はやにさくのブログ一覧

メリークリスマス👏
ワタシにはどうでもいいことやけど？


近頃、Z4Mのガタピシがひどくなってきたなぁ

内装は脱着を何度か繰り返してるんで
まぁ仕方ないかと思うけど、
下回りからの音はかなり気になる


今年の車検の時に、デフリアカバーのブッシュが劣化してると言われ
一昨年の秋頃のからそれとは別のゴトゴト音

それより以前からフロントからもガチャガチャ音
パワステの高圧側ホースの吊りゴムが切れて間に合わせ処置したからかなぁ
ブレーキの可能性も高いけど


取り敢えず、デフは放置すると良くなさそうなんで海の向こうに部品手配
そろそろオイルの交換時期になってきたからタイミングは悪くないかな
折角なんで他の部品もいくつかまとめて

あとは為替が急変せんことと、スムーズ な配送時を祈るのみ(笑)

GRACE F-8L '10


散財が止まら～ん(^_^;)


『'10』針が付いた前期型ボディを衝動買いして
使うたび、やっぱり見た目が気になって
追っかけ『'10』ボディを手に入れ、いざ合体

これで正真正銘 『'10』てことで(笑


『'10』はNHKと共同開発したF-8Lの発売10周年記念モデル
滑らかで透明感があるのがお気に入りで、今夜は中島みゆき
前期ボディとはちょっと音が違うかも？


欲しいカートリッジがいくつか揃ったから、お次はヘッドシェル？
その次はリード線かな(爆

届いたー(ﾟ∀ﾟ*)



セコガニが、一枚


セコガニが、二枚


セコガニが、三枚


セコガニが、四枚


セコガニが、五枚


(o’∀`)♪

先日、別邸で母と松葉ガニは食べたけど
セコガニも買えばよかったかなと思ってたとこ

いただき物はありがたや～
ではでは🍴

QUADチューナーの近況
またかい(笑


今週末と思ってた交換用のバックアップバッテリーが本日届く
某RSの納期予定連絡ってええ加減やなぁ


てことで、サクッと交換して未調整箇所の作業をしたらメンテ完了
時間を見つけてやっちゃいましょー


通電時間をだいぶ稼いで充放電も繰り返したところで、
音がシャキッとしてきたような
交換した電源系の電解コンデンサーがいい具合になったきたんかも


あ。
前回クオドラチャー検波方式を「ごく普通」と申しましたが
当時としては進んだ技術のひとつです
その後PLL検波方式が現れて「普通」に成り下がっていきました


そんだけです(笑

1877年12月6日にトーマス・エジソンが錫箔蓄音機「フォノグラフ」を発明した
それにちなんで「音の日」とされるようです


そんな今朝は10時前まで寝てしまった(汗;
なんかこの2～3日、妙に疲れてます
それもあって「大阪赤信号」をしっかり守るSTAY HOMEなワタシ


なんかネタないかなと思って、思い出したのがこれ
録音という技術と文化が為せる技！



SHURE V15 TYPEⅢ というフォノカートリッジ
アメリカ原産で発売が73年頃らしく、79年頃まで販売されたベストセラー
知ってる人にはわかる、鏡面白文字、白文字、黄文字、HEと時期によってボディが4タイプ
そして後出し針のMR

実はこのうちボディは白文字と黄文字、針は標準装着針とHE針、MR針と3種類持ってる
音質的には白文字、特に鏡面白文字(初期品)がいいとか


確かに白文字と黄文字は違うなぁとプラシーボ効果を感じつつ
ふと標準装着針を二つ眺めてたら意外なとこに違いを見つけてしまいました～
針先にご注目





微妙な違い？なるべくカンチレバー太さを合わせてみたけど・・・


針先についてるダイヤモンドチップの大きさが違う
そのせいかな、音の傾向の違いは？
しかも片方は「SHURE」のシールが雑にカットされてる(蛇足

チップが大きい方・・・若干歪み感があるけど、エッジが効いて躍動感がある
チップが小さい方・・・しっとりした繊細さもあり透明感が高い
（使用時間の違いが大きそうなんで、あくまで現物評価）

ダイヤはでかいほうが高いけど偉いわけじゃない
一般的に針先のマス(質量)は小さい方がいいし、音質的には小さい方がいい気がする
でも、好みはでかい方かな(笑

でもこの違いはなんやろ
白文字は純・米国産、黄文字は工場を移転したメキシコ産
もしかして加工精度や製造コストとか関係してる？
画像検索を駆使して針先情報を調べてみたら、だんだんそんな気がしてきた
詳しい人おらんかなぁ・・・


問題はどっちの針がどっちのカートリッジにくっついてきたかやけど、
今となってはもうわからーん(笑

んなことするから目から疲れるんや、、、とか思いつつ、
心地良くレコード聴いとりますよ