「あぁ~パパにオムライス作ってあげたい」「あぁけど卵が固まり過ぎた」「余熱で進んだんだよ。大丈夫。上手だよ」と、いつからかゲームDLの報酬システムが自然廃止になっているのに、作ってくれた日があったり、
ママばぁばが自家栽培さつまいもでスイートポテトを作ってくれた日があったり、
段々我が子も好物化している私の大好物「パパばぁばからレシピを受け継いでくれたママが作った春巻き」をママが作ってくれた日があったり、
この子にとって貴重な週末の一日、今度は車両販売のため出張ってくれて、指値の大幅値引きを従兄と相談して断ったスタバデビュー日があって、この日を境に
小4友達やあるいは
1人で「スタバ行ってくる」という機会が増えて行き、
大好きな従兄と、これまた大好きな従兄の彼女と食事して、この日指値を断ったことでほぼ売値なもっといい値段で後日別の方に車両が売れていく光景を見て、すなわち断る勇気や目の前の間違った機会に惑わされないことを経験し、
HM様販売の建売4棟見学へ、
パパの自転車を整えてくれて三人でサイクリングへ出かけ、階段登りをママに披露した日、帰りは自転車店に寄ってスタンド修理やママ自転車ブレーキパッド交換をしたり、
土地の契約をした日は「ばぁばと一緒に行きたい」とイタリアンへ行き「味見させてよ」に一番小さいおすそ分けだけして、大好きなアンチョビのブロッコリーを三人前+パスタとピザ一切れを
食べた日があったり、
友と飲みにいく日があったり、ママが相談しやすそうなプライベートカンパニーの
税理士殿を探す日があったり、不器用なおじさんとしては見ているだけでめまいがしてくる、学校へ行っている間放置されたレゴの建設現場を目撃した日があったり、
車で30分程度もかからないであろうと見込みつつ1時間前出発して意気揚々と家を出たものの、
東京マラソンの結界内に入れずで「あと10分ぐらいで通れる見込みです」と教えてもらい解除後車がいない東京を走ったり、
結局3時間ぐらいかかって、予定変更のまずはランチスタートとなった有難いお弁当を頂いて、地震体験や見学、勉強をさせてもらったり、
また違う日は、平日学校が終わってからHM様とのお打ち合わせ+MTG後のデニーズセットで、+48円ぐらいで持ち帰れるコーヒーを整えてくれたり、
そしてまたHM様打ち合わせ、
学校、長時間打ち合わせ後に染み入るデニーズ。毎度パパの分のポテトも平らげるフェーズを通過中の日があったり、
とかく週末に留まらず、学校が終わってから1時間30分から長いときは3時間におよびHM様MTGに行ったり、見学もして、多くのHM様で「いや本当にこんなに静かにお話を聞いているお子さんいないですよ」調のお話をよく下さり、先日学校中に我が家へ来たHM様は「このあいだも10歳くらいのお子さんが2時間は耐えられなくて後半遊んでいましたが、本当にずっと静かにしているお子さんはみないですね」って言ってたよと伝えれば「だって楽しいんだもん」と2時間、3時間、一日がかりでも乱れることもなく、静かにご担当が説明してくれることを聞いたり、時にはつたないながらえんぴつと紙で希望の間取りを描いて伝えたり、そしていつも最後は「あぁ背中がバキバキだぁ」と言いつつも「あぁ楽しかった」が出てきて、立派だと思いそれを伝えます。加えて「相手はもっと大変な思いをしている。頭フル回転で3時間、こっちは気楽なものだけどそれが仕事というものだ」との説明も申し添え。
小型で画質が良いので「おれこのカメラ好きなんだよ」でも「ちょっと画角狭いんだよなぁ」といいながら、大好物にまたありつけた日があったり、
そうして過ごしていた10月、「俺が作ったんだよ」「俺が切ったんだよ」「枝豆も俺がゆでた」と、けんちん的汁を作ってくれた日がありました。心に染み入る美味しさでした。
そうした有難い日々があると思えば、今度は目が痛くなるのを防ぐため「だめだ、いてー」と聞こえてきながらアイアンマンが玉ねぎのみじん切りしている光景に出くわして、
再び「あぁ~パパにオムライス作ってあげたい」と、いつものように、けちゃっぷご飯も炒めてくれてのオムライス。ケチャップで名前を書いてくれ「パパ、先に食べてて」と次に自分用のを作り始めて、並んで一緒にオムライスを頂いた日があったり、
私が熱が出て寝込んでいたところにバスでコジマへ向かえば
数年ぶりに見た社員殿のことを連絡くれた日があったり、バス
タオルを持ってきてくれる日があったり、快方して「あ”~今日はブロッコリーあるかしら」とぎりぎりちょっと残っていたブロッコリーでこれにありつけたイタリアンで、
