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所謂ただのヲタクのブログ一覧

2023年01月18日 イイね!

シートレール加工!  失敗!!

ホームセンターから買ってきたフラットバーを切って曲げて穴を開けて・・・


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こんなん出ましたけど~~

厚物が曲げられるベンダーは持っていないので、バイスに挟んでハンマーでドツいて曲げました。




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溶接したらこんな感じ




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ほほう
いい具合ではないかな~?




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シートを乗っけてみると・・・




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んん・・・・
写真だと分かりにくいけど座面が高いな・・・
試しに座ってみたけど、めっちゃ高かった・・・

感覚的には20mmほど下げたいところ?って思ったが、レールが低い方はいくらでもスペーサーを噛ませて座面を上げる事が出来るので、40mmほど下げたいところですね。

と言う事で作り直しと言う事になりました。
唯一固定できた1カ所を基準にしたのがすべての間違いだったか・・・

それにシートベルトのキャッチを固定するボルトの頭がコンソールに近く、既に当たるか当たらないか、、、と言うところだったので、シートレール位置を下げるとなるとおもむろに干渉するようになりそうだな~
キャッチ取り付け部分をもっと引っ込めるか・・・
でもシートとそんなに隙間なかったしな~

あと、背もたれの調整ダイヤルは現在片側(外側)のみにしてありますが、車体の内張と超ギリギリ状態でシートを下げた状態では調整不可!
センターコンソール側に対してもほとんど余裕が無いので、移設したとしてもギリギリか、そもそも干渉して取り付けられないか・・・

なんにせよレカロシートが大きいからギリギリで納めることになりそうです。
これはなかなか大変だ・・・

で、どれだけ苦労して取り付けても車検は通らないっていうね。

Posted at 2023/01/18 01:12:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2023年01月15日 イイね!

レカロシートを付けてみようかな!?

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レカロシートを2脚頂いた。
(ベースはいすゞで、表皮は三菱らしい)

ので、ジムニーにでも取り付けたるか~っと。
でも、この近年シートを交換するとシートレールの強度証明書とかの書類が無いと車検を通してくれないそうです。
前はシートレールにレカロのステッカーが貼って有ればヨシとされていたりしましたが、いろいろと厳しくなったようで、ちゃんとメーカーが発行する強度証明書の提出を求められるようになったようです・・・

レカロ社純正のシートレールの場合、コールセンターへ電話して、シートの製造番号とシートレールの製造番号を教えると強度証明書を発行してくれるそうです。(個人には発行しないそうなので、自動車屋などへの発行になるらしい)

そこで問題となるとは、シートが正規輸入品であること・・・・
製造番号はシート裏にステッカーで貼られているのですが、正規輸入品でなければ製造番号のステッカーが存在しません。
最近であれば日本レカロ、昔ではブリンプってところが輸入していたので、そのどちらかのステッカーが必要になります。

今回頂いたシートは「いすゞ」純正のレカロシートなので、どちらのステッカーも貼られておらず、製造番号が存在しません。
そうなるとレカロ純正シートレールを購入したとしても強度証明書の発行は不可能で、つまりどうやっても車検を通すことができないという事になります。

カワイ製作所などのシートレールも強度証明書の発行をしてくれるそうだが、そちらだと製造番号云々はおそらく必要ないと思うので、あえてレカロ純正ではなく他メーカーのシートレールを用意すれば車検も行けるかもしれない・・・・
ただ検査員が書類だけではなくシートの製造番号を確認することもあるとの事なので、それをされてしまうと結局アウトです。

なんやかんやとメンドクサイ時代になったもんです・・・・


とまあそんな具合なので、もしかしたらNGかもしれないのにわざわざ高いシートレール買うのもな~ってって事で、とりあえずはワンオフ加工してシートを取り付けてしまうかなっと。


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シートに付いてきたミラ用のシートレールを加工しようかと。




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ここ1本だけはピッタリいい位置のようなのでここを固定してしまい、ここを基準にステーを作ります。
前後の位置もちょうどいいくらい。

ただ、ミラの運転席側のシートレールはまた形状が違うっポイ。




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結構長いステーを作らないといけないな~




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後ろはこんな感じ




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高さはこれくらいやな

と言う事で、あとは穴の位置とかの寸法を測定して図面に起こしましょうかね~



Posted at 2023/01/15 21:42:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2023年01月14日 イイね!

