• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ちゃん ☆のブログ一覧

2019年02月17日 イイね!

9ヶ月前に新しくしたContinental ContiPremium Contact2のスローパンクチャー修理

9ヶ月前に新しくしたContinental ContiPremium Contact2のスローパンクチャー修理9ヶ月前に新しくしたリアタイヤ・Continental ContiPremium Contact2。釘を拾いスローパンクしているのに気づかず1週間通勤したけど、何事も無く修理しました。
金曜日に帰宅した際、左リアタイヤのエアー圧がかなり低い事に気づきエアーを補充したのですが、
日曜日の朝にエアー圧を点検すると、すでに0.2kg/c㎡下がっていました。少しずつエアーが洩れるスローパンクチャーなので、ジャッキアップしてタイヤを確認してみました。

タイヤを手で回して確認すると、釘が溝部にガッツリ刺さっていた。最近バイクを見に出かけており、幹線道路でない道を走ったりもしたので、その際にクギを拾ったのでしょう。バイクに携行しているパンク修理キットでも修復は可能ですが、車のタイヤはバイクよりはるかに長期間走行するので、修理後の耐久性に不安が無い様にタイヤショップにお願いします。

もちろん釘は抜かずにエアーを補充して、ミスタータイヤマン・渡辺タイヤさん向かいます。
到着すると、パンク修理はすぐに終了。修理後、全輪にチッソを補充してもらい、費用は3,240円。

これが、刺さっていた全長5cmの釘。幹線道路でない道を走行した後は、注意しよう。
Posted at 2019/03/02 21:14:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | スマートブラバス | 日記
2019年02月10日 イイね!

MVアグスタ ブルターレ1090RRの官能サウンドを聞いて来ました。

MVアグスタ ブルターレ1090RRの官能サウンドを聞いて来ました。ハーレーを見に行ったら、思いがけずMVアグスタ ブルターレ1090RRの官能サウンドが聞けました。

しばらくツーリングの予定が無いので、先週に続きバイクショップを覗いて来ました。訪ねたのは、澤田モータースさん。豊田東IC近くに有った時から、何度も店の前を通っていたが、カスタムされたハーレーが置いてあるので、ハーレー素人のちゃん✩は敷居が高く感じて、立ち寄ったことはなかった。1年前に岡崎IC方面に移転して、今回初めて訪ねてみました。

移転後は敷地が随分広くなり、レンタルガレージが8台分あります。

店内に10台以上の中古車があり、半分以上がハーレー。若い先客がハーレー購入の手続き中で、店長に一言声掛けてから見て回った。ふと窓越しに先客の車を見ると、ちゃん✩と同じ会社の駐車場ステッカーが貼ってあった。三河は土地がら車業界に務める客が多く、中でもA社とD社が多いのだとか。なるほど、ちゃん✩のバイク仲間はA社とD社です。(笑)
 購入手続き中の先客の若者は、試乗もせずハーレーが初めてのバイクだとか。足つきが良く重心も低くて、速すぎないハーレーは初心者や女性に受け入れ易いようだ。澤田モータースさんも、初心者が入りやすいショップでした。

ヨーロッパと日本でのみ販売のXR1200。ハーレー唯一のバックステップを採用し、シートも高くてバンク角も余裕がある。国産スポーツモデルとは比較にならないが、直線以外でも楽しめそうなハーレーのようです。

XR1200を見たくなり、翌日は690DUKEで、江南市のCOCO BLUEさんへ行ってみました。あいにく、納車待ちのバイクで手狭になりXR1200はよそで保管されていて見られなかったが、若い店主に色々話を伺った。

見せていただいた中で、一番気になったのがこのMVアグスタ ブルターレ1090RR。MVアグスタのカタログ表紙には「Motorcycle Art」のロゴが入っていて、「モーターサイクルの芸術」をモットーにしており、
洗練されたデザインはクルマで例えるとMaserattiの様なブランドか。
MVアグスタの特徴・ラジアルバルブはフェラーリの技術で、赤いエンジンヘッドもフェラーリ公認の様です。1090RRはサスやブレーキなどパーツも一級品で、ブレーキペダルはエキセントリック構造で微調整が可能と、ものすごく完成度が高い。

MVアグスタエンジンの特徴・ラジアルバルブ。通常は吸気側バルブ2本、排気側バルブ2本はそれぞれ平行だが、フェラーリのF1エンジンで使用されていたラジアルバルブ技術は、燃焼室に対して放射状にバルブがわずかに傾いた凝った造りになっている。

そして店主がエンジン音を聞かせてくれて、ビックリした。マフラの音がまるで管楽器の様。(中・高時代はブラスバンド部だった、ちゃん✩の個人的な感想ですが・・・。)
新車価格\2,138,400の趣味の良い大人のバイクがお値打ちになって、足つきも690DUKE並に良好。クラッチが軽ければ本気で欲しいと思った。宝くじが当たったらレンタルガレージ借りて、あのアイルトン・セナも所有していたMV AGUSTAを置いておきたいです。(笑)
Posted at 2019/02/23 18:54:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2019年02月03日 イイね!

