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ドライブへ行こうのブログ一覧

2024年04月26日 イイね!

レクサス/LEXUS LX570 | 燃費 一般道8.4km/L 高速10.8km/L |(ランドクルーザー200)

レクサス/LEXUS LX570 | 燃費 一般道8.4km/L 高速10.8km/L |(ランドクルーザー200)










<LX570 東京世田谷→愛知県蒲郡  一般道燃費 8.4km/L>

東京都世田谷区でガス満給油、という旅の身支度。




そして東京世田谷から神奈川に入り箱根峠を通って、沼津市内や1号バイパス、愛知県内市街地を中心に313kmを渋滞なく走行して、愛知県蒲郡市で一回目の給油。





エコモードにして、燃費は意識せずの運転にて、313km走行して37.55リッター給油。リッター約8.4km(満タン法8.33km、車載平均燃費表示8.4km)でした。なにしてる8.7km記載を訂正します。



<LX570 通常の燃費>

一般道と高速混用にてのノーマルモード5.7km/L、同エコモード6.7km/L程度、そしてスポーツモードだと3km台/L(車載平均燃費表示による)というのが、私が運転する場合のLX570平均燃費です。写真は東京←→青森時の一般道走行の一枚。燃料が残り半分ちょっとで航続可能距離146kmの表示、という燃費具合。





<LX570 エコモード+エコランの高速燃費 10.8km/L(まだ伸びる余地あり)>

関門海峡付近で燃費計をリセットし、2号バイパスを軽快に走って来るも「リッター8.3km。こんなもんか。峠があった往路より燃費悪い(笑」と平均燃費が伸びないことに落胆し、




山口県宇部市で給油後、小郡道路(おごおりどうろ)ICからそのまま山陽自動車という高速走行がメインの状態へ。





エコモードで走行するも、特段燃費は意識せず、時速100km巡航+α流れに合わせて、かつ追い越し加速も頻繁に行って走っていたのですが、岡山あたりから燃費を意識し出してみて、時速90~100km+加速を伴う追い越しはせず兵庫大阪の狭間あたりで9.7km/Lとなり、




しかしそこから伸び悩んだため、空気抵抗を減らそうとトラックの後ろを走ることにすると、燃費がまた伸び始め滋賀を過ぎた新名神で9.8km/L。





「おぉ9.9だ。」と0.1向上すると喜ぶようになり、次の0.1UPが楽しみになりだし、リッター9.9km/Lを達成。夢の二桁台に行くのかと期待に胸が膨らみます。



そして思わず、歓喜の歓声ソロ拍手。四日市を過ぎたあたりだったか、10.0km/Lの祝二桁台に突入です。




途中合流してきた「ジムニーからのダウンフォースを得る」という意気込みで、防風効果ジムニーも貢献してくれたのかもしれません。




湾岸長島に向かうあたりだったか、10.1km/L。空気抵抗を減らせていそうな気がして、平均燃費がよくなっていきます。スマホ24mmだと車間があるように見えますが、




40mmで撮るとこの程度で褒められないな車間の様子。順調にトラックフォーメンションに埋没し、飛び石リスクはもちろんのこと、前のトラックが鉄板でも巻き上げたらひとたまりもないと思いながら、




時速80kmぐらいで走行するトラック、時速90kmぐらいで走行するトラックなど、LX570にとって一番いい燃費効率、懐具合を探りつつ、より安定した速度で走るトラックや状況の見分け方など、急速な学習が進みました。






10.2km/Lに到達。1リッターで2~3kmしか走らないという車で10キロの道のりを通勤していたこともあるのですが、そのときは2~3日に一回ガソリンスタンドで給油をしていました。負けじとこのLX570も油断をすると街乗りノーマルモードでもリッター3キロ台にすぐなるような燃費性能で、ねぎだく級の遮音材や内装が重い分かランドクルーザー200の上をいく、栄えあるSUV燃費ワースト1に輝く一台。





そして来ました、刈谷ハイウェイアオシス目前で10.3km/L。





入浴後刈谷SA出発の車両重量 2,680kg+体重や荷物重量の質量を伴う加速も慎重に行いながら、豊田市から岡崎市を過ぎたあたりで10.4km/L。前車追従クルコンにて、時折車間を短めに設定したりして、より空気抵抗を減らす努力をして燃費追求中。






新城を越えたあたりで、10.5km/L。経験的に大排気量V8エンジンだと高速巡行11~12km/L以上でることが多いように思いますが、このLX570は高速巡行も油断をするとよくて7~8km/Lレベルな気がして、




どうも空気抵抗・CD値が悪いのではないかと予想してみて、滋賀辺りからトラックの後ろを走ってみることにしました。すると効果てきめんだったのか、こうして浜松まで来てもさらに10.6km/Lと効率が上がったような印象で燃費改善していきました。





