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ちゃん ☆のブログ一覧

2019年02月10日 イイね!

MVアグスタ ブルターレ1090RRの官能サウンドを聞いて来ました。

MVアグスタ ブルターレ1090RRの官能サウンドを聞いて来ました。ハーレーを見に行ったら、思いがけずMVアグスタ ブルターレ1090RRの官能サウンドが聞けました。

しばらくツーリングの予定が無いので、先週に続きバイクショップを覗いて来ました。訪ねたのは、澤田モータースさん。豊田東IC近くに有った時から、何度も店の前を通っていたが、カスタムされたハーレーが置いてあるので、ハーレー素人のちゃん✩は敷居が高く感じて、立ち寄ったことはなかった。1年前に岡崎IC方面に移転して、今回初めて訪ねてみました。

移転後は敷地が随分広くなり、レンタルガレージが8台分あります。

店内に10台以上の中古車があり、半分以上がハーレー。若い先客がハーレー購入の手続き中で、店長に一言声掛けてから見て回った。ふと窓越しに先客の車を見ると、ちゃん✩と同じ会社の駐車場ステッカーが貼ってあった。三河は土地がら車業界に務める客が多く、中でもA社とD社が多いのだとか。なるほど、ちゃん✩のバイク仲間はA社とD社です。(笑)
 購入手続き中の先客の若者は、試乗もせずハーレーが初めてのバイクだとか。足つきが良く重心も低くて、速すぎないハーレーは初心者や女性に受け入れ易いようだ。澤田モータースさんも、初心者が入りやすいショップでした。

ヨーロッパと日本でのみ販売のXR1200。ハーレー唯一のバックステップを採用し、シートも高くてバンク角も余裕がある。国産スポーツモデルとは比較にならないが、直線以外でも楽しめそうなハーレーのようです。

XR1200を見たくなり、翌日は690DUKEで、江南市のCOCO BLUEさんへ行ってみました。あいにく、納車待ちのバイクで手狭になりXR1200はよそで保管されていて見られなかったが、若い店主に色々話を伺った。

見せていただいた中で、一番気になったのがこのMVアグスタ ブルターレ1090RR。MVアグスタのカタログ表紙には「Motorcycle Art」のロゴが入っていて、「モーターサイクルの芸術」をモットーにしており、
洗練されたデザインはクルマで例えるとMaserattiの様なブランドか。
MVアグスタの特徴・ラジアルバルブはフェラーリの技術で、赤いエンジンヘッドもフェラーリ公認の様です。1090RRはサスやブレーキなどパーツも一級品で、ブレーキペダルはエキセントリック構造で微調整が可能と、ものすごく完成度が高い。

MVアグスタエンジンの特徴・ラジアルバルブ。通常は吸気側バルブ2本、排気側バルブ2本はそれぞれ平行だが、フェラーリのF1エンジンで使用されていたラジアルバルブ技術は、燃焼室に対して放射状にバルブがわずかに傾いた凝った造りになっている。

そして店主がエンジン音を聞かせてくれて、ビックリした。マフラの音がまるで管楽器の様。(中・高時代はブラスバンド部だった、ちゃん✩の個人的な感想ですが・・・。)
新車価格\2,138,400の趣味の良い大人のバイクがお値打ちになって、足つきも690DUKE並に良好。クラッチが軽ければ本気で欲しいと思った。宝くじが当たったらレンタルガレージ借りて、あのアイルトン・セナも所有していたMV AGUSTAを置いておきたいです。(笑)
Posted at 2019/02/23 18:54:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2019年02月03日 イイね!