中国からフロントフェンダーが届いたのだが・・・

去年の11月25日に注文したカーボンフロントフェンダーが遂に到着しました!!

が・・・


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あれ??
形状が違う・・・

これやったな・・・




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一体何用のフェンダーなんや??
このデザインの感じはイタ車なのは間違いない。

で、とりあえずアグスタのラインナップから調べてみたところ、ドラッグスターではない「ブルターレ800RR」用のやつでした。
ってかブルターレとドラッグスターでフェンダー形状違うとは知らなかった。

それはそうと、商品の紹介ページでは間違いなくドラッグスター800RRとなっていて、写真でも間違いなかったし、ブルターレ用には別ページで商品紹介がされていたので、これは商品を入れ間違えて発送されたパターンのようです。

個人輸入だとこういうのの対処が面倒なんよな~~
注文して、物が届いて、カードから引き落とされて、だけで済めば何も言う事は無いのですが、こういったトラブルがあった場合はどうしてもショップとコミュニケーションを取る必要が出てくるんですよね~
ただ中国語はおろか英語も全くできません・・・

と言う事でグーグル先生の出番!!!

AliExpressはショップと直接チャット形式でやり取りが出来るメッセージセンターが搭載されているので、写真と翻訳した英語を送信し対応してもらう事にしました。

まず届いた商品の写真を送信し、写真と違った物が届いた旨を伝え、最後に自分が欲しい車種を分かりやすく伝えるために自分のバイクの写真を送っておきました。
そしたら分かってもらえたようで、「確認します」との事で連絡待ちとなりました。

交換してもらえる目途が立ったら間違って届いたフェンダーも送り返そうかと思ってますが、国際便で荷物を発送するのってどうやってするんかな~?
とりあえず郵便局行けば何とかなるか!


にしても既に1カ月近く時間が掛かってるけど、物が届くまでには更に1カ月は時間かかりそうだな~

Posted at 2023/01/14 01:05:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | アグスタ | 日記
2023年01月12日 イイね!

今年初のキャンプは薪ストーブ!

この間の連休で毎年恒例の冬キャンプに行ってきました!


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いきなり設営完了!

毎年同じ場所でキャンプしてますが、例年雪の上に設営するのですが、今年はまさかの積雪ゼロ!!
一番多い年で積雪1メートルはあったんですけどね~
そんな中、雪を踏み固めつつ雪の上に設営していたのですが、今年は普通に土にペグが打てました。

それはそうと、、、




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そう!
今年は薪ストーブ元年です!!

去年だっけ?一昨年だっけ?
キャンプ仲間が薪ストーブを導入して使用中の様子を見に行ったことがあったのですが、いいな~っと思っていて、ずっと欲しいとは思いつつも意外と導入費も掛かるので躊躇していたのですが、遂に買ってしまいました・・・・

年末直前になってから年始早々のキャンプ用にやっぱ薪ストーブ欲しいな~ってふと思い始め、そのまま勢いでテントと薪ストーブ、薪ストーブファン、煙突ダンパーをポチりました・・・
下手したらキャンプ日までに間に合わないかもしれないと思いつつもポチりましたが、問題なくすべて揃いました。

テントは薪ストーブを中に入れると意外と場所を食われてしまって中が狭くなってしまうというのを知っていたので、2~3人用のワンランク大きいタイプにしました。

薪ストーブはチタンはさすがに買えないけど、せめてステンレスで、欲を言えば横にも窓が欲しい・・・って事でこのタイプにしました。

なので、なんやかんやで薪ストーブ導入費は4万円超となりました・・・
新しい装備となるといくらアマゾンの激安品でもそこそこお金かかっちゃうんだよな~




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小割りにしてきた薪と着火剤を投入し火入れ式を行います!
通常の焚火ならファイヤースターターを使って、、、とかしたりするのですが、薪ストーブはそもそも文化的な設備なので文化焚き付け(着火剤)でいいでしょって事で。




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火入れ開始!