藤枝あたりで10.7km/L。LX570は全レクサス車中、LX600が出るまでは全幅×全高の面積がワースト1位という様子なだけでなく、重量ワースト1は不動に、意匠的にも空気抵抗が大きい気がします。




メリットなど一切なく、致命的リスクだけを抱えることになるトラックの前後を走らない、というポリシーなど気にならず、空気抵抗の減退に集中するどころか、あるいは「延々と70kmとかで走るのきつそう」と思っていましたが、楽しくてしかたない時間となりました。新富士手前で10.8km/Lまで伸びました。





「あぁそのトラックはどかないよ」よくて速度差、時速0.5kmぐらいでも抜かそうとする右のトラックはときに左のトラックより遅くなったりしている状況で、何台かの車がパッシングして結局一番左から抜いていくという「どうせ左から抜いていくから気にしなくてよい」かのようなトラック運転手の手慣れた心理を想像したり等、現場しってるつもりになる感がまた面白く、あるいは一番右車線を走るも抜かしきれないトラックが左車線へ舞い戻るための車線変更ができるように車間を取ったりしつつ、



そのまま最後まで給油なしでいけそうな気配もありましたが、ネット見れば足柄SAより安い駿河沼津SAで念のため少しだけ給油して、そのあと足柄SAで夕ご飯を頂き、



2t級のということになりますが、トラックの運転手気分を味わえたのも楽しい時間となりました。このように時速70~90kmでも案外に退屈しませんでした。御殿場・足柄に向かうあたりでの登り勾配で10.7km/Lに落ちますが、御殿場から先の長い下りでかなり伸びるはず、と期待感が大きくありましたが、




結局、御殿場・足柄あたりからの下り基調でこれ以上燃費がよくならず海老名が見えてきて10.8km/Lが最高記録となりました。というこの高速復路、約1,000kmの道中ざっくり半分~2/3程度の距離しか意識した燃費走行をしていませんので、もっと燃費を伸ばすことができるのではないかと思いました。何度もこの状態での燃費計リセットを寸止めしながら「おらにあと500km与えてケロ」と思いつつ、次回はこの「トラック依存型パラサイト燃費改善方式」の手法でさらなる燃費記録にトライしてみたいと思います。






自宅近くで満タン給油。そのまま10.8km/Lがこの復路フィニッシュとなりました。




651kmの航続可能距離表示。実際は走り方で300km程度が限界ともなれば、逆に燃費走行すればプラス100~200kmとなり、あるいは今般の手法でいけば+300km以上いけると思われます。LX570のガソリタンク容量は93Lとなりますので、今般の燃費走行をすれば、93L×10.8kmで航続可能距離が理論値1,004kmとなり、東京から下関までワンタンクでいけることになります。なお、0.1km/L燃費がよくなるとLX570の場合、9.3km走行可能距離が伸びることになります。



<おまけ>

ディフェンダーD300高速長距離走行後満タン時の航続可能距離。三桁までしか表示されないため999kmの限界表示。エコモードで急加速しないおだやかな普通高速走行して1,200~1,300kmは走れると思われます。




伊豆天城峠道の駅出発後の下りにて、ディフェンダーD300瞬間的ですが平均燃費。いま一番ほしいものはLX570に回生ブレーキシステムです。LX570でエンジンブレーキをかけたときにエネルギー回収できない虚しさが響きます。





(道の駅「サンピコごうつ」にて)

山口、広島、岡山と相応に追い越しをしたりしてきた中でしたので、途中から「いま燃費計リセットボタンを押せば間違いなく11.0km/L越えがいける」という誘惑と戦いながら、11.0km/Lが見えてきた気がしましたが、


(国道191号線にて)

今般はLX570の高速燃費10.8km/Lという記録となりました。




(道の駅「萩しーまーと」にて)

ディフェンダーでの驚異的とも言える航続可能距離から燃費に興味が生まれ、次にCX-60から日産オーラやエクストレイル、アリアなど大きな興味を持ちましたが、今般「LX570、この燃費ならロングドライブ悪くない」と思い、




(駿河沼津SAにて)

ホテル付車両として、これほど魅力的な車もあるまいと思い、自動車販売店殿に引き渡す予定がありましたが、もうしばらく乗ってみることにしたいと思いました。




<帰京した日の打ち合わせ帰り>

LX570を客観視する機会に恵まれました。こうしてみるとなんと特異的な存在感を持つ一台なのだろうかと思い「かっこいいじゃんLX570。」「たしかにかっこいいけど、パパは古い人間だからそう感じるんだよ」「でもLX570は言うほど発売古くないぞ。日本での発売はあなたが生まれたあとだよ」「だとしても、古い人間だから、古臭い要素もあるLX570がかっこよくみえるんだよ」だなんて車中会話しつつ、



後ろから見ると走る壁感がありますが、矢継ぎ早に青森大間、山口下関とたっぷり一般道含む計4,000キロ近く走り、あるいは何しろほぼ連続23時間運転しても疲れない車なんてなかなかないかもしれない、とも思い、この車の魅力を最近になってしみじみ感じるようになった次第です。





レクサス/LEXUS LX570 燃費 
一般道8.4km/L 
高速10.8km/L(まだ伸びる余地ありそうなので、暫定値)



Posted at 2024/04/26 23:45:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2024年04月21日 イイね!