ハーレーの世界をちょっと覗いて来ました。

ハーレーの世界をちょっと覗いて来ました。久しぶりに試乗に出かけ、ハーレーの世界をちょっと覗いて来ました。ジムニーを見に行ったのですが大混雑だったのであきらめ、向かいのハーレーダビッドソン・メガ東海を冷やかして来ました。(笑)

最初に試乗したのは、ハーレー最小排気量で唯一水冷エンジンのXG750ストリートです。インド生産で80万円台と国産並の新ジャンル機種。走っているのを見た記憶は有りませんが、発売からすでに4年近くなります。
ツーリングモデルの様にステップが極端に前過ぎる事がなく、跨っても大きな違和感がなかった。パワーは非公開だけどトルク値は愛車NC750Sに近く、ハーレー最軽量の車重によりストップ&ゴーを繰り返す街乗りで非力さはない。フロントフォークのキャスター角が32度と寝ているので、前輪が遠回りする感覚は有るが、ハンドルバーの太さも国産サイズでグリップが握り易く違和感がない。ボリュームあるフューエルタンクでニーグリップも出来るので、はじめてでも乗りやすかった。

XG750ストリートの発売から2年後に、スポーツ性能をアップして登場したXG750Aストリートロッドが展示してあった。前後17インチ化され、倒立フォークや別体式タンク付リアショックで走行性能に磨きをかけ、吸排気系の見直しでパワーを18%、最大トルクを8%増しとエンジンが強化されました。

XG750Aストリートロッドにも試乗したくなり、翌日ハーレー名古屋に出かけてきました。

スポーツ性能をアップしたXG750Aストリートロッドが、昨日試乗したXG750ストリートとどう違うか試したくてわくわくしながら試乗しました。

ところが走り出しステップに足を置こうとしてもスムースにいかず慌てた。ステップ位置を確認して足を置いても、ステップ位置が自分に合わないのです。シフトポジション表示が時々消えたり、ニュートラルが出にくかったりはご愛嬌としても、ブーツの踵がマフラに当たりどうにも座りが悪くて、試乗中ずっと落ち着かなかったのが残念でした。

試乗後感想を営業さんに伝えると、申し訳なさそうにXL1200CXロードスターの試乗を勧められた。もちろん喜んで乗せていただきました。
2016年4月デビューのXL1200CXロードスターは、ハーレー伝統の両ヒザを開いて乗るタイプで、ニーグリップは出来ない。なのでニーグリップ派は、オプションのバーを追加するのだとか。まぁ、アメリカ生まれのオートバイなんだから、まっすぐなフリーウェイをストレスなくクルージングできる事が最優先のよう。
最大トルク9.7Kgm/4,000rpmは、以前の愛車SV1000Sの10.4Kgm/7,200rpmと同程度で車重が259kgとスポーツバイクとしてはかなり重く、1,200ccの排気量から期待するトルク感はなかった。
重いフライホイールが付いているのか、停止状態からクラッチミートして動き始める瞬間は力強く発進するので、安心感はあった。日本製ネイキッドに速さや運動性で負けても、これがハーレーの伝統なのでしょう。
試乗を終え愛車のNC750S DCTで走り出すと、4気筒車かと思えるほどスムースに感じ、工業製品としては数段優れている事を実感する。フリーウェイをクルージングする機会のないちゃん✩にはNC750S DCTがベストで、残念ながら(?)乗り換え候補にはなりませんでした。
Posted at 2019/02/14 23:24:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

プロフィール

「2024春の伊豆ツーリング 大涌谷~大室山~白濱神社~開国下田みなと http://cvw.jp/b/2641786/47679507/
何シテル?   04/26 23:28
気がつけば、愛車はイプシロンにスマートと、マイナーな車ばかりになってしまいました。(笑) 今まで閲覧専門で、みんカラは初心者です。 免許証を返納するまで、ボ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/2 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  

愛車一覧

ホンダ NC750S ホンダ NC750S
 リターンライダーになって、4代目のメインバイク。 3代目メインのSV1000Sに乗り換 ...
スマート フォーツー クーペ スマート フォーツー クーペ
見かけはワルガキ風チョロQですが、ブラバス社がちゃんと作ったスポーツカーの走行感覚を味わ ...
ダイハツ ミラトコット ダイハツ ミラトコット
家族の買物とスポーツクラブ通い用の車です。低価格ですがシートの座り心地や視界が良く、サポ ...
KTM 690 DUKE KTM 690 DUKE
 5代目のサブバイク。 2017年6月に4代目サブバイクだったWR250Xを手放してNC ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation