なんかキチャナイが何かというと、15年以上前にセンダー交換時に亜鉛さび止めひっくり返した跡
錆びとらんな(おい
ポンプ筐体のコネクタが崩壊しそうだったので蓋開けた。
んで、コイル抵抗測定。
まー1.6Lクラス車のポンプだこんなもんだろ。
1.8Ω
バッテリーからの印可電圧。
計測状態撮るのに苦労したわ・・
エンジン始動しての全負荷運転での電流。
このとき電圧撮るの忘れたが14V掛かってる。
3万キロ程度このポンプで使ったFUSE
全く加熱は見られない。
余裕含めてのFUSEは定格内使用だと言うことだろうな。
まーこのシビックリコールポンプ使っての電源トラブルは聞かないので、BEATの電装の
余裕内なんだろう。
んでこのポンプ、写せなかったが起動時の電流からして、おそらく無負荷で2A位食うだろう。
タンク空じゃないとできんし、それこそドカンと逝きかねないからやらんが。
あと純正ポンプは12Vしか掛けてないが、14V掛ければ無負荷で1.5A 全負荷3.0A
程度食うと思われる。
1.5倍程度なんでまぁ元々余裕有るだろうから持つ罠。
メインリレーの不良は主に製造工程の問題なんで製品スペック上は15万キロくらい保つ物なので
コイツ使っても10万キロくらいは大丈夫だろ。
Posted at 2019/06/30 15:08:00 | |
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