花金はお風呂とLX570車中泊とお風呂と、コンパウンド。

花金はお風呂とLX570車中泊とお風呂と、コンパウンド。










この日仲間が静岡のお客様に呼び出されていて、





お伺いしてみれば、すべて弊社との取引にしたいというお申し出でした。弊社しか実現していない品質にご着目下さったとのことで、競合幾社かのリソースを弊社に挿げ替え移管してでも、すべて変えたいというお話まで頂戴しました。




企業である以上、利益を出していかねばならない社会の仕組みであり、従って利益というものを適正かつ従順に追い求めていくわけではありますが、利益とは別途の、




お客様のニーズ、その芯を捉え、そこへリソースを投じ、どの競合よりもこれを抜きに出て実現化・具現化し、かつそれをボリューム持ってやり遂げて、




皆でそうした仕事をしたり、皆がそうした組織を構築できている運びを知れたり、お客様からのラブコールで確認できることはまた一段とモチベーションの向上を頂くことになります。平たくいえば「楽しい」ということであり、「仕事ってやっぱ最高」と思える瞬間の一つです。





ママへ到着の電話。「H君からメール来ているよ」「こっちのスマホでも受信しているから大丈夫」とかやり取りして、




道中の小田原PAでは「やっぱLX570は残しておこうか。これができるのは、この車だけだもの」と、上下二分割式のバックドアで気軽にチェアリングできること合わせ、LX570の魅力を確認し合いながら到着です。




最近仲間から嬉しい一言をもらいました。





仲間がお若い一人と対話している中で、涙を流したそうで「人間って大変だな」「人間って難しいな」はたまた「人間って面倒だな」と思った時に「それを20年以上。逃げることなく、諦めることなく、見捨てることなく、人と向き合ってきた」私のことをすごいと思ったと伝えてくれました。同様のことを10年ぐらい前に20代の若手に言われたことがありましたが、そのときは20代でそう思えることをすごいと思ったものです。




今般、仲間がそう思ってくれたことも素直に嬉しいですが、




何が嬉しいって本人へも伝えつつの、まるで高校生だった子供が社会人になって






「あぁ親に感謝だな。塾の費用ひとつおやじは稼いでくれてたんだ。母親は毎日ご飯を作って洗濯してくれてたのは当たり前じゃなかったんだ」と思ってくれれば、その成長が嬉しいのと同様かのように、




「放蕩息子が大人の階段を一つ登ったようで嬉しい。ちょっと遅かったけど」旨を思い僭越ながら伝えました。




とくに対人や育成分野を苦手としてきた仲間ですので、そう思える段階に入ったことが一入に嬉しく感じた次第です。





常に毎日のたわいもなさそうな一手も真剣に考える。



たとえて言うならば、プロの将棋士は「歩」ひとつ絶対に適当にいいかげんに動かさない、






「歩」一つも真剣に考えて、初手含めすべての手を、先を見通して一手を打つ、と思います。





しかし我々は目の前の日常的なことを適当に決めがちに思います。飛車や角を動かすときだけ真剣に考えるかのように、何か際立ったことや大きなことは真剣に考えたり悩んだりするものの、毎日の何気ない判断にそこまで集中力を使わない傾向にあるような気がします。




ところが日々「歩」をいかに一手打つかの連続があるはずで、これがデイトレだと分かりやすいかもしれませんが、瞬時にどう判断していくかの積み重ねで未来の形が作られていくわけで、一般的な仕事や事業も同様に、




日々、「歩」を動かすような判断を、どう真剣に判断していくかの積み重ねで未来が作られ、



またそれが差になっていくのだと考えています。




洗車をして夕ご飯を頂き、箱根まで車を走らせお風呂を上がったのが0時前とだいぶ遅くなってしまったのもあり、小田原厚木道路の大磯PAに寄ってみればトラックが少なく静かで、よさげでありつつ、コンビニもあって、灯りもあって、トイレも綺麗で、