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いいね~~~
非常にイイ!
やっぱ横に大きい窓があるやつはイイ!!
中の炎が見えるのが最高!

それに窓向きは圧倒的に遠赤効果で温かいです!
(このテントでの使用の場合、入り口の方を向いちゃうのであんま意味ないですが)




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このテントはインナーテントは付属しません。
それに薪ストーブを使うのであれば仕切りになってしまうインナーは無い方が室内が広く使えて使い勝手がいいようです。
冬は虫の事も気にしなくていいですしね。

夏の時期は虫が凄いので、インナー無しは絶対ムリ!!!!
寝ているところに虫が来ようものなら発狂ものです。
都会っ子は蚊帳の中じゃないと寝られません!




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こんな感じで配置してみましたが、薪ストーブの位置は変えられないのでほぼこのスタイルになるんじゃないかと。
あとは入り口が前後2カ所あるので、薪ストーブとは反対側の入り口を使うスタイルにするのならまた違った配置になるかな。

いずれにしても座っている状態で薪が投入できないといけないので、選択できるスタイルは多くないはずです。

ちなみに煙突にバンテージを巻いてますが、マフラー用のが余っていたので巻いてみた。
少しでもテントにやさしい方がいいかなって。
最大火力にすると、テントのビニール地のところも結構熱くなってました。




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煙突ダンパーは付属しないので別途購入
最初無くてもいいんじゃないかな?って思ってましたが、火力調整(=薪の消費スピード調整)にはあった方がいいと聞いたので用意しましたが、結果買って置いて正解でした。

バルブを開閉すると燃え方に結構違いが表れ、バルブを全開にしているとたとえ吸入口を全閉にしていても結構な勢いで薪が燃えてしまうのでこりゃ消費スピードが速いなっと。
今回の場合は吸入は全閉にしたまま、煙突のダンパー側だけで火力調整を行い、さらに火力を上げたいときや、新しい薪を投入して早く火をつけてしまいたい時などに吸入側も開けるという使い方をしていました。

煙突の横に置いているのは薪ストーブファンで、これも買って大正解の商品でした。
結構いい勢いでブンブン回るのでファンヒーターのようですし、サーキュレーターとしても機能していました。


で、使ってみた感じですが、、、、
テント内が温かすぎるほど温かい!!!

外気温が一桁でも、最大火力にしなくても程々の火力にしておけば、テント内はTシャツだけで余裕です。
温度計を持って来るのを忘れていたので室内温度が測れなかったのが残念・・・

最大火力にしようものなら、室内が暑いくらいです・・・・
冬キャンプでこんなに快適でいいんだろうかって思うくらい・・・

大きめのテントを買った事もあり、完全にテント内に引きこもった状態でキャンプできます。
焚火みたいに煙の事も考えなくていいし、冬キャンプはこれ一択ですわ!




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薪ストーブでピザが焼けるのか!?
って事でスーパーから生のピザを買ってある。

当初の予定では薪ストーブの真下である脚の隙間で、ストーブギリギリまで近づけたら焼けるんじゃないかな?って思ってましたが、最大火力にしてストーブに手を近づけても全然熱くなかったのでこりゃダメだと・・・・

さてどうするか・・・
ってもうこの手しかないかと・・・




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ある程度薪が落ち着いたところで熾火を置くに追いやり、、、




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バーベキュー用の厚手のアルミホイルにピザを包んで窯の中に投入!!

熱源が偏るので焼け具合を確認しつつ3分置き位に前後を入れ替えて・・・・




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大成功!
最高の焼け具合だぜ~~

薪ストーブで焼いたピザは旨かった!




