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3月限定の家系インスパイア"横内家"を狙っての訪店でしたが既に終売…。



しかし早くも4月限定が供されていました。"春なしょうゆらーめん(810円)"という山菜を使ったもの。なお、こちらのお店は税抜き表示となっています。



中央にゼンマイ、周囲に刻んだ蕗の薹。薬味とありますが完全に蕗の薹が主役級で、チャーシューの存在感も薄れるほど。青々とした独特なほろ苦さは食べ手を選びそうですが、私は全く問題なし。ゼンマイはメンマにあたる雰囲気。



蕗の薹をつかったものとしては「ヌプチェ」の“ふきそば”がすぐに浮かびましたが、こちらの方がフレッシュというか、ストレートな苦みが味わえます。お好きな方はお試しあれ(笑)。

人気ラーメン店「凌駕IDEA」移転後にできたガッツリ系食堂「キッチン 男のロマン」。それが更に移転ということで、その跡に3/22オープンしたのがこの「やま本」。「凌駕」系列の様です。



お店は完全セルフ方式。食券購入と同時に厨房にオーダーが通る仕組みのため、混雑時には順番が来てから食券を購入するという若干変則スタイル。



タッチパネルの食券機にはまず“中華そば”、“黒中華そば”、“焼きめし”の3つが表示されています。“中華そば”を選択すると単品メニューのほか、セットやトッピング、ギョウザなどが表示されました。その中から今回は“中華そば・焼きめしセット(1,000円)”を選択。自動でオーダーが通るので食券を持ったまま空席に座ります。お水もセルフ。



厨房の上には大きなディスプレイがあり、食券に記載された番号が表示されたら取りに行きます。客席はカウンター10席と、2人・4人掛けテーブルが数卓。







豚のコクと脂が感じられ、ちょっと懐かしさもあるスープ。見た目は「来来亭」、味の雰囲気は安曇野市の「らあめん丸一」を優しくしたような印象を受けました。

松本市征矢野2-5-5
11:30～14:30、17:30～21:00
火曜日定休

Q1. ブレンボアフターマーケット製品（パッド・ローター）をご存知ですか？
回答：知っていましたが、今回調べてみてN-ONEを含む軽自動車用のローターも多数ラインナップされていることを初めて知りました（ブレンボのイメージからスポーツ系車種のラインナップばかりと思い込んでいたため）。

Q2. ブレーキ部品に対して何を求めますか？ Ex.制動力、ダスト量 etc…
回答：ブレーキ部品なので「制動性」は絶対ですが、コスト面で「耐磨耗性」、そしてベルハット部分などが錆びてしまうとビジュアル面でガッカリするので「防錆性」にも期待したいです。

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【ブレンボ製ブレーキディスク】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

“海老塩”括りで本日2軒目は「月の兎影」。



“えびとバジルの塩そば”狙いでしたが目の前で品切れ…



で、久々にレギュラー筆頭の“あさり ～潮(うしお)～(880円)”を。



デフォルトの味玉はメンマに変更しました。たっぷりのあさりから引き出される旨みの強さはさすが。柔らかチャーシューもあっさりとした味付けで魚介とのバランスも良いです。



途中「1杯分は取れないものの味見程度で」とミニサイズの塩そばをサービスで。海老油は使わず海老粉からスープを作っているそうで、スタッフはあっさり目と話していましたがかなりしっかりと抽出された旨みがあり秀逸。バジルでイタリアンな雰囲気ですが、土台がしっかりしているため辛さや酸味を足せばエスニックにも変化しそう。

なお26日(火)は臨時休業とのことです。

来月からメニューがリニューアルという「ヌプチェ」へ。



メインの“海老味噌ラーメン”以外はなくなるということで“海老塩ラーメン(750円)”をチョイス。



開店当初に食べて以来なので６～７年ぶりかも。もう少しエスニックな印象だった気がしましたが、あっさりとクセのない優しい雰囲気。



ちなみに限定の“豚椒(トンジャオ)ラーメン”は今日までの提供でした。