予定していた海老名SA上りではなくて、ここで寝ようと、大磯PAでの車中泊となりました。




まだまだ熟睡。早朝所用を済ませておじさんもさらに熟睡。




あとで片付けも大変なので、窓のシェードを手抜きして、




後部ガラスとクオーターガラスにしか貼りませんでしたが、後部ガラス側を頭にすれば陽が昇っても十分寝れるのを思いました。





そして朝7:30。福井ナンバーのアルファードや、愛媛ナンバーの車両もいなくなっていて、車中泊としてはたっぷりな7時間寝ましたが、




まだ寝足りません。帰宅後、2人でお昼寝をすることになります。





「こりゃ二泊だな」とテンション高めにスタートした車中泊ですが、さて帰ろうか。





小田厚を通るたびに、素敵だと思う丘の上の住宅街。まさにヒルズでさぞや景色もよさそうで気になり、Googleマップや不動産情報サイトであとで調べました。富士山や東海道新幹線、小田厚を行き交う車、街の灯りが見られて、やっぱりよさそう。




「日帰り温泉で朝風呂入って、帰ろうか」「いいねぇ」とやり取りして、いやなかなかに上手なビートボックスを聞きながらハンドルを握ります。




社で一つ瑕疵があるまま歩んできた事項ありました。これを是正しようというきっかけがあり、




とある若手の幹部は三カ月から半年かけて、とある幹部は一年かけて是正し適合率100%にしていくという考えを聞きました。なんという車なのか、お馬さんより希少な一台に見えてきます。



私の意見は「えっ1週間で適合率100%でしょ」というのを、一言二言「こういう考えもある」と伝えたのですが、




結局、私の意見を採択して頂く形となって、社として瑕疵ある事項を1週間で埋めることになってみれば、多くのプラスを生み出すことになりました。



一応、バックカメラを見ながらぎりぎり攻めたのですが、




船積みドライバーもできるかもしれませんと思いつつ、危ないところでした。





お風呂あがりは飲むヨーグルトでひとときを過ごします。




一週間で瑕疵ある事項を埋めたことで「こんな会社みたことない」「他社とぜんぜん違う」「社内で事例紹介させてもらいます」「他の取引先へこういう会社もあると伝えさせてもらいます」等とお客様から評価を頂いただけでなく、



日報を見ていると「大変だと思ったけど、みんなが一斉に一丸となっていって楽しかった」「始めは無理かと思ったけど、みんなで力を合わせると出来ることを知った」「総務にも感謝です」など、社内へよい影響を作れただけでなく、



「まさかここまで組織としての実行能力が上がっているとは」「組織として成長できているのを実感した」「自信がもてた」等、幹部へのよい影響もあったように見受けています。






リスクがあって、それを制御できる環境にあるのに、どうして速やかにそれをしないのか、今やらずしていつやるのか、ちまちまやっているのでは役員、経営者がいる価値がない、とも思える事項だったのですが、




将棋で言えば、角や飛車を動かす場面だったかもしれません。




「歩」はもちろん、飛車や角を動かすときはなお更に集中力を持って考える。というような人材が、いつか鬼籍に入る前の今後一人でも多く育ってくれればと願っているところですが、




これらの出来事を受けて、人をどう動かしたらよいか悩んでいる一人が「たった一言、二言、しかも電話だけで組織をこうまで動かした」ことをすごいと褒めてくれました。



若いときはそれがなかなか上手にできなくて、毎日100回は怒って怒鳴ってしかり飛ばしているだけでしたが、思い返してやっぱり下手だったのだと思います。と思えば、少しは成長できたのかもしれません。




私の人生をたった一言で変えた方がいるのですが、その方のようにはなれまいと思ってきましたが、少しずつ踝程度にはなれたかもしれず、という経験を今度は次の方々が体感できるようなベクトルで、組織が育って行ってくれたら本望の一つであり核心の大きな部分かもしれません。






会計時の写真を一枚撮って、外で待って、出てきたところで「あざーーっす。ごちそうさまっす!」と元気よく挨拶してみれば、「おう!」と悪い気はしてなさそうでした。



学校と英語を終えた金曜の夜から洗車、夕ご飯、お風呂、車中泊、朝風呂、街中華系朝ごはんをして、ママへのお昼ご飯をお土産に携えていよいよ土曜日の朝帰りです。





そしてまたやってしまいました。ポールに軽く接触してしまい「あ"~ぁ」と思いながら荷物を降ろし終わると同時に自転車配達のアマゾンでコンパウンドが「ほらこれで磨け」と言わんばかりに届きました。




「うわ~こんなに消えるの?」目を細かくした鏡面用の前処理となる仕上げ用を使う段階で「あれどこだっっけ?」と分からなくなり、「パパ見てよ、俺たちが磨いたところ、もともとより反射の映り込みが綺麗だよ」「ほんとだ」と、青森帰りのママ自転車でこすった痕、車中泊帰りにポールでこすった痕が綺麗さっぱりなくなって、しでかしたことがなかったことになりました。





「また行きたい。来週?」と聞いて、楽しい車中泊をしてきました。






LeicaM10-R フォクトレンダー28mmF1.5 
Xperia Pro-I
EOS RP RF24F1.8



Posted at 2024/04/21 20:57:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2024年04月21日 イイね!