この日は
挽板発言と住友林業優勢論を聞き、
何度目になるのか、ウーパーのピストン引っ越し、ばぁばの家へ運搬中のウーパーに土地を見せ、
後から追ってきてくれたママの自転車を奪取して、久しぶりであろう、大きくは初めて自転車に乗れた以降2回目となる、今度は大人の自転車にということな「おぉ乗れた」という喜びを味わって、「おぉすげー」と電動トルクの太さを体感し、
コジマ輸送計画実行の日があったり、
この日のお風呂はパパ提案で久しぶりなストロベリーのアイス、これを半分こしたり、
社のお若い方お母様から頂いた、それは美味しい美味しい千葉県産の新米が食べ終わってしまった日があったり、いや実に美味しく頂きましたがお名残り惜しく、
「俺打ち合わせ大好きなんだよ。あぁ~楽しみ」と、学校を終えてこの日もHM様との打ち合わせへ向かい、ご説明を頂いている際、立体的に建物を描いていくときに私たちから見た視点で、つまりは書き手であるご担当の方からは逆さまに見えるのに、すらすら立体的建物や部材を描いてくださって、
「これはすごい」と驚きましたが、「きっとお若い時にトレーニングをした日があったんだよ、すごいことだ」と子供へ言語化して伝え、「あぁ楽しかった」と聞きながらのその帰りにいつもの「打ち合わせ後デニーズ」に寄れば、私のほうへ画面を向けながら「いつものね?俺がやるよ。まずこれ200gね、次にご飯はお味噌汁付きの大盛でいいね。サラダはなしと・・・あとドリンクバーっと」と終始タブレットを私向きに見せて確認しながら押していってくれて、さっそく学んだ成果を実行している日があって、様々なことを学ぶ機会を頂いています。
右肩上がりを腕を使って示すときに、自分から見て腕を右肩上がりにすると、相手からは左肩上がりになる。相手から見て右肩上がりにするためには、自分から見て左肩上がりに腕をあげなければならない、人に伝える仕事をしている人、たとえば講師、あるいは広くプレゼンするビジネスマンや上司群とかでこれができていない人は自分の職域で勉強を怠ってきたことや相手の視点に立つことが足りていないのが分かるわけなので、2流以下だと思ってしまう旨を話したことがありそれを再度確認しつつ、それどころか簡易的な図面や立体図を相手目線で描いていけるのはお若い時にトレーニングした日が絶対にあって、そういう方こそが一流のプロだと思うことも確認し、
家に戻れば数社のプラン図を並べ始め「えっと建築面積は・・・パパこっちのほうがぜんぜん大きいよ」だなんて数値で比較したりして、面白い男度の右肩上がりを目撃し、
家づくりの打ち合わせが多くて旅が少なめの今秋、学校を終えてから息抜きがてら
HM様施設訪問の前乗りに一泊することとして、
ビジネスホテル宿泊の旅も我が家みんな大好きで、
この日のディナー、旅先の街中華を楽しんで、
素敵なお家をたくさん見せて頂き、
美味しいお弁当を頂いて、ひと休憩後は、
また素敵なお家拝見タイムをやりこなし、
「あぁ楽しかったぁ」と聞きつつ、
この日も長時間がんばってくれて、たくさんの構造や素材を知る設備にも触れさせてもらったり、あるいはやはりこうして会社様のカラーにやり方、商品はもとよりビジネスへの考え方の相違を体感する機会ともなっており、絶好の社会を勉強する機会を頂戴し、これらに感謝を致しつつ、
セイコーマートで自分達用のお土産を仕入れた後は
くら寿司に寄って、
翌日曜日は友達とのコジマ堪能時間をこなしてから、
丁度パパとママの結婚記念日に病気はなくともこの数年施設に入っていてコロナ関連やらで子供は面会もできずな中に数年前のことを「三ツ矢サイダー好きだから買っていってあげたい。あとチョコも」と
覚えていて、曾祖父のお見舞いに行って顔を見ることが出来て、話をすることもできて、お見舞い後はばぁばの家へ行き遊んでもらっていたりで、ママはスーパーホームセンターを我が子の洋服調達で散策し、待っている間の
一人行動時に衝動的抜け駆け夕ご飯をしてしまったあとのみんなで夕ご飯時の小皿刺身定食ディナーを美味しく頂き、
翌日はまた、
学校をこなしてから、
何を記憶していることやら、HM様とのお打ち合わせ。
記録し切れない、このHM様からはかなり素敵なプランを頂いた、また別の日もお打ち合わせ。ママのパパであるじぃじは、積水ハウス殿で新築をしたときに打ち合わせ1日だけの一回で間取りにタイルや素材、ドアやフローリング等、細部まですべてのすべて決めたそうで、それに比してだいぶ忙しいですが、
