ、いいねぇ」と我が子と同意形成の合意と総意はチリが隙なく面一でぴったり精密に合っています。「白バイが白バイを捕まえている、可能性もなくはない」と机上的理論上の仮説を聞きつつ、
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楽しみが多いに越したことはないのではないか、とセルフサービスで背中から心のセルフマネジメントをしてみています。
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そうやって新型レンジローバーを上がりにしたいな、柳生博さんのようにレンジばかり三台ぐらい乗り継いでみたいな、と頭をよぎればこの日二台目遭遇の4thレンジ。
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この子が学校や習い事、遊び等、不在となる退屈な時間の中で、車を変えるぐらいしか人生の気分転換が今のところないような気がしますが、初動以外はどうせたいして乗らない気もしてきます。
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ママばぁばの入れ替える車につき、ホンダのヴェゼルもしくはレクサスのNXぐらいどうですかと我が子やママと提案してみたのですが、年齢を思えば最後の車かもしれずと聞こえてくる中、続けて運転しやすいコンパクトなのがよく、そして曾ばぁばが乗り降りしやすくて、しかもフィットは乳母車を折りたたまずにそのまま後席足元に載せられるとどこかで聞いてきたようで、フィットのご要望を賜りました。お義母さんの車として、あるいはフィットという自動車は安く感じますが、これがレンズや自分の車になるとフィットの半値でも二の足を含む高値に感じるから不思議です。
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この日パパばぁばはCMで見た電動ベッドが欲しいということでニトリへ行き「自分で買う」というあたりにまだ気概を感じつつも「杖ほしいのよ、いい杖あったら買っといてよ」という、これらもあれらも合わせ我が家としての時の経過を思うこの頃となりました。
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そう、人生などあっという間、乗れる健康や買い替える気力があるうちに、乗りたい車に乗っておくぐらいに思い、まだ二年ぐらい続くのか近頃の急速な納車長期化は「数年後GLSが新型になるであろう頃にレンジ来たらディフェンダー売るってどう?」「ないない」という中長期的会話になってしまうこと合わせ楽しみとそれを味わう心地よい時間が増えて、それらに慣れてきた気がしつつレンジどう進むのか試乗が楽しみです。
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食後は再度店内に戻って久しぶりのガチャガチャをさらにリターンズです。日産GT-Rのキーホルダーがお目当てなのですが、
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縦長のキーホルダーが欲しいそうで「欲しいものは手に入れろ」と、
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両替と店内ガチャガチャのセット×3回中二回は1人でできるもん体制です。といいつつ、途中で見に入ってしまう子離れできない私がいます。あと2年?あと3年?、以前にシアトルのレストランで10代後半かいや20代かと思しき娘さんがテーブル席でパパに足を回して抱っこされていた光景が忘れられませんが育て方次第かと思いつつ中1ぐらいまでは抱きしめさせてくれるかな、と思う日々、手を繋いで歩いてくれるのは確実にあと僅か、
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これは寂しい限りです。
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先日「
月収二千万欲しい?」と聞いてみて「まぁ、欲しいよね」とやり取り時があり、
手取りはもっと減るような話や
会社は合併や分割ができる話しもしましたが、数日を経た昨日は「パパ、俺月収1億ほしい」というので「ゼロから会社を作って月収二千万なら三年でいけるけど、一億ならそうだなゼロから作って5年は見といてよ。じゃあ早く一緒に会社やって月収二千、五千、八千、一億と一つずつクリアしていこう。会社作って一緒にがんばろうぜ。大丈夫、簡単にできるよ」と相成りましたが、毎月得る現金だけが資産ではないことも話をしています。
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これはトリミングですが、何を撮っているかといえばこの日三台目に見かけたレンジです。1stを彷彿とさせる3rdのお尻がたまりません。
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という我が子とのこれからも楽しみを作って、織り成していきたいところ、週があけた月曜日「今日は何時まで飲むの?」「23時までぐらいかな」「4時間かぁ、早く帰って来てよね」と嬉しい後ろ髪を引いてくれつつ、
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「どこで飲むの?」「六本木だよ。N君のパパのお店。
前にベンツ行ったときここがお店だよって教えたところ」とズボン2,980円等北区赤羽の飲み屋街風スタイルの服装で港区へ出かけようとしたとき、
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「N君のお父さんが店長やっているの?」「違うよ。N君のパパはオーナーだよ」
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「あぁじゃあ店長雇っているんだ?俺も将来社長雇いたい」と、かような発想を聞いて、就職する一択以外考えない、考えたこともない、という固定観念に支配されず育っていることを確認します。
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「Kさんとパパはどっちが偉いの?」「パパはそういうのあまり気にしないし、こんなにも素敵な家族と時間を過ごせてそれが素晴らしいことであると思っているし、誰であろうと、どっちが偉いとかないと思っていたり、日本には一言で為替を大きく動かせる人なんていないぐらいの国だとも思っているけど、社会的、客観的にはKさんのほうが比べ物にならないほど偉いよ。多くの人はそう評価するよ」と伝え、
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「でもエリート中のエリートを勤めて大きな権力も持って、自分の会社も成功して資産もたくさんもって、今は大企業の顧問もやっているけど、それら一通り経験した上で『自分でやるのが一番いいに決まっている。社会を見るために大手に一回は就職してもいいけど、子供にも自分で会社をやってほしいと思っている』とKさんは何度か言ってたよ。意外だったけど。そして『何にも縛られず自分でやるのが一番いい。問題なのはそれが皆が皆うまくいかないことだ』とも言っていたけど、大丈夫簡単だから」と、ぜひ望むのならその道を歩めるよう、引き続き導いていきたいと思います。幾多の社長を育ててきた経験として、そしてこの子という素材を見て、腕が鳴り、武者震いがしてきます。
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小3の私に「ああいうビル欲しいの?」と当時高層ビルを指さして聞いたばぁば。我が子の絵を保管しておいてくれました。幼稚園の頃までは父親が周囲にM&A資金を融通したりしていたので、恐らくは話しを聞いたり影響も重ねてきたのだと思いますが、「お母さん、あのビルにはたくさんの会社が入っていて、僕は中に入っている会社が欲しい」と答えるように、つまりは洗脳されたわけですが、それが40歳で解けたとき、洗脳されていたという強い自覚を覚えました。誰かが「40歳までは親の責任だそうですよ」と言っていたことがありましたが、それを体感したケースとなりました。
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言葉や数式、語彙や概念、あるいは考え方や思考力、もしくは知識や教養、誰しもが何かはまたは何かを脳へインストールしていかねばなりませんが、何を伝えるのか、悩んでいでも刻一刻と時間だけが過ぎていく中、世界が狭まらないよう世の中にある選択肢を広く知ってもらいたく考えています。
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大好きな餃子をてんこ盛りせっかく作ってもらったのに「この世に土瓶蒸っていう美味しいものがあってくれてよかったー。ばぁばの土瓶蒸は翠松園より美味しい」と言いながら4瓶のみ干して、まずは
土瓶蒸しだけの夕食となり、途中ママにウーバーしたりしつつ、
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そのあとご飯三膳+お餅という食べっぷり。ベースとしては生きる力となるように、ましてや人生100年時代と言われる子供達の時代。
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できるだけ苦しまない人生となるように、と思って日々伝えているつもりです。前の晩から「久しぶりにじぃじの朝食食べたいから泊りにきたんだよ。」とオーダー通りに朝食が出て来ました。あっいつものオニオンスープはなかったようです。
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この辺でパパは帰り、このあとは大きな公園とコジマに「久しぶりにバスに乗った」「三人でボート乗っておかし食べてきた」「ばぁばにいっぱいミニ四駆買ってもらった」と連れて行ってもらい、夜に帰宅してきた日曜日でした。
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こうして時折、私を都心に呼んでくれる有難い友。どうでしょう、月曜日とはいえ人がまばらにも思える六本木交差点付近の19時頃。
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一年と数ヵ月を数えるようになったお店。その売上や人件費、利益、さらにはその推移、どの広告がどれぐらい見られてどれぐらい集客できているかなどデータ資料を、開けっ広げに見せてくれました。ほぼほったらかしながら、ときにメニューや価格を変えたり、SNSにどう力を入れるか、おしぼりやインテリア「飲食業はやることが無限にある」と湧いてくるアイディアを実行して現実が織りなしていく、楽しそうに伝わってきました。そうやってついつい経営を楽しんでしまう、骨の髄まで分かるような気がします。
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「よくぞ粒を揃えたな、それがセンスいいところであり腕がいいんだな」と思う可愛い子ばかりの女子がいるお店で、女の子がつくわけでもなく、オーナーと二人、酒を酌み交わし夕ご飯の出前を取って数時間談笑が続き、女の子との裏会話を聞いたりしながらお店がオープンしてお客さんが入ってきたりしていると、いつも安定している精神性の我が子が「パパはいつ帰って来るの?」とぐずってるのが続いてるとママからメールが入って、嬉しく思いかつそれだけで飛んで帰りたくなりますが、たまにはこうして有難く外で勉強も必要です。
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オープン前や、あるいは遅い時間から混むパターンが多いというこのお店で、まだ早い時間お客さんが途切れると、女の子がすかさずSNSのコンテンツ作りをして、何かのランキングで1位と、もう一つは先週100位以下から急上昇の数十位だそうですが、これら熱心さとそのマネジメントに感心しつつ、この二年で投資家から集めた40億前後を使い学びを得つつ、最近は原価700円の商品を7万円で1.4万点売れた最先端の最新鋭ビジネスも始めたそうで、主観年齢を26歳に設定して聞けば丁度同じ時期にキックボクシングを始めたようで「ノーキック、ノーライフ」など言いながら元気をさらに生み出し、これをさらに加速させるそうですが、これらの経験を活かし「下の下から下手に出る世界一謙虚な投資会社」も始めるそうで、そのバイタリティに圧巻されてきました。ちなみに同氏が乗っている車は5年以上前に購入したアクア1台で、滅多に運転せず車に興味はありませんが「不動産貯金」と呼ぶ、資産を不動産に換価していくのは大好きで北海道から九州まで幅広く有しているようです。
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投資会社を一緒にやってほしい「ゆっくりやろうよ。月に2~3件決めてさ」「ぜんぜんガツガツしてんだろ」と大笑いしながら、年に1~2件、世の中の役に立つ案件をやりたい、という考えに賛同し、役立たずのおじさん少し遊ばせてもらうこととして、二週間程案件を集めて、事務所代わりとなるお店でまた近々会うことにしました。
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「おや、おや、まさか1駅ずつ降りるんですか」と、滝口順平氏の声が聞こえてきた気がして、地を這うように夜のお店をオーバーランドしたい、ぶらり途中下車の旅を敢行しようかメガプレス並みに没入感を味わっていると「そんな駅できたんだ」と次の虎ノ門ヒルズ駅ではっと我に返り、
EOS R5 + EF70-200mm F2.8L IS II USM
真っすぐ帰宅するあたりに己の成長と老いを見て、深夜開いていた書店に寄りSUV特集と夜の情報誌合わせたお土産をそっと置いて、眠りに就きました。本業に第二号エンジン、第三号エンジン設置が進み、忙しくなりそうです。今日は不動産のお顔合わせを一件させてもらいつつ、このあとは「えぇ~来るの?」とにやけて嬉しそうな表情となっている、お若い方々とのキックボクシングへ。