ハーレーの世界をちょっと覗いて来ました。

ハーレーの世界をちょっと覗いて来ました。久しぶりに試乗に出かけ、ハーレーの世界をちょっと覗いて来ました。ジムニーを見に行ったのですが大混雑だったのであきらめ、向かいのハーレーダビッドソン・メガ東海を冷やかして来ました。(笑)

最初に試乗したのは、ハーレー最小排気量で唯一水冷エンジンのXG750ストリートです。インド生産で80万円台と国産並の新ジャンル機種。走っているのを見た記憶は有りませんが、発売からすでに4年近くなります。
ツーリングモデルの様にステップが極端に前過ぎる事がなく、跨っても大きな違和感がなかった。パワーは非公開だけどトルク値は愛車NC750Sに近く、ハーレー最軽量の車重によりストップ&ゴーを繰り返す街乗りで非力さはない。フロントフォークのキャスター角が32度と寝ているので、前輪が遠回りする感覚は有るが、ハンドルバーの太さも国産サイズでグリップが握り易く違和感がない。ボリュームあるフューエルタンクでニーグリップも出来るので、はじめてでも乗りやすかった。

XG750ストリートの発売から2年後に、スポーツ性能をアップして登場したXG750Aストリートロッドが展示してあった。前後17インチ化され、倒立フォークや別体式タンク付リアショックで走行性能に磨きをかけ、吸排気系の見直しでパワーを18%、最大トルクを8%増しとエンジンが強化されました。

XG750Aストリートロッドにも試乗したくなり、翌日ハーレー名古屋に出かけてきました。

スポーツ性能をアップしたXG750Aストリートロッドが、昨日試乗したXG750ストリートとどう違うか試したくてわくわくしながら試乗しました。

ところが走り出しステップに足を置こうとしてもスムースにいかず慌てた。ステップ位置を確認して足を置いても、ステップ位置が自分に合わないのです。シフトポジション表示が時々消えたり、ニュートラルが出にくかったりはご愛嬌としても、ブーツの踵がマフラに当たりどうにも座りが悪くて、試乗中ずっと落ち着かなかったのが残念でした。

試乗後感想を営業さんに伝えると、申し訳なさそうにXL1200CXロードスターの試乗を勧められた。もちろん喜んで乗せていただきました。
2016年4月デビューのXL1200CXロードスターは、ハーレー伝統の両ヒザを開いて乗るタイプで、ニーグリップは出来ない。なのでニーグリップ派は、オプションのバーを追加するのだとか。まぁ、アメリカ生まれのオートバイなんだから、まっすぐなフリーウェイをストレスなくクルージングできる事が最優先のよう。
最大トルク9.7Kgm/4,000rpmは、以前の愛車SV1000Sの10.4Kgm/7,200rpmと同程度で車重が259kgとスポーツバイクとしてはかなり重く、1,200ccの排気量から期待するトルク感はなかった。
重いフライホイールが付いているのか、停止状態からクラッチミートして動き始める瞬間は力強く発進するので、安心感はあった。日本製ネイキッドに速さや運動性で負けても、これがハーレーの伝統なのでしょう。
試乗を終え愛車のNC750S DCTで走り出すと、4気筒車かと思えるほどスムースに感じ、工業製品としては数段優れている事を実感する。フリーウェイをクルージングする機会のないちゃん✩にはNC750S DCTがベストで、残念ながら(?)乗り換え候補にはなりませんでした。
Posted at 2019/02/14 23:24:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2018年05月05日 イイね!

NC750S DCTの2回目のオイル交換と、突然の690DUKEオイル補充。

NC750S DCTの2回目のオイル交換と、突然の690DUKEオイル補充。NC750S DCTの2回目のオイル交換をして、急遽690DUKEにオイルを補充しました。

出番の少なくなったNC750S DCTだけど、先回から5,000km走行したので、販売店で2回目のオイル交換をすることにした。
NC750S DCTはほぼ4輪車のエンジンなので、オイル交換間隔も4輪車に準じてやっています。

G.Wの休みは1日おきに690DUKEばかり乗っており、1,100kmほど走ったのですが、なにげに690DUKEのオイル点検窓を確認するとオイルが全く見えていなかった。

690DUKEの車体を右に傾けてみたけど、やはりオイル点検窓にオイルは有りません。
予定していたNC750S DCTのオイル交換に行った販売店で、 KTM推奨オイルMOTOREXを購入したかったが、あいにく在庫しておらず。