花金のLX570洗車とデニーズ。

花金のLX570洗車とデニーズ。





雨脚が強かった4月上旬、





事業会社とは別系統の会計事務所で、私が虹を渡ったあとでもママが相談しやすい事務所・先生であること、不動産や株式の取り扱いに十分慣れていること等、いくつかの条件で探して昨晩秋あたりからお世話になることになった先生のところで、手法を考えて下さっての株式交換について次の駒を進めることにして、





こうして時おりランチを一緒にいくのはまぁまぁ仲がよい夫婦の部類かと、とある方のご指摘で気づき、





実態は、





おぉ見つけた日清冷凍ラーメン白湯、しかし白湯を食べたあとなので同味噌味にしてみて、という出会いもあったりの、買い物要員でもあるのですが、




別の日はキャベツ師として、加工キャベツの記録活動が業務範囲に含まれていなかったことを猛省して、





我が子習い事間の、きくらげ入りが本格的を意味すると勝手に解釈している九州ラーメン店の発掘ディナーで、




雰囲気よさげな熊本料理店を見つけました。



お店で、家庭で、あるいは収穫時にこうして捨てられていくキャベツの葉は年間どれぐらいになるのか、有効活用方法はないのか、今夏の研究課題にしたいような気がすると考え、





この頃はまだお買い物専用車に成り下がっていたLX570。



単独ソロラーメンの日があったり、



コーラのアベンジャーズバージョンが届いたり、




お世話になっている自動車販売店様からイチゴを頂戴し、これが大変美味しく、



ハウスメーカー様打ち合わせや、長年お世話になっている恩人ご家族との会食があったり、一年点検で納車以来初洗車となったディフェンダーで夜ご飯へ行った週末があったりして、




一年洗車しなかったのは、約9,000km走行しましたが思いのほか汚れなかったからです。サイド下部は雨走行後汚れが薄っすらの若干付着しますが、全体的に雨で流されたり、そもそも後部も含めて汚れが付着・固着せず、





それはディフェンダーのデザイン上、静電気の放電がいいからではないかと想像しみていますが、思ってみればリアタイヤがついていた70もあまり汚れず、このあたりが関係しているのか、という言い訳に基づいた杜撰運用で来てしまいました。




またそのうち、写真整理をしたいと思いますが、青森へ海苔を買いに思いつき弾丸ドライブへ出かけ、




足掛け三日ぶりに東京に戻ればまた一段の新緑を感じる、



ラーメンランチと買い物要員の日々が戻ってきて、



おっアリアのタクシー乗ってみたい、と思ったりなお昼を過ごし、


「ほら壊れてないのもあるんだよ」と、小2の頃に公文10分で終わったら買ってあげる提案で5分で終えて買ってもらった一台だ、と覚えていて、




お土産のリンゴジュースが好評で次回も買ってくるリスト入りになり、




ママとばぁばへのお土産はクール宅急便で届き、そうして一週間、二週間があっという間に過ぎていった4月中旬、




青森ドライブ、最後の最後でママの自転車のプラスチック部分に車を触れるレベルでぶつけてしまい、前にコンパウンドを買ったと思えばもう10年前かよと思い、それを知れるアマゾンに感謝して驚愕し、見つからないので再注文して、



ディフェンダーの車中泊環境を調査してみていると「車中泊行こうか」という流れになって「ディフェンダーでいく?」「LX無くなっちゃうかもしれないから、ディフェンダーは今度にする」と、





すべて「俺がやる」と整えてくれて、






驚くことに2021年以来の三年ぶりぐらいとなるのか、久しぶりに車中泊へお出かけです。




「気持ちいい」と満面の笑み。





信号待ちにてライカでピント合わせながら一枚撮っていると、チラチラ前を見て信号が変わらないか気にしてくれて、





ガス満にして、





次に洗車。この一台も前回洗車はかなり久しぶりの一年ぶりですがディフェンダーより汚れていました。





殊にホイールを中心に予備洗車で整えた後は、洗車機へ。




ガラスコーティングをしてみましたが、いやなんと艶々の鏡面艶やかになることか、




驚きました。洗車環境の浦島太郎です。店員さんが粗拭き上げしてくれたあと、ホイールをホイール用タオルで入念に拭いてくれ、




ボディやガラス、



それぞれ用が用意されているタオルで拭いてくれ、



いつの間にかタイヤワックスやファブリーズまで設置されていてサービスがよくなっていて、プラス無料ウォッシャー液の補充をして、




青森ドライブ燃費が加味された航続可能距離520kmほど、一般道メイン使用だと航続可能距離300km程度の表示に、どこの電気自動車だよと思うLX570が整いまして、





