久々に、アマゾンプライムで、トップガン観たのですが、ストーリー、覚えているようで、若干間違えていました。
そう、主人公のトム・クルーズの恋愛相手。
提督の娘だと思っていたら、戦闘機の飛行解析の専門家さんだった。
提督の娘が、恋愛相手なのは、確か宇宙人の来襲で、最後は、退役した戦艦ミズリーで戦う別の映画「バトルシップ」でしたね。(笑)
人間の記憶ってあてにならないですね。
しかし、未だに戦闘機の映画では、トップガンを越える映画は、なかなか出ないです。
今なら、もし海軍だと、戦闘機は、スーパーホーネットや、あの失敗作の使えないライトニングになるのかな?
※失敗作の使えないは言い過ぎですね。
普通の子の戦闘機ぐらいかと。
まぁ、専守防衛の日本では、将来も空母は、持たないと思いますから、日本映画だと空自でしょうが、日本映画で戦闘機パイロットが主人公の映画は、なかなかヒットは難しいと思います。
よほど主人公に魅力があり、面白いストーリーなら別かも?
しかし、某アジアの国達の政情不安が加速してますね。
相手が相手だから、どうも日本人の常識は、通用しないみたいです。
とりあえず、日本は、自分からは、攻撃はせずに防御のみの国だから、コスパも考慮すると、対空ミサイル、対艦ミサイル、レーダー、ECMの4つに、今後更に特化していくと思います。
細かい話しは、視野の狭い軍事評論家さんにお任せします。(笑)
守りに徹するのが、ある意味、武装中立の新しい道かな。
非武装中立は理想ですが。
さて、ここで問題です。
次の3国で、1番先に崩壊する国は、どこでしょうか?
国名は、わからないように、敢えて仮名に変えてあります。
って、誰でもわかるか?(笑)
※別にバカにしてるんでは無く、可愛いいニックネームのつもりです。
ボクはパンダもキムチも好きなので。
①北キムチ国
②南キムチ国
③大パンダ国
経済と政治の両面で、あらゆる角度と、要因から分析して、考察してみました。
順当に考えれば番号順なんですが、アメリカの大統領が、トランプ氏になった事で、やや事情が変わってきましたね。
先ずは、アメリカの国防費が、1兆円ほど増額され、保護貿易が加速し、追従して日本、ユーロが真似をする。
経済の論理で、保護貿易はやがて、資源や国力の強い国がより反映し、無い国は急激に衰退へ向かう。
なんと無く自分1人、疎外感を感じたロシアが、少しジェントルに変わり、西側に歩み寄り、北海油田開発に成功し、経済回復しホッと一息хорошо~♪
産油国は、利害関係でなかなか、一枚岩にはならない。
まだ、まだアフリカもしかり。
旧ワルシャワ組は、いまだどっち付かず。
EUは、出戻りUKに、また擦った揉んだ。
(戻ってこなくてもいいのに。)
そこで、キャスティングボードを握るインドが、あっと驚く変革を決断したが、隣接国家との根回しを、うっかり忘れて、アタフタ。
さて、この時、世界の情勢はいかに?
なんて、小説のネタとしては面白そうな展開ですが、現実はなかなかそうはならない。
何故って?
加速回路がある一方で、セーフティー回路があるから。
しかし、今年は、世界情勢が大きく変革する出来事は 一つだけは、起こる気がします。
キーワードは Mars
個人的には MarsよりMercurが好きですが。
いつもながら 不思議の蒼い国 ブログですいません。(笑)
冗談 9割で読んでネ。
そんな今宵の曲は久々にこの曲で。
「キラリ☆セーラードリーム!」
https://youtu.be/-R2laQzrctg
Posted at 2017/03/01 23:51:22 | |
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