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夜になってから気付いたが、火力を上げるとこんな風に全体が赤くなるんだな~っと。

寝る時にはダンパーを閉じ気味にしてなるべく燃焼スピードを抑える感じにして寝ました。
まあそれでも2時間も持たなかったようですが。

ダンパーを閉じると一酸化炭素中毒の可能性もあるかな?って思いましたが、テント上部のベンチレーションは常時全開にしていて、結局丸一日CO警報機が鳴る事は一度もありませんでした。

基本的に煙突が詰まったりしない限りは、煙突から排気が行われ、排気が行われる以上は外気がテントの外から導入されるので安全ではあります。
煙突内で上昇気流が生まれ、空気が対流することが重要です。
なので電動ファンなどで強制排気でも行わない限りは、煙突の形状ってのが重要だったりします。

時折ニュースになるテント内の中毒死では、だるま式ストーブなどの燃焼ガスが外に排気されないタイプをテント内で使用している事がほとんどです。
入り口を開けて置くなどして十分に換気が出来ていればまだ大丈夫ですが、ストーブを使うという事はただでさえ寒い環境で、冷たい外気を取り込みたくないというのが心情なので一酸化炭素がテント内に充満してしまい事故になります。




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朝も早速に薪ストーブに点火し即暖!
そのままストーブで炊飯もしちゃいます。
煙突横が一番火力が出るようなので、初めはそこで炊飯していましたが、ちょっと火力が強すぎる感じだったので途中から手前に持ってきました。




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朝は楽してカレーにした。
炊飯して、カレー缶はストーブの上で温めるだけなので。

安定してウマイいなばのカレー缶




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持って帰ってから気付いたが、早速ヒンジの溶接が折れていました。

なんか扉の開閉が変かな?って思っていたけど、まさか外れているとは・・・
そら2カ所の点付け溶接だから弱いわな~




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で溶接したのだがうまくできなかった・・・・

溶接機のスイッチの接触が悪いのか、放電が始まったり始まらなかったりパルスみたいにプツプツなったり・・・
そうこうしてたらこんな事になったけど、まあ付いたからこれでいっかとここでやめた。

前からたまに調子悪いな~っと思いつつも無理やり使ってるけど、いよいよ直さないとダメかもしらん。


Posted at 2023/01/12 03:19:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | キャンプ | 日記
2023年01月12日 イイね!

ハイビームを明るくしようと思ったのだが・・・

ドラッグスターのヘッドライトをLEDに交換済みですが、ハイビームの方はもうちょいスペースに余裕があったはずだよな~って事で、もっとバルブ本体が大きくて爆光のやつを取り付けちゃろ!
って事で可能な限り明るそうなLEDバルブを買って取り付けて見ようかと。


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現状がこんな感じ。




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裏にゴムカバーが付くのですが、横から見て飛び出てしまうとマズいのです・・・・
もうこのすぐそばにフレームのネックが来ます。

ロービームの方は少し飛び出ていますが、まあ何とか大丈夫。

結局ロービームの方は「可もなく不可もなく」って感じの明るさです。
もっと明るさが欲しいところだけど、まあ欲も言えんか・・・




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これが現在取り付けているやつ。
小さいけど結構明るいってやつ。
明るさは12000LM(6000LM)



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こちらが今回用意した同じメーカーのH3の中では多分一番明るいやつ!
明るさは20000LM(1灯当たり10000LM)との事。




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アウト~~~
裏が飛び出すぎ~~
全然無理でしたわ!!

やっぱいろいろと難しいか~

なんとか現行車のヘッドライトが手に入らないかな~
でも中古が出回る事なんてないだろうしな~


Posted at 2023/01/12 01:37:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | アグスタ | 日記

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とりあえずの存在アピール ビンボー故のDIYレストア好き! 基本ブログをアップするのみで、他の人のブログを見たりとかそういった事は一切しません! (昔...
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