NC750S DCTのオイル交換を終えたその足で、690DUKEの販売店に推奨オイルを買いに走った。

目的のKTM推奨オイル MOTOREX パワーシント4L入りを無事購入。

ホームセンターで計量カップとロートも購入して帰宅。

早速、690DUKEにオイルを補充します。

最初に200cc小分けして、入れてみたけどオイル点検窓に変化はない。

結局、400cc入れて、点検窓のレベル2/3位になりました。納車からちょうど2ヶ月、1,560km走行で400cc減ったことになります。
NC750S DCTは5,000km走ってもオイルの減りなどありませんが、690DUKEでは2,000km走行で400cc継ぎ足しは普通の様です。
チョットした衝撃でしたが、そこは輸入車。これからの付き合いが楽しみです。(笑)




Posted at 2018/05/13 22:04:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2018年05月04日 イイね!

690DUKEでソースカツ丼を食べに行ってきました。

690DUKEでソースカツ丼を食べに行ってきました。ゴールデンウィーク中のバイクツー第3弾は5月4日、駒ヶ根・ソースカツ丼ツーでした。
R153を淡々と北上して、飯田山本ICから高速利用なので、NC750S DCTで行くか迷ったが、前日に付けたプーチ・スクリーンの効果を確かめたくて、690DUKEを連れ出しました。

集合は、いつもの岡崎R248沿いのコンビニに8時前。久々のDR-Z400さんを含め12台が参加です。
70km走って9:30過ぎに道の駅・平谷に到着。ここまで高原を上ると気温はどんどん下がり、標高920mの平谷は5℃も低い気温7℃。この時期は1日の温度差が15℃もあり、うっかり最高気温で服装を選ぶと大変です。
飯田山本ICで中央道に入る手前で、先導のR1200GSさんが何か思い付いて停車したが、先に行けと合図するので通過した。中央道に入り駒ヶ根ICを目指して高速クルーズ。スクリーンの効果は期待通り、高速走行時の風圧がかなり減少した。690DUKEも高速利用のツーリングが快適になり、スクリーンの整流効果でウェアに激突する虫も減らせそうだ。

11時前に駒ケ岳SAでトイレ休憩。

するとR1200GSさんが薄着で参加し寒がるメンバーに、先ほど購入した飯田市指定のゴミ袋を配布。体に巻くと風を通さず防寒着の代わりになるようで、スリムなメンバーは頭と腕の通る穴を開けて、Tシャツみたいに着ちゃいました。
背に腹は代えられず、クシタニの立派なジャケットの下にゴミ袋です。(大笑)

11:15に駒ヶ根に到着。R1200GSさんが明治亭・登山口店に向かい予約を入れてくれたので、
他のメンバーは駒ヶ根ファームスにバイクを停めて、歩いて明治亭・登山口店に向かった。

去年のG.W以来1年ぶりの明治亭・登山口店です。

爽やかなテラス席も今日の寒さで1組だけ。我々はもちろん、暖房の効いた店内に席を取りました。

1年振りのソースカツ丼。以前は肉大盛りやごはん大盛りを注文していたメンバーも、すっかり少食です。(笑) 還暦を過ぎたちゃん✩ですが、たまに食べると美味しい。G.Wで人出も多く、正午頃には待ち時間が長くなっていた。
駒ヶ根ファームスに戻って店内で土産を物色。バイクツーで、なぜかソフトクリームを食べたくなるけど、まだ体が冷えていて誰も食べなかった。まだ半分も減っていないけど、駒ヶ根IC前のスタンドで5.9L給油し、13:00に早々と帰路に付いた。寒い平谷は通りたくないので中央道を中津川ICまで帰り、R19を走っている頃にやっと体が温まってきた。
豊田まで帰り最後の休憩場所で、本日初のアイスをいただいてから解散し、16:30に無事帰宅。
本日の走行距離308km、燃費は26.6Km/Lだった。軽量で各部の操作が軽い690DUKE、ちゃん✩は相性が良いようです。
Posted at 2018/05/13 15:35:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2018年04月30日 イイね!

690DUKEで朝練~恵那スイーツ~牛チャン定食~鈴蘭~御岳ツー

690DUKEで朝練~恵那スイーツ~牛チャン定食~鈴蘭~御岳ツー9連休に入り1日おきに690DUKEに乗っているけど、4/30は5:30に自宅を出て豊田山中で朝練の後、恵那・川上屋でスイーツモーニング。下呂で牛チャン定食を食べて、鈴蘭スカイライン~開田高原を回って、430km走破してきました。

朝練の集合は、香嵐渓のコンビニに6:30。社内のバイク好き11名が集合。レストア趣味の仲○兄貴もAprilia RS250で集合したけど、今回もここで見送りだった。

朝練コースの西三河広域農道を初めて690DUKEで走ってみたが、やっぱりワイディングがとっても楽しい。以前乗っていたCRM250ARを思い出した。道の駅どんぐりの湯でトイレ休憩して、R257で恵那へ向かいます。

ゆったりとしたR257を1時間走り、8:30に川上屋・恵那店に到着。早い時間に来たのは初めて、さすがに駐車場がすいている。

栗きんとんが有名ですが、モーニングケーキセットをいただきます。ショーケースの中からケーキを指定して、イートインコーナでドリンクを注文。おじさん10名で、おいしくいただきました。予定がある4名とはここで別れ、6名でR257を北西へ進んた。

下呂でR41に合流した所で、ガソリン残量が60%ほどになったので給油。そこから20分走って、11:00に人気食堂・大安に到着です。メンバーはスキーシーズンに利用しているみたいだけど、ちゃん✩は初めてです。

メンバーお勧めの、豚ちゃんと牛ちゃんの盛り合わせを注文。美濃地方の郷土料理・鶏ちゃんと同じ
ニンニクの効いた味噌あじだけど、少し甘めで美味い。ごはんのお代わり自由で、スキー帰りに腹ペコで食べるのがたまらないらしい。

昼食のあと10kmほど北上して飛騨小坂でR41から分かれ東へ向きを変えた。道幅は急に狭くなり、路面の荒れた鈴蘭スカイラインを激走。濁河温泉方面へ右折する手前に荒れた波状路が有り、SS乗りのメンバーは気づかず乗り入れバイクが激しく跳ねたとのこと。
なんと、両手両足がハンドルとステップから離れてしまったが奇跡的に落車はせず、ブーツの損傷のみで事無きをえた。気を取り直して荒れた路面を慎重に走り、13:00に御岳大平展望台で小休憩。

荒れた路面の狭いコースを対向車に注意しながら東へ進み、13:30にチャオ御岳スキー場でトイレ休憩。まだスキー場が営業しているだけあって気温は11℃で、長居は出来ない。R361に出て、開田高原のアイスはパスし、南下して帰路へ。

R19に出て14:30道の駅・木曽福島でトイレ休憩。中津川まで南下して中央自動車道に入ると、土岐JCT前から渋滞していた。買い換えたばかりのNinja1000にサイドバックを付けて来た本゜さんは、下道へ離脱し流れ解散となった。
ちゃん✩はスリムな690DUKEの機動性を活かして(笑)、最寄りのインターまで帰り18:20に無事帰宅。5:30に自宅を出て13時間ほど走り回っていたので、久々の400km超えの430kmを走行。燃費は27.1Km/L。軽量で単気筒の690DUKEですが、ロングツーでも行けます。硬めのシートだけど、ちゃん✩はお尻の痛みが出ることはなかった。
ただ、高速走行を快適にしたいので、ウィンドシールドを付ける事にします。
Posted at 2018/05/05 22:04:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

プロフィール

「2024春の伊豆ツーリング 大涌谷~大室山~白濱神社~開国下田みなと http://cvw.jp/b/2641786/47679507/
何シテル?   04/26 23:28
気がつけば、愛車はイプシロンにスマートと、マイナーな車ばかりになってしまいました。(笑) 今まで閲覧専門で、みんカラは初心者です。 免許証を返納するまで、ボ...
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