次は夕ご飯です。




パパの方へ注文画面を向けながら、両手でピッピといつものを「大盛ね?」という様相で入力して、自分は「たまには生ハムサラダでも食べよ」と注文完了してくれ、





箸まで取ってくれて、





最後は季節限定メロンアイスではなくて、抹茶アイスを頼んで、お腹を整え、




「うひゃ~気持ちい」「神っ」「パパおれ幸せだよ」「あぁ一週間の疲れが取れる」「脱いじゃった」と聞こえて来ながら、




車中カラオケ大会となって、





「うるさくしてごめんね」「ぜっんぜーーん」と耳に白いイヤホンをして、この日、この先の静岡に仲間が行ってくれている中に有難く、海老名SAに到着。




服を着てしばし風に当たります。



出発前に車中泊を埼玉方面にするか、神奈川方面にするか協議して「天成園行きたい」ということで、神奈川方面に来ました。




天成園へお風呂に行って、上りの海老名SAで車中泊するプランでしたが「このまま寝ちゃおうっか。お風呂明日にしてさ」「お風呂行く」と、あまりの気持ちよさに、一寝入りしそうになりながら、




小田原厚木道路に入って、



何の話で盛り上がっていたのか、






念のため車中泊環境として下見する予定だった平塚PAを無事に通り過ぎてしまい、



小田原PAに寄りました。




絶好の車中泊日和と季節「パパも横になってみ」との誘いに応じてみれば、




「やばい。気持ちい。このまま寝れる。ここでこのまま寝て、明日お風呂いこうか」「お風呂行く」と聞いて、





虫もおらずな素晴らしき環境と季節の妙、




夜の箱根に入ります。



LeicaM10-R フォクトレンダー28mmF1.5 
leica Q2
Xperia Pro-I






Posted at 2024/04/21 20:19:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2024年04月10日 イイね!

「人生半分、楽できるようなものだろ」と言わしめたお風呂。| ディフェンダー110SE

「人生半分、楽できるようなものだろ」と言わしめたお風呂。| ディフェンダー110SE









登校直前の朝、友達からスマホに入電。「一緒に行こうぜ」という時代を見て、




小学校5年生、新学期登校送り出しをして、




新しいクラス編成表を持ってあっという間に帰宅してきたので、予定してあったディフェンダー一年点検へ一緒に行くことにして、





新車のような代車をお借りすれば我々のディフェンダーとは内装素材が違うところがあってなのか「ベンツの新車の匂いと同じだ」と言われてみればと思うもいったいいつ乗ったのを覚えているんだの疑問を抱えつつ、本来希望だった内装色でこれを味わって、タイヤの違いなのか、個体差なのか、同じ年度の車なのに僅かに若干足回りが締まったような感じがするディフェンダーディーゼルに乗って、




パパのお昼ご飯(冷凍ラーメン)を買いに付き合ってもらい、白湯がもう棚落ちして残念でしたが、家系で都合つけ、





この日はキッチンシステムを拝見するため、ショールームに向かいます。





HM様からは、食洗機が海外製になるようなセミオーダー系キッチンメーカー様でご提案を受けているのですが、




我々夫婦としては、洗濯機含め海外メーカーへの憧れもなく、現在使っているのがそれというのもありますが、換気扇やら交換時に納期が大変で「じゃあ日本製にするか」というような運びになりやすいことも体験し、





また年を重ねて来たことで「換気扇ファン10年に一回清掃。しかも汚れ防止フィルターいらず」とか、運用やメンテの手間暇がかかりにくい日本メーカーに興味があります。このあとすぐオレンジラインのあたり、埼玉ナンバーの車が埼玉方面へと繋がる左車線へ車線変更しようとするも誰も入れず、詰めて、クラクションまで。入れてあげればいいのに、日本は余裕が無くなっているのでしょうか、と思いきや、




昭和平成のほうがえげつなかったような気もし、あるいは発展途上国しかりもしくはアメリカでも、はたまた動画を観ればロシアなどキレてぶつけてでも入れないとか、世界的にぜんぜんマシなほうともいえそうです。このバスぐいっと一番左車線まで来たのは少しびっくりしましたが、多少強引さがあったほうがいい世渡りのような気もしてきます。





ディフェンダー、SUVの中でも車高と視座が一つ抜きに出て高いほうに思われる中、この乗り心地を実現している点を驚異に思い、




次もディフェンダーに乗り換えたい、ぐらい思っていますが、




たくさんの魅力的な新しい次も出てくるのでしょう。



車に比べると、住宅設備の進化は牛歩なところが散見されるように感じますが、それでも知らなかったアイディアや新機能がたくさんあって、



横一配列のコンロはパナソニックだけで、これも使い勝手よさそうに素敵に思い、




このパナソニック製新型60cmフロントオープン食洗機がよければ、現状同社のシステムキッチンにするしかなく、あるいはレンジフードの清掃がこの食洗機でできるように連携仕様になっていたり、これも素敵に思い、