そうして過ごしているつい先日
お見舞いに行ってから数日で虹を渡った我が子の曽祖父、
パパばぁばからたっくさんお花を買っていってあげて、と依頼を受けたものの、
ママがセーブ気味に仕入れ、
自宅に戻ったところに会いにいくこととし、
虹を渡る前日、孫にあたる心優しい叔母さんが曾祖父の足を一日中さすってあげた日があって、その日の動画をみせてもらったりの時間がありながら、血色よくまるで微笑んでいるような曾祖父に対面し、
ばぁばがプリントしてくれてあった、我が子が幼稚園の頃か、まだまだがんばってもらいたい曾祖母との写真やらも見たりして過ごし、そうだ夏休みにお義母さんと行った九州旅行の写真整理をしないとならないのですがまだ手付かずで、
親族の自転車を乗せてもらったり、
はたしてこの箱を使う日来るのか、と考えたり、
高枝切りばさみで、
柿を切らせてもらったり、
いつもは経験できない、剪定をする機会をもらって、引っ越したら緑化計画をメンテしていってもらう練習とし、
お見舞いに行ってから、まさかすぐに虹を渡るとは思っておらず、かつこの一か月半ほどは平日に加えて週末はHM様とのお打ち合わせな家づくり活動のため旅行にいけておらず、さらにはこのとき翌週末、翌々週末ともに家づくりで旅行に行けずの予定だったため、三連休予約してしまってあった横浜のホテルへ向かいました。
現代社会というものは、仕事で関連する方々を除いた我々一般人に向けてあまりにも「死」を見せないように、綺麗に整えられてきた。「死」とは自然なことであり、100年後はいま地球上にいるすべての人が死に入れ替わる。「100歳以上生きる人もいるよ」「じゃあ120年後でいいや」と、やり取りしながら、
ぼけることもなく老衰で大往生し苦しむこともなく眠るように虹を渡った曾祖父がパパもだけどいかに多くの人がお金がほしい、あれが欲しいとかよりも、こうなりたいとかよりも、最もそして最後に憧れることである幸せな虹の渡り方なのか説きながら、ママじぃじ方の曾祖母が幼稚園前に虹を渡ってから二度目の祖先の旅立ちと、生を受けて曾祖父や曾祖母がいてくれたこと、この世で会えたことそれも幸せで恵まれていることであり、
どのような人もすべての人は大統領も総理も、社長も、華やかそうな芸能人も、サラリーマンも、警察官も、あるいはホームレスの人だって、例外なく生きていくことは大変なことだから、
あの世でゆっくりじっくり休んでから、また孫あたりで生まれてきて再会できるのを楽しみにすることとしよう、と会話して、
「死」というものは、小さいときは想像もつかなく、青年や成人の頃には恐ろしくなり、やがて受け入れる日が来るが、
「死」というものは、すべてから解放してくれるものでもある。
たとえば足が痛いとか、体が辛いとか、お金を稼がなくちゃとか、あの人と仲良くしなくちゃとか、裏切り裏切られあいつだけは許さないとか、あるいは今日も明日も明後日も来る日も来る日もご飯を作らなきゃとか、すべて、すべてから解放をくれるものでもある。
不老不死という概念があるが、仮にこれが実現されたら、たとえばママは1万年も2万年もごはんを作り続けなければいけない、パパはみんなが1万年2万年生きていけるお金を稼がなくてはいけない、もしくは人が死なないとするとエネルギーや食糧の消費が莫大の膨大に増え続け争いが激化するかもしれない、あるいは既得権益はより絶対的に君臨固着化し二極が永遠級に続き苦しみが多いだけの2万年という人が増えるかもしれない、だから不老不死というのは実現しないほうが幸せかもしれない。
親族が集まったり、柿を切ったり、こうして自然な現象である死について話し合ったり、おじいちゃんはそのような機会をくれたね、感謝だね、と会話した日がありました。宿泊
前日から予約してあったマックの夕食、そして美味しいとくにママにとって幸せな「
俺の幸せ」もある朝食を関東大震災の話を聞きながら頂いて、
勝手に我が家の別荘認定をしている「ただいま」という気持ちで来た東急横浜ベイから、
東急はしごで、これまた勝手に我が家の別荘認定扱いな今井浜東急へ向かうことにします。
Xperia Pro-I
CANON RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
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