この日はシステムキッチンの質感確認がトッププライオリティだったのですが、これも問題ないように感じ、



色や取っ手などたくさんの選択肢があって、あるいはトイレ男性の小における飛び跳ね防止泡を体感すれば「これはすごい」と驚愕し、




そうやってこの日、システムキッチン見学目的でパナソニック様に訪れて驚いたのが、お風呂です。写真左オイルバージョン無、写真右オイルバージョン有を好みで選択できるのですが、どちらもすべすべ感が半端なく、殊にオイルも細かくして毛穴に送り込むオイル有バージョンはすべすべ感を一段と感じる上にすべすべの持続性が長いようにも感じた、この酸素美泡湯と名付けられいるマイクロバブル仕様に加えて、




リゾートバブルと名付けられたマッサージ効果も謳うジャグジー仕様をつけられるようで、スピーカーと合わせたテレビでお風呂をゆっくり堪能できる総合提案、この組み合わせがお風呂好きな我が家のワクワクを掻き立てて気に入るだけでなく、一番度肝を抜いたのが「湯舟を洗わなくてよい、シャワーで流すだけでよい」というスゴピカ素材採用湯舟という一見地味にも思える革新性。



「人生半分、楽できるようなものだろ」というママへのアドバザリィ業務を聞きながら、何回かに一度軽く洗えばシャワーで流すだけで大丈夫とご説明を受けました。だとすればこれはすごい。実際はシャワーで済ますというわけにはいかないか、実際に運用していく中で「シャワーで十分そうだ」または「洗浄剤をかけて少しおいてからシャワーで十分」とかになるのか、いずれにしても始めは気持ちがついていけなさそうですが、お風呂の楽しみが増すだけでなく、運用簡易性までの企画と技術に脱帽します。




この子1歳からの友達パパが働いていて、もっと大型案件のチームなのですが、住宅向けでもお願いすればだいぶ安くなるのかもな中、自宅新築は言いづらいのでお願いしないで進めることになりそうです。





住環境は子供の頃に十二分な環境をもらい、また「あんまり大きな家は住むものじゃない。手間がかかるからとくに働き盛りだと家に体を壊される」と何度も言われて育ってきたのもあり、さらには豪邸から風呂無アパートに引っ越しても何ら幸福感が変わらずだったのもあって、住環境というものに興味なく生きてきてしまいまして、





あるいは新築するエネルギーの余裕があれば、自然と仕事に向いてしまうゆえ、結局としてそんな気持ちの余裕はないとも考えて、新築など考えておらずでしたが、




お知り合いの「土地から考えてみなさい」という一言で、すぐ「これだ」と思える土地が見つかり、そうじた予算がだいたい同じでそれぞれ魅力が違うお話ししていた物件と土地の二択で我が子の「新築がいい」という鶴の一声で、新築チョイスとなり、





という、この子のおかげでこうして知らない世界を勉強させてもらう機会に恵まれる運びになりました。




「ほら見てみ、これタイヤ違うぞ」「知ってるよ。もう見た」と、方々先をゆくリード分野が増えていく一方を感じ、





スーパーへ寄って帰ります。



内心で「このディフェンダー、ストームグレーというのか。我が家のはアイガーグレー、これはカルパチアングレーというのかと思ったらいろいろあるんだな。これもいい色だなぁ。売ってもらおうかな。もともとあるのは旅行用、これは買い物用で使い分けるのも悪くない」などと順調な議事進行を思ってしまったのはセルフ却下して、日産オーラ、エクストレイル、新型クラウンエステートまたは旧型クラウンエステート再びか、からくりシートも魅力のヴェゼルか、車談義をしながら、




いつも「ビックマックにすればよかった」と思うものの、スマホの広告に現れた期間限定パテ3枚月見バーガーが気になってしまい買っていくことにして、





「俺はポテトだけでいい。ママのご飯食べる」とドライブスルー。なお、あとで「ビックマックのパテ倍増しにしておけばよかった」と思うことになりました。



翌日の夜お風呂では「ジャグジー楽しみだな」と話しながら「クラス替えなんて俺たちの絆には関係ない」と聞いて、





旧クラスメイトと休憩時間や校庭で時間を共にしたり、放課後遊ぶ約束をしたりしながら、




新クラスメイトの友達もできていくのであろう2024春。




LeicaM10-R ツァイス21mmF4.5 
FUJI X-E4 FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ 
EOS R5 28-70F2
GFX100S GF55mmF1.7
Xperia Pro-I





Posted at 2024/04/10 10:14:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家づくりドライブ | 日記
2024年04月07日 イイね!

スーパーカメラ|スーパーサイクリング

スーパーカメラ|スーパーサイクリング











春休み後期、波の音を聴きに行った旅先の南国にて注文したフィギュアが、帰宅翌日到着。





午前指定だったのですが「フィギュアは積み忘れで午後になるって」と他の荷物が届いて「なにやってんねん」と関西弁の突っ込みを聞いて、





旅の疲れを癒します。




「ヴェゼルがマイナーチェンジしたって」と厳しい情報監視体制を敷いている様子の中「ベ・ゼ・ル・・・マイナーチェンジ」と検索を始めれば「ヴェね、ヴェ」と指導を頂きながら、AIがデザインしたようなエクストレイル次期型またはビックマイナー予想を見れば「リアはポルシェっぽいけど、これはありだな」と、こういうところでも時代を感じつつ、




オムライスを作ってくれるとのことなので、有難く拝受します。



たまねぎから立ち上がる大量の湯気、



途中「味見してみて」を頂くと、いつも以上に硫化アリルが豊富だったのか、たまねぎの辛みはやがて甘みとなりそして旨味となって、


まず私の分が完成、



ママは味見の御裾分け程度で十分とのことで、次に自分の分、という夕食を享受してこの日が過ぎて行きました。




翌日は、旅先で仕入れたマットが洗濯完了し、





することもないので、LeicaM10-R ツァイス21mm





LeicaM-P(typ240) ノクトン28mm と撮り比べてみたわけではないですが、




21mmを持って外の空気を吸いにお出かけ。




一週間ぶりに土地を確認して、ライカを持ってスーパーへ。名付けて「スーパーカメラスタイル」(以下、SCSという。)で、納豆の新規を試してみることにして、




モノコックボディを持つ卵は、いくつかセレクト、




いい卵でオムライスを作ってみたいということで、三種類仕入れ。




そうそう「牛乳を買いに行こう」と出かけたのでしたが、このとき「ねぇねぇちょっとみてよ。ママに頼まれたお米どれにする?」と声をかけてしまい、牛乳を忘れるはめに。




という春、明日からいよいよ小学5年生、仲間の姫は小学校入学、ついこの間生まれたばかりと思っていた仲間の子息は幼稚園へとのことで、光というものは実は加速するのではないかと思うほど、なんたるに光陰矢の如しなのか。



スーパーの往復サイクリング、すなわち純粋系スーパーサイクリング(以下、JSCという。)にて帰宅してから牛乳忘れに気が付いて、別のスーパーへ引き続きライカを持った、SCSにて再びJSC。



キャベツは2店とも撮り忘れにキャベツ師の現役引退がよぎりながら、来週は車両の一年点検や株式交換について公認会計士兼税理士先生との打ち合わせ、家づくりMTG、キッチンメーカー見学、不動産取得税の軽減処置申請、家族同士での会食へご招待など、これだけでタスクパニックが起こりそうな老化脳。





家づくりといえば、お願いしているHM様は、他社本社の方が「あのメーカーの耐震性能はかなりいいですよ」や、元ハウスメーカーの設計事務所兼施工会社経営の方が「あのメーカーは間違いないですよ」や制振ダンパー会社の方が「うちのは絶対入れてくれないけど、あそこなら耐震かなりいいから、うちのなくて大丈夫ですよ。」という、あるいは実績や取り組みも安心できるのではないかと思われる地震に強いハウスメーカー様の一つかと思いますが、




というところで、許容応力度計算での耐震等級3を110%以上で満たし、かつもともと「かなり壁が多いお家」といわれている中、壁量計算には入らない余力となる準耐力壁、垂壁・腰壁が事実上の耐震性能に総じて数倍レベル(と言われていますが)で寄与される上に、



さらに通常一般的には150mmピッチの釘打ちが多い中、当該ハウスメーカー様は100mmでプラス基準指定をしているところ、これをさらに50mmにしてもらい壁倍率がこれによりさらに+1.8倍ぐらいとなり、加えてさらに「耐震性能の賞味期限延伸」を目的とした制振施工を依頼して、ついでのさらには数年後ペロブスカイト太陽電池(+日産リーフ級の中古を蓄電池として)を検討することにして現行の太陽光パネルは載せずで屋根上の質量を軽くして、これらマージン過多気味に万全の耐震環境にしておきたく、




などと考えながらの週末、旅先ホテル外の冷たいプールで、いい年した運動不足の中高年者がんばりすぎたのか風邪をひき、旅の写真整理をする気力も起きずで過ごして、明日から新学期。






LeicaM-P(typ240) フォクトレンダーノクトン28mmF1.5
LeicaM10-R ツァイス21mmF4.5 
LeicaM11 Mアポズミクロン35F2
EOS R5 28-70F2
GFX100S GF55F1.7
Posted at 2024/04/07 22:03:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記

プロフィール

「そのうち車中泊候補地その2ぐらい。GW、いつもよりは交通量多いのかもしれませんが、渋滞もなく観光地に人出の山もなく、世相なのかもそれません。かつご年配ドライバーが多い気がして時代なのかもしれません。」
何シテル?   04/28 15:34
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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